2023年08月10日
【GF01】「秋の空気感と直近最良の重点取組」202308010荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間1分(-3)
走行距離:51.0km
平均心拍数:122bpm (-)
平均ケイデンス:83rpm(-1)
平均速度:25.1km/h(+0.6)
最高心拍数:144bpm (-)
最高ケイデンス:109rpm(-2)
最高速度:45.4km/h(-0.2)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜、9時間熟睡し、リカバリは無問題である。
睡眠負債も一層減債した感がある。
9時間は出来過ぎ(?・笑)として、8時間超の睡眠は確実にリカバリをレベルアップさせる。
日の出の早い夏場は、いつもにも増して要早寝である。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
加えて、(いつもの)酷暑感&秋の空気感である。
季節、そして、時の移ろいは人を待たない。
最高気温は33度である。
風はやや強め(※レベル4中)である。
秋の空気感はピーカンの河川敷にはないが、堪えられる暑さ、修行環境である。
前日、中村大輔博士の著書を読了したが、「酷暑(修行)慣れ」仮説は満更でもなさそうである。
重点取組の具現は直近では最も良い出来である。
アゲインスト下も割りと蛇行せずに済んだ。
勝因(笑)の一つは風がそれほど強くなかったことに違いないが、もう一つは睡眠負債の残債が危険水域(?)を下回り、結果、リカバリが一層好循環し、かつ、最中の寝落ち&あくびが解消し(重点取組への心身集中が高まっ)たことではないか。
持病は手のしびれ、股擦れ共々無発症。
ちなみに、往路のゴール(新砂)付近は、翌日の江東区花火大会の準備で賑わっていた。
区民席、ならびに、有料席として堤防の芝生(※緩斜面)にはビニールシートが、川沿いの芝生(※平地)には(折り畳み)イスが、また場所によっては、テーブルが設置されていた。
テーブルまで設置されていたのは有料団体席なのだろうが、テーブルやイスを用意している花火会場はお初である。
私のような大荷物(ビール満載のクーラーボックス。笑)持参者は堤防の芝生席か川沿いの団体席を選ぶ一手で、川沿いのイス席は帯に短し(?・笑)だが、観客満足度を意識していると思しき江東区の本取組は感心の一手である。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分の52分、フォローの復路がプラマイゼロの48分、トータルが2時間1分である。
久しぶりにトータルが2時間を切る勢いで、重点取組共々上出来である。
帰宅直後の疲労感はやや重篤である。
「オールアウト感」止まずは免れたが、「発汗」止まずである。
上出来な重点取組&タイムの代償の可能性大である。(笑)
細君不在につき(?・笑)、22時の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、8時間の熟睡である。
寝覚めもリカバリ感も良好である。
恒例の翌日午前中の後遺症も低位で、午後にはアウトオブ意識である。
やはり、「今日の疲れ、今日のうちに」である。(笑)
走行距離:51.0km
平均心拍数:122bpm (-)
平均ケイデンス:83rpm(-1)
平均速度:25.1km/h(+0.6)
最高心拍数:144bpm (-)
最高ケイデンス:109rpm(-2)
最高速度:45.4km/h(-0.2)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜、9時間熟睡し、リカバリは無問題である。
睡眠負債も一層減債した感がある。
9時間は出来過ぎ(?・笑)として、8時間超の睡眠は確実にリカバリをレベルアップさせる。
日の出の早い夏場は、いつもにも増して要早寝である。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
加えて、(いつもの)酷暑感&秋の空気感である。
季節、そして、時の移ろいは人を待たない。
最高気温は33度である。
風はやや強め(※レベル4中)である。
秋の空気感はピーカンの河川敷にはないが、堪えられる暑さ、修行環境である。
前日、中村大輔博士の著書を読了したが、「酷暑(修行)慣れ」仮説は満更でもなさそうである。
重点取組の具現は直近では最も良い出来である。
アゲインスト下も割りと蛇行せずに済んだ。
勝因(笑)の一つは風がそれほど強くなかったことに違いないが、もう一つは睡眠負債の残債が危険水域(?)を下回り、結果、リカバリが一層好循環し、かつ、最中の寝落ち&あくびが解消し(重点取組への心身集中が高まっ)たことではないか。
持病は手のしびれ、股擦れ共々無発症。
ちなみに、往路のゴール(新砂)付近は、翌日の江東区花火大会の準備で賑わっていた。
区民席、ならびに、有料席として堤防の芝生(※緩斜面)にはビニールシートが、川沿いの芝生(※平地)には(折り畳み)イスが、また場所によっては、テーブルが設置されていた。
テーブルまで設置されていたのは有料団体席なのだろうが、テーブルやイスを用意している花火会場はお初である。
私のような大荷物(ビール満載のクーラーボックス。笑)持参者は堤防の芝生席か川沿いの団体席を選ぶ一手で、川沿いのイス席は帯に短し(?・笑)だが、観客満足度を意識していると思しき江東区の本取組は感心の一手である。
【有料席及び区民席の座席について】
— 【公式】江東花火大会2023 (@koto_hanabi2023) August 11, 2023
お問合せが多くありましたので、こちらにもご回答させて頂きます。
座席にはブルーシートもしくは椅子をご準備しておりますので、敷物はご持参不要でございます。#江東区#江東花火大会 pic.twitter.com/k0tZ4dKhCD
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分の52分、フォローの復路がプラマイゼロの48分、トータルが2時間1分である。
久しぶりにトータルが2時間を切る勢いで、重点取組共々上出来である。
帰宅直後の疲労感はやや重篤である。
「オールアウト感」止まずは免れたが、「発汗」止まずである。
上出来な重点取組&タイムの代償の可能性大である。(笑)
細君不在につき(?・笑)、22時の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、8時間の熟睡である。
寝覚めもリカバリ感も良好である。
恒例の翌日午前中の後遺症も低位で、午後にはアウトオブ意識である。
やはり、「今日の疲れ、今日のうちに」である。(笑)