2024年06月09日
【GF01】「第19回『ポジショニング刷新』出走、2穴(SPD)ビンディング&リ・ポジショニング成功」20240609荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:1時間58分(-6)
走行距離:50.19km
平均心拍数:120bpm (+12)
平均ケイデンス:84rpm(+2)
平均速度:25.4km/h(+1.1)
最高心拍数:145bpm (+3)
最高ケイデンス:137rpm(?)
最高速度:45.4km/h(-0.6)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共にマズマズ(※7時間)である。
リカバリもマズマズ(無不満)である。
前回、帰宅直後に感じた「股擦れジンジン」も後遺症化を免除された(笑)模様である。
翌日、翌々日と悪天候予報である。
スキップの選択肢のない、また、選択肢を選択する必要もない修行である。(笑)
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第19回出走である。
同時に、S氏にリ・ポジショニングいただいた是非の検証でもある。
ポジショニング&ペダリングはリ・ポジションニング直後にも増して「乗り易くなった!」。
ノー違和感などころか、ひと言「いい感じ!」である。
サイクリングがポジショニングで別物になるのを再認識した。
最高気温は25度である。
前々回、前回と打って変わって高湿で、ひと言「蒸し暑い」。
風は荒サイ的には普通(レベル3強)である。
梅雨の近接を予告し、走り込み(走り貯め?・笑)を内心急かす修行環境である。
走行距離:50.19km
平均心拍数:120bpm (+12)
平均ケイデンス:84rpm(+2)
平均速度:25.4km/h(+1.1)
最高心拍数:145bpm (+3)
最高ケイデンス:137rpm(?)
最高速度:45.4km/h(-0.6)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共にマズマズ(※7時間)である。
リカバリもマズマズ(無不満)である。
前回、帰宅直後に感じた「股擦れジンジン」も後遺症化を免除された(笑)模様である。
翌日、翌々日と悪天候予報である。
スキップの選択肢のない、また、選択肢を選択する必要もない修行である。(笑)
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第19回出走である。
同時に、S氏にリ・ポジショニングいただいた是非の検証でもある。
ポジショニング&ペダリングはリ・ポジションニング直後にも増して「乗り易くなった!」。
ノー違和感などころか、ひと言「いい感じ!」である。
サイクリングがポジショニングで別物になるのを再認識した。
最高気温は25度である。
前々回、前回と打って変わって高湿で、ひと言「蒸し暑い」。
風は荒サイ的には普通(レベル3強)である。
梅雨の近接を予告し、走り込み(走り貯め?・笑)を内心急かす修行環境である。
重点取組の具現は良好である。
リ・ポジショニングは成功で、確実に「乗り易くなった!」。
サドルとハンドルの間隔と、サドルとのハンドル落差が絶妙なのだろう、とても自然、かつ、安定的に「体重がしかとペダルに載せられた(→殊、サドルには格段に載せられない」「前乗り」基調のポジショニングがとれる。
このポジショニングの頭の位置は、以前のポジショニングだと過剰前傾になるが、先述の絶妙さが効いているのだろう、ならない。
当然、ペダリングも以前より自然、かつ、安定的である。
蛇行は少なく、手のしびれも股擦れもナシ。
サイクリングがポジショニングで別物になるのを再認識した。
2穴と3穴の明確な違いは相変わらず感じられなかった。
実力とはいえ情けないが、2穴シューズがおろし立て(で、BOAの締め込みの塩梅がイマイチ不明)なせいか、復路、左足首が痛くなり、分だり蹴ったり(?)である。
3穴のシューズ共々、やはりBOAの締め込みは要経過観察である。
欠伸はトイレ休憩時に1回。
ここのところ、専らトイレ休憩時に発症するのはなぜ?(笑)
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分の48分、フォローの復路がプラス1分の47分、トータルが1時間58分である。
リ・ポジショニングはスコア的にも成功である。
S氏に改めて感謝である。(礼)
帰宅直後の疲労感は普通である。
恒例の「腰下ジンワリ」は恒例内である。
用事が片付かず、22時半の就寝である。
0回(!)のトイレ覚醒を経、7時間の睡眠である。
質量共に悪くないが、ダメージ対比で不十分なのだろう、リカバリはイマイチ。(涙)
恒例の翌日午前中の後遺症は寝落ち一歩手前が頻出する始末。
睡眠は質的には(基本)アンコントローラブルである。
やはり、修行の夜は22時には就寝せねば。