2024年07月22日
【GF01】「限界の修行環境下、直近最高位に安定的なペダリング&悪くないスコア」20240722荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間2分(-2)
走行距離:50.45km
平均心拍数:118bpm (+3)
平均ケイデンス:82rpm(+1)
平均速度:24.8km/h(+0.6)
最高心拍数:140bpm (0)
最高ケイデンス:151rpm(?)
最高速度:46.9km/h(+2.5)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共に良好である(※7時間)。
リカバリも直近最高位に良好である。
ギックリ背中も寛解である。
よく寝、よくリカバリしたのは、前日、旧友と6年ぶりに再会し、8時間放談(笑)し続けたことと満更無関係ではないだろう。(笑)
彼と20年前に出会わなければ、今日の私はない。
20年来の恩人に、改めて本件からも感謝である。
しかして(?)、久しぶりに「卒」(?・笑)リハビリライドの修行である。
GF01での出走である。
GF01の過剰連投の理由は繰り返しにつき以下同文(?・笑)である(が、前回注油来800キロ走っており、本理由、否、言い訳もいい加減限界と思われ。汗)。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
「隠れ」股擦れは二連荘でノーである。(よかった)
本件も、恩人の旧友と6年ぶりにナマで旧交を温めた恩恵ではないか。(笑)
最高気温は今夏最高の36度である。
私は平熱が35度なため、空気はもはや私より熱い。
風は弱め(※レベル3中)である。
走行は助かる一方、クールダウンは望み薄である。
月初の33度時分は「修行環境として限界と思しき」だったが、今回は「完全に修行環境として限界(か、もしかすると既に限界を超えていると思しき」である。
ちなみに、昨年の最高気温は34度である。
「年寄りの冷や水」ならぬ「年寄りの向こう見ず」(?)にならぬよう、そろそろ最高気温は限界値を設けるべきかもしれない。
重点取組の具現はマズマズである。
殊、ポジショニングは直近最高位に安定的である。
体重を積極的にペダルにのせる「前乗り」を意識的に控えたのが功を奏した感があり、蛇行は少なく、ここのところ再発しきりの(持病の)手のしびれと股擦れは無発症である。
やはり、「前乗り」は塩梅が肝である。
要は調子に乗り過ぎないことだろう.
引き続き、要経過観察である。
ただ、「修行環境として限界」と思ったのはダテ(?)でなく、さすがに出力は出ない(というか出せない、否、出す気がしない?)ばかりか、最後は例によって(?)「完走ファースト」に堕した。
本件はいつもなら「情けない」と自戒するが、今回は敢えて(?)しない(が、自分に甘くないか心配)。
欠伸は前回同様、往路の序盤と中盤の計2回。
睡眠負債者は、限界を覚える環境でも欠伸を欠かさない。(苦笑)
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス1分の49分、フォローの復路がプラス2分の50分、トータルが2時間2分である。
低出力を自覚し、完走ファーストに堕した割にそう悪くなく、意外、かつ、励みになる。
他方、こういうことがあると最高気温の限界値設定は一層容易でなく、痛し痒し。
帰宅直後の疲労感はさすがに重めである。
発汗が滝汗なのは勿論、口渇感が酷い。
熱中症一向聴の感がある。
22時の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、9時間弱(!)の睡眠である。
質的に加え、殊、量的に大変良好だが、寝覚めは久しぶりに最悪である。(汗)
リカバリはそこまで酷くないが、せいぜい及第点ギリといったところである。
修行環境の過酷さがいかに無自覚、かつ、想像以上のダメージがあるか、改めて思い知った。
ただ、恒例の翌日午前中の後遺症は「やや」重めながら、脳低回転に支障をきたすほどではなく、寝落ち(※兆しを含む)はゼロである。(吃驚)
9時間熟睡は何だかんだ言え、ダメージに効いたのだろう。
引き続きしかと寝、しかと食べ、潜在疲労と決別せねば。
走行距離:50.45km
平均心拍数:118bpm (+3)
平均ケイデンス:82rpm(+1)
平均速度:24.8km/h(+0.6)
最高心拍数:140bpm (0)
最高ケイデンス:151rpm(?)
最高速度:46.9km/h(+2.5)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共に良好である(※7時間)。
リカバリも直近最高位に良好である。
ギックリ背中も寛解である。
よく寝、よくリカバリしたのは、前日、旧友と6年ぶりに再会し、8時間放談(笑)し続けたことと満更無関係ではないだろう。(笑)
彼と20年前に出会わなければ、今日の私はない。
20年来の恩人に、改めて本件からも感謝である。
しかして(?)、久しぶりに「卒」(?・笑)リハビリライドの修行である。
GF01での出走である。
GF01の過剰連投の理由は繰り返しにつき以下同文(?・笑)である(が、前回注油来800キロ走っており、本理由、否、言い訳もいい加減限界と思われ。汗)。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
「隠れ」股擦れは二連荘でノーである。(よかった)
本件も、恩人の旧友と6年ぶりにナマで旧交を温めた恩恵ではないか。(笑)
最高気温は今夏最高の36度である。
私は平熱が35度なため、空気はもはや私より熱い。
風は弱め(※レベル3中)である。
走行は助かる一方、クールダウンは望み薄である。
月初の33度時分は「修行環境として限界と思しき」だったが、今回は「完全に修行環境として限界(か、もしかすると既に限界を超えていると思しき」である。
ちなみに、昨年の最高気温は34度である。
「年寄りの冷や水」ならぬ「年寄りの向こう見ず」(?)にならぬよう、そろそろ最高気温は限界値を設けるべきかもしれない。
重点取組の具現はマズマズである。
殊、ポジショニングは直近最高位に安定的である。
体重を積極的にペダルにのせる「前乗り」を意識的に控えたのが功を奏した感があり、蛇行は少なく、ここのところ再発しきりの(持病の)手のしびれと股擦れは無発症である。
やはり、「前乗り」は塩梅が肝である。
要は調子に乗り過ぎないことだろう.
引き続き、要経過観察である。
ただ、「修行環境として限界」と思ったのはダテ(?)でなく、さすがに出力は出ない(というか出せない、否、出す気がしない?)ばかりか、最後は例によって(?)「完走ファースト」に堕した。
本件はいつもなら「情けない」と自戒するが、今回は敢えて(?)しない(が、自分に甘くないか心配)。
欠伸は前回同様、往路の序盤と中盤の計2回。
睡眠負債者は、限界を覚える環境でも欠伸を欠かさない。(苦笑)
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス1分の49分、フォローの復路がプラス2分の50分、トータルが2時間2分である。
低出力を自覚し、完走ファーストに堕した割にそう悪くなく、意外、かつ、励みになる。
他方、こういうことがあると最高気温の限界値設定は一層容易でなく、痛し痒し。
帰宅直後の疲労感はさすがに重めである。
発汗が滝汗なのは勿論、口渇感が酷い。
熱中症一向聴の感がある。
22時の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、9時間弱(!)の睡眠である。
質的に加え、殊、量的に大変良好だが、寝覚めは久しぶりに最悪である。(汗)
リカバリはそこまで酷くないが、せいぜい及第点ギリといったところである。
修行環境の過酷さがいかに無自覚、かつ、想像以上のダメージがあるか、改めて思い知った。
ただ、恒例の翌日午前中の後遺症は「やや」重めながら、脳低回転に支障をきたすほどではなく、寝落ち(※兆しを含む)はゼロである。(吃驚)
9時間熟睡は何だかんだ言え、ダメージに効いたのだろう。
引き続きしかと寝、しかと食べ、潜在疲労と決別せねば。