2024年04月07日
【ROUBAIX SL4】「第5回『ポジショニング刷新』出走、満足な重点取組の具現に満足(笑)」20240407荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間8分(-3)
走行距離:50.17km
平均心拍数:107bpm (-)
平均ケイデンス:83rpm(+2)
平均速度:23.3km/h(0)
最高心拍数:125bpm (0)
最高ケイデンス:125rpm(+13)
最高速度:42.1km/h(-1.4)
中4日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は直近のトレンドよろしく(苦笑)6時間である。
ただ、(前日例年より二週間遅い花見で呑んだ割に。笑)質はマズマズで、寝覚めが非常によく、リカバリも悪くない。
翌日は天候的にもスケジュール的にもngで、スキップの選択肢のない修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第5回出走だが、出走以前、ROUBAIX SL4に跨ること自体、バイシクルセオでの加療以来二週間ぶりである。
にもかかわらず、ペダルを回し始めるや否や、「ペダルに乗っている感」が降臨するは、ポジショニング&ペダリングはノー違和感、というか、前回まで跨っていたGF01より明らかしっくりくるは、で、意外しきりである。
経験上、跨がらない期間が10日を超えると、身体がそのバイクのジオメトリを忘れてしまう感があるためだが、(たしか)ダルビッシュ有投手が言っていたように、筋肉&体系には「メモリ」があり、二週間程度であれば記憶を呼び覚ましてくれるのかもしれない。
身体は(まだまだ)分からないことだらけである。
最高気温は21度である。
風は荒サイ的には普通に強い(※レベル4中)が、完全に夏物日和である。
(殊、小松川千本桜が)花見日和でもあり、心身アガる(?・笑)修行環境である。
重点取組の具現は前回にも増して良好である(直近最高位更新。笑)。
全てはポジショニングがしっくりきているためだろう。
ペダリングは安定的である。
「前乗り」(感)も「ペダルに乗っている」感も安定的(持続的)で、蛇行は少ない。
腰も最後までそうツラくならず、よくもった。
持病の股擦れは発症ギリだが、元凶はポジショニングでなく、前々回発症分の残骸(未寛解部)と思えなくもない、
重点取組の具現度は久しぶりに満足で、前々回&前回のリベンジは叶った(と、これまた思えなくもない。笑)。
ここのところずっと今ひとつしっくりこなかったポジショニングが突然しっくりきた真因は依然不明だが、ようやく上向き、ひと言嬉しい。
もう一つの持病の手のしびれはナシ。
欠伸もナシ。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラマイゼロの52分、フォローの復路が同じくプラマイゼロの52分、トータルが2時間8分である。
風をかんがみるに悪くないが、それより、重点取組の満足な具現にもう十分である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
腰下はいつも通りジンワリだが、殊、腰の付け根付近、外側部位が如実。
就寝は22時である。
2回のトイレ覚醒を経、7時間の睡眠である。
質量共に悪くなく、寝覚めもリカバリも悪くない。
恒例の翌日午前中の後遺症は直近最低位の脳回転ダウン(?・笑)と膝下ジンワリである。
やはり、7時間睡眠は翌日に有効である。
ここのところ4時台には覚醒が始まることもあり、要22時就寝である。
走行距離:50.17km
平均心拍数:107bpm (-)
平均ケイデンス:83rpm(+2)
平均速度:23.3km/h(0)
最高心拍数:125bpm (0)
最高ケイデンス:125rpm(+13)
最高速度:42.1km/h(-1.4)
中4日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は直近のトレンドよろしく(苦笑)6時間である。
ただ、(前日例年より二週間遅い花見で呑んだ割に。笑)質はマズマズで、寝覚めが非常によく、リカバリも悪くない。
翌日は天候的にもスケジュール的にもngで、スキップの選択肢のない修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第5回出走だが、出走以前、ROUBAIX SL4に跨ること自体、バイシクルセオでの加療以来二週間ぶりである。
にもかかわらず、ペダルを回し始めるや否や、「ペダルに乗っている感」が降臨するは、ポジショニング&ペダリングはノー違和感、というか、前回まで跨っていたGF01より明らかしっくりくるは、で、意外しきりである。
経験上、跨がらない期間が10日を超えると、身体がそのバイクのジオメトリを忘れてしまう感があるためだが、(たしか)ダルビッシュ有投手が言っていたように、筋肉&体系には「メモリ」があり、二週間程度であれば記憶を呼び覚ましてくれるのかもしれない。
身体は(まだまだ)分からないことだらけである。
最高気温は21度である。
風は荒サイ的には普通に強い(※レベル4中)が、完全に夏物日和である。
(殊、小松川千本桜が)花見日和でもあり、心身アガる(?・笑)修行環境である。
重点取組の具現は前回にも増して良好である(直近最高位更新。笑)。
全てはポジショニングがしっくりきているためだろう。
ペダリングは安定的である。
「前乗り」(感)も「ペダルに乗っている」感も安定的(持続的)で、蛇行は少ない。
腰も最後までそうツラくならず、よくもった。
