2024年05月22日
【GF01】「第14回『ポジショニング刷新』出走、重点取組は良好&『過剰な』前乗りの真否」20240522荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間2分(+3)
走行距離:50.78km
平均心拍数:117bpm (-)
平均ケイデンス:83rpm(-)
平均速度:24.8km/h(-0.5)
最高心拍数:144bpm (-8)
最高ケイデンス:150rpm(?)
最高速度:46.4km/h(+2.3)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質的にも量的にもマズマズ(※7時間)である。
久しぶりにバチッと目が覚め、リカバリもマズマズである。
修行当日の起床はいつもこうありたい。(笑)
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第14回出走である。
出走直後、違和感には至らないが、ポジショニング&ペダリングは些少ギクシャクである。
(前回の)TCR ADVANCED SLの「相当『前乗り』」のポジショニングの名残り(?)の可能性が高く、走りながら調整→最適化を図る一手である。
空気はもはや梅雨(否、夏?)である。
「今のうちに走り込め!」。
こう、天からの声が聞こえなくもない(笑)修行環境である。
重点取組の具現は良好である。
弱風の賜物なのは否定しないが(笑)、出走直後来の調整の甲斐があり、今ひとつ落ち着かずギクシャクしていたポジショニング&ペダリングが(ほぼ。笑)最適化された(感がある。笑)のが殊、効いているように思う。(よかった)
「前乗り」基調のポジショニングは安定的、かつ、体重がペダルにしかと載り、悪くない。
蛇行は少なめだが、殊、最近ぶり返し気味(笑)の持病の手のしびれ、股擦れは無発症である。(これまたよかった)
正直、「前乗り」は「相当」のそれではない(感がある)が、些少「過剰」な感はある。
しかし、体重がペダルにしかと載っている感はあるは、持病は発症しないはだから、実際「過剰」ではないのだろう。
「過剰」か否かの境界線は本当の所どこにあるのだろう。
脳内(?・笑)宿題である。
欠伸は(今回はトイレ休憩を含め。笑)完全にナシ。
睡眠負債疑惑、些少緩和されるの巻。(笑)
タイムは、基本アゲインストの往路が目標マイナス1分の46分、基本フォローの復路がプラス1分の52分、トータルが2時間2分である。
弱風の賜物なのはこれまた否定しないが、これまた悪くない。(笑)
帰宅直後の疲労感は直近最低位に軽い。
無論、恒例の「腰下ジンワリ」は健在だが、それにしても軽めである。
原因はこれまた無論、不明である。
翌日のツケ&後遺症を早速案じるの巻。(笑)
就寝は22時である。
1回のトイレ覚醒、複数回、かつ、時に持続的な(左)足首(周辺)&(右)ふくらはぎツリ一歩手前覚醒、を経、6時間の睡眠である。
修行のダメージに対し質量共々落第だが、寝覚めとリカバリはそう悪くない(から不思議である)。
しかし、ツケとまではいかないがやはりリカバリは不十分(なよう)で、恒例の翌日午前中の後遺症は「やや」重めである。
寝落ちも数回、しかけた。
しかしながら、これらは午後に入ると、なぜか急速収束した。
結果、帰宅直後に案じた「翌日のツケ&後遺症」はそこまでではなかった模様。
翌々日のツケ&後遺症を早速案じるの巻。(笑)
走行距離:50.78km
平均心拍数:117bpm (-)
平均ケイデンス:83rpm(-)
平均速度:24.8km/h(-0.5)
最高心拍数:144bpm (-8)
最高ケイデンス:150rpm(?)
