2023年06月08日
【ROUBAIX SL4】「ポジションは実は『前つんのめり』?」20230608荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間3分(-1)
走行距離:50.48km
平均心拍数:118bpm (-2)
平均ケイデンス:84rpm(-1)
平均速度:24.3km/h(+0.4)
最高心拍数:146bpm (+4)
最高ケイデンス:122rpm(+9)
最高速度:50.6km/h(+6.8)
中6日のインターバルを経ての修行である。
インターバルが一週間に至ったのは所用のせいである(からして、サボっていた訳ではない。笑)。
歳を取るにつれ痛感するのは、各種のコスト、挙句、固定費が高騰の一途なことである。
分身が欲しい。(苦笑)
リカバリは十分とは言えない(※殊、所用の後遺症と思しき大腿四頭筋の筋疲労)が、翌日から雨マークが連灯しており、不本意ながら「スキップの選択肢のない」修行である。
スキップの選択肢はない。
ROUBAIX SL4での出走である。
ポジショニング&ペダリングは無問題である。
要経過観察の、「前つんのめり」のポジションは前回に続き無問題の模様。
最高気温は27度である。
風は荒サイ的には普通(※レベル3強)だが、ジメジメである。
発汗は数字以上かつ常時である。
梅雨入りは不快耐性(?)の試練である。
重点取組の具現はマズマズである。
「丹田を核に」&「膝を高く上げて」ペダリングでき、蛇行も少なかった(マズマズ持続的に直進できた)。
風が強くなかったからと言えばそれまでだが、久しぶりのの好感触は延命(?・笑)の一手である。
ただ、手のしびれと股擦れが無問題レベルながら発症。
股擦れは現物が相変わらず居座っており(苦笑)、ぶり返すのもむべなるかなだが、手のしびれは意外。
無自覚なだけで、ポジションは実は「前つんのめり」か。
要経過観察の解除はお預けである。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス5分の52分、フォローの復路がマイナス2分の49分、トータルが2時間3分である。
一週間ぶりの割に特段落ち込んでおらず、一安心。
帰宅直後の疲労感は普通である。
就寝は22時半過ぎである。
以降、0回(!)のトイレ覚醒を経、7時間寝た。
トイレ覚醒がなかったのは嬉しいが、それだけ修行中、自覚以上に大量発汗していたということである。
次回、帰宅後の水&塩分補給は要増量である。
寝覚めとリカバリ感は悪くはないが、良くはない。
質量共々マズマズ眠れたことをかんがみるに、これまたそれだけ修行中、自覚以上消耗していたということである。
長期インターバルによる体力低下が原因だと良いのだが。
ただ、恒例の翌日午前中の後遺症はそう酷くなかった。
下半身を核とする筋疲労感と頭の回転の悪さ(笑)は続いたが、仕事が手につかないほどではなかった。
長期インターバルの報いを緩めてくれた神に感謝。(礼)
走行距離:50.48km
平均心拍数:118bpm (-2)
平均ケイデンス:84rpm(-1)
平均速度:24.3km/h(+0.4)
最高心拍数:146bpm (+4)
最高ケイデンス:122rpm(+9)
最高速度:50.6km/h(+6.8)
中6日のインターバルを経ての修行である。
インターバルが一週間に至ったのは所用のせいである(からして、サボっていた訳ではない。笑)。
歳を取るにつれ痛感するのは、各種のコスト、挙句、固定費が高騰の一途なことである。
分身が欲しい。(苦笑)
リカバリは十分とは言えない(※殊、所用の後遺症と思しき大腿四頭筋の筋疲労)が、翌日から雨マークが連灯しており、不本意ながら「スキップの選択肢のない」修行である。
スキップの選択肢はない。
ROUBAIX SL4での出走である。
ポジショニング&ペダリングは無問題である。
要経過観察の、「前つんのめり」のポジションは前回に続き無問題の模様。
最高気温は27度である。
風は荒サイ的には普通(※レベル3強)だが、ジメジメである。
発汗は数字以上かつ常時である。
梅雨入りは不快耐性(?)の試練である。
重点取組の具現はマズマズである。
「丹田を核に」&「膝を高く上げて」ペダリングでき、蛇行も少なかった(マズマズ持続的に直進できた)。
風が強くなかったからと言えばそれまでだが、久しぶりのの好感触は延命(?・笑)の一手である。
ただ、手のしびれと股擦れが無問題レベルながら発症。
股擦れは現物が相変わらず居座っており(苦笑)、ぶり返すのもむべなるかなだが、手のしびれは意外。
無自覚なだけで、ポジションは実は「前つんのめり」か。
要経過観察の解除はお預けである。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス5分の52分、フォローの復路がマイナス2分の49分、トータルが2時間3分である。
一週間ぶりの割に特段落ち込んでおらず、一安心。
帰宅直後の疲労感は普通である。
就寝は22時半過ぎである。
以降、0回(!)のトイレ覚醒を経、7時間寝た。
トイレ覚醒がなかったのは嬉しいが、それだけ修行中、自覚以上に大量発汗していたということである。
次回、帰宅後の水&塩分補給は要増量である。
寝覚めとリカバリ感は悪くはないが、良くはない。
質量共々マズマズ眠れたことをかんがみるに、これまたそれだけ修行中、自覚以上消耗していたということである。
長期インターバルによる体力低下が原因だと良いのだが。
ただ、恒例の翌日午前中の後遺症はそう酷くなかった。
下半身を核とする筋疲労感と頭の回転の悪さ(笑)は続いたが、仕事が手につかないほどではなかった。
長期インターバルの報いを緩めてくれた神に感謝。(礼)