2023年08月24日
【ROUBAIX SL4】「落第脱出のヒント、降臨!」202308024荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間7分(+2)
走行距離:49.70km
平均心拍数:119bpm (+1)
平均ケイデンス:82rpm(+1)
平均速度:23.3km/h(-1.1)
最高心拍数:146bpm (-3)
最高ケイデンス:169rpm(?)
最高速度:45.9km/h(+3.6)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜、ファイナライズを含め8時間熟睡し、リカバリは十分である。
やはり、睡眠が質的に充足されると、翌日修行する、しないにかかわらずモチベ、挙句、生産性が間違いなく向上する。
大袈裟に言えば、人生満足が確実に向上する。
ファイナライズに成功した(笑)理由に依然心当たりはない(のは遺憾極まりないだ)が、いつまでも「ない」ではしようがない。
悪あがき(笑)の仕方に良い、悪いがあるのか、それとも、そもそも日中の過ごし方に良い、悪いがあるのか等々、改めて網羅的かつ持続的に当たりをつけていきたい。
ROUBAIX SL4での出走である。
三週間ぶりの出走だが、ポジショニング&ペダリングに違和感はない。
最高気温は予報マイナス2度の32度である。
暑いは暑いし、路面からジリジリくるが、空気的には楽である。
前回、今夏最高の酷暑感を経験したのが効いている感がある。
人間はやはり、比較の生き物ではないか。
一旦取り下げた「酷暑(修行)慣れ」仮説は再俎上(?・笑)である。
風は強め(※レベル4強)で、鉄下駄泣かせ。
重点取組の具現は、アゲインスト下は相変わらず(苦笑)落第、フォロー下はマズマズである。
落第続きは情けないのひと言だが、後半脱出のヒントが舞い降りた。(笑)
極力サイコンを見ず、天空とまではいかなくとも、進行方向の先(遠方)に視線を釘付けすると直進し易い(蛇行し難い)、ということである。
この理屈(笑)だと、フォロー下が凡そマズマズなのも合点がいく。
車速がアゲインスト下より格段に早く、サイコンを見る余裕がなくなるは、また、進行方向の先に視線を釘付けせざるを得ないは、だからだと。
このヒントは過去舞い降りた気がしないでもないが(笑)、降臨元の神に感謝し、当座努めて実行&経過観察したい。
持病の手のしびれと股ずれは無発症。
リカバリ十分のため(だろう)、前回襲来した睡魔は不襲来。
余談だが、今回(真夏のピーカンの)天空を改めて凝視し、その清々しさ、生々しさに改めて感動した。
殊、雲は形状と動きが個々人間以上に十人十色で、見惚れるばかりだった。
人間、殊、現代人はスクリーンよりもっと空を、雲を見るべきである。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標プラス1分の56分、前半フォロー、後半アゲインストの復路が同じくプラス1分の48分、トータルが2時間7分である。
強風の中、落第脱出のヒントに恵まれ、不問。(笑)
帰宅直後の疲労感は重篤である。
「発汗」&「オールアウト感」止まずである。
やはり強風に抗うと、酷暑でなくとも疲労倍増である。
22時の就寝である。
1回のトイレ覚醒とファイナライズ(!)を経、8時間の睡眠である。
量的に「あと小一時間寝たい」感があったが、質的には十分である。
しかして、寝覚めはイマイチな一方、リカバリ感は良好である。
恒例の翌日午前中の後遺症は直近最低で、寝落ちは兆しさえなかった。
ファイナライズの謎解きの旅(?・笑)に躊躇はない。
走行距離:49.70km
平均心拍数:119bpm (+1)
平均ケイデンス:82rpm(+1)
平均速度:23.3km/h(-1.1)
最高心拍数:146bpm (-3)
最高ケイデンス:169rpm(?)
最高速度:45.9km/h(+3.6)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜、ファイナライズを含め8時間熟睡し、リカバリは十分である。
やはり、睡眠が質的に充足されると、翌日修行する、しないにかかわらずモチベ、挙句、生産性が間違いなく向上する。
大袈裟に言えば、人生満足が確実に向上する。
ファイナライズに成功した(笑)理由に依然心当たりはない(のは遺憾極まりないだ)が、いつまでも「ない」ではしようがない。
悪あがき(笑)の仕方に良い、悪いがあるのか、それとも、そもそも日中の過ごし方に良い、悪いがあるのか等々、改めて網羅的かつ持続的に当たりをつけていきたい。
ROUBAIX SL4での出走である。
三週間ぶりの出走だが、ポジショニング&ペダリングに違和感はない。
最高気温は予報マイナス2度の32度である。
暑いは暑いし、路面からジリジリくるが、空気的には楽である。
前回、今夏最高の酷暑感を経験したのが効いている感がある。
人間はやはり、比較の生き物ではないか。
一旦取り下げた「酷暑(修行)慣れ」仮説は再俎上(?・笑)である。
風は強め(※レベル4強)で、鉄下駄泣かせ。
重点取組の具現は、アゲインスト下は相変わらず(苦笑)落第、フォロー下はマズマズである。
落第続きは情けないのひと言だが、後半脱出のヒントが舞い降りた。(笑)
極力サイコンを見ず、天空とまではいかなくとも、進行方向の先(遠方)に視線を釘付けすると直進し易い(蛇行し難い)、ということである。
この理屈(笑)だと、フォロー下が凡そマズマズなのも合点がいく。
車速がアゲインスト下より格段に早く、サイコンを見る余裕がなくなるは、また、進行方向の先に視線を釘付けせざるを得ないは、だからだと。
このヒントは過去舞い降りた気がしないでもないが(笑)、降臨元の神に感謝し、当座努めて実行&経過観察したい。
持病の手のしびれと股ずれは無発症。
リカバリ十分のため(だろう)、前回襲来した睡魔は不襲来。
余談だが、今回(真夏のピーカンの)天空を改めて凝視し、その清々しさ、生々しさに改めて感動した。
殊、雲は形状と動きが個々人間以上に十人十色で、見惚れるばかりだった。
人間、殊、現代人はスクリーンよりもっと空を、雲を見るべきである。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標プラス1分の56分、前半フォロー、後半アゲインストの復路が同じくプラス1分の48分、トータルが2時間7分である。
強風の中、落第脱出のヒントに恵まれ、不問。(笑)
帰宅直後の疲労感は重篤である。
「発汗」&「オールアウト感」止まずである。
やはり強風に抗うと、酷暑でなくとも疲労倍増である。
22時の就寝である。
1回のトイレ覚醒とファイナライズ(!)を経、8時間の睡眠である。
量的に「あと小一時間寝たい」感があったが、質的には十分である。
しかして、寝覚めはイマイチな一方、リカバリ感は良好である。
恒例の翌日午前中の後遺症は直近最低で、寝落ちは兆しさえなかった。
ファイナライズの謎解きの旅(?・笑)に躊躇はない。