持病の股擦れは発症ギリだが、元凶はポジショニングでなく、前々回発症分の残骸(未寛解部)と思えなくもない、
重点取組の具現度は久しぶりに満足で、前々回&前回のリベンジは叶った(と、これまた思えなくもない。笑)。
ここのところずっと今ひとつしっくりこなかったポジショニングが突然しっくりきた真因は依然不明だが、ようやく上向き、ひと言嬉しい。
もう一つの持病の手のしびれはナシ。
欠伸もナシ。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラマイゼロの52分、フォローの復路が同じくプラマイゼロの52分、トータルが2時間8分である。
風をかんがみるに悪くないが、それより、重点取組の満足な具現にもう十分である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
腰下はいつも通りジンワリだが、殊、腰の付け根付近、外側部位が如実。
就寝は22時である。
2回のトイレ覚醒を経、7時間の睡眠である。
質量共に悪くなく、寝覚めもリカバリも悪くない。
恒例の翌日午前中の後遺症は直近最低位の脳回転ダウン(?・笑)と膝下ジンワリである。
やはり、7時間睡眠は翌日に有効である。
ここのところ4時台には覚醒が始まることもあり、要22時就寝である。
2024年04月05日
【洋画】「オデッサ・ファイル/The Odessa File」(1974)
2024年04月04日
【洋画】「ミッドナイト・エクスプレス/Midnight Express」(1978)
[ひと言感想]
生の大敵は理不尽の諦めである。
話が通じる人、社会ほどあり難いものはない。
生の大敵は理不尽の諦めである。
話が通じる人、社会ほどあり難いものはない。
出演:ブラッド・デイビス、アイリーン・ミラクル、ランディ・クェイド、ノーバート・ワイザー、フランコ・ディオジェー、ポール・スミス
監督:アラン・パーカー
脚本:オリヴァー・ストーン
監督:アラン・パーカー
脚本:オリヴァー・ストーン
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2010-04-16
2024年04月02日
【GF01】「第4回『ポジショニング刷新』出走、重点取組は依然納得レベルに達せず」20240402荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間11分(-6)
走行距離:51.11km
平均心拍数:91bpm (?)
平均ケイデンス:81rpm(+1)
平均速度:23.3km/h(+0.8)
最高心拍数:125bpm (-6)
最高ケイデンス:113rpm(-)
最高速度:43.5km/h(-1.5)
中5日のインターバルを経ての修行である。
中5日の長いインターバルは所用に因るものである。
加齢と共に増えるのが所用の常である。
健康寿命の要件は所用の厳選である。
前夜の睡眠は6時間である。
量的には明らかにダメだが、質はマズマズである。
しかして、リカバリもマズマズだが、恒例の朝の小運動の最中、ギックリ首を発症した。
一気に旗色が悪くなった訳だが、翌日は悪天候が予報され、スキップの選択肢はない。
ちなみに、小運動の内容はいつも通りで、発症原因は不明である。
日中に向けた準備運動でこれでは、何をしているか分からない。
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第4回出走である。
相変わらず、「ペダルに乗っている」感は即降臨し、ポジショニング&ペダリングはノー違和感だが、今ひとつしっくりこない。
最高気温は19度である。
数字以上に温かく、肌寒さゼロである。
道理で、桜が各所(※全場所の約四分の一)で咲く訳である。
悩んだ末(笑)夏物に衣替えし、正解である。
ただ、風は思いのほか強烈(※レベル4強)である。
「何事も良いことがあれば、悪いこともある」のを再認識せずにいられない修行環境である。
重点取組の具現は及第点ギリといったところである。
前回のリベンジは叶わなかった。
元凶は今ひとつしっくりこないポジショニングに在る訳だが、試行錯誤が尽く裏目(というか解決に直結しないの)である。
しかも今回は、(前回より弱いとはいえ)強風にいたずらされ(たのだろう)、意識している「前乗り」が安定せず意識倒れ(?・苦笑)である。
ただ、(今回は)股擦れを免れ、腰も直近最高位によくもった。
「何事も良いことがあれば、悪いこともある」のを改めて再認識すると共に、ポジショニングの刷新そのものにクエスチョンパマークが点灯したが、刷新開始後四回目でもあり、ひとまず我慢&要経過観察である。
欠伸はナシ。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス1分の55分、フォローの復路がプラス2分の50分、トータルが2時間11分である。
風の強さをかんがみると妥当だが、重点取組が納得レベルに程遠く、ノーコメント。
帰宅直後の疲労感は普通である。
不思議なことに、ギックリ首が寛解傾向である。
私はギックリ腰の根因を運動不足と考えているが、ギックリ腰(というか、この手のギックリ怪我)の根因は同じく運動不足かもしれない。
就寝は22時である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間の睡眠である。
量的にも質的にもマズマズで、起床時、内心あと小一時間寝たい感があったが、寝覚めとリカバリはマズマズである。
ギックリ首はほぼ寛解である。
恒例の翌日午前中の後遺症は脳回転の低さと膝下ジンワリを感じるも、直近では低位である。
次回こそ要リベンジである。
走行距離:51.11km
平均心拍数:91bpm (?)
