2024年07月03日
【ROUBAIX SL4】「前回来のリカバリ不全をおしての重点取組は『結果的に』マズマズ」20240703荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間4分(-9)
走行距離:50.13km
平均心拍数:110bpm (-2)
平均ケイデンス:84rpm(+2)
平均速度:24.1km/h(+1.2)
最高心拍数:128bpm (-3)
最高ケイデンス:128rpm(+2)
最高速度:42.3km/h(-1)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共にマズマズ(※7時間)である。
ただ、寝覚めは悪くないが、リカバリはあと一歩である。
大腿四頭筋と股関節(周り)に筋疲労残存感がある。
(前週被った)直近最悪の後遺症が予想通り無駄に長引いた格好だが、例によって(?・笑)スケジュールファーストに基づくスキップの選択肢のない修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の連投はチェーン交換の事後確認が主である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
「隠れ」股擦れはまたしてもイエスだが、前回同様、座りの工夫で対処可能な見込み。
最高気温は32度である。
完全に真夏の空気で、しかも高湿ときた。
風は荒サイ的には「やや」強め(※レベル4中)である。
リカバリ不全の身にはシンドい、「プレ」真夏の修行環境である。
重点取組の具現は結果的にはマズマズである。
「結果的に」と付したのは、コースインするや否や大腿四頭筋と股関節の残存疲労に加え、件の心肺機能制限感に襲われ、ポジショニングがイマイチ決まらず(※ポジショニングがつい過剰前傾になりがち→殊、アゲインストの往路は蛇行&手のしびれを持続的に発症)、出力が出ない(出せない)ばかりか「完走できる?」とまで思ったからである。
当時の救いは「隠れ」股擦れが悪化&本格発症しなかったことくらいである。
ただ、幸い復路はフォローなうえ、「補助回路(ALTERNATE POWER)」が自動稼働し、ポジショニングを核に盛り返した感がある(から、結果「結果的に」な訳だが、本当はかく「結果オーライ」ではいけない)。
欠伸は往路2回、復路1回の計3回。
直近最多で睡眠負債再発か。(汗)
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分52分、フォローの復路も同じくプラス2分のの50分、トータルが2時間4分である。
リカバリ不全にしてはそう悪くなく、意外。
帰宅直後の疲労感は重めである。
盛り返してから良くも悪くもペダリングに勤しめたためか、大腿四頭筋と股関節に加え臀筋が痛い。(汗)
真夏の修行に相応しく、今夏最高の滝汗。
所用が片付かず、22時半の就寝である。
2回のトイレ覚醒を経、7時間の睡眠である。
質量共にマズマズだが、前回同様、リカバリ不全をおした修行のダメージを回復させるには完全に役不足で、寝覚め&リカバリは良くない。
しかし、なぜか前回のような「直近最悪」には至らず、恒例の翌日午前中の後遺症も前回のように重篤ではなかった。
寝落ちは数回兆しはあったものの、身体はそこまでダルくなかった。
収束は終日化したものの、実害(?・笑)はそこまで酷くなかった。
補助回路が依然稼働しているのか。(笑)
ともあれ、何より先ずよく食べ、よく寝、リカバリ不全を解消せねば。
走行距離:50.13km
平均心拍数:110bpm (-2)
平均ケイデンス:84rpm(+2)
平均速度:24.1km/h(+1.2)
最高心拍数:128bpm (-3)
最高ケイデンス:128rpm(+2)
最高速度:42.3km/h(-1)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共にマズマズ(※7時間)である。
ただ、寝覚めは悪くないが、リカバリはあと一歩である。
大腿四頭筋と股関節(周り)に筋疲労残存感がある。
(前週被った)直近最悪の後遺症が予想通り無駄に長引いた格好だが、例によって(?・笑)スケジュールファーストに基づくスキップの選択肢のない修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の連投はチェーン交換の事後確認が主である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
「隠れ」股擦れはまたしてもイエスだが、前回同様、座りの工夫で対処可能な見込み。
最高気温は32度である。
完全に真夏の空気で、しかも高湿ときた。
風は荒サイ的には「やや」強め(※レベル4中)である。
リカバリ不全の身にはシンドい、「プレ」真夏の修行環境である。
重点取組の具現は結果的にはマズマズである。
「結果的に」と付したのは、コースインするや否や大腿四頭筋と股関節の残存疲労に加え、件の心肺機能制限感に襲われ、ポジショニングがイマイチ決まらず(※ポジショニングがつい過剰前傾になりがち→殊、アゲインストの往路は蛇行&手のしびれを持続的に発症)、出力が出ない(出せない)ばかりか「完走できる?」とまで思ったからである。
当時の救いは「隠れ」股擦れが悪化&本格発症しなかったことくらいである。
ただ、幸い復路はフォローなうえ、「補助回路(ALTERNATE POWER)」が自動稼働し、ポジショニングを核に盛り返した感がある(から、結果「結果的に」な訳だが、本当はかく「結果オーライ」ではいけない)。
欠伸は往路2回、復路1回の計3回。
直近最多で睡眠負債再発か。(汗)
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分52分、フォローの復路も同じくプラス2分のの50分、トータルが2時間4分である。
リカバリ不全にしてはそう悪くなく、意外。
帰宅直後の疲労感は重めである。
盛り返してから良くも悪くもペダリングに勤しめたためか、大腿四頭筋と股関節に加え臀筋が痛い。(汗)
真夏の修行に相応しく、今夏最高の滝汗。
所用が片付かず、22時半の就寝である。
2回のトイレ覚醒を経、7時間の睡眠である。
質量共にマズマズだが、前回同様、リカバリ不全をおした修行のダメージを回復させるには完全に役不足で、寝覚め&リカバリは良くない。
しかし、なぜか前回のような「直近最悪」には至らず、恒例の翌日午前中の後遺症も前回のように重篤ではなかった。
寝落ちは数回兆しはあったものの、身体はそこまでダルくなかった。
収束は終日化したものの、実害(?・笑)はそこまで酷くなかった。
補助回路が依然稼働しているのか。(笑)
ともあれ、何より先ずよく食べ、よく寝、リカバリ不全を解消せねば。