最高速度:46.4km/h(+2.3)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質的にも量的にもマズマズ(※7時間)である。
久しぶりにバチッと目が覚め、リカバリもマズマズである。
修行当日の起床はいつもこうありたい。(笑)
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第14回出走である。
出走直後、違和感には至らないが、ポジショニング&ペダリングは些少ギクシャクである。
(前回の)TCR ADVANCED SLの「相当『前乗り』」のポジショニングの名残り(?)の可能性が高く、走りながら調整→最適化を図る一手である。
最高気温は24度である。
風は弱め(※レベル3中)だが、前回同様、数字以上に(ムシ)暑い。空気はもはや梅雨(否、夏?)である。
「今のうちに走り込め!」。
こう、天からの声が聞こえなくもない(笑)修行環境である。
重点取組の具現は良好である。
弱風の賜物なのは否定しないが(笑)、出走直後来の調整の甲斐があり、今ひとつ落ち着かずギクシャクしていたポジショニング&ペダリングが(ほぼ。笑)最適化された(感がある。笑)のが殊、効いているように思う。(よかった)
「前乗り」基調のポジショニングは安定的、かつ、体重がペダルにしかと載り、悪くない。
蛇行は少なめだが、殊、最近ぶり返し気味(笑)の持病の手のしびれ、股擦れは無発症である。(これまたよかった)
正直、「前乗り」は「相当」のそれではない(感がある)が、些少「過剰」な感はある。
しかし、体重がペダルにしかと載っている感はあるは、持病は発症しないはだから、実際「過剰」ではないのだろう。
「過剰」か否かの境界線は本当の所どこにあるのだろう。
脳内(?・笑)宿題である。
欠伸は(今回はトイレ休憩を含め。笑)完全にナシ。
睡眠負債疑惑、些少緩和されるの巻。(笑)
タイムは、基本アゲインストの往路が目標マイナス1分の46分、基本フォローの復路がプラス1分の52分、トータルが2時間2分である。
弱風の賜物なのはこれまた否定しないが、これまた悪くない。(笑)
帰宅直後の疲労感は直近最低位に軽い。
無論、恒例の「腰下ジンワリ」は健在だが、それにしても軽めである。
原因はこれまた無論、不明である。
翌日のツケ&後遺症を早速案じるの巻。(笑)
就寝は22時である。
1回のトイレ覚醒、複数回、かつ、時に持続的な(左)足首(周辺)&(右)ふくらはぎツリ一歩手前覚醒、を経、6時間の睡眠である。
修行のダメージに対し質量共々落第だが、寝覚めとリカバリはそう悪くない(から不思議である)。
しかし、ツケとまではいかないがやはりリカバリは不十分(なよう)で、恒例の翌日午前中の後遺症は「やや」重めである。
寝落ちも数回、しかけた。
しかしながら、これらは午後に入ると、なぜか急速収束した。
結果、帰宅直後に案じた「翌日のツケ&後遺症」はそこまでではなかった模様。
翌々日のツケ&後遺症を早速案じるの巻。(笑)
2024年05月19日
【TCR ADVANCED SL】「第13回『ポジショニング刷新』出走、重点取組は良好&KUOTA乗り氏の声がけに感激」20240519荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:1時間59分(-4)
走行距離:50.45km
平均心拍数:-bpm (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:25.3km/h(+0.7)
最高心拍数:152bpm (+4)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:44.1km/h(-1.1)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質的にも量的にもマズマズで(※7時間)、リカバリは無不安である。
天候は下り坂で、スキップの選択肢のない修行である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第13回出走である。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3強)だが、降雨を前に湿度が高いのか、数字以上に暑い(ムシムシする)。
コースインするや否や俄か雨の洗礼だが(苦笑)、走行上支障はなく(かつ、実際非持続的で)、マズマズの修行環境である。
重点取組の具現は良好である。
ポジショニングは「前乗り」を基調(?・笑)に終始安定的で、ペダリングも同様である。