平均ケイデンス:81rpm(+1)
平均速度:23.3km/h(+0.8)
最高心拍数:125bpm (-6)
最高ケイデンス:113rpm(-)
最高速度:43.5km/h(-1.5)
中5日のインターバルを経ての修行である。
中5日の長いインターバルは所用に因るものである。
加齢と共に増えるのが所用の常である。
健康寿命の要件は所用の厳選である。
前夜の睡眠は6時間である。
量的には明らかにダメだが、質はマズマズである。
しかして、リカバリもマズマズだが、恒例の朝の小運動の最中、ギックリ首を発症した。
一気に旗色が悪くなった訳だが、翌日は悪天候が予報され、スキップの選択肢はない。
ちなみに、小運動の内容はいつも通りで、発症原因は不明である。
日中に向けた準備運動でこれでは、何をしているか分からない。
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第4回出走である。
相変わらず、「ペダルに乗っている」感は即降臨し、ポジショニング&ペダリングはノー違和感だが、今ひとつしっくりこない。
最高気温は19度である。
数字以上に温かく、肌寒さゼロである。
道理で、桜が各所(※全場所の約四分の一)で咲く訳である。
悩んだ末(笑)夏物に衣替えし、正解である。
ただ、風は思いのほか強烈(※レベル4強)である。
「何事も良いことがあれば、悪いこともある」のを再認識せずにいられない修行環境である。
重点取組の具現は及第点ギリといったところである。
前回のリベンジは叶わなかった。
元凶は今ひとつしっくりこないポジショニングに在る訳だが、試行錯誤が尽く裏目(というか解決に直結しないの)である。
しかも今回は、(前回より弱いとはいえ)強風にいたずらされ(たのだろう)、意識している「前乗り」が安定せず意識倒れ(?・苦笑)である。
ただ、(今回は)股擦れを免れ、腰も直近最高位によくもった。
「何事も良いことがあれば、悪いこともある」のを改めて再認識すると共に、ポジショニングの刷新そのものにクエスチョンパマークが点灯したが、刷新開始後四回目でもあり、ひとまず我慢&要経過観察である。
欠伸はナシ。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス1分の55分、フォローの復路がプラス2分の50分、トータルが2時間11分である。
風の強さをかんがみると妥当だが、重点取組が納得レベルに程遠く、ノーコメント。
帰宅直後の疲労感は普通である。
不思議なことに、ギックリ首が寛解傾向である。
私はギックリ腰の根因を運動不足と考えているが、ギックリ腰(というか、この手のギックリ怪我)の根因は同じく運動不足かもしれない。
就寝は22時である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間の睡眠である。
量的にも質的にもマズマズで、起床時、内心あと小一時間寝たい感があったが、寝覚めとリカバリはマズマズである。
ギックリ首はほぼ寛解である。
恒例の翌日午前中の後遺症は脳回転の低さと膝下ジンワリを感じるも、直近では低位である。
次回こそ要リベンジである。
【洋画】「8月の家族たち/August: Osage County」(2013)
[ひと言感想]
愛情と憎悪、同情と拒絶のないまぜが家族である。
遠くの親戚より近くの他人か。
愛情と憎悪、同情と拒絶のないまぜが家族である。
遠くの親戚より近くの他人か。
2024年03月29日
【邦画】「すばらしき世界」(2020)
2024年03月27日
【GF01】「第3回『ポジショニング刷新』出走、暴風の前に『完走ファースト』&重篤後遺症に堕す」20240327荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間17分(+8)
走行距離:50.72km
平均心拍数:108bpm (?)
平均ケイデンス:80rpm(-3)
平均速度:22.1km/h(-1.6)
最高心拍数:131bpm (-12)
最高ケイデンス:198rpm(?)
