2024年03月24日
【GF01】「第2回『ポジショニング刷新』出走、依然重点取組散々&後遺症重篤」20240324荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間9分(-1)
走行距離:50.69km
平均心拍数:105bpm (?)
平均ケイデンス:83rpm(0)
平均速度:23.7km/h(+0.3)
最高心拍数:143bpm (+9)
最高ケイデンス:110rpm(-)
最高速度:41.5km/h(+0.5)
中4日のインターバルを経ての修行である。
前々日にROUBAIX SL4で爆風の(涙)荒サイ等々40キロ走り、実際には中2日といったところだが、前夜8時間熟睡でき、リカバリは及第点(←些少腰下ジンワリなため)である。
マズマズである。
翌日と翌々日は悪天候、かつ、リスケ不能で、久しぶりに(?・笑)スキップの選択肢のない修行である。
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第2回出走である。
「ペダルに乗っている」感は忽ち降臨したし、ポジショニングもペダリングもノー違和感だが、前回に続きあと一歩の感がある。(汗)
最高気温は15度である。
風が弱め(※レベル3中)なのも効いているのだろうが、数字以上に温かい。
全く寒くなく、ペダルを回す足に力を込めると背中ジンワリの有り様である。
3月に入り寒の戻りが激しいが、日当たりの好いところでは満開の桜が散見される。
改めて春の近接を確信する修行環境である。
重点取組の具現は前回に続きあと一歩である。
自覚症状は前回とほぼ同様で、殊、ポジショニングが今ひとつしっくりこない。
今回も(元来持病の)股擦れが発症寸前に至り、元凶は同様だろう。
ただ、前回と異なり、筋疲労感から足を止めたくなることと、腰が過度にツラくなることはなく、ポジショニング刷新中ゆえの過渡期と解釈できなくもない。
引き続き経過観察、および、我慢の一手とする。
もう一つの持病の手のしびれはナシ。
欠伸もナシ。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス4分の52分、フォローの復路がプラマイゼロの54分、トータルが2時間9分である。
重点取組が今ひとつでコメントに値しない。
帰宅直後の疲労感は普通である。
前回と異なり内転筋ジンワリはないが、膝下、殊、ふくらはぎがジンワリである。
翌日の後遺症が心配。
細君の協力もあり、22時の就寝である。
2回のトイレ覚醒を経、7時間の熟睡である。(よかった)
ただ、ダメージに対し量的に足りないのだろう、寝覚めもリカバリもこれまた今ひとつで、膝下ジンワリはしかと残存。
恒例の翌日午前中の後遺症は重め、かつ、終日化である。
脳回転は極端に低い訳ではないが、腰下共々合格には程遠い。
改めて我慢の一手である。
走行距離:50.69km
平均心拍数:105bpm (?)
平均ケイデンス:83rpm(0)
平均速度:23.7km/h(+0.3)
最高心拍数:143bpm (+9)
最高ケイデンス:110rpm(-)
最高速度:41.5km/h(+0.5)
中4日のインターバルを経ての修行である。
前々日にROUBAIX SL4で爆風の(涙)荒サイ等々40キロ走り、実際には中2日といったところだが、前夜8時間熟睡でき、リカバリは及第点(←些少腰下ジンワリなため)である。
マズマズである。
翌日と翌々日は悪天候、かつ、リスケ不能で、久しぶりに(?・笑)スキップの選択肢のない修行である。
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第2回出走である。
「ペダルに乗っている」感は忽ち降臨したし、ポジショニングもペダリングもノー違和感だが、前回に続きあと一歩の感がある。(汗)
最高気温は15度である。
風が弱め(※レベル3中)なのも効いているのだろうが、数字以上に温かい。
全く寒くなく、ペダルを回す足に力を込めると背中ジンワリの有り様である。
3月に入り寒の戻りが激しいが、日当たりの好いところでは満開の桜が散見される。
改めて春の近接を確信する修行環境である。
重点取組の具現は前回に続きあと一歩である。
自覚症状は前回とほぼ同様で、殊、ポジショニングが今ひとつしっくりこない。
今回も(元来持病の)股擦れが発症寸前に至り、元凶は同様だろう。
ただ、前回と異なり、筋疲労感から足を止めたくなることと、腰が過度にツラくなることはなく、ポジショニング刷新中ゆえの過渡期と解釈できなくもない。
引き続き経過観察、および、我慢の一手とする。
もう一つの持病の手のしびれはナシ。
欠伸もナシ。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス4分の52分、フォローの復路がプラマイゼロの54分、トータルが2時間9分である。
重点取組が今ひとつでコメントに値しない。
帰宅直後の疲労感は普通である。
前回と異なり内転筋ジンワリはないが、膝下、殊、ふくらはぎがジンワリである。
翌日の後遺症が心配。
細君の協力もあり、22時の就寝である。
2回のトイレ覚醒を経、7時間の熟睡である。(よかった)
ただ、ダメージに対し量的に足りないのだろう、寝覚めもリカバリもこれまた今ひとつで、膝下ジンワリはしかと残存。
恒例の翌日午前中の後遺症は重め、かつ、終日化である。
脳回転は極端に低い訳ではないが、腰下共々合格には程遠い。
改めて我慢の一手である。