前回の初出走時同様、負荷&体重が好く分散されている感があり、ペダルを好く回せば回すほど好く進む。
だからか、フォローの(笑)復路、KUOTA乗りの(ひと目。笑)強虫ペダラーから「(この環境下)ずっと31km/hで、速いですね!」と声がけいただき、余りの初体験性(?・笑)に吃驚→感激した。
ともあれ、殊、ペダリングの「暴れ」(?)が少なく、蛇行は少ない。
ただ、前回と異なり無問題レベルながら(両)手のしびれを、また、(アゲインストで踏ん張ったためか)往路のみ股擦れを、夫々発症した。
これらは「『前乗り』過剰」の産物の可能性があり、「要」経過観察である。
欠伸は前回に続き往路完走後のトイレ休憩中に1回、否、2回である。
幸い(前回と異なり)睡魔の襲来は免れたが、睡眠負債の存在を改めて疑う(そして、ビビる。笑)ばかり。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分の48分、フォローの復路がプラス1分の49分、トータルが2時か切りの1時間59分である。
連チャンでトータルが2時間切りとは、生粋のレーシングバイクのTCR ADVANCED SLはやはり(乗り手の実力以上に。笑)速い。
帰宅直後の疲労感は普通である。
ただ、恒例(?・笑)の「腰下ジンワリ」のうち、殊、「股関節周りジンワリ」である。
これも「『前乗り』過剰」の産物の可能性があり、「要」経過観察である。
就寝は22時である。
1回のトイレ覚醒、2、3回の(左)足首&ふくらはぎツリ一歩手前覚醒、を経、7時間の睡眠である。
睡眠の質量は必ずしも悪くないが、レーシングバイクならではの倍加ダメージを癒やすには十分でないようで、寝覚めもリカバリもあと一歩Tいったところである。
帰宅直後に痛感した「股関節周りジンワリ」は(幸い)重篤化せず、「大腿四頭筋ジンワリ」にスイッチした模様である。
これまた「『前乗り』過剰」の産物の可能性があり、「要」経過観察である。
恒例の翌日午前中の後遺症は直近最高位に重篤である。
数回寝落ちしかけ、終日「大腿四頭筋ジンワリ」である。
何事も、快感と苦痛はセット(?・苦笑)である。
走行距離:50.45km
平均心拍数:-bpm (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:25.3km/h(+0.7)
最高心拍数:152bpm (+4)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:44.1km/h(-1.1)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質的にも量的にもマズマズで(※7時間)、リカバリは無不安である。
天候は下り坂で、スキップの選択肢のない修行である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第13回出走である。
TCR ADVANCED SLでの出走は2回目である、初回に抱いた圧力的(笑)緊張感はない。
改めて跨ってみると、(GF01やROUBAIX SL4と比べ)ハンドルは相当低く、サドルとの落差も相当ある(がゆえ、相当「前乗り」である)が、初回に続きポジショニング&ペダリングはノー違和感、かつ、快感である。
私はこれまで「前傾のきつい(ポジションの)バイクは(弱虫には。笑)乗り難い」と考え、固定概念化していたが、それは無根拠かつ思い込みだったかもしれない。
ともあれ、「人生最後のロードバイク(自転車?・苦笑)!」と奮発してよかった。
最高気温は23度である。改めて跨ってみると、(GF01やROUBAIX SL4と比べ)ハンドルは相当低く、サドルとの落差も相当ある(がゆえ、相当「前乗り」である)が、初回に続きポジショニング&ペダリングはノー違和感、かつ、快感である。
私はこれまで「前傾のきつい(ポジションの)バイクは(弱虫には。笑)乗り難い」と考え、固定概念化していたが、それは無根拠かつ思い込みだったかもしれない。
ともあれ、「人生最後のロードバイク(自転車?・苦笑)!」と奮発してよかった。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3強)だが、降雨を前に湿度が高いのか、数字以上に暑い(ムシムシする)。
コースインするや否や俄か雨の洗礼だが(苦笑)、走行上支障はなく(かつ、実際非持続的で)、マズマズの修行環境である。
重点取組の具現は良好である。
ポジショニングは「前乗り」を基調(?・笑)に終始安定的で、ペダリングも同様である。
