2024年06月30日
【GF01】「自業自得のリカバリ不全で重点取組は不合格&完走ファースト化」20240630荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間13分(+7)
走行距離:51.18km
平均心拍数:112bpm (+2)
平均ケイデンス:82rpm(0)
平均速度:22.9km/h(-0.8)
最高心拍数:131bpm (-2)
最高ケイデンス:126rpm(+6)
最高速度:43.3km/h(-1.4)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共にマズマズだが(※7時間)、寝覚め&リカバリはあと一歩である。
腰下を中心に筋疲労感が全身に残存し、要するに「ダルい」。
原因は中2日目に該当する前々日、ROUBAIX SL4で70kmアシ走行したことにある(に違いない)。
アシ走行は通常クロスバイク(CROSSTRAIL)で行うのだが、当日は修行以上の長距離走行が必至なうえ、所用にかこつけて(懸案の)チェーン交換をしてしまおうとの魂胆もあり、ROUBAIX SL4で行った。
ROUBAIX SL4で70kmアシ走行したとはいえ、基本「アシ」で、そうダメージ(→筋疲労生成)はないのではないか。
当初、私もこう思っていた(し、だから中1日のインターバルをおして実行した訳だ)が、いざ実行してみるとルートの半分は(いつもと逆方向だが)荒サイだし、また、残る半分も、(比較的)高速巡航(が良くも悪くも)可能なバイパスなため、修行以上ではないもののダメージが相当あった。
それは私の「でも、その後中2日のインターバルを経、リカバリ可能だろう!」との予想(楽観?・笑)を遥かに超え、結果この有り様であ(り、自業自得であ)る。
ただ、予報によれば翌日&翌々日は出走不可である。
かくして、前回に続き今回もスケジュールファーストに基づくスキップの選択肢のない修行である。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
「隠れ」股擦れは(予想外に)イエスだが、前回同様、座りの工夫(?・笑)で対処可能な見込み。(よかった)
最高気温は28度である。
非常に高湿で、体感ではオーバー30度の(ムシ)暑さである。(涙)
風は荒サイ的にも強め(※レベル4強)で、また、向きが非一定的(多方向)である。
しかも、前々日の雨の染み出しが思いのほか多い。
かくも(連日)高湿だと、中1日で路面のオールクリアを望むのは無理なのだろう。
不快指数の高い、路面注意が持続的に欠かせない修行環境である。
重点取組の具現は不合格である。
先ず前々回、前回に続き、コースイン後15分程度、心肺機能が制限されている感があったのはさておき、やはり、リカバリ不全で基礎体力を欠くと、出力が出ない(出せない)のは勿論、そもそもポジショニング&ペダリングが不安定(非持続的)化する。
たとえばアゲインスト下(蛇行の誘惑に抗うべく)、体重をよりペダルにのせようとすると、ついポジショニングが過剰前傾化し、無問題レベルながら(持病の)手のしびれ&股擦れを発症。
遂には復路終盤、(強アゲインストに)心身折れる二歩(笑)手前化し、完走ファーストを念願する始末。
情けない。
欠伸はナシ。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標プラマイゼロの52分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラス3分の57分、トータルが2時間13分である。
リカバリ不全とはいえ、また、染み出し(による減速&停止)加算(※本来目標プラス2分/片道)があるとはいえ、久しぶりの2時間10分台は情けない。
帰宅直後の疲労感は重めである。
恒例の腰下ジンワリが顕著である。
細君の協力もあり、22時の就寝である。
2回のトイレ覚醒、1回の(左ふくらはぎ)ツリ覚醒、を経、7時間の睡眠である。
質量共に悪くないが、リカバリ不全をおした修行のダメージを回復させるには完全に役不足で、寝覚め&リカバリは直近最悪(重篤)である。
殊、(久しぶりに)(左)膝が痛い。(涙)
恒例の翌日午前中の後遺症も同様で、幸い脳回転は落ちなかった(感がある)が、数回寝落ちしかけ、「ダルさ」は終日化した。
やはり、前回のリカバリ負債の完済は期間限定、奇跡だろう。
