2023年02月12日
【GF01】「重点取組の具現&タイム、強風に抗った割に悪くなく」20230212荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間3分(+3)
走行距離:50.81km
平均心拍数:113bpm (+16)
平均ケイデンス:81rpm(-1)
平均速度:24.7km/h(-0.5)
最高心拍数:155bpm(+19)
最高ケイデンス:115rpm(+4)
最高速度:43.6km/h(-0.4)
中3日のインターバルを経ての修行である。
翌日が雨でスキップの選択肢はないが、そもそもリカバリが十分(→前夜8時間熟睡)なうえ予報曰く「3月下旬の陽気」でスキップの着想自体ない修行である。
いつもこうありたい。(笑)
GF01での出走である。
予定ではかれこれ一ヶ月ベンチ入りしている(笑)ROUBAIX SL4での出走だったが、前々日の警報級の雪を憂慮し、チェーン洗浄&注油したて「でない」(笑)GF01を連投した。
連投が過剰なのは確かだが、その分(?)身体がGF01にいよいよ最適化されているのだろう、ポジショニング&ペダリングは無意識裡に忽ち安定的である。
ROUBAIX SL4で出走した際、過剰のツケ、リバウンドが些少であるよう望むばかり。
最高気温は16度である。
空気感は「3月上旬並」で、また、風も強かった(※レベル4強)が、肌寒さ、挙句(?・苦笑)尿意切迫感は皆無である(助かる)。
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現は、強風に抗った割に悪くなかった。
だが、フォローの復路前半、アゲインストの往路後半のストレスを晴らそうとポジションがつい過剰前傾になり、些少だが久しぶりに(右)手のしびれを発症した(※股擦れ、腰痛は無発症)。
詰まるところメンタルのセルフマネジメントが問われるのは、仕事もサイクリングも一緒である。
ちなみに、トイレ休憩の折、同年代、かつ、総額オーバー100万と思しきピナレロ乗り氏と雑談したのだが、氏曰く(そんな良機材をもってしても)アゲインストは堪えるようである。
弱虫の自分は、ややもすると各種ストレス、不調を機材にせいにしてしまう。
それは満更間違いではないが、根因はあくまで自分の心技体のいずれかか全てである。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標プラス1分の51分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がマイナス1分の51分、トータルが2時間3分である。
これまた強風に抗った割に悪くなく(というか、どちらかと言えば良い方。笑)、驚き、そして、励みになった。
帰宅直後の疲労感は普通である。
しかし、やはり強風に抗ったせいだろう、睡魔が晩飯完了と共に急襲である。
とはいえ、各種用事が容易に済まず(否、済ませられず。苦笑)、就寝は23時半である。
以降、トイレ覚醒を二度経、7時間弱寝た。
質量共にそう悪くなかったのだが、強風疲労(苦笑)は自覚以上だった模様。
しかして、寝覚めとリカバリ感こそそう悪くなかったものの、頭の回転がイマイチ高速化せず、恒例の翌日午前中の後遺症は低位ながら終日化した。
やはり、修行当夜は遅くとも22時台に就寝する必要がある。
最近如実な用事完済力(?・苦笑)の低下を食い止める必要がある(が、具体的にどうしたものか?・汗)。
走行距離:50.81km
平均心拍数:113bpm (+16)
平均ケイデンス:81rpm(-1)
平均速度:24.7km/h(-0.5)
最高心拍数:155bpm(+19)
最高ケイデンス:115rpm(+4)
最高速度:43.6km/h(-0.4)
中3日のインターバルを経ての修行である。
翌日が雨でスキップの選択肢はないが、そもそもリカバリが十分(→前夜8時間熟睡)なうえ予報曰く「3月下旬の陽気」でスキップの着想自体ない修行である。
いつもこうありたい。(笑)
GF01での出走である。
予定ではかれこれ一ヶ月ベンチ入りしている(笑)ROUBAIX SL4での出走だったが、前々日の警報級の雪を憂慮し、チェーン洗浄&注油したて「でない」(笑)GF01を連投した。
連投が過剰なのは確かだが、その分(?)身体がGF01にいよいよ最適化されているのだろう、ポジショニング&ペダリングは無意識裡に忽ち安定的である。
ROUBAIX SL4で出走した際、過剰のツケ、リバウンドが些少であるよう望むばかり。
最高気温は16度である。
空気感は「3月上旬並」で、また、風も強かった(※レベル4強)が、肌寒さ、挙句(?・苦笑)尿意切迫感は皆無である(助かる)。
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現は、強風に抗った割に悪くなかった。
だが、フォローの復路前半、アゲインストの往路後半のストレスを晴らそうとポジションがつい過剰前傾になり、些少だが久しぶりに(右)手のしびれを発症した(※股擦れ、腰痛は無発症)。
詰まるところメンタルのセルフマネジメントが問われるのは、仕事もサイクリングも一緒である。
ちなみに、トイレ休憩の折、同年代、かつ、総額オーバー100万と思しきピナレロ乗り氏と雑談したのだが、氏曰く(そんな良機材をもってしても)アゲインストは堪えるようである。
弱虫の自分は、ややもすると各種ストレス、不調を機材にせいにしてしまう。
それは満更間違いではないが、根因はあくまで自分の心技体のいずれかか全てである。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標プラス1分の51分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がマイナス1分の51分、トータルが2時間3分である。
これまた強風に抗った割に悪くなく(というか、どちらかと言えば良い方。笑)、驚き、そして、励みになった。
帰宅直後の疲労感は普通である。
しかし、やはり強風に抗ったせいだろう、睡魔が晩飯完了と共に急襲である。
とはいえ、各種用事が容易に済まず(否、済ませられず。苦笑)、就寝は23時半である。
以降、トイレ覚醒を二度経、7時間弱寝た。
質量共にそう悪くなかったのだが、強風疲労(苦笑)は自覚以上だった模様。
しかして、寝覚めとリカバリ感こそそう悪くなかったものの、頭の回転がイマイチ高速化せず、恒例の翌日午前中の後遺症は低位ながら終日化した。
やはり、修行当夜は遅くとも22時台に就寝する必要がある。
最近如実な用事完済力(?・苦笑)の低下を食い止める必要がある(が、具体的にどうしたものか?・汗)。