2024年09月26日
【GF01】「リカバリライドふたたび→睡魔再来も非重篤ダメージで完走。リカバリ進捗の感」20240926荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間11分(-13)
走行距離:50.90km
平均心拍数:102bpm (+9)
平均ケイデンス:83rpm(+3)
平均速度:23.1km/h(+2.6)
最高心拍数:132bpm (+4)
最高ケイデンス:172rpm(?)
最高速度:43.8km/h(+2.0)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共に及第点ギリといったところである(※中途覚醒含む7時間)。
ただ、前回来の後遺症(※右膝下痛)は残存するものの、全体的(?)なリカバリ(感)は思いのほか悪くない。
「スキップし、回復に充てるべきか?」。
前回に続きこう悩んでいたところ、予報によれば、次回は最悪中8日である。
リカバリ不全の後遺症持ちとはいえ、中8日のインターバルは余りにも長い。
前回に続き結論は、究極の選択肢、そう、リカバリライド(回復走)である。
GF01での出走である。
「身体負荷の低さ」ではROUBAIX SL4に分があるが、長年の相棒ならではの「ひと味違う(?・笑)リカバリ体験」を期待し、GF01を選択した。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は28度である。
残暑のぶり返しの感があるが、空気は相変わらず(というか、よく考えれば時期的に当然)秋のそれで、辛くない。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3中)である。
リカバリライドには助かる環境である。
重点取組の具現は前回に続きスキップ(※無留意)である。
ただ、弱風に助けられ、無留意ながらそう悪くなかった感がある。
主因は(やはり)長年の相棒だろう。
(リカバリが進捗し、前回ほど)「踏みたくても踏めない」状態ではなかった(ものの、自制し、90rpm前後の「力まない」ペダリングに専心した)が、依然リカバリ途上のフィジカルに安定的なポジショニングを持続的に恵んでくれた感がある。
「ひと味違うリカバリ体験」は期待通りである。(笑)
蛇行は少なく、持病の手のしびれと股擦れは無発症である。
前回に続き睡魔は襲来したが(涙)、寝落ちは免れた。(よかった)
欠伸は往路終盤とトイレ休憩の計二回。
(累積ダメージ&リカバリ不全に因る)疲労負債、ならびに、睡眠負債はしかと残存の模様。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラマイゼロの50分、フォローの復路がプラス2分の54分、トータルが2時間11分である。
いずれも弱風に助けられたのは確かだが、前回(※初回リカバリライド)比で明らかに短縮し、リカバリが進捗しているのも確かである(と思いたい。笑)。
帰宅直後の疲労感は前回に続き重くない。
恒例の腰下ジンワリは低位で、後遺症の右膝下痛は悪化していない模様。(よかった)
「出力を諦める」ことがいかにフィジカルのダメージを低減するか、翻って言えば、「意識的かつ持続的に筋肉&体系に負荷をかけペダリングする(トルクアップ&キープする)」ことが、いかにフィジカルにダメージを与えるか、改めて思い知った。
所用が片付かず、就寝は23時である。
1回のトイレ→中途(※30分程度。涙)覚醒を経、睡眠は7時間弱である。
前回に続き、質量共に完全回復には完全役不足である。
しかして、脳は低回転化&寝不足状態だが、他方、リカバリ(感)は思いのほか悪くない。
腰痛はある恒例の範囲内と言えなくもなく(笑)、右膝下痛は無悪化である。(よかった)
恒例の翌日午前中の後遺症は「過去最高に重篤」の前回比でかなりラクである。
ただ、念には念を入れ(?・笑)、リカバリ途上と低回転脳(笑)を案じ、朝食を済ませ寝落ちしかけた折、前回に続き観念→二度寝した(※30分程度。脳蘇生。笑)。
二回目のリカバリライドはレベルはソコソコ(笑)リベンジできた可能性があるが、疲労&睡眠負債は残存間違いなしである。
睡魔襲来を回避すべく、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:50.90km
平均心拍数:102bpm (+9)
平均ケイデンス:83rpm(+3)
平均速度:23.1km/h(+2.6)
最高心拍数:132bpm (+4)
最高ケイデンス:172rpm(?)
最高速度:43.8km/h(+2.0)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共に及第点ギリといったところである(※中途覚醒含む7時間)。
ただ、前回来の後遺症(※右膝下痛)は残存するものの、全体的(?)なリカバリ(感)は思いのほか悪くない。
「スキップし、回復に充てるべきか?」。
前回に続きこう悩んでいたところ、予報によれば、次回は最悪中8日である。
リカバリ不全の後遺症持ちとはいえ、中8日のインターバルは余りにも長い。
前回に続き結論は、究極の選択肢、そう、リカバリライド(回復走)である。
GF01での出走である。
「身体負荷の低さ」ではROUBAIX SL4に分があるが、長年の相棒ならではの「ひと味違う(?・笑)リカバリ体験」を期待し、GF01を選択した。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は28度である。
残暑のぶり返しの感があるが、空気は相変わらず(というか、よく考えれば時期的に当然)秋のそれで、辛くない。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3中)である。
リカバリライドには助かる環境である。
重点取組の具現は前回に続きスキップ(※無留意)である。
ただ、弱風に助けられ、無留意ながらそう悪くなかった感がある。
主因は(やはり)長年の相棒だろう。
(リカバリが進捗し、前回ほど)「踏みたくても踏めない」状態ではなかった(ものの、自制し、90rpm前後の「力まない」ペダリングに専心した)が、依然リカバリ途上のフィジカルに安定的なポジショニングを持続的に恵んでくれた感がある。
「ひと味違うリカバリ体験」は期待通りである。(笑)
蛇行は少なく、持病の手のしびれと股擦れは無発症である。
前回に続き睡魔は襲来したが(涙)、寝落ちは免れた。(よかった)
欠伸は往路終盤とトイレ休憩の計二回。
(累積ダメージ&リカバリ不全に因る)疲労負債、ならびに、睡眠負債はしかと残存の模様。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラマイゼロの50分、フォローの復路がプラス2分の54分、トータルが2時間11分である。
いずれも弱風に助けられたのは確かだが、前回(※初回リカバリライド)比で明らかに短縮し、リカバリが進捗しているのも確かである(と思いたい。笑)。
帰宅直後の疲労感は前回に続き重くない。
恒例の腰下ジンワリは低位で、後遺症の右膝下痛は悪化していない模様。(よかった)
「出力を諦める」ことがいかにフィジカルのダメージを低減するか、翻って言えば、「意識的かつ持続的に筋肉&体系に負荷をかけペダリングする(トルクアップ&キープする)」ことが、いかにフィジカルにダメージを与えるか、改めて思い知った。
所用が片付かず、就寝は23時である。
1回のトイレ→中途(※30分程度。涙)覚醒を経、睡眠は7時間弱である。
前回に続き、質量共に完全回復には完全役不足である。
しかして、脳は低回転化&寝不足状態だが、他方、リカバリ(感)は思いのほか悪くない。
腰痛はある恒例の範囲内と言えなくもなく(笑)、右膝下痛は無悪化である。(よかった)
恒例の翌日午前中の後遺症は「過去最高に重篤」の前回比でかなりラクである。
ただ、念には念を入れ(?・笑)、リカバリ途上と低回転脳(笑)を案じ、朝食を済ませ寝落ちしかけた折、前回に続き観念→二度寝した(※30分程度。脳蘇生。笑)。
二回目のリカバリライドはレベルはソコソコ(笑)リベンジできた可能性があるが、疲労&睡眠負債は残存間違いなしである。
睡魔襲来を回避すべく、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。