前回の初出走時同様、負荷&体重が好く分散されている感があり、ペダルを好く回せば回すほど好く進む。
だからか、フォローの(笑)復路、KUOTA乗りの(ひと目。笑)強虫ペダラーから「(この環境下)ずっと31km/hで、速いですね!」と声がけいただき、余りの初体験性(?・笑)に吃驚→感激した。
ともあれ、殊、ペダリングの「暴れ」(?)が少なく、蛇行は少ない。
ただ、前回と異なり無問題レベルながら(両)手のしびれを、また、(アゲインストで踏ん張ったためか)往路のみ股擦れを、夫々発症した。
これらは「『前乗り』過剰」の産物の可能性があり、「要」経過観察である。
欠伸は前回に続き往路完走後のトイレ休憩中に1回、否、2回である。
幸い(前回と異なり)睡魔の襲来は免れたが、睡眠負債の存在を改めて疑う(そして、ビビる。笑)ばかり。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分の48分、フォローの復路がプラス1分の49分、トータルが2時か切りの1時間59分である。
連チャンでトータルが2時間切りとは、生粋のレーシングバイクのTCR ADVANCED SLはやはり(乗り手の実力以上に。笑)速い。
帰宅直後の疲労感は普通である。
ただ、恒例(?・笑)の「腰下ジンワリ」のうち、殊、「股関節周りジンワリ」である。
これも「『前乗り』過剰」の産物の可能性があり、「要」経過観察である。
就寝は22時である。
1回のトイレ覚醒、2、3回の(左)足首&ふくらはぎツリ一歩手前覚醒、を経、7時間の睡眠である。
睡眠の質量は必ずしも悪くないが、レーシングバイクならではの倍加ダメージを癒やすには十分でないようで、寝覚めもリカバリもあと一歩Tいったところである。
帰宅直後に痛感した「股関節周りジンワリ」は(幸い)重篤化せず、「大腿四頭筋ジンワリ」にスイッチした模様である。
これまた「『前乗り』過剰」の産物の可能性があり、「要」経過観察である。
恒例の翌日午前中の後遺症は直近最高位に重篤である。
数回寝落ちしかけ、終日「大腿四頭筋ジンワリ」である。
何事も、快感と苦痛はセット(?・苦笑)である。
2024年05月15日
【GF01】「第12回『ポジショニング刷新』出走、重点取組は超ロングインターバル明けにしては良好な一方、ダメージは『倍返し』」20240515荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間3分(0)
走行距離:50.74km
平均心拍数:113bpm (-2)
平均ケイデンス:82rpm(0)
平均速度:24.6km/h(+0.1)
最高心拍数:148bpm (-6)
最高ケイデンス:112rpm(+7)
最高速度:45.2km/h(+1.7)
中9日のインターバルを経ての修行である。
超ロングインターバルは所用、そして、バラ園ガイドツアー(於:さいたま市与野公園)の参加(よかった。コンダクターの中央区バラサポーターの清水副会長に改めて感謝。礼)によるものである。
前夜の睡眠は質的には満足だが、量的には些少不満(※6時間)である。
とはいえ、超ロングインターバルの打ち止め(?)は待ったなしである。
幸い、与野公園(プラス土呂駅界隈)詣でライド(※80キロ)のリカバリは悪くなく、スキップの選択肢のない修行である。
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第12回出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
「ペダルに乗っている」感も即降臨である。
超ロングインターバル明けと思えぬ好感触に安堵するばかりだが、修行の質量向上によるものではなく(前回に続き)素直に喜べない
最高気温は24度である。
力むと汗ばむ始末である。
そろそろ、インナーをオールシーズン用から夏専用にパワーアップ(?・笑)せねば。
風は強め(だが荒サイ的には普通)である(※レベル4弱)。
超ロングインターバル明けにはマズマズ助かる修行環境である。
重点取組の具現は超ロングインターバル明けにしては良好である。
(風が弱くないにもかかわらず)ポジショニングが安定的なのが(挙句、ペダリングも安定的なのが)効いているように思われる。
ポジショニングは「『やや』前乗り」である。
蛇行は少ない。
手のしびれは定期的かつ持続的に発症するが、股擦れは発症せず、満更悪くないポジショニングである。
欠伸は往路完走後のトイレ休憩中に1回だが、その前の往路終盤、睡魔と思しきが降臨した。(汗)。
「思しき」の真偽は別として、睡魔の降臨は久しぶりである。
