2024年10月17日
【ROUBAIX SL4】「『プチ』修行決行。重点取組思いのほか悪くない。回復の兆し」20241017荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間7分(-)
走行距離:49.39km
平均心拍数:110bpm (+8)
平均ケイデンス:82rpm(-2)
平均速度:23.3km/h(+1.4)
最高心拍数:130bpm (+7)
最高ケイデンス:110rpm(+1)
最高速度:43.7km/h(-0.7)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は質量共にマズマズである(※7時間)。
中途&トイレ覚醒を2回経るも質量共にマズマズなのは、再入眠に苦労(悪戦苦闘?・笑)しなかったからである。
過去、中途&トイレ覚醒は対策を各種講じたが、いずれも確かな効果はなかった。
最近はもう諦め(苦笑)、再入眠できれば御の字と考えるようになっていた(し、実際にできれば本当に質量共に良く感じる)のである。
直近最悪の倦怠感に襲われた折、(低依存性とのことでかかり付け医に頓服処方いただいた)睡眠薬(※デエビゴ錠2.5mg)の「お守り」効果(?・笑)もあるかもだが。
睡眠はマズマズだが、リカバリは及第点ギリである。
厳密には、スキップ相当かもしれない。
股関節と大腿四頭筋が「ダル重」である。
病み上がり、過去最長のインターバルを経ての最短、中2日のインターバルではリカバリの進捗は限定的で当然である。
スキップを英断(苦笑)すれば、インターバルはスケジュール&天候的に最短中5日である。
最近は恥も外聞も無く(苦笑)、(前回の)リハビリライド改め「プチ」修行の決行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の連投は前回に続き「身体への優しさ(乗り心地の良さ&身体負荷の低さ)」に因るものである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
股関節と大腿四頭筋の「ダル重」は無支障である。(よかった)
出走前にクロスバイクで(一年ぶりに。汗)墓掃除、否、墓参りに行き、全身がこなれていたのが大きい(感がある)。
先祖各位に改めて感謝である。(礼)
最高気温は25度である。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3強)である。
俄か雨が降り出してもおかしくない空模様&空気感だが、暑くも寒くもなく丁度よい。
「プチ」修行には助かる環境である(ので、今回は旧コース改め現コースを脊髄選択である)。
重点取組の(久しぶりかつ意識的な)具現は思いのほか悪くない。
(体重ができるだけペダルに載るよう)「『気持ち』前乗り」を意識したことが功を奏し(たようで)、ポジショニング&ペダリングは安定的である。
おかげで持病は前回同様、手のしびれは時折右手に発症するも程度は些少。
また、股擦れは無発症、である。
本件は前回に続き(リカバリ途上の筋肉&体系に負荷をかけ過ぎないよう)低出力を覚悟、甘受してのことだが、やはり覚悟、それも訳ある諦めに基づく覚悟は大切であり、また、有効である。
復路は前回に続き挽回が叶ったばかりか、心拍は前回と異なり130bpm台が叶ってもいるし。
とはいえ、左膝が往路中盤過ぎから痛みを発し、最終盤では如実に痛かった。
前回と異なり完走を危ぶむには至らなかったが、筋肉&体系に負荷をかけ過ぎていたのは否めない。
次回は要注意である。
焦ってはいけない。
欠伸はトイレ休憩時に一回。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が(努力。笑)目標プラス1分の49分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラマイゼロの56分、トータルが2時間7分である。
回復の兆しがうかがえ、励みになる。
帰宅直後の疲労感は普通である。
先述の通り左膝は痛いし、例によって腰下ジンワリだが、重めを覚悟していた分、嬉しい誤算である。
左膝痛が後遺症化しないよう願うばかり。
所用が片付かず、23時過ぎの就寝である。
中途覚醒を2回(※内トイレ1回)経、6時間の睡眠である。
再入眠は前日よりは落ちるが比較的スムースである。(助かった)
よって、質的には辛うじて合格な一方、量的に明らかに不合格である。
当然、寝覚めとリカバリは落第である。
幸い(日常動作では)左膝痛は後遺症化を免れたが、股関節&大腿四頭筋を中心とする筋疲労、そして、寝不足感と脳低回転が如実である。
しかし、恒例の翌日午前中の後遺症は一転普通である。
(リカバリが好進捗したためか、また、だとしたらなぜ好進捗したのかは不明だが)残存筋疲労は日常動作では無不満化で、寝落ちは兆し共々皆無である。
兎に角、今は焦らないことである。
