2024年09月02日
【ROUBAIX SL4】「最高位の暴風下、重点取組は落第&スコアはワースト更新」20240902荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間30分(+23)
走行距離:50.55km
平均心拍数:107bpm (-6)
平均ケイデンス:78rpm(-4)
平均速度:20.1km/h(-3.4)
最高心拍数:128bpm (-13)
最高ケイデンス:111rpm(-17)
最高速度:44.4km/h(-1.8)
中4日のインターバルを経ての修行である。
中4日のチョイ長のインターバルは件の台風に因るものである。
東京は直撃は免れたが、これまでになく動向が不安定&予測困難で、事実上出走不能だったのである。
当日は朝から持続的な感のあるピーカンで、台風一過の模様である。
(旧友から提案&贈呈されたナイアシンアミドのサプリが効いているのか、ここ数日、および)前夜の睡眠は質量共に満足(※8時間)で、リカバリも満足である。
予報曰く、翌日と翌々日はまた雨である。
強風予報が引っかかるが、これまた事実上スキップの選択肢のない修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の選択は、台風由来の染み出しを想定(のうえ、一番汚れても良い車種認定)してのことである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は33度である。
数字ほど暑くないが、蒸しまくりである。
風は(台風一過で)暴風(※レベル5強)、かつ、気まぐれ気味である。
風的に限界の修行環境である。
重点取組の具現は落第である。
そもそも、最高位の暴風に対し前進すること、もっと言えば、心も身体も折れずに(苦笑)ペダルを回し続けること、で精一杯である。
染み出しが存外に多く、(水たまりのハネ汚れを最小化すべく)徐行を多々強いられた。
(挙句、身体ダメージが軽減され)ポジショニングは極端には不安定化しなかったが、低出力に加え蛇行しまくり(※特にアゲインストの往路)である。
仮説だが、安定的なポジショニング&ペダリングを持続的に実行するには依然筋肉&体系、殊、体幹が脆弱なのではないか。
だから、今回のような(最高位ではあるが)暴風下では、重点取組もへったくりもなくなるのではないか。
持病の手のしびれは持続的に発症するも軽症(※無問題レベル)で済み、股擦れは無発症だが、本仮説は(他に仮説がない以上)要対処である。
欠伸は往路中盤、トイレ休憩時(二回)、復路中盤の計四回。
連日の熟睡にかかわらず、睡眠負債は依然顕在の模様。
タイムは、アゲインストの往路が目標(※染み出し徐行加算含む)プラス2分の1時間6分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がプラス5分の58分、トータルがワースト更新(涙)の2時間30分である。
撃沈である。
帰宅直後の疲労感は「やや」重めである。
最高位の暴風下「やや」で済んだのは、数多の強制徐行のお陰だろう。
とはいえ、腰下ジンワリは無論、股関節と大腿四頭筋(※特に足の付け根付近)、加えて腰、に痛みがある。
やはり、最高位の暴風のダメージは甚大である。
所用が片付かず、22時半の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間の睡眠である。
質量共に悪くないが、やはりダメージには不十分なのだろう、寝覚めもリカバリ(感)もよくない。
腰は悪化こそ免れた(ようだ)が、バキバキである。
ギックリ腰に要注意である。
恒例の翌日午前中の後遺症はやはり「やや」重めである。
ただ、脳は幾分低回転化したが、寝落ち(※兆しを含む)はナシ。
脳の低回転化と寝落ちは同期するものとばかり考えていたが、必ずしもそうでなく意外。
とはいえ、ダメージは依然残存である。
引き続き、しかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:50.55km
平均心拍数:107bpm (-6)
平均ケイデンス:78rpm(-4)
平均速度:20.1km/h(-3.4)
最高心拍数:128bpm (-13)
最高ケイデンス:111rpm(-17)
最高速度:44.4km/h(-1.8)
中4日のインターバルを経ての修行である。
中4日のチョイ長のインターバルは件の台風に因るものである。
東京は直撃は免れたが、これまでになく動向が不安定&予測困難で、事実上出走不能だったのである。
当日は朝から持続的な感のあるピーカンで、台風一過の模様である。
(旧友から提案&贈呈されたナイアシンアミドのサプリが効いているのか、ここ数日、および)前夜の睡眠は質量共に満足(※8時間)で、リカバリも満足である。
予報曰く、翌日と翌々日はまた雨である。
強風予報が引っかかるが、これまた事実上スキップの選択肢のない修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の選択は、台風由来の染み出しを想定(のうえ、一番汚れても良い車種認定)してのことである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は33度である。
数字ほど暑くないが、蒸しまくりである。
風は(台風一過で)暴風(※レベル5強)、かつ、気まぐれ気味である。
風的に限界の修行環境である。
重点取組の具現は落第である。
そもそも、最高位の暴風に対し前進すること、もっと言えば、心も身体も折れずに(苦笑)ペダルを回し続けること、で精一杯である。
染み出しが存外に多く、(水たまりのハネ汚れを最小化すべく)徐行を多々強いられた。
(挙句、身体ダメージが軽減され)ポジショニングは極端には不安定化しなかったが、低出力に加え蛇行しまくり(※特にアゲインストの往路)である。
仮説だが、安定的なポジショニング&ペダリングを持続的に実行するには依然筋肉&体系、殊、体幹が脆弱なのではないか。
だから、今回のような(最高位ではあるが)暴風下では、重点取組もへったくりもなくなるのではないか。
持病の手のしびれは持続的に発症するも軽症(※無問題レベル)で済み、股擦れは無発症だが、本仮説は(他に仮説がない以上)要対処である。
欠伸は往路中盤、トイレ休憩時(二回)、復路中盤の計四回。
連日の熟睡にかかわらず、睡眠負債は依然顕在の模様。
タイムは、アゲインストの往路が目標(※染み出し徐行加算含む)プラス2分の1時間6分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がプラス5分の58分、トータルがワースト更新(涙)の2時間30分である。
撃沈である。
帰宅直後の疲労感は「やや」重めである。
最高位の暴風下「やや」で済んだのは、数多の強制徐行のお陰だろう。
とはいえ、腰下ジンワリは無論、股関節と大腿四頭筋(※特に足の付け根付近)、加えて腰、に痛みがある。
やはり、最高位の暴風のダメージは甚大である。
所用が片付かず、22時半の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間の睡眠である。
質量共に悪くないが、やはりダメージには不十分なのだろう、寝覚めもリカバリ(感)もよくない。
腰は悪化こそ免れた(ようだ)が、バキバキである。
ギックリ腰に要注意である。
恒例の翌日午前中の後遺症はやはり「やや」重めである。
ただ、脳は幾分低回転化したが、寝落ち(※兆しを含む)はナシ。
脳の低回転化と寝落ちは同期するものとばかり考えていたが、必ずしもそうでなく意外。
とはいえ、ダメージは依然残存である。
引き続き、しかと寝、しかと食べる一手である。