最高速度:44.7km/h(+3.2)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は量的にはダメ(※6時間)な一方、質的にマズマズで、リカバリは上々である。
前回に続き、翌日は悪天候、かつ、リスケ不能で、スキップの選択肢のない修行である。
冒頭から話は脱線するが、私の場合、質的に良い(自覚の)睡眠の条件は夢である。
「夢を見るのは脳がアクティブになっているレム睡眠に因るもので、質的にはネガティブに作用する」旨通説されているが、私の場合は逆で「ポジティブに作用する」感がある。
しかして、前夜も夢を見た訳だが、その夢(の記憶にある分)が面白かった。
昨今の野球の大谷翔平選手の賭博関与疑惑報道におかされているのか、なんと私は(数少ない趣味の一つの)将棋の藤井聡太八冠のマネージャーで、主人である藤井が(私がかつて転勤&転居した。笑)仙台でのタイトル戦を前に体調を崩し、マネージャーの私が(私もかつて通院した。笑)東北大学医学部病院に同伴通院するのである。
「夢見は記憶の整理」と通説されるが、前夜の夢は正にビンゴである。
道理で、量的にはダメだがよく眠れた、挙句、リカバリが捗った、訳である。
私は昨今、睡眠を量的に担保するのが困難化しており、もっと夢を見る必要がある(ものの、だからといって、夢を意識的&積極的に見る術を心得ている訳ではない。笑)。
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第3回出走である。
相変わらず、「ペダルに乗っている」感は即降臨し、ポジショニング&ペダリングはノー違和感だが、今ひとつしっくりこない。
最高気温は15度である。
数字以上に温かく(※体感は18度)、体感は春である(全く寒くない)。
前夜の久しぶりのまとまった雨で、湿度が高いのかもしれない。
しかし、風が予想外に強烈(※レベル5弱)で、前途多難の勝る修行環境である。
重点取組の具現は落第である。
根因は相変わらずのしっくりこないポジショニングに違いないが、予想外の暴風がそれに輪をかけた。
殊、復路は暴アゲインストで「完走ファースト」に堕し、もはや具現どころでなくなった。
また、意識的な「前乗り」が多分に悪影響したのだろう、久しぶりに(持病の)股擦れを発症した(が、幸いもう一つの持病の手のしびれは無発症で、腰も最後までそうツラくならなかった)。
次回は要リベンジである。
欠伸はナシ(というか、それどころてはなかった。苦笑)。
タイムは、フォローの往路が目標プラス1分の43分、アゲインストの復路がプラス5分の、ワーストレコード更新と思しき1時間7分(汗)、トータルが2時間17分である。
「完走ファーストに」完全に堕し、コメント不能。
帰宅直後の疲労感は普通である。
暴風に抗った割に意外である。
所用が片付かず、23時半の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、5時間半の睡眠である。(汗)
21時を過ぎた時分から睡魔が降臨し、暴風疲労の甚大さを認識していたが、これでは質的以前に、量的に大問題である(明らかに少ない)。
しかして、寝覚めもリカバリも、そして、恒例の翌日午前中の後遺症も、最悪である。
腰下が「ジンワリ」で済まないのは勿論、脳回転は極めて低い。
挙句一度、完全に寝落ちした。
事後、行きつけのワイズロードのI氏も前日(別ルートだが)荒サイを走り、強風に遭った旨ブログ化しているのを知り、暴風疲労の甚大さを再認識(かつ、内心安堵。笑)した。
人間は所詮自然には勝てないが、改めて、次回は要リベンジである。
走行距離:50.72km
平均心拍数:108bpm (?)
平均ケイデンス:80rpm(-3)
平均速度:22.1km/h(-1.6)
最高心拍数:131bpm (-12)
最高ケイデンス:198rpm(?)
