2025年05月18日
【GF01】「重点取組はマズマズなるも、ショートクランクの作法を破りダメージ重篤」20250518荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間5分(-1)
走行距離:51.53km
平均心拍数:111bpm (-)
平均ケイデンス:81rpm(-)
平均速度:24.6km/h(+0.1)
最高心拍数:139bpm(-)
最高ケイデンス:147rpm(?)
最高速度:45.0km/h(+0.7)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は8時間(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。(嬉しい)
最近は日の出が早く(※5時時分)、日光覚醒(?)も早まる一手。
8時間も眠れたのは早寝(21時半手前!)が効いているのではないか。
熟睡感がある。
(当然)寝覚めは悪くなく、リカバリも無不満である。
スケジュール通り(修行)実行である。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は26度である。
前日の降雨も加担してか、前回にも増して高湿、かつ、数字以上に暑い。
真夏仕様に衣替えし、正解である。
降雨の染み出しは(予想外に)皆無同然である。(よかった)
風は直近最弱(※レベル3弱)だが、気まぐれ気味である。
空気的には不快だが、総合的には走り易い環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
「乗れている」感こそ降臨しないが、ポジショニング&ペダリングは安定的である。
蛇行は少ない。
股擦れは無発症である。
前回持続的に発症した手のしびれも無発症である。(よかった)
出力もマズマズ出ている感があるが、(身体が)なぜかいつもよりシンドイ。(※心拍はいつも並み)
自問自答するに、ショートクランク(165mm)のペダリングは「非」ショートクランク以上に(ペダルを)漕いではいけない(回さなければいけない)のではないか。
ケイデンス的には、四捨五入で90rpm以上をキープしなければいけないのではないか。
ショートクランクが耐疲労性に優れている(と言われる)のは、力まず(ペダルを)回すことに長けているからではないか。
今回シンドかったのは、ショートクランクの作法を破り、力んで(ペダルを)漕いでしまった、ケイデンス的に80rpmをキープしてしまった、からではないか。
次回「要」経過観察&検証である。
欠伸は0回。
タイムは、基本アゲインストの往路が目標マイナス4分の49分、基本フォローの復路がマイナス3分の55分、トータルが2時間5分である。
シンドさは一先ずスコアに反映された模様。(笑)
帰宅直後の疲労感は(予想外に)重篤である。
シンドさ相応のダメージである(と思えなくもない)。
腰下ジンワリは臀筋、股関節、股関節下の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが顕著である。
(久しぶりに)翌日の後遺症が心配。
21時半の就寝である。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、8時間弱の睡眠である。(前日に続き嬉しい)
質量共々満足である。
寝覚めも満足だが、リカバリ(感)はそこまでではない。
低回転脳はないが、腰下ジンワリを核に全身筋疲労感。
重篤なダメージを癒やすには、満足な睡眠をもってしても足りなかった模様。(涙)
恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
ダメージが思いのほか収束せず、ふと正座すると(右)むこうずねに激痛(→挫傷?化)。(涙)
寝落ちは兆しが数回降臨。
無論しかと食べ、極力早寝する一手。
走行距離:51.53km
平均心拍数:111bpm (-)
平均ケイデンス:81rpm(-)
平均速度:24.6km/h(+0.1)
最高心拍数:139bpm(-)
最高ケイデンス:147rpm(?)
最高速度:45.0km/h(+0.7)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は8時間(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。(嬉しい)
最近は日の出が早く(※5時時分)、日光覚醒(?)も早まる一手。
8時間も眠れたのは早寝(21時半手前!)が効いているのではないか。
熟睡感がある。
(当然)寝覚めは悪くなく、リカバリも無不満である。
スケジュール通り(修行)実行である。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は26度である。
前日の降雨も加担してか、前回にも増して高湿、かつ、数字以上に暑い。
真夏仕様に衣替えし、正解である。
降雨の染み出しは(予想外に)皆無同然である。(よかった)
風は直近最弱(※レベル3弱)だが、気まぐれ気味である。
空気的には不快だが、総合的には走り易い環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
「乗れている」感こそ降臨しないが、ポジショニング&ペダリングは安定的である。
蛇行は少ない。
股擦れは無発症である。
前回持続的に発症した手のしびれも無発症である。(よかった)
出力もマズマズ出ている感があるが、(身体が)なぜかいつもよりシンドイ。(※心拍はいつも並み)
自問自答するに、ショートクランク(165mm)のペダリングは「非」ショートクランク以上に(ペダルを)漕いではいけない(回さなければいけない)のではないか。
ケイデンス的には、四捨五入で90rpm以上をキープしなければいけないのではないか。
ショートクランクが耐疲労性に優れている(と言われる)のは、力まず(ペダルを)回すことに長けているからではないか。
今回シンドかったのは、ショートクランクの作法を破り、力んで(ペダルを)漕いでしまった、ケイデンス的に80rpmをキープしてしまった、からではないか。
次回「要」経過観察&検証である。
欠伸は0回。
タイムは、基本アゲインストの往路が目標マイナス4分の49分、基本フォローの復路がマイナス3分の55分、トータルが2時間5分である。
シンドさは一先ずスコアに反映された模様。(笑)
帰宅直後の疲労感は(予想外に)重篤である。
シンドさ相応のダメージである(と思えなくもない)。
腰下ジンワリは臀筋、股関節、股関節下の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが顕著である。
(久しぶりに)翌日の後遺症が心配。
21時半の就寝である。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、8時間弱の睡眠である。(前日に続き嬉しい)
質量共々満足である。
寝覚めも満足だが、リカバリ(感)はそこまでではない。
低回転脳はないが、腰下ジンワリを核に全身筋疲労感。
重篤なダメージを癒やすには、満足な睡眠をもってしても足りなかった模様。(涙)
恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
ダメージが思いのほか収束せず、ふと正座すると(右)むこうずねに激痛(→挫傷?化)。(涙)
寝落ちは兆しが数回降臨。
無論しかと食べ、極力早寝する一手。