原因が(無自覚の)睡眠負債でなく、前述の、前夜の睡眠の量的不足であるよう願うばかり。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス1分の51分、フォローの復路が同じくプラス1分の49分、トータルが2時間3分である。
インターバルの長さと風の強さをかんがみるに、いずれも上出来である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
予想外に「腰下ジンワリ」が少ない。
吃驚、かつ、翌日のリバウンド&後遺症を案じる始末。
所用が片付かず、22時半の就寝である。
1回のトイレ覚醒、(左)足首ツリ一歩手前覚醒、半時間と思しき中途覚醒、を経、7時間の睡眠である。
寝覚めとリカバリ感は悪くない。
しかし、恒例の翌日午前中の後遺症はフィジカル的には軽めな一方、睡魔がこれまた定期的かつ持続的に降臨した。(汗)
午後には止んだが、やはりダメージが超ロングインターバル明けでが倍加されたに違いない。
修行に限らないが、習慣の断絶の「ツケ」は「倍返し」が相場である。
習慣、ルーチンの遵守は「人の為ならず」(?・笑)である。
走行距離:50.74km
平均心拍数:113bpm (-2)
平均ケイデンス:82rpm(0)
平均速度:24.6km/h(+0.1)
最高心拍数:148bpm (-6)
最高ケイデンス:112rpm(+7)
最高速度:45.2km/h(+1.7)
中9日のインターバルを経ての修行である。
超ロングインターバルは所用、そして、バラ園ガイドツアー(於:さいたま市与野公園)の参加(よかった。コンダクターの中央区バラサポーターの清水副会長に改めて感謝。礼)によるものである。
本年も開催頂き感謝です。直近最高の開花に恵まれ、また、清水副会長のばら園ガイドツアーにも参加でき、大満足です。関係各位の苦労は拝察するに余りありますが、来年もまた開催頂けると、加えて、(例年開催頂いていた)平日のガイドツアーも開催頂けると、与野ばらファン(?・笑)冥利です(礼)。
— 堀 公夫(BMC乗りの羽生ヲタ) (@kimiohori) May 16, 2024
前夜の睡眠は質的には満足だが、量的には些少不満(※6時間)である。
とはいえ、超ロングインターバルの打ち止め(?)は待ったなしである。
幸い、与野公園(プラス土呂駅界隈)詣でライド(※80キロ)のリカバリは悪くなく、スキップの選択肢のない修行である。
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第12回出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
「ペダルに乗っている」感も即降臨である。
超ロングインターバル明けと思えぬ好感触に安堵するばかりだが、修行の質量向上によるものではなく(前回に続き)素直に喜べない
最高気温は24度である。
力むと汗ばむ始末である。
そろそろ、インナーをオールシーズン用から夏専用にパワーアップ(?・笑)せねば。
風は強め(だが荒サイ的には普通)である(※レベル4弱)。
超ロングインターバル明けにはマズマズ助かる修行環境である。
重点取組の具現は超ロングインターバル明けにしては良好である。
(風が弱くないにもかかわらず)ポジショニングが安定的なのが(挙句、ペダリングも安定的なのが)効いているように思われる。
ポジショニングは「『やや』前乗り」である。
蛇行は少ない。
手のしびれは定期的かつ持続的に発症するが、股擦れは発症せず、満更悪くないポジショニングである。
欠伸は往路完走後のトイレ休憩中に1回だが、その前の往路終盤、睡魔と思しきが降臨した。(汗)。
「思しき」の真偽は別として、睡魔の降臨は久しぶりである。
原因が(無自覚の)睡眠負債でなく、前述の、前夜の睡眠の量的不足であるよう願うばかり。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス1分の51分、フォローの復路が同じくプラス1分の49分、トータルが2時間3分である。
インターバルの長さと風の強さをかんがみるに、いずれも上出来である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
予想外に「腰下ジンワリ」が少ない。
吃驚、かつ、翌日のリバウンド&後遺症を案じる始末。
所用が片付かず、22時半の就寝である。
1回のトイレ覚醒、(左)足首ツリ一歩手前覚醒、半時間と思しき中途覚醒、を経、7時間の睡眠である。
寝覚めとリカバリ感は悪くない。
