2023年08月20日
【GF01】「今夏最高の酷暑感&久しぶりの睡魔襲来で、重点取組はまたも散々」202308020荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間5分(-5)
走行距離:50.92km
平均心拍数:118bpm (+1)
平均ケイデンス:81rpm(+1)
平均速度:24.4km/h(+1.0)
最高心拍数:149bpm (+10)
最高ケイデンス:102rpm(-4)
最高速度:42.3km/h(-5.1)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜7時間睡眠し、リカバリは「基本」無不安である。
「基本」と付したのは、無論(笑)完全ではないからである。
というのも、ここのところ睡眠が質的に怪しいからである。
質的な怪しさの近因はファイナライズの悪さである。
前回の修行当夜もそうだったが、何時に就寝しようと日の出時分(※5時頃)に目覚め(てしまうこと自体は必ずしも悪くないのだが)、二度寝に奮闘努力(笑)するも実らない。
奮闘努力するのは心がリカバリ不全を叫んでいる(笑)からだが、体が一向に応えてくれない。
量的に十分(※7時間以上)であれば諦めもつくが、ここのところ連日十分でなく、余計に奮闘努力、否、悪あがき(笑)してしまう。
諦めの果ての寝覚め、および、リカバリ感は先述の通り悪くないが、心は正直であり、その叫びが体に現れるのもそう遠くない気がする(し、実際当日現れた。涙)。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は34度である。
風は荒サイ的には普通(に強い、レベル4中。笑)である。
体温と同値の予報を2度下回ったのは助かったが、今夏最高の酷暑感である。
兎に角、空気そのものが熱く、加えて、(現に露出している)膝下を主に肌がジリジリ焼けている感がある。
真に、そして、心(しん)に弱虫ペダラー泣かせの修行環境である。
「酷暑(修行)慣れ」仮説は一旦取り下げである。(苦笑)
重点取組の具現は、例によって(?・笑)フォローの復路はマズマズだが、往路は前回とは別な原因で散々である。
久しぶりではあるが、中盤以降、酷暑と強風に抗いつつ睡魔に襲われ、数回寝落ちした(感がある)からである。
睡魔に襲われた原因に熱中症も考えられるが、だとすると、より身体が高温下(←被高負荷)しているはずの往路に襲われなかった説明がつかない。
根因は先述のリカバリ不全と思われる。
やはり、心は正直であり、適宜適切に応える必要がある。
持病の手のしびれと股ずれは無発症。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス1分の51分、フォローの復路がマイナス1分の49分、トータルが2時間5分である。
寝落ち(でしているはず)のタイムロスを、最終盤、限界感を堪能(笑)しつつ些少挽回した感があり、少し嬉しい。
帰宅直後の疲労感は重篤である。
殊、ふくらはぎが如実である。
「オールアウト感」は勿論、「発汗」も当然止まずである。
ちなみに、食後の体重測定は前日比マイナス2キロである。
修行後の体重減少は夏季でもせいぜい1.5キロ(※体重比2.5%)だったが、今回は初の3%である。(汗)
今後、今回のような酷暑感の苛烈な時は、(往路完走後の)トイレ休憩時の水分補給を1.5倍に増量する。
細君の協力もあり、21時の就寝である。
0回のトイレ覚醒を経、8時間の睡眠である。
量的には十分だが、またしても5時起き→ファイナライズ失敗で、質的に怪しい。
寝覚めとリカバリ感はこれまたそう悪くないが、やはり心はリカバリ不全を叫んでいる。
恒例の翌日午前中の後遺症は低位だが、2、3回寝落ちしかけた。
正直な心にいよいよ適宜適切に応えるべきだが、実際どうしたら良いものか。
走行距離:50.92km
平均心拍数:118bpm (+1)
平均ケイデンス:81rpm(+1)
平均速度:24.4km/h(+1.0)
最高心拍数:149bpm (+10)
最高ケイデンス:102rpm(-4)
最高速度:42.3km/h(-5.1)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜7時間睡眠し、リカバリは「基本」無不安である。
「基本」と付したのは、無論(笑)完全ではないからである。
というのも、ここのところ睡眠が質的に怪しいからである。
質的な怪しさの近因はファイナライズの悪さである。
前回の修行当夜もそうだったが、何時に就寝しようと日の出時分(※5時頃)に目覚め(てしまうこと自体は必ずしも悪くないのだが)、二度寝に奮闘努力(笑)するも実らない。
奮闘努力するのは心がリカバリ不全を叫んでいる(笑)からだが、体が一向に応えてくれない。
量的に十分(※7時間以上)であれば諦めもつくが、ここのところ連日十分でなく、余計に奮闘努力、否、悪あがき(笑)してしまう。
諦めの果ての寝覚め、および、リカバリ感は先述の通り悪くないが、心は正直であり、その叫びが体に現れるのもそう遠くない気がする(し、実際当日現れた。涙)。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は34度である。
風は荒サイ的には普通(に強い、レベル4中。笑)である。
体温と同値の予報を2度下回ったのは助かったが、今夏最高の酷暑感である。
兎に角、空気そのものが熱く、加えて、(現に露出している)膝下を主に肌がジリジリ焼けている感がある。
真に、そして、心(しん)に弱虫ペダラー泣かせの修行環境である。
「酷暑(修行)慣れ」仮説は一旦取り下げである。(苦笑)
重点取組の具現は、例によって(?・笑)フォローの復路はマズマズだが、往路は前回とは別な原因で散々である。
久しぶりではあるが、中盤以降、酷暑と強風に抗いつつ睡魔に襲われ、数回寝落ちした(感がある)からである。
睡魔に襲われた原因に熱中症も考えられるが、だとすると、より身体が高温下(←被高負荷)しているはずの往路に襲われなかった説明がつかない。
根因は先述のリカバリ不全と思われる。
やはり、心は正直であり、適宜適切に応える必要がある。
持病の手のしびれと股ずれは無発症。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス1分の51分、フォローの復路がマイナス1分の49分、トータルが2時間5分である。
寝落ち(でしているはず)のタイムロスを、最終盤、限界感を堪能(笑)しつつ些少挽回した感があり、少し嬉しい。
帰宅直後の疲労感は重篤である。
殊、ふくらはぎが如実である。
「オールアウト感」は勿論、「発汗」も当然止まずである。
ちなみに、食後の体重測定は前日比マイナス2キロである。
修行後の体重減少は夏季でもせいぜい1.5キロ(※体重比2.5%)だったが、今回は初の3%である。(汗)
今後、今回のような酷暑感の苛烈な時は、(往路完走後の)トイレ休憩時の水分補給を1.5倍に増量する。
細君の協力もあり、21時の就寝である。
0回のトイレ覚醒を経、8時間の睡眠である。
量的には十分だが、またしても5時起き→ファイナライズ失敗で、質的に怪しい。
寝覚めとリカバリ感はこれまたそう悪くないが、やはり心はリカバリ不全を叫んでいる。
恒例の翌日午前中の後遺症は低位だが、2、3回寝落ちしかけた。
正直な心にいよいよ適宜適切に応えるべきだが、実際どうしたら良いものか。