2024年03月07日
【ROUBAIX SL4】「三回目のリハビリライドだが、重点取組の具現は最高」20240307荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間9分(-1)
走行距離:50.20km
平均心拍数:87bpm (?)
平均ケイデンス:83rpm(+1)
平均速度:23.3km/h(0)
最高心拍数:144bpm (+15)
最高ケイデンス:255rpm(?)
最高速度:44.1km/h(+3.8)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共に合格で(※8時間弱/熟睡)、リカバリは直近最高位、否、年に数日レベル(?・笑)に良い。
やはり、リカバリの肝は睡眠なのだろう。
ただ、先週来のギックリ腰一歩手前は依然緩和傾向止まりで、寛解に至らない。
ギックリ腰の初降臨(苦笑)は2004年、母の葬儀中である。
母のお気に入りの座卓を移動しようとした時のことで、重量を軽んじていた。
以来、ギックリ腰は定期降臨するようになった訳だが、ロードバイクに乗るようになり、頻度が激減した。
この傾向は不変だが、替わりに(?)ここ2、3年、寛解に至る日数が激増し、今回もその体である。
根因は加齢の進捗、ないし、健康寿命の縮減に違いなく、如何ともし難い。
よい歳のとり方の条件は、増える一方の持病とよく付き合うことである。
今回は前回にも増して信条上スキップの選択肢のない修行、現実にはリハビリライドである。
ROUBAIX SL4での出走である。
(サドルに)跨る瞬間の緊張感はもうない。
ポジショニング&ペダリングは(平生時と同様)ノー違和感である。
それどころか、ポジションが(現状レーシングポジション化している、前回出走のGF01の対極の)非レーシングにもかかわらず、前回同様「ペダルに乗っている」感も即降臨である。
今回も「イケる!」か。(笑)
最高気温は10度である。
出走基準ギリの二桁だが、体感は一桁である。
上野の河津桜は満開で「春近し」を思わせるが、荒川河川敷の春はまだ遠そうである。
ただ、風は(荒サイ的には)普通(※レベル3強)で、神の手心伺える環境である。
重点取組の具現はかなり良い。
強風を免れていることも手伝い、ポジショニング&ペダリングが非常に安定的である。
「ペダルに乗っている」感も非常に持続的で、蛇行と腰のキツさは直近最少である。
ギックリ腰が寛解していない状況で、何かこれらの具現ぶりをもたらしたのだろう。
根因は起床時来のリカバリのよさ以外考えられない。
修行の高品質化、充実化の条件は前夜のよい睡眠か。
持病の手のしびれと股ずれは皆無。
欠伸も皆無。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス1分の49分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラス4分の56分、トータルが2時間9分である。
前回以上の重点取組の具現につき、不問。
帰宅直後の疲労感は普通、否、「やや」軽めである。
風に余り抗わずに済んだことも大きいが、根本はこれまた起床時来のリカバリのよさ以外考えられない。
所用に追われ(苦笑)、23時の就寝である。
1回のトイレ覚醒、そして、1回の足(首)のツリ一歩手前覚醒、を経、7時間の睡眠である。
クシャミ覚醒対策をまたサボってしまった(情けない)が、幸い免れ、神に感謝である。(礼)
質量共にマズマズの睡眠を経、寝覚めとリカバリはギリ合格である(が、あと小一時間熟睡したかったところ)。
腰下は例によって(?・笑)「ジンワリ」だが、いつもの範疇(想定内&許容範囲)である。
恒例の翌日午前中の後遺症もいつもの範疇だが、前回、前々回に続き、2、3回寝落ちしかけた。
前回、前々回に続き、腰の一分一秒も早い寛解を祈るばかりである。
走行距離:50.20km
平均心拍数:87bpm (?)
平均ケイデンス:83rpm(+1)
平均速度:23.3km/h(0)
最高心拍数:144bpm (+15)
最高ケイデンス:255rpm(?)
最高速度:44.1km/h(+3.8)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共に合格で(※8時間弱/熟睡)、リカバリは直近最高位、否、年に数日レベル(?・笑)に良い。
やはり、リカバリの肝は睡眠なのだろう。
ただ、先週来のギックリ腰一歩手前は依然緩和傾向止まりで、寛解に至らない。
ギックリ腰の初降臨(苦笑)は2004年、母の葬儀中である。
母のお気に入りの座卓を移動しようとした時のことで、重量を軽んじていた。
以来、ギックリ腰は定期降臨するようになった訳だが、ロードバイクに乗るようになり、頻度が激減した。
この傾向は不変だが、替わりに(?)ここ2、3年、寛解に至る日数が激増し、今回もその体である。
根因は加齢の進捗、ないし、健康寿命の縮減に違いなく、如何ともし難い。
よい歳のとり方の条件は、増える一方の持病とよく付き合うことである。
今回は前回にも増して信条上スキップの選択肢のない修行、現実にはリハビリライドである。
ROUBAIX SL4での出走である。
(サドルに)跨る瞬間の緊張感はもうない。
ポジショニング&ペダリングは(平生時と同様)ノー違和感である。
それどころか、ポジションが(現状レーシングポジション化している、前回出走のGF01の対極の)非レーシングにもかかわらず、前回同様「ペダルに乗っている」感も即降臨である。
今回も「イケる!」か。(笑)
最高気温は10度である。
出走基準ギリの二桁だが、体感は一桁である。
上野の河津桜は満開で「春近し」を思わせるが、荒川河川敷の春はまだ遠そうである。
ただ、風は(荒サイ的には)普通(※レベル3強)で、神の手心伺える環境である。
重点取組の具現はかなり良い。
強風を免れていることも手伝い、ポジショニング&ペダリングが非常に安定的である。
「ペダルに乗っている」感も非常に持続的で、蛇行と腰のキツさは直近最少である。
ギックリ腰が寛解していない状況で、何かこれらの具現ぶりをもたらしたのだろう。
根因は起床時来のリカバリのよさ以外考えられない。
修行の高品質化、充実化の条件は前夜のよい睡眠か。
持病の手のしびれと股ずれは皆無。
欠伸も皆無。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス1分の49分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラス4分の56分、トータルが2時間9分である。
前回以上の重点取組の具現につき、不問。
帰宅直後の疲労感は普通、否、「やや」軽めである。
風に余り抗わずに済んだことも大きいが、根本はこれまた起床時来のリカバリのよさ以外考えられない。
所用に追われ(苦笑)、23時の就寝である。
1回のトイレ覚醒、そして、1回の足(首)のツリ一歩手前覚醒、を経、7時間の睡眠である。
クシャミ覚醒対策をまたサボってしまった(情けない)が、幸い免れ、神に感謝である。(礼)
質量共にマズマズの睡眠を経、寝覚めとリカバリはギリ合格である(が、あと小一時間熟睡したかったところ)。
腰下は例によって(?・笑)「ジンワリ」だが、いつもの範疇(想定内&許容範囲)である。
恒例の翌日午前中の後遺症もいつもの範疇だが、前回、前々回に続き、2、3回寝落ちしかけた。
前回、前々回に続き、腰の一分一秒も早い寛解を祈るばかりである。