2024年10月31日
【ROUBAIX SL4】「睡魔降臨で蛇行頻出。寝不足十分下の修行はやはり要スキップ」20241031荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間7分(+1)
走行距離:49.43km
平均心拍数:43bpm (?)
平均ケイデンス:85rpm(-1)
平均速度:23.3km/h(-0.4)
最高心拍数:112bpm (-23)
最高ケイデンス:191rpm(?)
最高速度:45.4km/h(+1.8)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は落第である(※実質5時間/中途&トイレ覚醒×2)。
床に就いていた時間は合格(※7時間)だが、最後の2時間はウトウトである。
起床が5時のため、ウトウトが中途覚醒か、早朝覚醒か分からない。
ただ、似たようなケースがこの一ヶ月頻出しており、「要」原因分析&対処である。
睡眠が落第である以上寝不足感十分(?・苦笑)だが、スケジュールは待ったなし。
性懲りもなく(苦笑)敢行の修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は19度である。
曇天も手伝い、「やや」肌寒い。
念の為インナーを衣替えし、正解である。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3中)だが、「やや」気まぐれ。
コースイン後約10分、肌寒さは解消。
毎年のことだが、河川敷の荒サイの秋は一足早い低温&強風で弱虫ペダラー&尿意切迫感持ち(苦笑)泣かせである。
当日は秋本番前の泣かずに済む(笑)、貴重かつ名残惜しい(?・笑)環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
恒例化しつつある「やや」前乗りのポジショニングは基本安定的である。
ペダリングも悪くない。
しかし、如実な寝不足感は伊達(?)ではなく、(いつもの如くなぜか)往路終盤、睡魔降臨である。
幸い寝落ちは免れたが、当時「『非』ポジショニング&ペダリング由来」蛇行が頻出である。
やはり、寝不足感十分時の修行はスキップを英断すべきである。(反省)
ケイデンス重視の乗り方は相変わらず叶わず、パワーの出も相変わらずである(が、復活の感アリ)。
修行が「通常」に戻り、まだ2回目である。
焦ってはいけない。
蛇行は先述の通り頻出したが、手のしびれと股擦れは無発症である。
欠伸はトイレ休憩時に一回。
タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラス1分の51分、基本フォローの復路が同じくプラス1分の53分、トータルが2時間7分である。
トータルは前回比プラス1分だが、寝不足感十分下(?・笑)2時間ヒト桁台の連荘は励みになる。
笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
恒例の腰下ジンワリは許容内(?・笑)である。
就寝は22時半である。
中途&トイレ覚醒を2回経、7時間の睡眠である。
最終覚醒(※4時半時分)後、速やかに再入眠→ファイナライズできたものの、ダメージが思いのほか甚大だったのだろう、リカバリはよくない。
腰下ジンワリが腰下バキバキに昇格(?・苦笑)で、殊、大腿四頭筋とふくらはぎは重症。(涙)
恒例の午前中の後遺症は無論重篤である。
寝落ち&低回転脳を免れたのは救いだが、ギシギシ歩行(?・苦笑)は終日化である。
2回目の「通常」修行の、当然のてん末だろう。
先ず(公私共々支障大の)ギシギシ歩行を解消すべく、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:49.43km
平均心拍数:43bpm (?)
平均ケイデンス:85rpm(-1)
平均速度:23.3km/h(-0.4)
最高心拍数:112bpm (-23)
最高ケイデンス:191rpm(?)
最高速度:45.4km/h(+1.8)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は落第である(※実質5時間/中途&トイレ覚醒×2)。
床に就いていた時間は合格(※7時間)だが、最後の2時間はウトウトである。
起床が5時のため、ウトウトが中途覚醒か、早朝覚醒か分からない。
ただ、似たようなケースがこの一ヶ月頻出しており、「要」原因分析&対処である。
睡眠が落第である以上寝不足感十分(?・苦笑)だが、スケジュールは待ったなし。
性懲りもなく(苦笑)敢行の修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は19度である。
曇天も手伝い、「やや」肌寒い。
念の為インナーを衣替えし、正解である。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3中)だが、「やや」気まぐれ。
コースイン後約10分、肌寒さは解消。
毎年のことだが、河川敷の荒サイの秋は一足早い低温&強風で弱虫ペダラー&尿意切迫感持ち(苦笑)泣かせである。
当日は秋本番前の泣かずに済む(笑)、貴重かつ名残惜しい(?・笑)環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
恒例化しつつある「やや」前乗りのポジショニングは基本安定的である。
ペダリングも悪くない。
しかし、如実な寝不足感は伊達(?)ではなく、(いつもの如くなぜか)往路終盤、睡魔降臨である。
幸い寝落ちは免れたが、当時「『非』ポジショニング&ペダリング由来」蛇行が頻出である。
やはり、寝不足感十分時の修行はスキップを英断すべきである。(反省)
ケイデンス重視の乗り方は相変わらず叶わず、パワーの出も相変わらずである(が、復活の感アリ)。
修行が「通常」に戻り、まだ2回目である。
焦ってはいけない。
蛇行は先述の通り頻出したが、手のしびれと股擦れは無発症である。
欠伸はトイレ休憩時に一回。
タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラス1分の51分、基本フォローの復路が同じくプラス1分の53分、トータルが2時間7分である。
トータルは前回比プラス1分だが、寝不足感十分下(?・笑)2時間ヒト桁台の連荘は励みになる。
笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
恒例の腰下ジンワリは許容内(?・笑)である。
就寝は22時半である。
中途&トイレ覚醒を2回経、7時間の睡眠である。
最終覚醒(※4時半時分)後、速やかに再入眠→ファイナライズできたものの、ダメージが思いのほか甚大だったのだろう、リカバリはよくない。
腰下ジンワリが腰下バキバキに昇格(?・苦笑)で、殊、大腿四頭筋とふくらはぎは重症。(涙)
恒例の午前中の後遺症は無論重篤である。
寝落ち&低回転脳を免れたのは救いだが、ギシギシ歩行(?・苦笑)は終日化である。
2回目の「通常」修行の、当然のてん末だろう。
先ず(公私共々支障大の)ギシギシ歩行を解消すべく、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。