2024年03月14日
【GF01】「重点取組はズバリ良いが、近因は思い当たらず(汗)」20240314荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間6分(-7)
走行距離:50.36km
平均心拍数:90bpm (?)
平均ケイデンス:84rpm(+4)
平均速度:23.9km/h(+1.2)
最高心拍数:123bpm (-6)
最高ケイデンス:115rpm(-)
最高速度:46.5km/h(+3.5)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は「帰ってきた(?・苦笑)」3時時分の中途覚醒を経ての6時間だが、リカバリは悪くない。
リカバリが(低位な睡眠の割に)悪くないのは、インターバルの長さ以上に、以前の連日の8時間弱睡眠の貯金に因るものと思われる。
親の脛はかじれる時にかじった方が後々高確率で賢明なように(?・笑)、万事貯金はできる時にはしておいた方が賢明である。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感、というか、むしろ「ペダルに乗っている」感も即降臨し、良い。
根因は悪くないリカバリと思われる。
やはり、貯金はできる時にしておくに限る。
最高気温は14度である。
数字以上に温かく、予想外の強風(※レベル4中)にかかわらず全く寒くない。
少し力んでペダリングすれば、背中が汗ばむ。
前回疑った春の近接を信じ直すに十分な、助かる、そして、上がる(?・笑)修行環境である。
重点取組の具現は上々、というか、ズバリ良い。(楽観?・笑)
出走時に直感した良いポジショニングとペダリングが変わらず良い。
「ペダルに乗っている」感も同様、かつ、極めて持続的である。
腰も前回以上にキツくならず、最後までもちこたえた。
根因はこれまた悪くないリカバリなのだろうが、近因は前回直感したレーシングポジションの慣れ以外思い当たらない。(汗)
これでは再現性&持続性に難があり過ぎる。
もっと自分を俯瞰せねば。
持病の手のしびれと股ずれはナシ。
欠伸もナシ。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス3分の55分、フォローの復路がプラス1分の49分、トータルが2時間6分である。
強風の割に悪くなく、吃驚。
帰宅直後の疲労感は普通である。
帰宅直後の疲労感は基本、重点取組の具現の良否と相関する感がある。
所用が片付かず、23時半の就寝である。(汗)
1回のトイレ覚醒、および、2回の(両)足のツリ一歩手前覚醒、を経、6時間の睡眠である。
足のツリ一歩手前覚醒からの再入眠は比較的良く、質的にはマズマズだが、いかんせん量的に少ない。
寝覚めは意外に悪くないが、リカバリはやはり良くない。
膝下ジンワリが重めで、殊、(両)足首はガチガチである。
足のツリ一歩手前覚醒の元凶が短腓骨筋で、その後遺症と思われる。
重点取組の具現の良さは、未開発の筋肉&体系の開拓&酷使に因るものかもしれない。
双方、要経過観察である。
恒例の翌日午前中の後遺症も重めである。
幸い、寝覚めと同様、脳回転も意外に悪くなく、寝落ちは兆し共々なかった。
根因はこれまた、以前の連日の8時間弱睡眠の貯金に因るものと思われる。
「帰ってきた」3時時分の中途覚醒が余りに続く際は、要試行錯誤である。
走行距離:50.36km
平均心拍数:90bpm (?)
平均ケイデンス:84rpm(+4)
平均速度:23.9km/h(+1.2)
最高心拍数:123bpm (-6)
最高ケイデンス:115rpm(-)
最高速度:46.5km/h(+3.5)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は「帰ってきた(?・苦笑)」3時時分の中途覚醒を経ての6時間だが、リカバリは悪くない。
リカバリが(低位な睡眠の割に)悪くないのは、インターバルの長さ以上に、以前の連日の8時間弱睡眠の貯金に因るものと思われる。
親の脛はかじれる時にかじった方が後々高確率で賢明なように(?・笑)、万事貯金はできる時にはしておいた方が賢明である。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感、というか、むしろ「ペダルに乗っている」感も即降臨し、良い。
根因は悪くないリカバリと思われる。
やはり、貯金はできる時にしておくに限る。
最高気温は14度である。
数字以上に温かく、予想外の強風(※レベル4中)にかかわらず全く寒くない。
少し力んでペダリングすれば、背中が汗ばむ。
前回疑った春の近接を信じ直すに十分な、助かる、そして、上がる(?・笑)修行環境である。
重点取組の具現は上々、というか、ズバリ良い。(楽観?・笑)
出走時に直感した良いポジショニングとペダリングが変わらず良い。
「ペダルに乗っている」感も同様、かつ、極めて持続的である。
腰も前回以上にキツくならず、最後までもちこたえた。
根因はこれまた悪くないリカバリなのだろうが、近因は前回直感したレーシングポジションの慣れ以外思い当たらない。(汗)
これでは再現性&持続性に難があり過ぎる。
もっと自分を俯瞰せねば。
持病の手のしびれと股ずれはナシ。
欠伸もナシ。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス3分の55分、フォローの復路がプラス1分の49分、トータルが2時間6分である。
強風の割に悪くなく、吃驚。
帰宅直後の疲労感は普通である。
帰宅直後の疲労感は基本、重点取組の具現の良否と相関する感がある。
所用が片付かず、23時半の就寝である。(汗)
1回のトイレ覚醒、および、2回の(両)足のツリ一歩手前覚醒、を経、6時間の睡眠である。
足のツリ一歩手前覚醒からの再入眠は比較的良く、質的にはマズマズだが、いかんせん量的に少ない。
寝覚めは意外に悪くないが、リカバリはやはり良くない。
膝下ジンワリが重めで、殊、(両)足首はガチガチである。
足のツリ一歩手前覚醒の元凶が短腓骨筋で、その後遺症と思われる。
重点取組の具現の良さは、未開発の筋肉&体系の開拓&酷使に因るものかもしれない。
双方、要経過観察である。
恒例の翌日午前中の後遺症も重めである。
幸い、寝覚めと同様、脳回転も意外に悪くなく、寝落ちは兆し共々なかった。
根因はこれまた、以前の連日の8時間弱睡眠の貯金に因るものと思われる。
「帰ってきた」3時時分の中途覚醒が余りに続く際は、要試行錯誤である。