2024年09月29日
【ROUBAIX SL4】「修行『プチ』再開&『にしては』重点取組悪くなく」20240929荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間16分(+5)
走行距離:49.49km
平均心拍数:100bpm (-2)
平均ケイデンス:83rpm(0)
平均速度:22.1km/h(-1.0)
最高心拍数:122bpm (-10)
最高ケイデンス:105rpm(-)
最高速度:42.1km/h(-1.7)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は(久しぶりに)質量共にマズマズである(※8時間)。
(にもかかわらず)寝不足感があるが、リカバリは(一週間ぶりに&ようやく)上々である。
前々回来の後遺症(※右膝下痛)も(やっと)消失である。(よかった)
よって、リカバリライドは終了、修行再開である。
あくまで、「ぶり返さない」範囲の「プチ」だが。(笑)
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の選択は無論、病み上がり、もとい(笑)、リカバリ上がり(?)の身体を気遣っ(て、「身体負荷の低さ」を重視し)てのことである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は24度である。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3強)だが、曇天(というか、「『忘れた頃』にまた俄か雨」の空。涙)で太陽光がないに等しいからか、向きと力によっては肌寒い(が、辛くはない)。
不断の俄か雨は困りものだが、修行の再開、それも「プチ」再開、には悪くない環境である。
重点取組の具現は修行再開直後にしては悪くない。
再開に際し「ペダルの踏み込み」を解禁(笑)した訳だが、だからと言って重心が(体重を極力ペダルにのせようと)前過ぎにも、また、後ろ過ぎにもならず、ポジショニングが終始安定的だったことが大きい(と想う)。
とはいえ、単に、兎に角「ぶり返さない」よう、勝手に「『身体負荷最小化』ファースト」主義(?・笑)が自然発生(?・笑)&脳内リピートしたてん末に思えなくもないが。(笑)
ともあれ、結果、蛇行は少なく、持病の手のしびれと股擦れは無発症である。
「ペダルの踏み込み」を解禁した結果は限定的である。
根本の筋肉&体系が一旦衰え、現状回復途上ゆえ、「踏み込めた」、挙句、「出力(パワー)が出せた」場面はせいぜい(筋肉&体系がノッてきた?・笑)復路の中盤過ぎである。
「三歩進んで二歩下がる」のが人生、そして、修行の常である。
二歩下がった今、兎に角焦らないこと、完全回復を、そして、自分自身を信じること、である。
欠伸は超久しぶりに0回である。(!)
前々回来の睡魔襲来も免れ嬉しい反面、「起床時の寝不足感はいずこへ&何だった?」とハテナしきり。
余談だが、彼岸花がいつもの場所(※ゴールの新砂手前2キロ付近)に咲いていた。(※今季初見)。
本当に秋である。
今年ももう終わりである。
今年は成長したのだろうか。
それとも、退化したのだろうか。
初老の一年は早く、そして、容赦ない。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス3分の50分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がマイナス3分の51分、トータルが2時間16分である。
復路中盤以降の「踏み込めた」感がスコアに反映されているようで嬉しく、励みになる。
帰宅直後の疲労感はかつての(?・笑)普通である。
普通に腰下ジンワリだが、殊、左の股関節&大腿四頭筋&ハムストリングスが如実である。
やはり、普通に修行をすると、即ち「出力を諦めない」と、普通にフィジカルはダメージを食らうのである。
細君の協力もあり、22時の就寝である。
(熱帯夜が去り就寝中発汗が激減したからだろう)2回のトイレ覚醒を経、睡眠は7時間弱である。
「プチ」とはいえ修行のダメージを回復させるには不十分で、寝覚めもリカバリ(感)もよくない。
脳は低回転化&寝不足感しきりで、腰下ジンワリは相変わらずである(※酷くはなっていない)。
それらは朝食後も不変だが、恒例の翌日午前中の後遺症としてはこれまた普通の範囲内(収束?)である。
具体的には、歩行のダルさは終日化したが、懸念した寝落ちは一度もなかった。(よかった)
次回の修行はスケジュール的には中2日後である。