しかし、恒例の翌日午前中の後遺症はフィジカル的には軽めな一方、睡魔がこれまた定期的かつ持続的に降臨した。(汗)
午後には止んだが、やはりダメージが超ロングインターバル明けでが倍加されたに違いない。
修行に限らないが、習慣の断絶の「ツケ」は「倍返し」が相場である。
習慣、ルーチンの遵守は「人の為ならず」(?・笑)である。
2024年05月12日
【ROUBAIX SL4】セオサイクルS氏にリ・ポジショニング頂く(サドルを1センチ前に出して頂く)の巻
バラ園ガイドツアー(於:さいたま市与野公園)に参加した後、バイシクルセオ、改め、セオサイクルのS氏にリ・ポジショニングいただいた。
異動後の調子伺い(笑)に加え、そもそもポジショニングの刷新を図っていること、そして、TCR ADVANCED SLの納車時、「ハンドルが遠い感があればサドルを前に出す」旨提案いただいたところ思いのほかビンゴ(笑)だったことに因るものである。
結果、サドルを1センチ前に出していただいた。
「(そうすれば、本来使用者の細君にはNG化するが、堀には)膝とペダルの位置がジャストになる」旨見立てていただいたことに因るものである。
リ・ポジショニングの塩梅は、帰路の荒サイでは良好である。
「非」修行走行だが、「ペダルに乗っている」感が向上し、ポジショニングがより安定的かつ自然(スムース)になった感、そして、出力が増した感、がある。
蛇行は少なく、持病(手のしびれ&股擦れ)も無発症である。
「(これで)もしハンドルが(却って)近過ぎるようなら、ステムを変える、或いは、一旦リセットする等々再調整してみる」旨付言&心遣いいただいたが、その厚意にあずかるか否かは(近日の)修行走行の結果次第である。
先ずは、S氏の見立て&心遣いに重ねて感謝すると共に、S氏のキャリアアップ&夢への近接を重ねて念願するばかりである。(礼)
異動後の調子伺い(笑)に加え、そもそもポジショニングの刷新を図っていること、そして、TCR ADVANCED SLの納車時、「ハンドルが遠い感があればサドルを前に出す」旨提案いただいたところ思いのほかビンゴ(笑)だったことに因るものである。
結果、サドルを1センチ前に出していただいた。
「(そうすれば、本来使用者の細君にはNG化するが、堀には)膝とペダルの位置がジャストになる」旨見立てていただいたことに因るものである。
リ・ポジショニングの塩梅は、帰路の荒サイでは良好である。
「非」修行走行だが、「ペダルに乗っている」感が向上し、ポジショニングがより安定的かつ自然(スムース)になった感、そして、出力が増した感、がある。
蛇行は少なく、持病(手のしびれ&股擦れ)も無発症である。
「(これで)もしハンドルが(却って)近過ぎるようなら、ステムを変える、或いは、一旦リセットする等々再調整してみる」旨付言&心遣いいただいたが、その厚意にあずかるか否かは(近日の)修行走行の結果次第である。
先ずは、S氏の見立て&心遣いに重ねて感謝すると共に、S氏のキャリアアップ&夢への近接を重ねて念願するばかりである。(礼)
2024年05月05日
【GF01】「第11回『ポジショニング刷新』出走、GF01のあるべきポジショニングの手がかりを掴んだ感」20240505荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間3分(-4)
走行距離:50.43km
平均心拍数:115bpm (-)
平均ケイデンス:82rpm(0)
平均速度:24.5km/h(+1.1)
最高心拍数:154bpm (-)
最高ケイデンス:105rpm(-9)
最高速度:43.5km/h(-1.3)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、7時間熟睡し(よかった)、リカバリは満足である。
7時間以上の睡眠が高確率で(翌日の)リカバリに効くのを再認識したが、同時に、同じ時間睡眠しても、21時台に就寝するのと22時台の就寝するのとでは、つまり、(さすがに20時台は早過ぎだろうが。笑)早く就寝するのと遅く就寝するのとでは、高確率で前者の方がリカバリの効きが優るのを再認識した。
ルーチンかつ習慣的に早く就寝するには一層の生産性向上が肝な訳だが、これは別の視点で再考すると、「(私のように)生産性向上に悪戦苦闘しっぱなし(苦笑)の人間は遅く就寝する習慣を脱し得ず、結果、翌日のリカバリと仕事は高確率で不満足のものとなる」ということである。
「鶏が先か、卵が先か」の話は本件に限らず、悪事は得てしてシステマティックに生まれるものだが、真にそれを解決したくば、先ずは肝を見極め、カイゼン、ないし、好転(?・笑)に全集中する一手である。
