2024年06月19日
【ROUBAIX SL4】「第22回『ポジショニング刷新』出走、リカバリ負債をおしてのトータルでマズマズの重点取組」20240619荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間11分(+13)
走行距離:50.70km
平均心拍数:111bpm (-13)
平均ケイデンス:82rpm(-2)
平均速度:23.1km/h(-0.4)
最高心拍数:145bpm (-17)
最高ケイデンス:115rpm(0)
最高速度:44.2km/h(-0.4)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共々マズマズである(※7時間)。
やはり、早く就寝すると(※今回は21時半)トイレ、および、中途(早朝)覚醒しても再入眠でき、睡眠が質量共々マズマズ以上に成り易い。
とはいえ、リカバリは及第点ギリで、ひと言「ダルい」。(汗)
マズマズな睡眠に加え、(最短ではない)中3日のインターバルをもってして及第点ギリとは、いかにリカバリ負債が在るかというものである。
現状、負債を減らすべく、否、これ以上増やさないよう、スキップ(&休養)を英断するのがトータルで有効、かつ、賢明なのだろうが、容易ではない。
というのも、そもそも修行はスケジュール(←各種所用)の制約が大きいからである。
実施可能日が限定的である以上、該当日は極力無駄にしたくない、挙句、スキップしたくない、のである。
無論、この思考が非持続的でナンセンスなのは承知である。
しかし、それでも排除できない、挙句、英断できないから容易ではない、のである。
正に「馬鹿は死ななきゃ治らない」という訳で(苦笑)、今回もスケジュールに加え天気予報(降雨予報日)を優先した、スキップの選択肢のない修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第22回出走である。
ポジショニングは些少ながら「ハンドルが高い?」感がある。
この感覚は初体験で内心吃驚したが、過日ワイズロードのS氏にGF01をリ・ポジショニングいただいたことに加え、ポジショニング刷新の試み自体今回で22回目に至り、「前乗り」基調の新しいポジショニングが板についてきた(?・笑)可能性がある(と自分に良いよう解釈。笑)。
ペダリングはこれまた些少ながらギクシャク感がある。
出走後、いよいよ全身がダルく、その報いの可能性が高い(ため「完走ファースト」決定)。
走りながら極力修正する一手である。
最高気温は29度である。
湿度が低いのか、(暑いは暑いが)数字ほど暑くない。
ただ、前日比プラス10度(!)で、心身は堪えているに違いない。
今年は(気のせいか)気温の高低差が激しく、これもリカバリ負債が増える一因だろう。
完走ファーストが決定した以上、「要」ノー楽観である。
風は荒サイ的には「やや」強め(※レベル4弱)だが、それ以上に厄介なのは前日の大雨の染み出しである。
完走ファーストに相応しい修行環境である。
重点取組の具現はトータルではマズマズである。
幸い(過去の経験と同様)、コースインして15分も経ち「スイッチ」が入ると、全身のダルさ、および、筋肉&体系の動作不良は殆ど無自覚になった(ため、スキップ&休養の英断はいよいよ容易でなくなる)。
同時に、ポジショニングの「ハンドル高い?」感は消失した。
ペダリングのギクシャク感は、往路は(アゲインスト下も災いし)修正は限定的だったが、フォローの復路は消失した(ことと相関するのだろう、出力は往路は直近最低位で、復路はマズマズの感)。
持病のうち手のしびれは無発症で、股擦れはペダリングのギクシャク感が残存した往路のみ発症。
やはり、股擦れは不良なペダリングの現れでもありそう。
欠伸は往路中盤と、帰路にそれぞれ1回。
リカバリのみならず睡眠も依然負債健在の模様。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラマイゼロの55分、フォローの復路が同じくプラマイゼロの53分、トータルが2時間11分である。
そもそも完走ファーストなうえ染み出し対策(※減速&停止)も加わり、妥当。
帰宅直後の疲労感は普通である。
完走ファースト&染み出し対策でそこまで追い込まれていない(感がある)うえ、低湿が効いてか、発汗は(前回のように)滝汗に至らない。
自制を改め(笑)、22時の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間の睡眠である。
質量共々悪くないが、リカバリ負債をおしての修行の回復には物足りないのだろう、寝覚めは悪くないが、リカバリは不合格である。
