2025年10月08日
【GF01】「Prologo Nago(※穴アリ147mm)の[再]第二回テストライドは「『セミ』乗れている」感&137mm共々選択判断基準が降臨」20251008荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間11分(0)
走行距離:51.58km
平均心拍数:107bpm(+1)
平均ケイデンス:80rpm(-1)
平均速度:23.6km/h(+0.3)
最高心拍数:145bpm(-3)
最高ケイデンス:120rpm(+9)
最高速度:46.0km/h(+2.4)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間弱(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
「このパターン」(※依然「未」対処)だが、前回同様、早寝(※21時半)に因り(先ず)量的に担保され、寝覚めもリカバリも中2日と思えないほどよい(が、質共々本当に担保されているか「要」経過観察でもある)。
台風接近に因り一日前倒しである。
GF01での出走である。
Prologo Nago(※穴アリ147mm)の[再](?・笑)第二回テストライド兼務である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は27度である。
前回同様だが、台風接近で高湿なのか前回より暑く感じる(が、不快には至らない)。
風は秋の荒サイ的にはかなり弱め(※レベル3弱)である。
正に嵐の前の静かな修行環境である。
重点取組の具現は良好である。
コースインするや否や、「『セミ』乗れている」感降臨である。
中2日と思えぬリカバリのよさはダテ(?・笑)でなく、忽ちやる気スイッチオン(笑)である。
ポジショニング&ペダリングは非常に安定的である。
出力は直近最高位の感がある(ため、やる気スイッチ改めてオン。笑)。
蛇行は少ない。
持病のうち手のしびれは前回同様、右に無問題レベルで持続的に発症。
残る股擦れは左内股に「ほぼ」発症、である。(涙)
前回も述べたが、やはり、147ミリ方が137ミリより(幅が広い分)シッティングは安定的である。
ペダリングも幅が広いからといって)必ずしも137ミリより「し難い」訳ではない。
会陰部の優しさは同等(だが、137ミリより着座位置の積極、かつ、意識的な前後移動を意識しなくて済む)。
けれど、幅、ないし、形状の問題か、アンチ股擦れ力(?・笑)は137ミリより低い。
しかして、現状、「ポジショニングの安定感&会陰部の優しさ」ファースト(?・笑)だと147ミリを、また、「ベターハイケイデンスペダリング&アンチ股擦れ力」ファーストだと137ミリを、各々選ぶのが賢明と思われる(が、最終結論はあくまで最終回)。
欠伸は往路の序盤、復路の序盤の計2回。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの52分、基本アゲインストの復路がマイナス3分の57分、トータルが2時間11分である。
「セミ」とはいえ久々の「乗れている」感降臨で、お腹いっぱい。(笑)
帰宅直後の疲労感は軽めである。
修行環境が静逸だったこと以上に、、リカバリがいつもにも増してよかったことが効いている感がある。
恒例の腰下ジンワリはふくらはぎ、および、足首が如実。
21時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒を経、7時間弱の睡眠である。
あと小一時間眠りたい感があったが、質的にも量的にも特段不満はない。
しかし、帰宅直後「軽め」に感じたものの、被ダメージは相応あり、その回復にはやはり量的に不十分なのだろう、寝覚めは悪くないが、リカバリは悪い(※全身倦怠感)。
(しかし)恒例の翌日午前中の後遺症は普通である。
寝落ちは午後入り時分、兆しが2回あったが、低回転脳は皆無。
全身倦怠感は時間経過と共に緩和→膝下ジンワリに収斂(→終日化)、である。
台風がまた接近している。
次回、[再]第三回は[再]最終回に成るかもしれない。
[再]最終回に成っても悔いのないよう、しかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:51.58km
平均心拍数:107bpm(+1)
平均ケイデンス:80rpm(-1)
平均速度:23.6km/h(+0.3)
最高心拍数:145bpm(-3)
最高ケイデンス:120rpm(+9)
最高速度:46.0km/h(+2.4)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間弱(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
「このパターン」(※依然「未」対処)だが、前回同様、早寝(※21時半)に因り(先ず)量的に担保され、寝覚めもリカバリも中2日と思えないほどよい(が、質共々本当に担保されているか「要」経過観察でもある)。
台風接近に因り一日前倒しである。
GF01での出走である。
Prologo Nago(※穴アリ147mm)の[再](?・笑)第二回テストライド兼務である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は27度である。
前回同様だが、台風接近で高湿なのか前回より暑く感じる(が、不快には至らない)。
風は秋の荒サイ的にはかなり弱め(※レベル3弱)である。
正に嵐の前の静かな修行環境である。
重点取組の具現は良好である。
コースインするや否や、「『セミ』乗れている」感降臨である。
中2日と思えぬリカバリのよさはダテ(?・笑)でなく、忽ちやる気スイッチオン(笑)である。
ポジショニング&ペダリングは非常に安定的である。
出力は直近最高位の感がある(ため、やる気スイッチ改めてオン。笑)。
蛇行は少ない。
持病のうち手のしびれは前回同様、右に無問題レベルで持続的に発症。
残る股擦れは左内股に「ほぼ」発症、である。(涙)
前回も述べたが、やはり、147ミリ方が137ミリより(幅が広い分)シッティングは安定的である。
ペダリングも幅が広いからといって)必ずしも137ミリより「し難い」訳ではない。
会陰部の優しさは同等(だが、137ミリより着座位置の積極、かつ、意識的な前後移動を意識しなくて済む)。
けれど、幅、ないし、形状の問題か、アンチ股擦れ力(?・笑)は137ミリより低い。
しかして、現状、「ポジショニングの安定感&会陰部の優しさ」ファースト(?・笑)だと147ミリを、また、「ベターハイケイデンスペダリング&アンチ股擦れ力」ファーストだと137ミリを、各々選ぶのが賢明と思われる(が、最終結論はあくまで最終回)。
欠伸は往路の序盤、復路の序盤の計2回。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの52分、基本アゲインストの復路がマイナス3分の57分、トータルが2時間11分である。
「セミ」とはいえ久々の「乗れている」感降臨で、お腹いっぱい。(笑)
帰宅直後の疲労感は軽めである。
修行環境が静逸だったこと以上に、、リカバリがいつもにも増してよかったことが効いている感がある。
恒例の腰下ジンワリはふくらはぎ、および、足首が如実。
21時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒を経、7時間弱の睡眠である。
あと小一時間眠りたい感があったが、質的にも量的にも特段不満はない。
しかし、帰宅直後「軽め」に感じたものの、被ダメージは相応あり、その回復にはやはり量的に不十分なのだろう、寝覚めは悪くないが、リカバリは悪い(※全身倦怠感)。
(しかし)恒例の翌日午前中の後遺症は普通である。
寝落ちは午後入り時分、兆しが2回あったが、低回転脳は皆無。
全身倦怠感は時間経過と共に緩和→膝下ジンワリに収斂(→終日化)、である。
台風がまた接近している。
次回、[再]第三回は[再]最終回に成るかもしれない。
[再]最終回に成っても悔いのないよう、しかと食べ、極力早寝する一手である。