2025年06月12日
【GF01】「重点取組は良好。手のしびれ&股擦れの一因は不適切なサドル高?」20250612荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間5分(-5)
走行距離:51.73km
平均心拍数:114bpm (+4)
平均ケイデンス:83rpm(+2)
平均速度:24.7km/h(+0.9)
最高心拍数:155bpm(+8)
最高ケイデンス:108rpm (+1)
最高速度:47.9km/h(+4.1)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は8時間弱(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。
ファイナライズも経、熟睡感が高い。(嬉しい)
前々日までは真逆で、単に睡眠負債が閾値に達しただけかもしれない。
ともあれ、生活習慣は不変で、真因は不明である。
(当然)寝覚めはよい。
リカバリはこれまた真逆(※前日は残存筋疲労如実)で、合格(※無不満)である。
心身無不安の修行である。
GF01での出走である。
ROUBAIX SL4を予定していたが、(前日の)降雨の染み出しを案じ、チェーン洗浄&注油二向聴(→要するに汚れても比較的無問題)のGF01に変更である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
股擦れの後遺症は寛解した模様(で、無「痛」&「支障」)。(よかった)
最高気温は27度である。
雨上がりにしては低湿なようで、数字ほどは暑くない。
風は「やや」弱め(※レベル3中)である。
心身助かる修行環境である。
重点取組の具現は良好である。
前回に続き上体を「あと一段」低くでき、 「『セミ』(?・笑)乗れている」感がある。
ポジショニング&ペダリングは安定的である。
出力はマズマズ出ている感がある。
蛇行は少ない。
持病の手のしびれ&股擦れは前回に続き完全無発症である。
現状、所有バイクのうちGF01が(多分)最もサドル高が低い。
着想(のため、今後「要」経過観察&検証)だが、持病の一因は不適切なサドル高かもしれない。
欠伸は往路終盤とトイレ休憩時に各々1回(の計2回)。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標マイナス2分の50分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がマイナス4分の54分、トータルが2時間5分である。
弱風に助けられたとはいえ、復路が(多分)コースレコードで嬉しい。
帰宅直後の疲労感は普通である。
恒例の腰下ジンワリは股関節とその下の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
22時の就寝である。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
「あと半時間眠りたい」感があったが、量的にも質的にも不満はない(というか、満足の部類)。
寝覚めはマズマズである。
リカバリは(思いのほか)よくなく、腰下ジンワリがしかと残存。(涙)
(よって)恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
が、時間経過と共に緩和し、午後には膝下(特にふくらはぎ)以外無意識化である。(よかった)
とはいえ、(最近)リカバリが悪くなっているのは確かである。
しかと食べ、極力早寝する以外の手も模索せねば。
走行距離:51.73km
平均心拍数:114bpm (+4)
平均ケイデンス:83rpm(+2)
平均速度:24.7km/h(+0.9)
最高心拍数:155bpm(+8)
最高ケイデンス:108rpm (+1)
最高速度:47.9km/h(+4.1)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は8時間弱(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。
ファイナライズも経、熟睡感が高い。(嬉しい)
前々日までは真逆で、単に睡眠負債が閾値に達しただけかもしれない。
ともあれ、生活習慣は不変で、真因は不明である。
(当然)寝覚めはよい。
リカバリはこれまた真逆(※前日は残存筋疲労如実)で、合格(※無不満)である。
心身無不安の修行である。
GF01での出走である。
ROUBAIX SL4を予定していたが、(前日の)降雨の染み出しを案じ、チェーン洗浄&注油二向聴(→要するに汚れても比較的無問題)のGF01に変更である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
股擦れの後遺症は寛解した模様(で、無「痛」&「支障」)。(よかった)
最高気温は27度である。
雨上がりにしては低湿なようで、数字ほどは暑くない。
風は「やや」弱め(※レベル3中)である。
心身助かる修行環境である。
重点取組の具現は良好である。
前回に続き上体を「あと一段」低くでき、 「『セミ』(?・笑)乗れている」感がある。
ポジショニング&ペダリングは安定的である。
出力はマズマズ出ている感がある。
蛇行は少ない。
持病の手のしびれ&股擦れは前回に続き完全無発症である。
現状、所有バイクのうちGF01が(多分)最もサドル高が低い。
着想(のため、今後「要」経過観察&検証)だが、持病の一因は不適切なサドル高かもしれない。
欠伸は往路終盤とトイレ休憩時に各々1回(の計2回)。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標マイナス2分の50分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がマイナス4分の54分、トータルが2時間5分である。
弱風に助けられたとはいえ、復路が(多分)コースレコードで嬉しい。
帰宅直後の疲労感は普通である。
恒例の腰下ジンワリは股関節とその下の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
22時の就寝である。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
「あと半時間眠りたい」感があったが、量的にも質的にも不満はない(というか、満足の部類)。
寝覚めはマズマズである。
リカバリは(思いのほか)よくなく、腰下ジンワリがしかと残存。(涙)
(よって)恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
が、時間経過と共に緩和し、午後には膝下(特にふくらはぎ)以外無意識化である。(よかった)
とはいえ、(最近)リカバリが悪くなっているのは確かである。
しかと食べ、極力早寝する以外の手も模索せねば。