2024年07月13日
【GF01】「ロングインターバル→潜在疲労突発→リハビリライド敢行→にしては上出来な重点取組&スコア」20240713荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間1分(-5)
走行距離:50.66km
平均心拍数:119bpm (+3)
平均ケイデンス:83rpm(0)
平均速度:24.8km/h(+0.6)
最高心拍数:150bpm (+12)
最高ケイデンス:113rpm(-22)
最高速度:46.1km/h(-0.5)
中5日のインターバルを経ての修行である。
ロングインターバルは梅雨のせいだが、結果的には好都合だった。
というのも、いつもの(?)とは異なる筋疲労が中3日時分突発したからである。
具体的には肩と背中の節々が痛く、上半身(結果、全身)が異常にダルい。
殊、前日(※中4日時分)は顕著で、夏風邪を疑う始末。
原因は不明だが、インターバルは直近専ら中2日で、今回久しぶりに中3日(挙句、中5日)を経、いつもは表出しない潜在疲労がこれ幸い(?)と噴出した(挙句、居座っている)ように思う。
寝不足が常のサラリーマンが冬休み、寝坊に明け暮れ、体調不良→寝正月に終わるように。
ただ、幸い前夜、夏風邪疑惑で早寝(※21時半就寝&8時間熟睡)し(たのが著効したようで)、当日は相当緩和である。
翌日と翌々日はほぼ雨で、当日のスキップは中8日の確定を意味する。
前日は豪雨で、荒サイの路面は高確率で染み出しの嵐だが、天候的、かつ、インターバル的に事実上スキップの選択肢のない修行、もとい(笑)、リハビリライドである。
GF01での出走である。
GF01の選択は、染み出しの「ハネ」汚れを近日実施必至のチェーン洗浄&再注油でチャラにする腹積もりに因るものである。
いつもと異なる筋疲労で相当の違和感を覚悟していたが、ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
「困った時の長年の相棒」効果か否かはさておき、また、「隠れ」股擦れが中5日を経ても依然イエスだった(ため、もはや「隠れ」でないのは確実な)ことはさておき(?・笑)、一安心で(は)ある。
最高気温は30度である。
豪雨明けに加えそもそも梅雨で、数字以上にムシ暑い。
風は弱めである(※レベル3強)。
走り易いが不快指数の高い修行、もとい(笑)、リハビリ環境である。
重点取組の具現はリハビリライドにしては上出来である。
ポジショニングもペダリングも安定的である。
当初からリハビリライドと割り切り完走ファーストを志向したのが、過度な「前乗り」と力みを抑え、功を奏したように思う。
蛇行は少ない。
手のしびれと股擦れは持続的に発症したが、夫々些少かつ無問題レベルである。
出力は往路はさすがにダルく出なかった(し、そもそもリハビリライドのため積極的に出そうともしなかった)が、復路はフォローの助けもあり(笑)相当軽快し非積極的かつ自然に往路比1.5倍程度出(るようになった感があり)、挙句、最終盤のラストスパートでは通常比9割程度出た(感がある)。
やはり、何事も適切に割り切ること、また、一旦割り切った以上はそれに耳順う(?・笑)こと、無理(↔自然)の誘惑に安直にのらないこと、が欠かせない。
欠伸は往路序盤とトイレ休憩時の計2回。
潜在疲労が表出している以上、睡眠負債の表出は当然である。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分の50分、フォローの復路がプラマイゼロの48分、トータルが2時間1分である。
トータルが2時間を切る勢いなのは吃驚。
弱風効果もあろうが、リカバリライドにしては上出来過ぎ。
帰宅直後の疲労感は(予想通り)「やや」重めである。
幸い、肩と背中の節々の痛みは悪化していない(ようだ)が、殊、膝下がダルい。
往路、自然に任せ過ぎたか。(笑)
21時半の就寝である。
2回のトイレ覚醒を経、8時間弱の睡眠である。
質量共に上出来で、(リカバリライド相応のダメージは)相応にリカバリできた感がある。
肩と背中の節々の痛みも緩和傾向である。(よかった)
恒例の翌日午前中の後遺症は寝落ち(※兆しを含む)等々予想(覚悟。笑)より遥かに低位(とはいえ、基本全身ダルいが)で、件の腰下のダルさは非重篤化である。(これまたよかった)
