【洋画】「ルートヴィヒ/Ludwig」(1972)【洋画】「危険がいっぱい/Les félins」(1964)

2023年10月29日

【OLTRE RC】「レーシングバイクはフィジカルを大食いするが、重点取組を助け、『楽しさ』を提供」20231029荒川サイクリングロード修行結果

image (1)
走行時間:約70km
走行距離:約3時間
平均心拍数:NA(※試乗車のため未計測)
平均ケイデンス:NA
平均速度:NA
最高心拍数:NA
最高ケイデンス:NA
最高速度:NA

中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜、8時間熟睡し、リカバリは良好である。
というか、良好でなくては困る訳があるのである。
今回は愛車でなく、私には猫に小判の車種(Bianchi OLTRE RC)を、ROUBAIX SL4の面倒を見てくださっているバイシクルセオから拝借しての試乗兼修行だからである。

ちなみに、なぜ年甲斐、および、弱虫甲斐(?・笑)もなく猫に小判も良いところのOLTRE RCに跨るのか。
一番の理由は、(これまで自分にはポジショニング&用途的に無縁と偏見&スルーしていたエアロロード系)最新&最高額バイクへの素朴かつ純粋(?・笑)な興味である。
もう一つの理由は、愛車(≒エンデュランス系バイク)のカウンターに相当するレーシング(≒非エンデュランス)系バイクでのポジショニング&修行可能性の確認である。
後者は人生最後の(リムブレーキ搭載)ロードバイクとして密かに(?・笑)GIANTのTCRを検討していることに起因するが、いずれにせよ、健康寿命、ならぬ、ロードバイク乗り寿命(?・笑)がおぼろげに見えてきた初老ロードバイク乗り「らしくない」童心と「らしい」無恥である。

ということで、OLTRE RCでの出走である。
サドル高は(信頼するSさんに調整いただき)ROUBAIX SL4と同値である。
本当はレーシング系バイクのポジショニングが可能かハンドル落差を、ROUBAIX SL4対比でマイナス2センチ程度つけたかったが、OLTRE RCにバンドルされている一体型ハンドルが試乗レベルでは上下調整不可で(※Sさん曰く「元々上部調整は不可」)ハンドルとサドルの高さは事実上ほぼ同値である(ため、ROUBAIX SL4の方が落差が大きくついている始末)。
よってポジショニングはROUBAIX SL4やGF01対比で「ハンドルがやや遠い」「前乗り(屈み?)」感のある、しかし、前傾(≒腰を鋭角に屈曲させている)感は思いのほか少ないそれで、ペダリング共々これまた思いのほかノー違和感である。(意外しきり&偏見反省)

最高気温は19度である。
コースインは(いつもと異なる、バイシクルセオ最寄り&旧デフォルトコースの)新荒川大橋である。
朝方、寒冷空気由来の降雨があり、(またとない試乗&修行を棒に振るのは忍びなく)冬物のインナーを着込んだのが功を奏したのか、数字以上に温かく、(下は依然短パンだが)肌寒さは皆無。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3強)。
最新&最高額バイクの試乗(&修行。笑)日和である。

重点取組
の具現は思いのほか良好である。
レーシングバイクは「(フレームの誘惑にのり、調子こいてパワーをかけていると)足にくる」ため、無事の店舗帰還(笑)を第一に、ペダリングへのパワーをマックスの8割以内に(内心。笑)抑えたが、最新&最高額エアロロードならではのベネフィットなのだろう、フォローで思いのほか速度上昇することに加え、アゲインストでもそう減速&蛇行強制させられなかった(ため、実力を勘違いしかねない程度に速度維持&直進できた)。
ほぼ全区間下ハンを握ったが、レーシングバイクの割に(ハンドル落差がほぼ無いことことも効いてか)ポジショニングは特段キツくなく、安定的だった。
当然、持病の手のしびれと股ずれは予兆共々完全無発症である。
(非日常の修行ゆえ?笑)欠伸も完全皆無である。

ちなみに、OLTRE RCは乗り心地も耐疲労性も思いのほか良好である。
大きめの段差を乗り越えた時は相応に突き上げをくらったが、フレームが28Cのタイヤを好活用しているようで、これまたレーシングバイクの割に特段角張っておらず、一発かつ最小不快で収束してくれた。
また、ラスト5キロは股関節辺りの筋肉が(久しぶりに)悲鳴を上げ始めたが、ここまで疲労が抑制&遅延可能だと思わなかった。
今は、自動車のレーシングカーと同様、自転車のレースバイクも乗り易く、身体に優しく、けれど、十二分に速い、の(が常識なの)だろう。
OLTRE RCが弱虫&老人ロードバイク乗りの私には猫に小判過ぎるのは確かで、強虫のロードバイク乗りには堪えられないに違いないが、乗り手のフィジカル&実力はそこまで限定していないように思う(が誤解かもしれない。笑)。
あいにく、OLTRE RCは価格以前にディスクブレーキを搭載している時点で、今の私には検討対象外になるが、もしロードバイク乗り寿命が延命し、かつ、ディスクブレーキ搭載バイクの購入を企図した際は、高確率で同値のジオメトリ、かつ、(カウンターヴェイルの搭載で)乗り心地が優れいているOLTRE PROを検討するだろう。

タイムは、そもそもコースが現状のデフォルトでないことに加え、試乗車でサイコンがないため無計測&不明である。

帰宅直後の疲労感は重篤である。
それも、真夏時とは一味(?・笑)異なり、「『足』、挙句、『体(全体)』に(くる→)きた」感である。
OLTRE RCで帰還し、終盤股関節辺りの筋肉が悲鳴を上げた旨Sさん告解した(笑)際、「(OLTRE RCは)パワーに即反応→速度上昇する(速い)バイクなので、皆ついついパワーを出し(いつも以上に疲労蓄積し)てしまう」との旨心遣いいただいたが、正にビンゴである。

所用が片付かず、23時の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、6時間の睡眠である。
質はマズマズだが明らかに量が不十分で、寝覚めはそう悪くないものの、リカバリは50%といったところである。
股関節はもとより、下半身の筋肉は表も裏も全て疲労残存である。
恒例の翌日午前中の後遺症は直近最高で、午後に入っても収束は緩やかである。
寝落ちはなかったが、一歩手前を2、3度覚えた。

レーシングバイクがフィジカルを大食いするのは確かである
が、レーシングバイクが愛車と一味異なる「楽しさ」を提供してくれるのも確かである。
「高質多量睡眠で速やかにリカバリせねば」との悲観とGIANTのTCRを速やかに入手せねば」との楽観を同時に抱く私は、本当に無知、かつ、無恥である。(笑)

kimio_memo at 14:30│Comments(0) ロードバイク | [乱文御免]荒サイ修行

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