2023年08月16日
【GF01】「強アゲインストにDNFよぎる。『精一杯』は要注意」202308016荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間10分(+9)
走行距離:50.74km
平均心拍数:117bpm (-5)
平均ケイデンス:80rpm(-3)
平均速度:23.4km/h(-1.7)
最高心拍数:139bpm (-5)
最高ケイデンス:106rpm(-6)
最高速度:48.4km/h(+3.0)
中5日のインターバルを経ての修行である。
ロングインターバルは基本、天候不順に因るものである。
特に、ピーカンが一瞬にして曇天→豪雨化するのである。
兆候は前回も見られ、帰宅しクールダウン体操(笑)を始めた途端雲行きが怪しくなり、部屋に戻ると窓の外は豪雨だった(が、幸い15分程度で止み、その後恒例のストレッチ目的ウォーキングに行けた)。
私は、化石燃料由来の地球温暖化には懐疑的だが、天候不順の増加(傾向)は肯定的である、というか、修行者(笑)としてこのように肌で困って(?・苦笑)いる。
とはいえ、本件は完全専門外で、鎮静(?)を神に祈るしかない。
ロングインターバルに加え前夜8時間マズマズ睡眠でき、リカバリに不安は無い。
GF01での出走である。
ロングインターバルを経るも、ポジショニング&ペダリングに違和感は無い。
最高気温は予報マイナス2度、久しぶりに四捨五入で40度に届かない31度である。
「酷暑(修行)慣れ」仮説はやはり満更でもないようで、随分楽である。
とはいえ、風は突風混じりで強烈(※レベル5中)で、修行自体は楽でない。
重点取組の具現は、強アゲインスト、かつ、最終盤DNFがよぎった往路は前回に続き散々、前半強フォローの復路はマズマズである。
往路は13km/hもの最低時速を叩き出し(苦笑)、風に抗うことで精一杯の有り様である。
手のしびれが些少ながら持続的に発症したのは、例によって(苦笑)、抗う余りポジションが過剰前傾になった所以だろう(※フォローの復路は無発症)。
何事も「精一杯」は片手落ちになりがちであり、要注意である。
股擦れは無発症である。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス1分の59分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がプラス2分の48分、トータルが2時間10分である。
レベル5中の強風に抗った割にそこまで酷くなく、意外かつ些少安堵。
帰宅直後の疲労感は「やや」重篤である。
気温的に楽だったものの、「発汗」止まずである。
気温的に楽でなかったら、疲労感は「完全に」重篤、そして、「オールアウト感」止まずだろう。
細君の協力もあり、22時の就寝である。
0回のトイレ覚醒を経、7時間の熟睡である。
「あと1時間熟睡したい」のが本音だったが、寝覚めとリカバリ感は悪くない。
しかし、良くはなかったのだろう、恒例の翌日午前中の後遺症は基本低位で、午後には収束したが、午前中2、3回寝落ちしかけた。
何事も本音は正しく、要肯定、対応である。
走行距離:50.74km
平均心拍数:117bpm (-5)
平均ケイデンス:80rpm(-3)
平均速度:23.4km/h(-1.7)
最高心拍数:139bpm (-5)
最高ケイデンス:106rpm(-6)
最高速度:48.4km/h(+3.0)
中5日のインターバルを経ての修行である。
ロングインターバルは基本、天候不順に因るものである。
特に、ピーカンが一瞬にして曇天→豪雨化するのである。
兆候は前回も見られ、帰宅しクールダウン体操(笑)を始めた途端雲行きが怪しくなり、部屋に戻ると窓の外は豪雨だった(が、幸い15分程度で止み、その後恒例のストレッチ目的ウォーキングに行けた)。
私は、化石燃料由来の地球温暖化には懐疑的だが、天候不順の増加(傾向)は肯定的である、というか、修行者(笑)としてこのように肌で困って(?・苦笑)いる。
とはいえ、本件は完全専門外で、鎮静(?)を神に祈るしかない。
ロングインターバルに加え前夜8時間マズマズ睡眠でき、リカバリに不安は無い。
GF01での出走である。
ロングインターバルを経るも、ポジショニング&ペダリングに違和感は無い。
最高気温は予報マイナス2度、久しぶりに四捨五入で40度に届かない31度である。
「酷暑(修行)慣れ」仮説はやはり満更でもないようで、随分楽である。
とはいえ、風は突風混じりで強烈(※レベル5中)で、修行自体は楽でない。
重点取組の具現は、強アゲインスト、かつ、最終盤DNFがよぎった往路は前回に続き散々、前半強フォローの復路はマズマズである。
往路は13km/hもの最低時速を叩き出し(苦笑)、風に抗うことで精一杯の有り様である。
手のしびれが些少ながら持続的に発症したのは、例によって(苦笑)、抗う余りポジションが過剰前傾になった所以だろう(※フォローの復路は無発症)。
何事も「精一杯」は片手落ちになりがちであり、要注意である。
股擦れは無発症である。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス1分の59分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がプラス2分の48分、トータルが2時間10分である。
レベル5中の強風に抗った割にそこまで酷くなく、意外かつ些少安堵。
帰宅直後の疲労感は「やや」重篤である。
気温的に楽だったものの、「発汗」止まずである。
気温的に楽でなかったら、疲労感は「完全に」重篤、そして、「オールアウト感」止まずだろう。
細君の協力もあり、22時の就寝である。
0回のトイレ覚醒を経、7時間の熟睡である。
「あと1時間熟睡したい」のが本音だったが、寝覚めとリカバリ感は悪くない。
しかし、良くはなかったのだろう、恒例の翌日午前中の後遺症は基本低位で、午後には収束したが、午前中2、3回寝落ちしかけた。
何事も本音は正しく、要肯定、対応である。