完全回復を念頭に、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:49.49km
平均心拍数:100bpm (-2)
平均ケイデンス:83rpm(0)
平均速度:22.1km/h(-1.0)
最高心拍数:122bpm (-10)
最高ケイデンス:105rpm(-)
最高速度:42.1km/h(-1.7)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は(久しぶりに)質量共にマズマズである(※8時間)。
(にもかかわらず)寝不足感があるが、リカバリは(一週間ぶりに&ようやく)上々である。
前々回来の後遺症(※右膝下痛)も(やっと)消失である。(よかった)
よって、リカバリライドは終了、修行再開である。
あくまで、「ぶり返さない」範囲の「プチ」だが。(笑)
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の選択は無論、病み上がり、もとい(笑)、リカバリ上がり(?)の身体を気遣っ(て、「身体負荷の低さ」を重視し)てのことである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は24度である。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3強)だが、曇天(というか、「『忘れた頃』にまた俄か雨」の空。涙)で太陽光がないに等しいからか、向きと力によっては肌寒い(が、辛くはない)。
不断の俄か雨は困りものだが、修行の再開、それも「プチ」再開、には悪くない環境である。
重点取組の具現は修行再開直後にしては悪くない。
再開に際し「ペダルの踏み込み」を解禁(笑)した訳だが、だからと言って重心が(体重を極力ペダルにのせようと)前過ぎにも、また、後ろ過ぎにもならず、ポジショニングが終始安定的だったことが大きい(と想う)。
とはいえ、単に、兎に角「ぶり返さない」よう、勝手に「『身体負荷最小化』ファースト」主義(?・笑)が自然発生(?・笑)&脳内リピートしたてん末に思えなくもないが。(笑)
ともあれ、結果、蛇行は少なく、持病の手のしびれと股擦れは無発症である。
「ペダルの踏み込み」を解禁した結果は限定的である。
根本の筋肉&体系が一旦衰え、現状回復途上ゆえ、「踏み込めた」、挙句、「出力(パワー)が出せた」場面はせいぜい(筋肉&体系がノッてきた?・笑)復路の中盤過ぎである。
「三歩進んで二歩下がる」のが人生、そして、修行の常である。
二歩下がった今、兎に角焦らないこと、完全回復を、そして、自分自身を信じること、である。
欠伸は超久しぶりに0回である。(!)
前々回来の睡魔襲来も免れ嬉しい反面、「起床時の寝不足感はいずこへ&何だった?」とハテナしきり。
余談だが、彼岸花がいつもの場所(※ゴールの新砂手前2キロ付近)に咲いていた。(※今季初見)。
本当に秋である。
今年ももう終わりである。
今年は成長したのだろうか。
それとも、退化したのだろうか。
初老の一年は早く、そして、容赦ない。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス3分の50分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がマイナス3分の51分、トータルが2時間16分である。
復路中盤以降の「踏み込めた」感がスコアに反映されているようで嬉しく、励みになる。
帰宅直後の疲労感はかつての(?・笑)普通である。
普通に腰下ジンワリだが、殊、左の股関節&大腿四頭筋&ハムストリングスが如実である。
やはり、普通に修行をすると、即ち「出力を諦めない」と、普通にフィジカルはダメージを食らうのである。
細君の協力もあり、22時の就寝である。
(熱帯夜が去り就寝中発汗が激減したからだろう)2回のトイレ覚醒を経、睡眠は7時間弱である。
「プチ」とはいえ修行のダメージを回復させるには不十分で、寝覚めもリカバリ(感)もよくない。
脳は低回転化&寝不足感しきりで、腰下ジンワリは相変わらずである(※酷くはなっていない)。
それらは朝食後も不変だが、恒例の翌日午前中の後遺症としてはこれまた普通の範囲内(収束?)である。
具体的には、歩行のダルさは終日化したが、懸念した寝落ちは一度もなかった。(よかった)
次回の修行はスケジュール的には中2日後である。
完全回復を念頭に、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。