最高速度:44.7km/h(+3.2)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は量的にはダメ(※6時間)な一方、質的にマズマズで、リカバリは上々である。
前回に続き、翌日は悪天候、かつ、リスケ不能で、スキップの選択肢のない修行である。
冒頭から話は脱線するが、私の場合、質的に良い(自覚の)睡眠の条件は夢である。
「夢を見るのは脳がアクティブになっているレム睡眠に因るもので、質的にはネガティブに作用する」旨通説されているが、私の場合は逆で「ポジティブに作用する」感がある。
しかして、前夜も夢を見た訳だが、その夢(の記憶にある分)が面白かった。
昨今の野球の大谷翔平選手の賭博関与疑惑報道におかされているのか、なんと私は(数少ない趣味の一つの)将棋の藤井聡太八冠のマネージャーで、主人である藤井が(私がかつて転勤&転居した。笑)仙台でのタイトル戦を前に体調を崩し、マネージャーの私が(私もかつて通院した。笑)東北大学医学部病院に同伴通院するのである。
「夢見は記憶の整理」と通説されるが、前夜の夢は正にビンゴである。
道理で、量的にはダメだがよく眠れた、挙句、リカバリが捗った、訳である。
私は昨今、睡眠を量的に担保するのが困難化しており、もっと夢を見る必要がある(ものの、だからといって、夢を意識的&積極的に見る術を心得ている訳ではない。笑)。
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第3回出走である。
相変わらず、「ペダルに乗っている」感は即降臨し、ポジショニング&ペダリングはノー違和感だが、今ひとつしっくりこない。
最高気温は15度である。
数字以上に温かく(※体感は18度)、体感は春である(全く寒くない)。
前夜の久しぶりのまとまった雨で、湿度が高いのかもしれない。
しかし、風が予想外に強烈(※レベル5弱)で、前途多難の勝る修行環境である。
重点取組の具現は落第である。
根因は相変わらずのしっくりこないポジショニングに違いないが、予想外の暴風がそれに輪をかけた。
殊、復路は暴アゲインストで「完走ファースト」に堕し、もはや具現どころでなくなった。
また、意識的な「前乗り」が多分に悪影響したのだろう、久しぶりに(持病の)股擦れを発症した(が、幸いもう一つの持病の手のしびれは無発症で、腰も最後までそうツラくならなかった)。
次回は要リベンジである。
欠伸はナシ(というか、それどころてはなかった。苦笑)。
タイムは、フォローの往路が目標プラス1分の43分、アゲインストの復路がプラス5分の、ワーストレコード更新と思しき1時間7分(汗)、トータルが2時間17分である。
「完走ファーストに」完全に堕し、コメント不能。
帰宅直後の疲労感は普通である。
暴風に抗った割に意外である。
所用が片付かず、23時半の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、5時間半の睡眠である。(汗)
21時を過ぎた時分から睡魔が降臨し、暴風疲労の甚大さを認識していたが、これでは質的以前に、量的に大問題である(明らかに少ない)。
しかして、寝覚めもリカバリも、そして、恒例の翌日午前中の後遺症も、最悪である。
腰下が「ジンワリ」で済まないのは勿論、脳回転は極めて低い。
挙句一度、完全に寝落ちした。
事後、行きつけのワイズロードのI氏も前日(別ルートだが)荒サイを走り、強風に遭った旨ブログ化しているのを知り、暴風疲労の甚大さを再認識(かつ、内心安堵。笑)した。
人間は所詮自然には勝てないが、改めて、次回は要リベンジである。
2024年03月24日
【GF01】「第2回『ポジショニング刷新』出走、依然重点取組散々&後遺症重篤」20240324荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間9分(-1)
走行距離:50.69km
平均心拍数:105bpm (?)
平均ケイデンス:83rpm(0)
平均速度:23.7km/h(+0.3)
最高心拍数:143bpm (+9)
最高ケイデンス:110rpm(-)
最高速度:41.5km/h(+0.5)
中4日のインターバルを経ての修行である。
前々日にROUBAIX SL4で爆風の(涙)荒サイ等々40キロ走り、実際には中2日といったところだが、前夜8時間熟睡でき、リカバリは及第点(←些少腰下ジンワリなため)である。
マズマズである。
翌日と翌々日は悪天候、かつ、リスケ不能で、久しぶりに(?・笑)スキップの選択肢のない修行である。
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第2回出走である。
「ペダルに乗っている」感は忽ち降臨したし、ポジショニングもペダリングもノー違和感だが、前回に続きあと一歩の感がある。(汗)
最高気温は15度である。
風が弱め(※レベル3中)なのも効いているのだろうが、数字以上に温かい。
全く寒くなく、ペダルを回す足に力を込めると背中ジンワリの有り様である。
3月に入り寒の戻りが激しいが、日当たりの好いところでは満開の桜が散見される。
改めて春の近接を確信する修行環境である。
重点取組の具現は前回に続きあと一歩である。
自覚症状は前回とほぼ同様で、殊、ポジショニングが今ひとつしっくりこない。
今回も(元来持病の)股擦れが発症寸前に至り、元凶は同様だろう。
ただ、前回と異なり、筋疲労感から足を止めたくなることと、腰が過度にツラくなることはなく、ポジショニング刷新中ゆえの過渡期と解釈できなくもない。
引き続き経過観察、および、我慢の一手とする。
もう一つの持病の手のしびれはナシ。
欠伸もナシ。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス4分の52分、フォローの復路がプラマイゼロの54分、トータルが2時間9分である。
重点取組が今ひとつでコメントに値しない。
帰宅直後の疲労感は普通である。
前回と異なり内転筋ジンワリはないが、膝下、殊、ふくらはぎがジンワリである。
翌日の後遺症が心配。
細君の協力もあり、22時の就寝である。
2回のトイレ覚醒を経、7時間の熟睡である。(よかった)
ただ、ダメージに対し量的に足りないのだろう、寝覚めもリカバリもこれまた今ひとつで、膝下ジンワリはしかと残存。
恒例の翌日午前中の後遺症は重め、かつ、終日化である。
脳回転は極端に低い訳ではないが、腰下共々合格には程遠い。
改めて我慢の一手である。
走行距離:50.69km
平均心拍数:105bpm (?)
