2025年02月15日
【GF01】「初めてのショートクランク、重点取組は落第だがノー悲観」20250215荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間26分(-)
走行距離:50.86km
平均心拍数:99bpm (-3)
平均ケイデンス:80rpm(-1)
平均速度:20.8km/h(-)
最高心拍数:122bpm(-15)
最高ケイデンス:109rpm(-)
最高速度:42.1km/h(-)
中10日のインターバルを経ての修行である。
過去最長と思しき10日のインターバルは今季最強・最長寒波の襲来に因るものだが、途中、かねてから興味のあったアンカーRE8を荒サイ(※旧コースの一部/約10キロ)で試乗、それも、対極(※商品コンセプト)のRP9共々試乗、していたりして、10日間完全にサボっていた、もとい(笑)、残存筋疲労のリカバリに専念していた、訳ではない。(笑)
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
質量共に不満はない(というか、むしろ満足)。
「お守り」に頼らず満足に眠れたのは久々である。(嬉しい)
当然、リカバリも満足である。
寝覚めも良い。
久々の「無」不満&懸念の修行である。
GF01での出走である。
クランクをショート化し(※172.5→165mm)初めての出走である(ため、些少緊張。苦笑)。
(ショート化の常道とされる)サドル高の変更(※基本アップ)は様子見で、膝&脚は以前ほど伸びない。
しかし、特段縮こまっている感覚はなく、ペダリングはノー違和感である。
また、ポジショニングもノー違和感である。
想定外かつ結果オーライ(?・笑)だが、前傾が深まり、体重がよりペダルに載(せられ)るように、挙句、前乗りがより自然にできるように、なった感がある。
そもそも、クランク長とサドル高の同時変更は、それに因る症状&原因の切り分け検証を「非」一筋縄化、挙句、解決案出しを困難化、する。
サドル高の変更は当面このまま様子見である。
最高気温は13度である。
数字ほど寒くない(が、温かい訳ではない)。
風はこの時期の荒サイよろしく普通に強い(※レベル4強)。
(ショートクランクの)テスト走行の意味合いもあり、(高確率で)アゲインストとフォローが交互到来&ないまぜの旧コースを選択。
重点取組の具現は落第である。
ポジショニング&ペダリングは特段不安定ではないが、試行錯誤に終始した感がある。
特にポジショニングは顕著で、より自然にできるようになった前乗りもトータルとしては「やや」過ぎた感がある。
殊、サドルへの体重投下は先端に過剰移動&集中した感がある。
だからだろう、出力は極端には低下しなかったものの「非」持続的である。
蛇行は多めである。
股擦れは過去未発症部位に発症寸前である。
ただ、今回はテスト走行でもあり、これらは詰まる所「慣れ」の問題に思えなくもない。
余り悲観せず、「要」経過観察扱いが吉と思われる。
欠伸は往路、復路共に1回の計2回。
タイムは、往路が53分、復路が71分、トータルが2時間26分である。
テスト走行につきコメント無用である。
帰宅直後の疲労感は(テスト走行にもかかわらず)予想外に普通である。
腰下ジンワリも予想外に普通だが、恒例のふくらはぎ以外の如実が(これまた)過去未発症部位に変わった(※大腿四頭筋は過去専ら股関節下or膝上だったが、今回は中央)。
乗り方が変われば使う筋肉&体系も変わる。
所用が片付かず、就寝は23時半である。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
前日に続き質量共によかった(のはよかった)が、やはり初めてのショートクランクはダメージが甚大で、寝覚めは合格だがリカバリは落第(※全身倦怠感)。
(よって)恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
低回転脳&寝落ちは免れたが、全身倦怠感は終日化である。
次回しかと経過観察すべく、引き続きしかと食べ、しかと寝る一手である。
走行距離:50.86km
平均心拍数:99bpm (-3)
平均ケイデンス:80rpm(-1)
平均速度:20.8km/h(-)
最高心拍数:122bpm(-15)
最高ケイデンス:109rpm(-)
最高速度:42.1km/h(-)
中10日のインターバルを経ての修行である。
過去最長と思しき10日のインターバルは今季最強・最長寒波の襲来に因るものだが、途中、かねてから興味のあったアンカーRE8を荒サイ(※旧コースの一部/約10キロ)で試乗、それも、対極(※商品コンセプト)のRP9共々試乗、していたりして、10日間完全にサボっていた、もとい(笑)、残存筋疲労のリカバリに専念していた、訳ではない。(笑)
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
質量共に不満はない(というか、むしろ満足)。
「お守り」に頼らず満足に眠れたのは久々である。(嬉しい)
当然、リカバリも満足である。
寝覚めも良い。
久々の「無」不満&懸念の修行である。
GF01での出走である。
クランクをショート化し(※172.5→165mm)初めての出走である(ため、些少緊張。苦笑)。
(ショート化の常道とされる)サドル高の変更(※基本アップ)は様子見で、膝&脚は以前ほど伸びない。
しかし、特段縮こまっている感覚はなく、ペダリングはノー違和感である。
また、ポジショニングもノー違和感である。
想定外かつ結果オーライ(?・笑)だが、前傾が深まり、体重がよりペダルに載(せられ)るように、挙句、前乗りがより自然にできるように、なった感がある。
そもそも、クランク長とサドル高の同時変更は、それに因る症状&原因の切り分け検証を「非」一筋縄化、挙句、解決案出しを困難化、する。
サドル高の変更は当面このまま様子見である。
最高気温は13度である。
数字ほど寒くない(が、温かい訳ではない)。
風はこの時期の荒サイよろしく普通に強い(※レベル4強)。
(ショートクランクの)テスト走行の意味合いもあり、(高確率で)アゲインストとフォローが交互到来&ないまぜの旧コースを選択。
重点取組の具現は落第である。
ポジショニング&ペダリングは特段不安定ではないが、試行錯誤に終始した感がある。
特にポジショニングは顕著で、より自然にできるようになった前乗りもトータルとしては「やや」過ぎた感がある。
殊、サドルへの体重投下は先端に過剰移動&集中した感がある。
だからだろう、出力は極端には低下しなかったものの「非」持続的である。
蛇行は多めである。
股擦れは過去未発症部位に発症寸前である。
ただ、今回はテスト走行でもあり、これらは詰まる所「慣れ」の問題に思えなくもない。
余り悲観せず、「要」経過観察扱いが吉と思われる。
欠伸は往路、復路共に1回の計2回。
タイムは、往路が53分、復路が71分、トータルが2時間26分である。
テスト走行につきコメント無用である。
帰宅直後の疲労感は(テスト走行にもかかわらず)予想外に普通である。
腰下ジンワリも予想外に普通だが、恒例のふくらはぎ以外の如実が(これまた)過去未発症部位に変わった(※大腿四頭筋は過去専ら股関節下or膝上だったが、今回は中央)。
乗り方が変われば使う筋肉&体系も変わる。
所用が片付かず、就寝は23時半である。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
前日に続き質量共によかった(のはよかった)が、やはり初めてのショートクランクはダメージが甚大で、寝覚めは合格だがリカバリは落第(※全身倦怠感)。
(よって)恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
低回転脳&寝落ちは免れたが、全身倦怠感は終日化である。
次回しかと経過観察すべく、引き続きしかと食べ、しかと寝る一手である。