2025年06月16日
【ROUBAIX SL4】「一足早い真夏の洗礼&重点取組マズマズ&リカバリ悪い」20250616荒川サイクリングロード修行結果
(※スコアは全て復路のみ)
走行時間:1時間8分(-)
走行距離:26.45km
平均心拍数:117bpm (+3)
平均ケイデンス:82rpm(-1)
平均速度:23.1km/h(-1.6)
最高心拍数:158bpm(+3)
最高ケイデンス:107rpm (-1)
最高速度:44.6km/h(-3.3)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は8時間弱(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
本年初の熱帯夜(で、エアコンをかけて就寝したのが功を奏した可能性大)だったが、質量共に満足である。
(当然)熟睡感は高いが、(なぜか)残存筋疲労感がある。(※些少)
やはり、一旦蓄積した残存筋疲労、および、睡眠負債の一掃はそう簡単ではない。(※再痛感)
残存筋疲労が許容範囲な以上、(修行)実行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
GF01の名残か若干腰高(?)感があったが、ポジショニング&ペダリングに違和感はない。
最高気温は30度である。
昨日に続き、強烈な高湿である。
特段動作せずともジンワリ発汗である。
暑熱順化が未完了(と思われる)の身には酷、かつ、不快である。
風は強い(※レベル4中)。
一足早い真夏の洗礼の修行環境である.
重点取組の具現はマズマズである。
強風の割に、ポジショニング&ペダリングは安定的である。
「上体を『あと一段』低くできている」感が前々回、前回に続き降臨である。(嬉しい)
強アゲインスト下を除き、蛇行は少ない。
持病のうち手のしびれは持続的に発症(※右手/些少)。
残る股擦れは発症二向聴、である。
腰高感は消失したものの、サドル高は(今のポジショニング&ペダリングからすると)不適切かもしれない(が、一先ず引き続き「要」経過観察&検証)。
欠伸は往路の終盤に1回、トイレ休憩時に2回(の計3回)。
やはり、睡眠負債の一掃は叶っていない模様。
タイムは、フォローの往路が目標マイナス1分の50分、アゲインストの復路が同じくマイナス1分の59分、トータルが不明(←計測ミス)である。
強アゲインストの復路が目標マイナスで嬉しい&励みになる。
帰宅直後の疲労感は普通である(が、今年初めての滝汗)。
恒例の腰下ジンワリは臀筋と股関節、中央部の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
22時の就寝である。
1回の中途(うち、左脚ツリ一向聴&トイレ1回)覚醒を経、7時間弱の睡眠である。
7時間を目指し(?・笑)ファイナライズを試みるも、叶わずじまいである。(涙)
寝覚めは思いのほか悪くなく、低回転脳はナシ。
しかし、リカバリは悪く(よくなく)、残存筋疲労が如実である。
(よって)恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
腰下ジンワリのうち膝下、殊ふくらはぎは終日化である。
前回も触れたが、最近本当にリカバリが悪くなっている。
また、帰宅直後の疲労感と翌日の後遺症(の重度)、ならびに、その収束(の速度)が相関しなくなっている。
しかと食べ、極力早寝する以外の有力手は、残存筋疲労と睡眠負債が一掃されるまで完全休養することか。
走行時間:1時間8分(-)
走行距離:26.45km
平均心拍数:117bpm (+3)
平均ケイデンス:82rpm(-1)
平均速度:23.1km/h(-1.6)
最高心拍数:158bpm(+3)
最高ケイデンス:107rpm (-1)
最高速度:44.6km/h(-3.3)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は8時間弱(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
本年初の熱帯夜(で、エアコンをかけて就寝したのが功を奏した可能性大)だったが、質量共に満足である。
(当然)熟睡感は高いが、(なぜか)残存筋疲労感がある。(※些少)
やはり、一旦蓄積した残存筋疲労、および、睡眠負債の一掃はそう簡単ではない。(※再痛感)
残存筋疲労が許容範囲な以上、(修行)実行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
GF01の名残か若干腰高(?)感があったが、ポジショニング&ペダリングに違和感はない。
最高気温は30度である。
昨日に続き、強烈な高湿である。
特段動作せずともジンワリ発汗である。
暑熱順化が未完了(と思われる)の身には酷、かつ、不快である。
風は強い(※レベル4中)。
一足早い真夏の洗礼の修行環境である.
重点取組の具現はマズマズである。
強風の割に、ポジショニング&ペダリングは安定的である。
「上体を『あと一段』低くできている」感が前々回、前回に続き降臨である。(嬉しい)
強アゲインスト下を除き、蛇行は少ない。
持病のうち手のしびれは持続的に発症(※右手/些少)。
残る股擦れは発症二向聴、である。
腰高感は消失したものの、サドル高は(今のポジショニング&ペダリングからすると)不適切かもしれない(が、一先ず引き続き「要」経過観察&検証)。
欠伸は往路の終盤に1回、トイレ休憩時に2回(の計3回)。
やはり、睡眠負債の一掃は叶っていない模様。
タイムは、フォローの往路が目標マイナス1分の50分、アゲインストの復路が同じくマイナス1分の59分、トータルが不明(←計測ミス)である。
強アゲインストの復路が目標マイナスで嬉しい&励みになる。
帰宅直後の疲労感は普通である(が、今年初めての滝汗)。
恒例の腰下ジンワリは臀筋と股関節、中央部の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
22時の就寝である。
1回の中途(うち、左脚ツリ一向聴&トイレ1回)覚醒を経、7時間弱の睡眠である。
7時間を目指し(?・笑)ファイナライズを試みるも、叶わずじまいである。(涙)
寝覚めは思いのほか悪くなく、低回転脳はナシ。
しかし、リカバリは悪く(よくなく)、残存筋疲労が如実である。
(よって)恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
腰下ジンワリのうち膝下、殊ふくらはぎは終日化である。
前回も触れたが、最近本当にリカバリが悪くなっている。
また、帰宅直後の疲労感と翌日の後遺症(の重度)、ならびに、その収束(の速度)が相関しなくなっている。
しかと食べ、極力早寝する以外の有力手は、残存筋疲労と睡眠負債が一掃されるまで完全休養することか。