ともあれ、当日の修行はもとよりスケジュールの都合上スキップの選択肢がなく、リカバリが満足なものでよかった(否、助かった?・笑)。
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第11回出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
というか、好感触である。
前回、前々回意識した「気持ち」後乗りを(敢えて)意識しなかったものの、前回と異なり「(前後の)座り」がよく、また、ペダリングもギクシャクしなかった。
ただ、出走直後の好感触はあり難い限りだが、それがここのところ天国と地獄(?・笑)を行ったり来たりなのもあり難迷惑(?)だったりする。
リカバリの出来、不出来を基本に、身体の状態は日々違うとはいえ、ポジショニング&ペダリングというサイクリングの根本動作が余りに不安定なのも、未熟者の烙印をおされているようで素直に喜べない。
もっと(生産性向上→時間捻出し)修行せねば。
最高気温は26度である。
風は強い(※レベル4強)だが、湿度が高いのか数字以上の暑さである。
アゲインスト下、「気持ち」(笑)力んでペダリングすると、背中が汗ばむ始末である。
来週末、昨年に続き、バラ園ガイドツアー (於:さいたま市与野公園)に参加する予定だが、この分だと、現状「緑が目立つ(※5月2日)」バラ園も彩り一変だろう。(楽しみ。笑)
ともあれ、まだ堪え得る暑さの、一足早い初夏の修行環境である。
重点取組の具現はこれまた(笑)満足である。
「前乗り」過ぎでもなく「後乗り」でもないポジショニングは終始安定的で、ペダリングも終始スムースである。
誤解の可能性はあるが、GF01のあるべきポジショニング、および、乗り分けの手がかりを掴んだ感がある。
蛇行も、強アゲインスト下では免れなかったが、基本些少である。
持病の股擦れ、手のしびれも(当然)ナシ。
欠伸もナシ(だが、トイレ休憩中1回。緊張が緩んだか。笑)。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラマイゼロの54分、フォローの復路がプラス2分の48分、トータルが2時間3分である。
往路、強アゲインストの都度苦悶(笑)した割に悪くなく、意外。
帰宅直後の疲労感は普通である。
恒例の腰下ジンワリは直近最低だが、発汗は直近最高である(ため、しばし止まず)。
これから暑くなる一方ゆえ、これも恒例入りか。(笑)
細君の協力もあり、前回&前夜に続き21時半の就寝である。(よかった)
1回のトイレ覚醒を経、8時間の熟睡である。(よかった)
寝覚めとリカバリは(当然)満足である(が、腰は思いのほか痛硬く、ギックリ腰2歩手前感)。
恒例の翌日午前中の後遺症も軽めで、午後には意識外である。
やはり、7時間以上の睡眠は翌日のリカバリ&仕事によく効く。
習慣化に向け改めて、もっともっと「要」試行錯誤である。
走行距離:50.43km
平均心拍数:115bpm (-)
平均ケイデンス:82rpm(0)
平均速度:24.5km/h(+1.1)
最高心拍数:154bpm (-)
最高ケイデンス:105rpm(-9)
最高速度:43.5km/h(-1.3)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、7時間熟睡し(よかった)、リカバリは満足である。
7時間以上の睡眠が高確率で(翌日の)リカバリに効くのを再認識したが、同時に、同じ時間睡眠しても、21時台に就寝するのと22時台の就寝するのとでは、つまり、(さすがに20時台は早過ぎだろうが。笑)早く就寝するのと遅く就寝するのとでは、高確率で前者の方がリカバリの効きが優るのを再認識した。
ルーチンかつ習慣的に早く就寝するには一層の生産性向上が肝な訳だが、これは別の視点で再考すると、「(私のように)生産性向上に悪戦苦闘しっぱなし(苦笑)の人間は遅く就寝する習慣を脱し得ず、結果、翌日のリカバリと仕事は高確率で不満足のものとなる」ということである。
「鶏が先か、卵が先か」の話は本件に限らず、悪事は得てしてシステマティックに生まれるものだが、真にそれを解決したくば、先ずは肝を見極め、カイゼン、ないし、好転(?・笑)に全集中する一手である。
ともあれ、当日の修行はもとよりスケジュールの都合上スキップの選択肢がなく、リカバリが満足なものでよかった(否、助かった?・笑)。
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第11回出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