平均ケイデンス:83rpm(0)
平均速度:23.7km/h(+0.3)
最高心拍数:143bpm (+9)
最高ケイデンス:110rpm(-)
最高速度:41.5km/h(+0.5)
中4日のインターバルを経ての修行である。
前々日にROUBAIX SL4で爆風の(涙)荒サイ等々40キロ走り、実際には中2日といったところだが、前夜8時間熟睡でき、リカバリは及第点(←些少腰下ジンワリなため)である。
マズマズである。
翌日と翌々日は悪天候、かつ、リスケ不能で、久しぶりに(?・笑)スキップの選択肢のない修行である。
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第2回出走である。
「ペダルに乗っている」感は忽ち降臨したし、ポジショニングもペダリングもノー違和感だが、前回に続きあと一歩の感がある。(汗)
最高気温は15度である。
風が弱め(※レベル3中)なのも効いているのだろうが、数字以上に温かい。
全く寒くなく、ペダルを回す足に力を込めると背中ジンワリの有り様である。
3月に入り寒の戻りが激しいが、日当たりの好いところでは満開の桜が散見される。
改めて春の近接を確信する修行環境である。
重点取組の具現は前回に続きあと一歩である。
自覚症状は前回とほぼ同様で、殊、ポジショニングが今ひとつしっくりこない。
今回も(元来持病の)股擦れが発症寸前に至り、元凶は同様だろう。
ただ、前回と異なり、筋疲労感から足を止めたくなることと、腰が過度にツラくなることはなく、ポジショニング刷新中ゆえの過渡期と解釈できなくもない。
引き続き経過観察、および、我慢の一手とする。
もう一つの持病の手のしびれはナシ。
欠伸もナシ。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス4分の52分、フォローの復路がプラマイゼロの54分、トータルが2時間9分である。
重点取組が今ひとつでコメントに値しない。
帰宅直後の疲労感は普通である。
前回と異なり内転筋ジンワリはないが、膝下、殊、ふくらはぎがジンワリである。
翌日の後遺症が心配。
細君の協力もあり、22時の就寝である。
2回のトイレ覚醒を経、7時間の熟睡である。(よかった)
ただ、ダメージに対し量的に足りないのだろう、寝覚めもリカバリもこれまた今ひとつで、膝下ジンワリはしかと残存。
恒例の翌日午前中の後遺症は重め、かつ、終日化である。
脳回転は極端に低い訳ではないが、腰下共々合格には程遠い。
改めて我慢の一手である。
2024年03月22日
【ROUBAIX SL4】バイシクルセオS氏に再発したチェーンとスプロケットの噛み合わせの悪さを診断&寛解頂くの巻
再発したチェーンとスプロケットの噛み合わせの悪さ(※今回は専ら高速巡航中、リアギアを7→8速、8速→9速へシフトアップした際に発生)がどうにも気になり、近日他店舗異動の可能性がある(涙)信頼するバイシクルセオのS氏に診ていただいた。
結果は以下で、(「非」修行ではあるが)帰路の荒サイでは寛解を確認した。
寛解の真否は次回修行時に確認するほかないが、さすがS氏である。
「乗るだけ」ロードバイク乗りの私は、S氏に脱帽しきりなのは勿論、S氏への信頼を増すばかりである。
S氏の異動先(候補)は遠路(※片道約プラス10キロ)で、ユーザーとしては正直残念である。
が、S氏のキャリアアップ、および、(本人から伺っている)「夢」を叶える有力な一里塚になる可能性がある。
信者(笑)足る者、確定の際は拍手で送り出したい(のはさておき、異動先に追っかけるつもり。笑)
