2025年05月08日
【TCR ADVANCED SL】「ペダリング『ギクシャク』感→『乗れていない』感→重点取組落第」20250508荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間10分(+8)
走行距離:51.97km
平均心拍数:-bpm (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:23.9km/h(-1.3)
最高心拍数:-bpm(-)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:44.3km/h(-1.3)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は6時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
起床時、あと一時間ほど眠りたい感があったが、寝覚め&リカバリはマズマズである。
ギックリ腰一向聴は寛解である。(よかった)
他方、帯状疱疹由来の頭痛は一層緩和したが、未寛解である。(しつこい)
無理な姿勢or歩行をしたのか、気づくと左膝に違和感である。
幸い痛感に至らず(よかった)、スケジュール通りの修行である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は21度である。
この時期ならではのカラッとした空気感である。
前夜の降雨が幻に思える。(笑)
風は荒サイ的には普通(に強め)である。(※レベル4弱)
悪くない修行環境である。
重点取組の具現はトータルでは落第である。
復路は盛り返したが、殊、往路は「乗れていない」感しきりである。
ポジショニングはそう悪くないものの、ペダリングはギクシャク感の嵐である。
(だからだろう)蛇行は直近最多である。
(持病の)手のしびれは右手に些少ながら持続的に発症し、股擦れは久しぶりに発症一向聴である。
根因は(やはり)「レーシングバイクの不慣れさ」と思われる(というか、それ以外無着想)。
TCRは以前に比べれば高頻度で跨っているが、より高頻度で跨るべきなのだろう。
欠伸は0回。
タイムは、基本フォローの往路が目標マイナス2分の51分、基本アゲインストの復路がマイナス3分の57分、トータルが2時間10分である。
「乗れていない」感降臨ゆえ、コメントに値しない。
帰宅直後の疲労感は(乗れていない」割に。苦笑)やや重めである。
腰下ジンワリは臀筋とハムストリングス、および、膝上の大腿四頭筋が如実。
22時半の就寝である。
重めの疲労感を案じ、「お守り」を服用。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
マズマズの熟睡感で、寝覚めはマズマズ、リカバリは修行翌日相応である。
恒例の翌日午前中の後遺症は軽めである。
原因は不明だが、筋疲労感は時間経過と共に収束&無意識化である。
低回転脳と寝落ちも皆無である。
次回は何とか「乗れていない」感の降臨を避けたい。
そのための着想可能努力としては、情けないがしかと食べ、極力早寝するほかない。
走行距離:51.97km
平均心拍数:-bpm (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:23.9km/h(-1.3)
最高心拍数:-bpm(-)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:44.3km/h(-1.3)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は6時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
起床時、あと一時間ほど眠りたい感があったが、寝覚め&リカバリはマズマズである。
ギックリ腰一向聴は寛解である。(よかった)
他方、帯状疱疹由来の頭痛は一層緩和したが、未寛解である。(しつこい)
無理な姿勢or歩行をしたのか、気づくと左膝に違和感である。
幸い痛感に至らず(よかった)、スケジュール通りの修行である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は21度である。
この時期ならではのカラッとした空気感である。
前夜の降雨が幻に思える。(笑)
風は荒サイ的には普通(に強め)である。(※レベル4弱)
悪くない修行環境である。
重点取組の具現はトータルでは落第である。
復路は盛り返したが、殊、往路は「乗れていない」感しきりである。
ポジショニングはそう悪くないものの、ペダリングはギクシャク感の嵐である。
(だからだろう)蛇行は直近最多である。
(持病の)手のしびれは右手に些少ながら持続的に発症し、股擦れは久しぶりに発症一向聴である。
根因は(やはり)「レーシングバイクの不慣れさ」と思われる(というか、それ以外無着想)。
TCRは以前に比べれば高頻度で跨っているが、より高頻度で跨るべきなのだろう。
欠伸は0回。
タイムは、基本フォローの往路が目標マイナス2分の51分、基本アゲインストの復路がマイナス3分の57分、トータルが2時間10分である。
「乗れていない」感降臨ゆえ、コメントに値しない。
帰宅直後の疲労感は(乗れていない」割に。苦笑)やや重めである。
腰下ジンワリは臀筋とハムストリングス、および、膝上の大腿四頭筋が如実。
22時半の就寝である。
重めの疲労感を案じ、「お守り」を服用。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
マズマズの熟睡感で、寝覚めはマズマズ、リカバリは修行翌日相応である。
恒例の翌日午前中の後遺症は軽めである。
原因は不明だが、筋疲労感は時間経過と共に収束&無意識化である。
低回転脳と寝落ちも皆無である。
次回は何とか「乗れていない」感の降臨を避けたい。
そのための着想可能努力としては、情けないがしかと食べ、極力早寝するほかない。