2024年06月04日
【GF01】「第18回『ポジショニング刷新』出走、予想外のリカバリ不全に克ち(慣れ?・笑)重点取組はマズマズ」20240604荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間4分(+10)
走行距離:50.31km
平均心拍数:108bpm (-16)
平均ケイデンス:82rpm(-2)
平均速度:24.3km/h(-2.0)
最高心拍数:142bpm (-10)
最高ケイデンス:108rpm(-17)
最高速度:46.0km/h(-2.4)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は量的にはイマイチ(※6時間)だが、質的にはマズマズである。
リカバリは直近最高で、前々回、前回と続いた腰下のこわばり(筋疲労)は無自覚である。(よかった)
前夜の降雨の後遺症(※河川敷の染み出し)が懸念されるが、スケジュールファーストで敢行である。
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第18回出走である。
ポジショニング&ペダリングそのものはノー違和感だが、ペダルを回し始めるや否や、大腿四頭筋に筋疲労の名残りを覚えた。
加えて、前回、後遺症認定していなかった股擦れの名残りを覚えた(ため、座りがイマイチしっくりこない。汗)。
前述の通り、リカバリ感は起床時は(比較的)よかったが、リカバリ負債はしかと残存である。(涙)
次回出走予定日は5日後である。
中4日の長めのインターバルを活用し、後遺症&負債を最小化せねば。
ともあれ、今回は気合い、我慢、慣れ(?・笑)しかない。
最高気温は24度である。
前回以上に湿度が低いのか、暑さは感じない。
風はやや強めだが、それ以上に向き&強さが気まぐれ(定まらない)のが厄介。
とはいえ、紫陽花開花真っ只中のカラッとした陽気は御飯、もとい(笑)、修行のススム環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
コースイン後20分も経つと、リカバリ負債&後遺症が峠を超え(否、単に慣れ?・笑)てくれたからである。
座りが通常化→安定化し、前回ほど頭は下げられないが、前回なみに「『過剰前傾』ギリ)」の「前乗り」のポジショニング、そして、それを核とするペダリングができるようになった。(よかった)
体重も適量ペダルに載り、「ペダルに乗っている感」は上々である。
しかして、出力も相応に出、蛇行は少ない。
股擦れはさすがに(患部がサドルにこすれるため)悪化したが、辛抱可能レベルである。
もう一つの持病の手のしびれは無発症である。
欠伸は復路に1回。
中4日のインターバルで睡眠負債も最小化せねば。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの45分、基本アゲインストの復路が同じくプラマイゼロの57分、トータルが2時間4分である。
往路より長い、「鬼の」(笑)アゲインストの復路が57分、そして、そんなトータルが四捨五入で2時間とは出来過ぎ(だが、悪くない気分。笑)。
帰宅直後の疲労感は普通である。
恒例の「腰下ジンワリ」以上に、(悪化由来の)「股擦れジンジン」が如実。(苦笑)
用事が片付かず、22時半の就寝である。
1回のトイレ覚醒、そして、3回の(右)足首&ふくらはぎツリ覚醒、を経、7時間弱の睡眠である。
質的にはギリ合格だが、(ダメージ対比で)量的に不合格である。
しかして、目覚めは合格だが、リカバリは不合格である。
殊、(久しぶりに)脳回転が低く、恒例の翌日午前中の後遺症は寝落ち一歩手前が過半である。
やはり、年寄りサイクリスト(の私)は入念かつ十全にリカバリせねば。
走行距離:50.31km
平均心拍数:108bpm (-16)
平均ケイデンス:82rpm(-2)
平均速度:24.3km/h(-2.0)
最高心拍数:142bpm (-10)
最高ケイデンス:108rpm(-17)
最高速度:46.0km/h(-2.4)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は量的にはイマイチ(※6時間)だが、質的にはマズマズである。
リカバリは直近最高で、前々回、前回と続いた腰下のこわばり(筋疲労)は無自覚である。(よかった)
前夜の降雨の後遺症(※河川敷の染み出し)が懸念されるが、スケジュールファーストで敢行である。
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第18回出走である。
ポジショニング&ペダリングそのものはノー違和感だが、ペダルを回し始めるや否や、大腿四頭筋に筋疲労の名残りを覚えた。
加えて、前回、後遺症認定していなかった股擦れの名残りを覚えた(ため、座りがイマイチしっくりこない。汗)。
前述の通り、リカバリ感は起床時は(比較的)よかったが、リカバリ負債はしかと残存である。(涙)
次回出走予定日は5日後である。
中4日の長めのインターバルを活用し、後遺症&負債を最小化せねば。
ともあれ、今回は気合い、我慢、慣れ(?・笑)しかない。
最高気温は24度である。
前回以上に湿度が低いのか、暑さは感じない。
風はやや強めだが、それ以上に向き&強さが気まぐれ(定まらない)のが厄介。
とはいえ、紫陽花開花真っ只中のカラッとした陽気は御飯、もとい(笑)、修行のススム環境である。
コースイン後20分も経つと、リカバリ負債&後遺症が峠を超え(否、単に慣れ?・笑)てくれたからである。
座りが通常化→安定化し、前回ほど頭は下げられないが、前回なみに「『過剰前傾』ギリ)」の「前乗り」のポジショニング、そして、それを核とするペダリングができるようになった。(よかった)
体重も適量ペダルに載り、「ペダルに乗っている感」は上々である。
しかして、出力も相応に出、蛇行は少ない。
股擦れはさすがに(患部がサドルにこすれるため)悪化したが、辛抱可能レベルである。
もう一つの持病の手のしびれは無発症である。
欠伸は復路に1回。
中4日のインターバルで睡眠負債も最小化せねば。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの45分、基本アゲインストの復路が同じくプラマイゼロの57分、トータルが2時間4分である。
往路より長い、「鬼の」(笑)アゲインストの復路が57分、そして、そんなトータルが四捨五入で2時間とは出来過ぎ(だが、悪くない気分。笑)。
帰宅直後の疲労感は普通である。
恒例の「腰下ジンワリ」以上に、(悪化由来の)「股擦れジンジン」が如実。(苦笑)
用事が片付かず、22時半の就寝である。
1回のトイレ覚醒、そして、3回の(右)足首&ふくらはぎツリ覚醒、を経、7時間弱の睡眠である。
質的にはギリ合格だが、(ダメージ対比で)量的に不合格である。
しかして、目覚めは合格だが、リカバリは不合格である。
殊、(久しぶりに)脳回転が低く、恒例の翌日午前中の後遺症は寝落ち一歩手前が過半である。
やはり、年寄りサイクリスト(の私)は入念かつ十全にリカバリせねば。