アシ走行とはいえ(修行後)中1日のインターバルでロードに跨るのは、高確率でリカバリを無駄に長引かせ、控えるが吉である。
走行距離:51.18km
平均心拍数:112bpm (+2)
平均ケイデンス:82rpm(0)
平均速度:22.9km/h(-0.8)
最高心拍数:131bpm (-2)
最高ケイデンス:126rpm(+6)
最高速度:43.3km/h(-1.4)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共にマズマズだが(※7時間)、寝覚め&リカバリはあと一歩である。
腰下を中心に筋疲労感が全身に残存し、要するに「ダルい」。
原因は中2日目に該当する前々日、ROUBAIX SL4で70kmアシ走行したことにある(に違いない)。
アシ走行は通常クロスバイク(CROSSTRAIL)で行うのだが、当日は修行以上の長距離走行が必至なうえ、所用にかこつけて(懸案の)チェーン交換をしてしまおうとの魂胆もあり、ROUBAIX SL4で行った。
ROUBAIX SL4で70kmアシ走行したとはいえ、基本「アシ」で、そうダメージ(→筋疲労生成)はないのではないか。
当初、私もこう思っていた(し、だから中1日のインターバルをおして実行した訳だ)が、いざ実行してみるとルートの半分は(いつもと逆方向だが)荒サイだし、また、残る半分も、(比較的)高速巡航(が良くも悪くも)可能なバイパスなため、修行以上ではないもののダメージが相当あった。
それは私の「でも、その後中2日のインターバルを経、リカバリ可能だろう!」との予想(楽観?・笑)を遥かに超え、結果この有り様であ(り、自業自得であ)る。
ただ、予報によれば翌日&翌々日は出走不可である。
かくして、前回に続き今回もスケジュールファーストに基づくスキップの選択肢のない修行である。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
「隠れ」股擦れは(予想外に)イエスだが、前回同様、座りの工夫(?・笑)で対処可能な見込み。(よかった)
最高気温は28度である。
非常に高湿で、体感ではオーバー30度の(ムシ)暑さである。(涙)
風は荒サイ的にも強め(※レベル4強)で、また、向きが非一定的(多方向)である。
しかも、前々日の雨の染み出しが思いのほか多い。
かくも(連日)高湿だと、中1日で路面のオールクリアを望むのは無理なのだろう。
不快指数の高い、路面注意が持続的に欠かせない修行環境である。
重点取組の具現は不合格である。
先ず前々回、前回に続き、コースイン後15分程度、心肺機能が制限されている感があったのはさておき、やはり、リカバリ不全で基礎体力を欠くと、出力が出ない(出せない)のは勿論、そもそもポジショニング&ペダリングが不安定(非持続的)化する。
たとえばアゲインスト下(蛇行の誘惑に抗うべく)、体重をよりペダルにのせようとすると、ついポジショニングが過剰前傾化し、無問題レベルながら(持病の)手のしびれ&股擦れを発症。
遂には復路終盤、(強アゲインストに)心身折れる二歩(笑)手前化し、完走ファーストを念願する始末。
情けない。
欠伸はナシ。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標プラマイゼロの52分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラス3分の57分、トータルが2時間13分である。
リカバリ不全とはいえ、また、染み出し(による減速&停止)加算(※本来目標プラス2分/片道)があるとはいえ、久しぶりの2時間10分台は情けない。
帰宅直後の疲労感は重めである。
恒例の腰下ジンワリが顕著である。
細君の協力もあり、22時の就寝である。
2回のトイレ覚醒、1回の(左ふくらはぎ)ツリ覚醒、を経、7時間の睡眠である。
質量共に悪くないが、リカバリ不全をおした修行のダメージを回復させるには完全に役不足で、寝覚め&リカバリは直近最悪(重篤)である。
殊、(久しぶりに)(左)膝が痛い。(涙)
恒例の翌日午前中の後遺症も同様で、幸い脳回転は落ちなかった(感がある)が、数回寝落ちしかけ、「ダルさ」は終日化した。
やはり、前回のリカバリ負債の完済は期間限定、奇跡だろう。
アシ走行とはいえ(修行後)中1日のインターバルでロードに跨るのは、高確率でリカバリを無駄に長引かせ、控えるが吉である。