結果は以下で、(「非」修行ではあるが)帰路の荒サイでは寛解を確認した。
[1](メンテナンススタンド上ではあるが)主訴の噛み合わせの悪さは確認できた。ミノウラ (MINOURA)
↓
[2](※「堀の(前回もそうだったか)そもそもなぜ、この症状は専らシフトアップの際に発生し、シフトダウンの際は発生しないのか?」)の問いに対し)同じ変速でも、シフトアップとシフトダウンでは動作するメカニズムが違う。
高速走行のシフトアップを(堀のような「細かい(苦笑)」人間をもってして不快感なく持続的に達成するには、誤解を恐れずにいえば、(使用中の)4700のTiagraのディレーラーは(ファーストバイクのBMC GF01の)6700のUltegraのそれと比べると低性能&役不足である(とのことなので、最終手段(笑)、かつ、近日製造終了可能性大の機械式ULTEGRA R8000の部品手配&異動後保管方法確認をS氏に依頼)。
↓
[3](※(堀の「二年前に調整していただいてから長いこと再発しなかったのに、なぜ最近突発したのか?」の問いに対し)現状確認したところ、動作のメカニズムに致命的なミスはなく、かつ、再発が直近であることから、(前回企図&実行した)メカニズムの調整コンセプト自体には問題がなく、メカニズムを物理的に支えるシフトケーブルの経年変化、所謂「伸び」が閾値を超え、あるべき調整値を狂わせてしまったと解釈するのが順当である。
↓
[4](※堀の「シフトケーブルは前回調整時に日泉のに交換いただき、その後(所謂)「初期伸び」も調整いただき、以来2,000キロ以上走っているが、それでもまだ伸びるのか?なんだか「帰ってきた『初期伸び』」の感がある。私はこれまでシフトケーブルはシマノ(のポリマーコーティングタイプ)一本だが、「初期伸び」の調整後、変速を如実に妨げる伸びを経験したことがない」の問いに対し)同じシフトケーブルでも、日泉とシマノでは製造のコンセプト、および、製品の仕様が全く違う。ケーブルを17本で編んでいるシマノに対し、日泉は31本で編んでおり、結果、硬い。だから、シフトフィーリングがより「軽い」訳だが、その分伸び(切)るのに時間がかかる。「帰ってきた『初期伸び』」は言い得て妙である。
↓
[5]
(※堀の質問攻めが終了したのを見計らって。笑)よって、今回はシフトケーブルを基本に再調整する。実走時に噛み合わせの悪さが依然気になるなら、都度再調整(を繰り返)す(るしかない)。
寛解の真否は次回修行時に確認するほかないが、さすがS氏である。
「乗るだけ」ロードバイク乗りの私は、S氏に脱帽しきりなのは勿論、S氏への信頼を増すばかりである。
S氏の異動先(候補)は遠路(※片道約プラス10キロ)で、ユーザーとしては正直残念である。
が、S氏のキャリアアップ、および、(本人から伺っている)「夢」を叶える有力な一里塚になる可能性がある。
信者(笑)足る者、確定の際は拍手で送り出したい(のはさておき、異動先に追っかけるつもり。笑)
2024年03月19日
【GF01】「ポジショニングの刷新を試み、重点取組散々&内転筋疲労出現」20240319荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間10分(+4)
走行距離:50.05km
平均心拍数:99bpm (?)
平均ケイデンス:83rpm(-1)
平均速度:23.4km/h(-0.5)
最高心拍数:132bpm (+9)
最高ケイデンス:121rpm(?)