回復の兆しを幻にしないよう(笑)、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:49.39km
平均心拍数:110bpm (+8)
平均ケイデンス:82rpm(-2)
平均速度:23.3km/h(+1.4)
最高心拍数:130bpm (+7)
最高ケイデンス:110rpm(+1)
最高速度:43.7km/h(-0.7)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は質量共にマズマズである(※7時間)。
中途&トイレ覚醒を2回経るも質量共にマズマズなのは、再入眠に苦労(悪戦苦闘?・笑)しなかったからである。
過去、中途&トイレ覚醒は対策を各種講じたが、いずれも確かな効果はなかった。
最近はもう諦め(苦笑)、再入眠できれば御の字と考えるようになっていた(し、実際にできれば本当に質量共に良く感じる)のである。
直近最悪の倦怠感に襲われた折、(低依存性とのことでかかり付け医に頓服処方いただいた)睡眠薬(※デエビゴ錠2.5mg)の「お守り」効果(?・笑)もあるかもだが。
睡眠はマズマズだが、リカバリは及第点ギリである。
厳密には、スキップ相当かもしれない。
股関節と大腿四頭筋が「ダル重」である。
病み上がり、過去最長のインターバルを経ての最短、中2日のインターバルではリカバリの進捗は限定的で当然である。
スキップを英断(苦笑)すれば、インターバルはスケジュール&天候的に最短中5日である。
最近は恥も外聞も無く(苦笑)、(前回の)リハビリライド改め「プチ」修行の決行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の連投は前回に続き「身体への優しさ(乗り心地の良さ&身体負荷の低さ)」に因るものである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
股関節と大腿四頭筋の「ダル重」は無支障である。(よかった)
出走前にクロスバイクで(一年ぶりに。汗)墓掃除、否、墓参りに行き、全身がこなれていたのが大きい(感がある)。
先祖各位に改めて感謝である。(礼)
最高気温は25度である。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3強)である。
俄か雨が降り出してもおかしくない空模様&空気感だが、暑くも寒くもなく丁度よい。
「プチ」修行には助かる環境である(ので、今回は旧コース改め現コースを脊髄選択である)。
重点取組の(久しぶりかつ意識的な)具現は思いのほか悪くない。
(体重ができるだけペダルに載るよう)「『気持ち』前乗り」を意識したことが功を奏し(たようで)、ポジショニング&ペダリングは安定的である。
おかげで持病は前回同様、手のしびれは時折右手に発症するも程度は些少。
また、股擦れは無発症、である。
本件は前回に続き(リカバリ途上の筋肉&体系に負荷をかけ過ぎないよう)低出力を覚悟、甘受してのことだが、やはり覚悟、それも訳ある諦めに基づく覚悟は大切であり、また、有効である。
復路は前回に続き挽回が叶ったばかりか、心拍は前回と異なり130bpm台が叶ってもいるし。
とはいえ、左膝が往路中盤過ぎから痛みを発し、最終盤では如実に痛かった。
前回と異なり完走を危ぶむには至らなかったが、筋肉&体系に負荷をかけ過ぎていたのは否めない。
次回は要注意である。
焦ってはいけない。
欠伸はトイレ休憩時に一回。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が(努力。笑)目標プラス1分の49分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラマイゼロの56分、トータルが2時間7分である。
回復の兆しがうかがえ、励みになる。
帰宅直後の疲労感は普通である。
先述の通り左膝は痛いし、例によって腰下ジンワリだが、重めを覚悟していた分、嬉しい誤算である。
左膝痛が後遺症化しないよう願うばかり。
所用が片付かず、23時過ぎの就寝である。
中途覚醒を2回(※内トイレ1回)経、6時間の睡眠である。
再入眠は前日よりは落ちるが比較的スムースである。(助かった)
よって、質的には辛うじて合格な一方、量的に明らかに不合格である。
当然、寝覚めとリカバリは落第である。
幸い(日常動作では)左膝痛は後遺症化を免れたが、股関節&大腿四頭筋を中心とする筋疲労、そして、寝不足感と脳低回転が如実である。
しかし、恒例の翌日午前中の後遺症は一転普通である。
(リカバリが好進捗したためか、また、だとしたらなぜ好進捗したのかは不明だが)残存筋疲労は日常動作では無不満化で、寝落ちは兆し共々皆無である。
兎に角、今は焦らないことである。
回復の兆しを幻にしないよう(笑)、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。