2024年12月11日
【TCR ADVANCED SL】「ペダリングがギクシャクで重点取組は及第点ギリ。一因は170ミリクランクに対する『不慣れさ』?」20241211荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間08分(-)
走行距離:51.19km
平均心拍数:-bpm (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:23.9km/h(+0.4)
最高心拍数:-bpm (-)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:44.1km/h(-0.8)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
一昨日来寝不足(※5時間睡眠)なため、10日ぶりに「お守り」を服用し、質量共々マズマズである(し、一安心ではあるが「お守り」は極力頼りたくなく微妙)
寝覚めとリカバリもマズマズ(無不満)である。
前回不意に痛めた臀筋は幸い痛くはないが、違和感残存である。
とはいえ、修行(※特にペダリング)を妨げるレベルではない。
予報曰く「翌日から一段と冷え込む」とのことで、スキップの選択肢はない。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
前傾のキツい、ローポジションを旨とするレーシングバイクのポジショニング
最高気温は12度である。
前回比マイナス1度だが、前回よりかなり寒く感じる。
風はこの時期にしては弱め(※レベル3強)だが、遅れてきた冬本番を痛感。
一段と冷え込む(予報の)次回はインナー(ウェア)の二枚重ねが無難に思う。
ただ、前回同様、10分もペダルを回すと寒くなくなり、一安心。
風向をかんがみ、旧コースを選択。
重点取組の具現は及第点ギリである。
先述の通り、ポジショニングは悪くなく、むしろ良いのだが、ペダリングがギクシャクしている(感がある)。
蛇行も多めである。
これらの一因はTCR ADVANCED SLのみインストールしている、他の所有バイクより2.5ミリ短い170ミリのクランクに対する不適応性、つまり「不慣れさ」ではないか。
フィジカル(全体)は(他のバイクと異なるレーシングバイクの)フレームにマズマズ跨がれるようになってきた、つまり「適応してきた」ものの、脚は170ミリのショートクランクを正しく回せるようになってきていない、つまり「適応してきていない」(※殊、変更すべき上死点&下死点が未変更)、挙句、ペダリングがギクシャクしている、のではないか(★参考)。
本分析がビンゴなら、第一の解はやはり「適応の一層の留意&一層の走り込み」しかない。
無論「非」ビンゴの可能性は大だが、自分を信じ、次回乗車時は第一の解を積極実行する所存である。
やはり、当分「一皮むけた」感はお預けである。
持病の手のしびれと股擦れは無発症である。
欠伸も無発症(0回。笑)である。
タイムは、アゲインストの往路が目標マイナス2分の51分、フォローの復路がマイナス4分の56分、トータルが2時間8分である。
現コースより長距離、かつ、風向気まぐれ気味の旧コースでの直近最速スコアに満足。
帰宅直後の疲労感は普通である。
腰下ジンワリは如実箇所ナシ(※全体的にジンワリ)である。
被ダメージ必至の(レーシングバイクの)TCRにしては意外。
リバウンドが翌日(以降)来ないか不安。
所用が片付かず、23時半の就寝である。
一回の中途(&トイレ)覚醒を経、6時間の睡眠である。
質量共に及第点ギリといったところで、リカバリも及第点ギリ(※普通に全身ダル重)だが、寝覚めは(久しぶりに)落第である(※頭が痛いとまではいかないが重い)。
恒例の翌日午前中の後遺症は基本起床時の延長である。
幸い、低回転脳は免れたが、午前中のみ(これまた久しぶりに)寝落ちの兆しが数回。
やはり、私の今の実力ではTCRの被ダメージは不可避である。
最善リカバリすべく、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:51.19km
平均心拍数:-bpm (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:23.9km/h(+0.4)
最高心拍数:-bpm (-)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:44.1km/h(-0.8)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
一昨日来寝不足(※5時間睡眠)なため、10日ぶりに「お守り」を服用し、質量共々マズマズである(し、一安心ではあるが「お守り」は極力頼りたくなく微妙)
寝覚めとリカバリもマズマズ(無不満)である。
前回不意に痛めた臀筋は幸い痛くはないが、違和感残存である。
とはいえ、修行(※特にペダリング)を妨げるレベルではない。
予報曰く「翌日から一段と冷え込む」とのことで、スキップの選択肢はない。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
前傾のキツい、ローポジションを旨とするレーシングバイクのポジショニング
最高気温は12度である。
前回比マイナス1度だが、前回よりかなり寒く感じる。
風はこの時期にしては弱め(※レベル3強)だが、遅れてきた冬本番を痛感。
一段と冷え込む(予報の)次回はインナー(ウェア)の二枚重ねが無難に思う。
ただ、前回同様、10分もペダルを回すと寒くなくなり、一安心。
風向をかんがみ、旧コースを選択。
重点取組の具現は及第点ギリである。
先述の通り、ポジショニングは悪くなく、むしろ良いのだが、ペダリングがギクシャクしている(感がある)。
蛇行も多めである。
これらの一因はTCR ADVANCED SLのみインストールしている、他の所有バイクより2.5ミリ短い170ミリのクランクに対する不適応性、つまり「不慣れさ」ではないか。
フィジカル(全体)は(他のバイクと異なるレーシングバイクの)フレームにマズマズ跨がれるようになってきた、つまり「適応してきた」ものの、脚は170ミリのショートクランクを正しく回せるようになってきていない、つまり「適応してきていない」(※殊、変更すべき上死点&下死点が未変更)、挙句、ペダリングがギクシャクしている、のではないか(★参考)。
本分析がビンゴなら、第一の解はやはり「適応の一層の留意&一層の走り込み」しかない。
無論「非」ビンゴの可能性は大だが、自分を信じ、次回乗車時は第一の解を積極実行する所存である。
やはり、当分「一皮むけた」感はお預けである。
持病の手のしびれと股擦れは無発症である。
欠伸も無発症(0回。笑)である。
タイムは、アゲインストの往路が目標マイナス2分の51分、フォローの復路がマイナス4分の56分、トータルが2時間8分である。
現コースより長距離、かつ、風向気まぐれ気味の旧コースでの直近最速スコアに満足。
帰宅直後の疲労感は普通である。
腰下ジンワリは如実箇所ナシ(※全体的にジンワリ)である。
被ダメージ必至の(レーシングバイクの)TCRにしては意外。
リバウンドが翌日(以降)来ないか不安。
所用が片付かず、23時半の就寝である。
一回の中途(&トイレ)覚醒を経、6時間の睡眠である。
質量共に及第点ギリといったところで、リカバリも及第点ギリ(※普通に全身ダル重)だが、寝覚めは(久しぶりに)落第である(※頭が痛いとまではいかないが重い)。
恒例の翌日午前中の後遺症は基本起床時の延長である。
幸い、低回転脳は免れたが、午前中のみ(これまた久しぶりに)寝落ちの兆しが数回。
やはり、私の今の実力ではTCRの被ダメージは不可避である。
最善リカバリすべく、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。