前日にも増してひと言「ダルく」、恒例の翌日午前中の後遺症は寝落ち一歩手前のオンパレード(5、6回?)である。
スケジュール&天気予報を優先すると次回の修行は中2日後だが、どうする?(汗)
走行距離:50.70km
平均心拍数:111bpm (-13)
平均ケイデンス:82rpm(-2)
平均速度:23.1km/h(-0.4)
最高心拍数:145bpm (-17)
最高ケイデンス:115rpm(0)
最高速度:44.2km/h(-0.4)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共々マズマズである(※7時間)。
やはり、早く就寝すると(※今回は21時半)トイレ、および、中途(早朝)覚醒しても再入眠でき、睡眠が質量共々マズマズ以上に成り易い。
とはいえ、リカバリは及第点ギリで、ひと言「ダルい」。(汗)
マズマズな睡眠に加え、(最短ではない)中3日のインターバルをもってして及第点ギリとは、いかにリカバリ負債が在るかというものである。
現状、負債を減らすべく、否、これ以上増やさないよう、スキップ(&休養)を英断するのがトータルで有効、かつ、賢明なのだろうが、容易ではない。
というのも、そもそも修行はスケジュール(←各種所用)の制約が大きいからである。
実施可能日が限定的である以上、該当日は極力無駄にしたくない、挙句、スキップしたくない、のである。
無論、この思考が非持続的でナンセンスなのは承知である。
しかし、それでも排除できない、挙句、英断できないから容易ではない、のである。
正に「馬鹿は死ななきゃ治らない」という訳で(苦笑)、今回もスケジュールに加え天気予報(降雨予報日)を優先した、スキップの選択肢のない修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第22回出走である。
ポジショニングは些少ながら「ハンドルが高い?」感がある。
この感覚は初体験で内心吃驚したが、過日ワイズロードのS氏にGF01をリ・ポジショニングいただいたことに加え、ポジショニング刷新の試み自体今回で22回目に至り、「前乗り」基調の新しいポジショニングが板についてきた(?・笑)可能性がある(と自分に良いよう解釈。笑)。
ペダリングはこれまた些少ながらギクシャク感がある。
出走後、いよいよ全身がダルく、その報いの可能性が高い(ため「完走ファースト」決定)。
走りながら極力修正する一手である。
最高気温は29度である。
湿度が低いのか、(暑いは暑いが)数字ほど暑くない。
ただ、前日比プラス10度(!)で、心身は堪えているに違いない。
今年は(気のせいか)気温の高低差が激しく、これもリカバリ負債が増える一因だろう。
完走ファーストが決定した以上、「要」ノー楽観である。
風は荒サイ的には「やや」強め(※レベル4弱)だが、それ以上に厄介なのは前日の大雨の染み出しである。
完走ファーストに相応しい修行環境である。
重点取組の具現はトータルではマズマズである。
幸い(過去の経験と同様)、コースインして15分も経ち「スイッチ」が入ると、全身のダルさ、および、筋肉&体系の動作不良は殆ど無自覚になった(ため、スキップ&休養の英断はいよいよ容易でなくなる)。
同時に、ポジショニングの「ハンドル高い?」感は消失した。
ペダリングのギクシャク感は、往路は(アゲインスト下も災いし)修正は限定的だったが、フォローの復路は消失した(ことと相関するのだろう、出力は往路は直近最低位で、復路はマズマズの感)。
持病のうち手のしびれは無発症で、股擦れはペダリングのギクシャク感が残存した往路のみ発症。
やはり、股擦れは不良なペダリングの現れでもありそう。
欠伸は往路中盤と、帰路にそれぞれ1回。
リカバリのみならず睡眠も依然負債健在の模様。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラマイゼロの55分、フォローの復路が同じくプラマイゼロの53分、トータルが2時間11分である。
そもそも完走ファーストなうえ染み出し対策(※減速&停止)も加わり、妥当。
帰宅直後の疲労感は普通である。
完走ファースト&染み出し対策でそこまで追い込まれていない(感がある)うえ、低湿が効いてか、発汗は(前回のように)滝汗に至らない。
自制を改め(笑)、22時の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間の睡眠である。
質量共々悪くないが、リカバリ負債をおしての修行の回復には物足りないのだろう、寝覚めは悪くないが、リカバリは不合格である。
前日にも増してひと言「ダルく」、恒例の翌日午前中の後遺症は寝落ち一歩手前のオンパレード(5、6回?)である。
スケジュール&天気予報を優先すると次回の修行は中2日後だが、どうする?(汗)