最高速度:41.0km/h(-5.5)
中4日のインターバルを経ての修行である。
前々日にクロスバイクで約40キロ走った(ため、完全に中4日とは言えない)が、前夜の睡眠は質量共にマズマズ(※高質/7時間)で、リカバリは上々である。
スケジュール的には翌々日が好都合だが、(そうそう恵まれない)上々なリカバリに気を良くし、実行の一手(?・笑)である。
GF01での出走である。
先週、信頼するワイズロードのS氏にレーシングポジションを、本来の「非」レーシングポジションに戻していただき、その初回出走である。
折角(相応に。笑)会得したレーシングポジション(&それに必要な筋肉&体系)を維持すべく、敢えて「前乗り」を意識し、「ペダルに乗っている」感も狙いに(?・笑)行った。
結果、ポジショニング&ペダリングもノー違和感だが、あと一歩の感がある。
最高気温は11度である。
予報比マイナス2度で、風は思いのほか強い(※レベル4弱)が、体感的にはプラス2度といったところ(であるため、寒くない)。
これまでにも感じたことだが、リカバリが上々だと体感気温が肯定的に自然修正されるように思う。
ともあれ、春の近接を確信する一手(?・笑)の助かる修行環境である。
重点取組の具現はあと一歩である。
悪くはないのだが、ポジショニングもペダリングも出走時の印象のままで、今ひとつしっくりこない。
試行錯誤は尽く徒労である。
「前乗り」を意識し過ぎているのか、蛇行こそ増えないものの、往路終盤、筋疲労感から足を止めたくなるは、久しく発症していない(持病の)股擦れが寸前に至るは、復路終盤、これまた久しぶりに腰がツラくなくなるは、で散々である。
とはいえ、サイクリングの肝であるポジショニングを刷新しているのだから、当然といえば当然である。
当座、経過観察の一手である。
もう一つの持病の手のしびれはナシ。
欠伸もナシ。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス1分の51分、フォローの復路がプラス1分の53分、トータルが2時間10分である。
重点取組が散々でコメントに値しない。
帰宅直後の疲労感は普通である。
しかし、ポジションを刷新したからだろう、両足の内転筋がジンワリである。
これまで就寝中の足のツリは専ら膝下だが、今晩から膝上もか?(汗)
所用が片付かず、23時の就寝である。
2回のトイレ覚醒を経、6時間の睡眠である。
質的には悪くなく、また、膝上を含む足のツリ覚醒を免れたのは助かったが、明らかに量的に足りない。
寝覚めもリカバリもあと一歩(二歩?・苦笑)である。
恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
脳回転は如実に低くはないが、これまたあと一歩といったところである。
また、内転筋ジンワリの後遺症だろう、いつもにも増して腰下ジンワリである。
ポジショニングに限った話ではないが、刷新の試みは当座リバウンド続きと相場が決まっている。
要経過観察、そして、我慢、の一手である。
走行距離:50.05km
平均心拍数:99bpm (?)
平均ケイデンス:83rpm(-1)
平均速度:23.4km/h(-0.5)
最高心拍数:132bpm (+9)
最高ケイデンス:121rpm(?)
最高速度:41.0km/h(-5.5)
中4日のインターバルを経ての修行である。
前々日にクロスバイクで約40キロ走った(ため、完全に中4日とは言えない)が、前夜の睡眠は質量共にマズマズ(※高質/7時間)で、リカバリは上々である。
スケジュール的には翌々日が好都合だが、(そうそう恵まれない)上々なリカバリに気を良くし、実行の一手(?・笑)である。
GF01での出走である。
先週、信頼するワイズロードのS氏にレーシングポジションを、本来の「非」レーシングポジションに戻していただき、その初回出走である。
折角(相応に。笑)会得したレーシングポジション(&それに必要な筋肉&体系)を維持すべく、敢えて「前乗り」を意識し、「ペダルに乗っている」感も狙いに(?・笑)行った。
結果、ポジショニング&ペダリングもノー違和感だが、あと一歩の感がある。
最高気温は11度である。
予報比マイナス2度で、風は思いのほか強い(※レベル4弱)が、体感的にはプラス2度といったところ(であるため、寒くない)。
これまでにも感じたことだが、リカバリが上々だと体感気温が肯定的に自然修正されるように思う。
ともあれ、春の近接を確信する一手(?・笑)の助かる修行環境である。
重点取組の具現はあと一歩である。
悪くはないのだが、ポジショニングもペダリングも出走時の印象のままで、今ひとつしっくりこない。
試行錯誤は尽く徒労である。
「前乗り」を意識し過ぎているのか、蛇行こそ増えないものの、往路終盤、筋疲労感から足を止めたくなるは、久しく発症していない(持病の)股擦れが寸前に至るは、復路終盤、これまた久しぶりに腰がツラくなくなるは、で散々である。
とはいえ、サイクリングの肝であるポジショニングを刷新しているのだから、当然といえば当然である。
当座、経過観察の一手である。
もう一つの持病の手のしびれはナシ。
欠伸もナシ。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス1分の51分、フォローの復路がプラス1分の53分、トータルが2時間10分である。
重点取組が散々でコメントに値しない。
帰宅直後の疲労感は普通である。
しかし、ポジションを刷新したからだろう、両足の内転筋がジンワリである。
これまで就寝中の足のツリは専ら膝下だが、今晩から膝上もか?(汗)
所用が片付かず、23時の就寝である。
2回のトイレ覚醒を経、6時間の睡眠である。
質的には悪くなく、また、膝上を含む足のツリ覚醒を免れたのは助かったが、明らかに量的に足りない。
寝覚めもリカバリもあと一歩(二歩?・苦笑)である。
恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
脳回転は如実に低くはないが、これまたあと一歩といったところである。
また、内転筋ジンワリの後遺症だろう、いつもにも増して腰下ジンワリである。
ポジショニングに限った話ではないが、刷新の試みは当座リバウンド続きと相場が決まっている。
要経過観察、そして、我慢、の一手である。