先ずはしかと食べ、しかと寝、潜在疲労と決別せねば。
走行距離:50.66km
平均心拍数:119bpm (+3)
平均ケイデンス:83rpm(0)
平均速度:24.8km/h(+0.6)
最高心拍数:150bpm (+12)
最高ケイデンス:113rpm(-22)
最高速度:46.1km/h(-0.5)
中5日のインターバルを経ての修行である。
ロングインターバルは梅雨のせいだが、結果的には好都合だった。
というのも、いつもの(?)とは異なる筋疲労が中3日時分突発したからである。
具体的には肩と背中の節々が痛く、上半身(結果、全身)が異常にダルい。
殊、前日(※中4日時分)は顕著で、夏風邪を疑う始末。
原因は不明だが、インターバルは直近専ら中2日で、今回久しぶりに中3日(挙句、中5日)を経、いつもは表出しない潜在疲労がこれ幸い(?)と噴出した(挙句、居座っている)ように思う。
寝不足が常のサラリーマンが冬休み、寝坊に明け暮れ、体調不良→寝正月に終わるように。
ただ、幸い前夜、夏風邪疑惑で早寝(※21時半就寝&8時間熟睡)し(たのが著効したようで)、当日は相当緩和である。
翌日と翌々日はほぼ雨で、当日のスキップは中8日の確定を意味する。
前日は豪雨で、荒サイの路面は高確率で染み出しの嵐だが、天候的、かつ、インターバル的に事実上スキップの選択肢のない修行、もとい(笑)、リハビリライドである。
GF01での出走である。
GF01の選択は、染み出しの「ハネ」汚れを近日実施必至のチェーン洗浄&再注油でチャラにする腹積もりに因るものである。
いつもと異なる筋疲労で相当の違和感を覚悟していたが、ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
「困った時の長年の相棒」効果か否かはさておき、また、「隠れ」股擦れが中5日を経ても依然イエスだった(ため、もはや「隠れ」でないのは確実な)ことはさておき(?・笑)、一安心で(は)ある。
最高気温は30度である。
豪雨明けに加えそもそも梅雨で、数字以上にムシ暑い。
風は弱めである(※レベル3強)。
走り易いが不快指数の高い修行、もとい(笑)、リハビリ環境である。
重点取組の具現はリハビリライドにしては上出来である。
ポジショニングもペダリングも安定的である。
当初からリハビリライドと割り切り完走ファーストを志向したのが、過度な「前乗り」と力みを抑え、功を奏したように思う。
蛇行は少ない。
手のしびれと股擦れは持続的に発症したが、夫々些少かつ無問題レベルである。
出力は往路はさすがにダルく出なかった(し、そもそもリハビリライドのため積極的に出そうともしなかった)が、復路はフォローの助けもあり(笑)相当軽快し非積極的かつ自然に往路比1.5倍程度出(るようになった感があり)、挙句、最終盤のラストスパートでは通常比9割程度出た(感がある)。
やはり、何事も適切に割り切ること、また、一旦割り切った以上はそれに耳順う(?・笑)こと、無理(↔自然)の誘惑に安直にのらないこと、が欠かせない。
欠伸は往路序盤とトイレ休憩時の計2回。
潜在疲労が表出している以上、睡眠負債の表出は当然である。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分の50分、フォローの復路がプラマイゼロの48分、トータルが2時間1分である。
トータルが2時間を切る勢いなのは吃驚。
弱風効果もあろうが、リカバリライドにしては上出来過ぎ。
帰宅直後の疲労感は(予想通り)「やや」重めである。
幸い、肩と背中の節々の痛みは悪化していない(ようだ)が、殊、膝下がダルい。
往路、自然に任せ過ぎたか。(笑)
21時半の就寝である。
2回のトイレ覚醒を経、8時間弱の睡眠である。
質量共に上出来で、(リカバリライド相応のダメージは)相応にリカバリできた感がある。
肩と背中の節々の痛みも緩和傾向である。(よかった)
恒例の翌日午前中の後遺症は寝落ち(※兆しを含む)等々予想(覚悟。笑)より遥かに低位(とはいえ、基本全身ダルいが)で、件の腰下のダルさは非重篤化である。(これまたよかった)
先ずはしかと食べ、しかと寝、潜在疲労と決別せねば。