2023年02月20日
【ROUBAIX SL4】「GF01の過剰連投のツケは免れるも、花粉症を再発」20230220荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間1分(-4)
走行距離:49.22km
平均心拍数:111bpm (+12)
平均ケイデンス:82rpm(+1)
平均速度:24.3km/h(-0.4)
最高心拍数:144bpm(-13)
最高ケイデンス:117rpm(-4)
最高速度:45.9km/h(+4.3)
中2日のインターバルを経ての修行である。
翌日からの寒波再来を見越した、スキップの選択肢のない修行である。
前々日、前日と8時間熟睡し(良かった)、リカバリは抜かりなし。(笑)
満を持して(?・笑)、ROUBAIX SL4での出走である。
ペダルを回し始めるや否や、安定的、かつ、イメージ通りのポジショニング&ペダリングである。
憂慮していたGF01の過剰連投のツケ、リバウンドは皆無である。
というか、GF01を凌ぐポジショニング&ペダリングである。
なぜ、現状の筋肉&体系がROUBAIX SL4のジオメトリ&セットアップに「より」フィットするのか。
心当たりは勿論(笑)不明で、また、このことが長い目で見て、修行の練達に良いのかも勿論(笑)不明だが、今回に限って言えば助かるのは勿論、現に心地良かった。
ここのところペダリングをしていて、否、サイクリングをしていて心地良いと感じることがなかった。
原点回帰の感があり、笑みのこぼれる出走である。
最高気温は13度である。
前日比マイナス6度だが、前日の名残り(?・笑)か空気は温かめである。
風は思いのほか強かった(※レベル4弱)が、ふと(とはいえ、後々その原因と思しきを着想するが。苦笑)早春を思わせる環境である。
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現は大変良好である。
ポジショニング&ペダリングは思いのほかの強風をものともせず、終始安定的、かつ、イメージ通りである。
手のしびれも股擦れも無発症だが、復路の終盤、久しぶりに(左)肩こりを発症した。
アゲインストに気張り過ぎたのかもしれないし、安定的、かつ、イメージ通りのポジショニングに死角があったのかもしれないが、単に、久しぶりのROUBAIX SL4のポジションに終盤、筋肉&体系が疲れ切っただけかもしれない。
次回、要経過観察である。
前回、結構な睡魔に遭ったが、今回は免れた(良かった)。
前々日、前日の8時間熟睡が睡眠負債を一部(苦笑)返済したのだろう。
完済まで、兎に角よく寝なければ。
タイムは、フォローの往路が目標マイナス2分の43分、アゲインストの復路がプラス1分の56分、トータルが驚愕(笑)の2時間1分である。
計測不良が相当疑われるが、強風下のROUBAIX SL4で2時間切り目前とはこれまた笑みのこぼれる始末である。(笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
例によって(?)晩飯を済ますと睡魔に襲われたが、直近では最も低位である。
睡眠負債が減ったからかもしれないし、単に(GF01より)身体に優しいROUBAIX SL4で出走したからかもしれない。
これまた次回、要経過観察である。
23時に就寝し、トイレ覚醒を二度経、7時間寝た。
しかし、早春の直感は花粉の仕業だったようで、クシャミ覚醒(?・苦笑)をも数度経、熟睡には至らなかった。
そのため、寝覚めはそう悪くなかったが、リカバリ(感)は満足できるものでなく、恒例の翌日午前中の後遺症は低位ながらも終日化した。
花粉症は近年寛解したとばかり思っていたが、完全ではなく、殊、免疫が冬眠中(笑)の早春には再発やむなしかもしれない。。
春は出会いの季節と言うが、私には依然我慢の季節である。(苦笑)
走行距離:49.22km
平均心拍数:111bpm (+12)
平均ケイデンス:82rpm(+1)
平均速度:24.3km/h(-0.4)
最高心拍数:144bpm(-13)
最高ケイデンス:117rpm(-4)
最高速度:45.9km/h(+4.3)
中2日のインターバルを経ての修行である。
翌日からの寒波再来を見越した、スキップの選択肢のない修行である。
前々日、前日と8時間熟睡し(良かった)、リカバリは抜かりなし。(笑)
満を持して(?・笑)、ROUBAIX SL4での出走である。
ペダルを回し始めるや否や、安定的、かつ、イメージ通りのポジショニング&ペダリングである。
憂慮していたGF01の過剰連投のツケ、リバウンドは皆無である。
というか、GF01を凌ぐポジショニング&ペダリングである。
なぜ、現状の筋肉&体系がROUBAIX SL4のジオメトリ&セットアップに「より」フィットするのか。
心当たりは勿論(笑)不明で、また、このことが長い目で見て、修行の練達に良いのかも勿論(笑)不明だが、今回に限って言えば助かるのは勿論、現に心地良かった。
ここのところペダリングをしていて、否、サイクリングをしていて心地良いと感じることがなかった。
原点回帰の感があり、笑みのこぼれる出走である。
最高気温は13度である。
前日比マイナス6度だが、前日の名残り(?・笑)か空気は温かめである。
風は思いのほか強かった(※レベル4弱)が、ふと(とはいえ、後々その原因と思しきを着想するが。苦笑)早春を思わせる環境である。
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現は大変良好である。
ポジショニング&ペダリングは思いのほかの強風をものともせず、終始安定的、かつ、イメージ通りである。
手のしびれも股擦れも無発症だが、復路の終盤、久しぶりに(左)肩こりを発症した。
アゲインストに気張り過ぎたのかもしれないし、安定的、かつ、イメージ通りのポジショニングに死角があったのかもしれないが、単に、久しぶりのROUBAIX SL4のポジションに終盤、筋肉&体系が疲れ切っただけかもしれない。
次回、要経過観察である。
前回、結構な睡魔に遭ったが、今回は免れた(良かった)。
前々日、前日の8時間熟睡が睡眠負債を一部(苦笑)返済したのだろう。
完済まで、兎に角よく寝なければ。
タイムは、フォローの往路が目標マイナス2分の43分、アゲインストの復路がプラス1分の56分、トータルが驚愕(笑)の2時間1分である。
計測不良が相当疑われるが、強風下のROUBAIX SL4で2時間切り目前とはこれまた笑みのこぼれる始末である。(笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
例によって(?)晩飯を済ますと睡魔に襲われたが、直近では最も低位である。
睡眠負債が減ったからかもしれないし、単に(GF01より)身体に優しいROUBAIX SL4で出走したからかもしれない。
これまた次回、要経過観察である。
23時に就寝し、トイレ覚醒を二度経、7時間寝た。
しかし、早春の直感は花粉の仕業だったようで、クシャミ覚醒(?・苦笑)をも数度経、熟睡には至らなかった。
そのため、寝覚めはそう悪くなかったが、リカバリ(感)は満足できるものでなく、恒例の翌日午前中の後遺症は低位ながらも終日化した。
花粉症は近年寛解したとばかり思っていたが、完全ではなく、殊、免疫が冬眠中(笑)の早春には再発やむなしかもしれない。。
春は出会いの季節と言うが、私には依然我慢の季節である。(苦笑)