2023年09月03日
【GF01】「残暑本格突入の助け」20230903荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間5分(-5)
走行距離:51.20km
平均心拍数:102bpm (?)
平均ケイデンス:83rpm(+2)
平均速度:24.5km/h(+1.6)
最高心拍数:125bpm (?)
最高ケイデンス:115rpm(-5)
最高速度:45.8km/h(+1.1)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、ファイナライズを含め9時間弱(!)熟睡し、直近最高位の寝覚めとリカバリである。
筋疲労の残存感が皆無に等しく、自然笑みが溢れる。
若い時分はこれが当たり前だったのだろうが、当時はその有難みに気づかず、随分無駄遣いしたものである。
たしかに、若い時分の無知と不遜は誰しも一定不可避である。
また、それらが「怖いもの知らず」として好作用する場合も少なくなく、完全否定すべきでない。
ただ、こうして久しぶりにリカバリの良い朝を迎えると、当時、それに早く気づき、もっと有効活用していたら、今より肯定的に違う今を迎えていたのではないかと、どうしようもなく空想してしまう。
何事も凡そ「時、既に遅し」が常だが、遅くとも「気づいた」ことの有難みも相当である。
当時の無駄遣いはサンクコストである。
大事なのは今、そして、これから、「気づいた」ことを最善活用することである。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は33度である。
残暑に本格突入(?・笑)したのか、空気が(久しぶりに)秋で、数字ほど暑くない。
風は強いが、荒サイ的には「よくある(?・笑)」レベル(※レベル4強)。
重点取組の具現はマズマズである。
前々回、前回に続き、落第脱出のヒントをマズマズ実行でき、それが功を奏している感がある。
加えて、左の足の平を1センチほど外側に移動し、これも功を奏している感がある。
この移動はかねてからの「内側過ぎでは?(左右のバランスが悪いのでは?)」との自問に応えたもので、当座は要経過観察だが、思いのほか有効の感がある。
やはり、何事も「かねてから」との不言が不要なよう、自問は速やかに応えなくては(反省)。
持病の手のしびれと股ずれは無発症。
欠伸はナシ(!)。
睡眠負債は完済近しか。(笑)
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分の56分、フォローの復路が同じくプラス2分の46分、トータルが2時間5分である。
残暑の本格突入に助けられたとはいえ、復路が久しぶりに46分で嬉しい。
帰宅直後の疲労感は「やや」重篤といったところ。
「『発汗』止まず」は相変わらずだが、「『オールアウト感』」止まずはいつもよりマシ。
残暑の本格突入にスコアだけでなく、心身も助かった模様。
細君の協力もあり、21時半の就寝である。
1回のトイレ覚醒、および、ファイナライズを経、8時間の熟睡である。
寝覚めとリカバリ感は良好だが、直近最高位の前夜と比べると落ちる。
やはり、日中の修行疲労が大きいのだろうが、1回のトイレ覚醒(、および、その後の再入眠までの各種ロス)も小さくないように思う。
これまで脱水を良いこと(?・笑)に大量摂取していた水分を、残暑の進捗にあわせ適宜制限する必要がある。
恒例の翌日午前中の後遺症は軽微、かつ、早期収束だが、2回寝落ちしかけた。
完済近しと思しき睡眠負債も、依然残存の模様。(涙)
走行距離:51.20km
平均心拍数:102bpm (?)
平均ケイデンス:83rpm(+2)
平均速度:24.5km/h(+1.6)
最高心拍数:125bpm (?)
最高ケイデンス:115rpm(-5)
最高速度:45.8km/h(+1.1)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、ファイナライズを含め9時間弱(!)熟睡し、直近最高位の寝覚めとリカバリである。
筋疲労の残存感が皆無に等しく、自然笑みが溢れる。
若い時分はこれが当たり前だったのだろうが、当時はその有難みに気づかず、随分無駄遣いしたものである。
たしかに、若い時分の無知と不遜は誰しも一定不可避である。
また、それらが「怖いもの知らず」として好作用する場合も少なくなく、完全否定すべきでない。
ただ、こうして久しぶりにリカバリの良い朝を迎えると、当時、それに早く気づき、もっと有効活用していたら、今より肯定的に違う今を迎えていたのではないかと、どうしようもなく空想してしまう。
何事も凡そ「時、既に遅し」が常だが、遅くとも「気づいた」ことの有難みも相当である。
当時の無駄遣いはサンクコストである。
大事なのは今、そして、これから、「気づいた」ことを最善活用することである。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は33度である。
残暑に本格突入(?・笑)したのか、空気が(久しぶりに)秋で、数字ほど暑くない。
風は強いが、荒サイ的には「よくある(?・笑)」レベル(※レベル4強)。
重点取組の具現はマズマズである。
前々回、前回に続き、落第脱出のヒントをマズマズ実行でき、それが功を奏している感がある。
加えて、左の足の平を1センチほど外側に移動し、これも功を奏している感がある。
この移動はかねてからの「内側過ぎでは?(左右のバランスが悪いのでは?)」との自問に応えたもので、当座は要経過観察だが、思いのほか有効の感がある。
やはり、何事も「かねてから」との不言が不要なよう、自問は速やかに応えなくては(反省)。
持病の手のしびれと股ずれは無発症。
欠伸はナシ(!)。
睡眠負債は完済近しか。(笑)
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分の56分、フォローの復路が同じくプラス2分の46分、トータルが2時間5分である。
残暑の本格突入に助けられたとはいえ、復路が久しぶりに46分で嬉しい。
帰宅直後の疲労感は「やや」重篤といったところ。
「『発汗』止まず」は相変わらずだが、「『オールアウト感』」止まずはいつもよりマシ。
残暑の本格突入にスコアだけでなく、心身も助かった模様。
細君の協力もあり、21時半の就寝である。
1回のトイレ覚醒、および、ファイナライズを経、8時間の熟睡である。
寝覚めとリカバリ感は良好だが、直近最高位の前夜と比べると落ちる。
やはり、日中の修行疲労が大きいのだろうが、1回のトイレ覚醒(、および、その後の再入眠までの各種ロス)も小さくないように思う。
これまで脱水を良いこと(?・笑)に大量摂取していた水分を、残暑の進捗にあわせ適宜制限する必要がある。
恒例の翌日午前中の後遺症は軽微、かつ、早期収束だが、2回寝落ちしかけた。
完済近しと思しき睡眠負債も、依然残存の模様。(涙)