【洋画】「リバー・ランズ・スルー・イット/A River Runs Through It」(1992)【洋画】「フィラデルフィア/Philadelphia」(1993)

2022年06月22日

【洋画】「王様と私/The King and I」(1956)

[ひと言感想]
「ハートが勘違いをする」のは、私は「時々」ではなく毎度である。(笑)
だから、考え事は基本ハートでしないが、そのため滅多に「助け舟」を出されなければ、「素晴らしい人」とも言われない。(苦笑)
問題解決の肝は個人の勘違いの抑制ではなく利害関係者の結束だが、ハートの乏しい人間には言うは易く行うは難しである。(苦笑)


王様と私 (製作60周年記念版) [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]
出演:デボラ・カー、ユル・ブリンナー
監督:ウォルター・ラング
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
2019-06-19




【アンナ(演:デボラ・カーさん)】
どなた?

【チャン(演:テリー・サウンダースさん)】
先生、チャン王妃です。

【アンナ】
どうぞ、お入りになって。

【チャン】
アンナ先生、すぐ王に会ってください。

【アンナ】
なぜ?
ここの仕事は終わりよ。
次の船で帰ります。

【チャン】
お願いです。

【アンナ】
王に頼まれたの?

【チャン】
いえ、私からのお願いです。
王は今、窮地に居られます。

【アンナ】
窮地?

【チャン】
シンガポールに居る情報員が、英政府への手紙を見つけた。
王が野蛮人だと書かれてます。
シャムを英国の保護領にするべきだと。

【アンナ】
ひどい中傷だわ。
王には問題も多いけど、野蛮人だなんて。

【チャン】
会ってくださる?

【アンナ】
助言しろということ?

【チャン】
これみよがしな助言は駄目です。
王の体面が傷つく。
話題を出すのも、彼ではなく貴女から。

【アンナ】
できないわ。
納得いかない条件だらけ。

【チャン】
王には助けが必要です。
あなたが居る。
私では求めに応えられません。

【アンナ】
チャン王妃、私から行くつもりはないわ。
彼が頼めば別だけど。

【チャン】
これ以上、どう言えば?
彼はハートで考える人。
ハートは時々勘違いをする
彼はつまづき転んでばかり。
それでも決して諦めない。
だから、何度でも許してしまう、
守ってさしあげたい。
この命がある限り。

【アンナ】
(・・・)

【チャン】
彼が口にする言葉は、こちらが望む言葉じゃない。
でも、時々言ってくれるの。
とても素晴らしい言葉を。
不注意な振る舞いに傷つき、心配させられても、突然やって見せてくれるの。
とても素晴らしいことを。
彼の胸には幾千もの決して叶わぬ夢。
でも、彼は叶うと信じてる。
私にはそれだけで十分。
ずっと一緒に歩んでいきたい。
彼が誤れば助け舟を出し正しい時には告げるの。
あなたは素晴らしい人だと

彼にはいつでも愛が必要。
だから、愛で満たしてあげて。
愛を求めているあの方は、とても素晴らしい人だから。


kimio_memo at 07:17│Comments(0) 映画 

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