2024年11月07日
【ROUBAIX SL4】「荒サイ恒例の木枯らし一号下、完走ファースト(だけ)は最後までノー動揺」20241107荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間21分(-)
走行距離:51.07km
平均心拍数:96bpm (?)
平均ケイデンス:81rpm(-)
平均速度:21.7km/h(-)
最高心拍数:137bpm (-)
最高ケイデンス:108rpm(-)
最高速度:51.0km/h(-)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠はマズマズである(※7時間/中途&トイレ覚醒×2)。
寝覚めとリカバリ(感)もマズマズである。
寝違え所以の首肩痛は寛解である。(よかった)
木枯らし一号と思しき強風が予報されているが、心身共々無不満な以上、スケジュールファーストで決行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
ROUBAIX SL4は今回で八連投である。
来週末、荒サイは荒川リバーマラソンで大賑わい&走行困難である。
当日余程悪天候でない限り、チェーン洗浄&注油せねば。(※予定実施距離オーバー300キロ。汗)
最高気温は17度である。
(昨日一気に秋本番入りし)数値は妥当だが、空気自体はそこまで冷たくない。
しかし、やはり予報はビンゴなのだろう(※実際ビンゴだった)、風は北暴風である(※レベル5弱)。
(下は依然短パンだが。笑)ウィンドブレーカーを羽織り、正解である。
ただ、風の強さ&向きをかんがみ、急遽コース変更(※旧コース)である。
この時期の荒サイでは妥当だが、多難&覚悟必至の環境である。
重点取組の具現は暴風下→完走ファーストで(基本?・笑)ペンディング&不問である。
懸案のケイデンス重視の乗り方も同様である。
留意は専ら「脚を止めないこと」&「低出力上等!(?・笑)」である。
基本アゲインスト下(※往路)の平均速度はアンダー20km/hをマークである。(汗)
ただ、暴風下にしてはポジショニングはマズマズ安定的である。
持病の手のしびれも股擦れも予想外に無発症である。
また、目標化した(?・笑)完走ファーストも最後までノー動揺(?・笑)である。
荒サイの恒例「多難」環境を心身折れずクリアし、思わず自画自賛である。(笑)
欠伸はトイレ休憩時に一回。
タイムは、基本アゲインストの往路が61分、基本フォローの復路が58分、トータルが2時間22分である。
フォロー下とはいえ、往路より長距離の復路が往路比マイナス3分なのは嬉しい。
帰宅直後の疲労感は予想外に普通である。
暴風に良くも悪くも抗い過ぎなかったからか。(笑)
とはいえ、 暴風の大ダメージを被ったのは確か。
リバウンドの降臨が不安。
所用が片付かず、23時の就寝である。
2回目の中途&トイレ覚醒後、基本ウトウトで、実質5時間の睡眠である。(汗)
最悪のか寝覚めとリカバリを覚悟したが、不思議とそう悪くない(※無不満)。
無論、腰下ジンワリは相応に残存するが、そう酷くなく、通常&許容内である。
恒例の午前中の後遺症もそう酷くない。
寝落ちは兆しが2回くらいあったが、歩行困難や低回転脳は皆無で、午後には自然収束である。
とはいえ、 しつこいが(笑)暴風の大ダメージを被ったのは確か。
リバウンドの降臨に備え、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:51.07km
平均心拍数:96bpm (?)
平均ケイデンス:81rpm(-)
平均速度:21.7km/h(-)
最高心拍数:137bpm (-)
最高ケイデンス:108rpm(-)
最高速度:51.0km/h(-)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠はマズマズである(※7時間/中途&トイレ覚醒×2)。
寝覚めとリカバリ(感)もマズマズである。
寝違え所以の首肩痛は寛解である。(よかった)
木枯らし一号と思しき強風が予報されているが、心身共々無不満な以上、スケジュールファーストで決行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
ROUBAIX SL4は今回で八連投である。
来週末、荒サイは荒川リバーマラソンで大賑わい&走行困難である。
当日余程悪天候でない限り、チェーン洗浄&注油せねば。(※予定実施距離オーバー300キロ。汗)
最高気温は17度である。
(昨日一気に秋本番入りし)数値は妥当だが、空気自体はそこまで冷たくない。
しかし、やはり予報はビンゴなのだろう(※実際ビンゴだった)、風は北暴風である(※レベル5弱)。
(下は依然短パンだが。笑)ウィンドブレーカーを羽織り、正解である。
ただ、風の強さ&向きをかんがみ、急遽コース変更(※旧コース)である。
この時期の荒サイでは妥当だが、多難&覚悟必至の環境である。
重点取組の具現は暴風下→完走ファーストで(基本?・笑)ペンディング&不問である。
懸案のケイデンス重視の乗り方も同様である。
留意は専ら「脚を止めないこと」&「低出力上等!(?・笑)」である。
基本アゲインスト下(※往路)の平均速度はアンダー20km/hをマークである。(汗)
ただ、暴風下にしてはポジショニングはマズマズ安定的である。
持病の手のしびれも股擦れも予想外に無発症である。
また、目標化した(?・笑)完走ファーストも最後までノー動揺(?・笑)である。
荒サイの恒例「多難」環境を心身折れずクリアし、思わず自画自賛である。(笑)
欠伸はトイレ休憩時に一回。
タイムは、基本アゲインストの往路が61分、基本フォローの復路が58分、トータルが2時間22分である。
フォロー下とはいえ、往路より長距離の復路が往路比マイナス3分なのは嬉しい。
帰宅直後の疲労感は予想外に普通である。
暴風に良くも悪くも抗い過ぎなかったからか。(笑)
とはいえ、 暴風の大ダメージを被ったのは確か。
リバウンドの降臨が不安。
所用が片付かず、23時の就寝である。
2回目の中途&トイレ覚醒後、基本ウトウトで、実質5時間の睡眠である。(汗)
最悪のか寝覚めとリカバリを覚悟したが、不思議とそう悪くない(※無不満)。
無論、腰下ジンワリは相応に残存するが、そう酷くなく、通常&許容内である。
恒例の午前中の後遺症もそう酷くない。
寝落ちは兆しが2回くらいあったが、歩行困難や低回転脳は皆無で、午後には自然収束である。
とはいえ、 しつこいが(笑)暴風の大ダメージを被ったのは確か。
リバウンドの降臨に備え、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。