というか、好感触である。
前回、前々回意識した「気持ち」後乗りを(敢えて)意識しなかったものの、前回と異なり「(前後の)座り」がよく、また、ペダリングもギクシャクしなかった。
ただ、出走直後の好感触はあり難い限りだが、それがここのところ天国と地獄(?・笑)を行ったり来たりなのもあり難迷惑(?)だったりする。
リカバリの出来、不出来を基本に、身体の状態は日々違うとはいえ、ポジショニング&ペダリングというサイクリングの根本動作が余りに不安定なのも、未熟者の烙印をおされているようで素直に喜べない。
もっと(生産性向上→時間捻出し)修行せねば。
最高気温は26度である。
風は強い(※レベル4強)だが、湿度が高いのか数字以上の暑さである。
アゲインスト下、「気持ち」(笑)力んでペダリングすると、背中が汗ばむ始末である。
来週末、昨年に続き、バラ園ガイドツアー (於:さいたま市与野公園)に参加する予定だが、この分だと、現状「緑が目立つ(※5月2日)」バラ園も彩り一変だろう。(楽しみ。笑)
ともあれ、まだ堪え得る暑さの、一足早い初夏の修行環境である。
重点取組の具現はこれまた(笑)満足である。
「前乗り」過ぎでもなく「後乗り」でもないポジショニングは終始安定的で、ペダリングも終始スムースである。
誤解の可能性はあるが、GF01のあるべきポジショニング、および、乗り分けの手がかりを掴んだ感がある。
蛇行も、強アゲインスト下では免れなかったが、基本些少である。
持病の股擦れ、手のしびれも(当然)ナシ。
欠伸もナシ(だが、トイレ休憩中1回。緊張が緩んだか。笑)。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラマイゼロの54分、フォローの復路がプラス2分の48分、トータルが2時間3分である。
往路、強アゲインストの都度苦悶(笑)した割に悪くなく、意外。
帰宅直後の疲労感は普通である。
恒例の腰下ジンワリは直近最低だが、発汗は直近最高である(ため、しばし止まず)。
これから暑くなる一方ゆえ、これも恒例入りか。(笑)
細君の協力もあり、前回&前夜に続き21時半の就寝である。(よかった)
1回のトイレ覚醒を経、8時間の熟睡である。(よかった)
寝覚めとリカバリは(当然)満足である(が、腰は思いのほか痛硬く、ギックリ腰2歩手前感)。
恒例の翌日午前中の後遺症も軽めで、午後には意識外である。
やはり、7時間以上の睡眠は翌日のリカバリ&仕事によく効く。
習慣化に向け改めて、もっともっと「要」試行錯誤である。
2024年05月02日
【ROUBAIX SL4】「第10回『ポジショニング刷新』出走、ペダリングが最後までスムースさを欠く」20240502荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間7分(+7)
走行距離:49.61km
平均心拍数:45bpm (?)
平均ケイデンス:82rpm(+1)
平均速度:23.4km/h(-1.8)
最高心拍数:112bpm (?)
最高ケイデンス:114rpm(-7)
最高速度:44.8km/h(+2.0)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は中途覚醒アリ(涙)の6時間だが、寝覚めもリカバリも悪くない(というか、むしろ良い部類)。
睡眠の質、ないし、量の低位性がリカバリの低位性を約束しないのは今回が初めてではないが、睡眠と(翌日の)リカバリの相関、辻褄については分からないことだらけだと再認識するばかりである。
リカバリは悪くものの、一昨日来の(右)手首の痛みはしかと残存である。
ただ、本件はこれまた今回が初めてではなく、原因はマウスの過剰操作である(と素人診断してきた。笑)。
以上(?・笑)、スキップの理由の見つからない修行である。(笑)
ROUBAIX SL4での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第10回出走である。
ポジショニングはノー違和感なのだが、(前後の?)座りが今ひとつ定まらない。
だからだろう、ペダリングも今ひとつスムースでない(ギクシャクする)。
前回のGF01よろしく、ROUBAIX SL4も「気持ち」後乗り(?・笑)にしてみたのだが、却ってポジショニングの不安定さ、殊、座りの悪さ、を引き起こした感がある。
走りながら調整する一手だが、ポジショニングの刷新が一筋縄ではいかないことを再認識するばかりである。
最高気温は20度である。
(昨日来)5月に入った途端、3月に逆戻りした陽気である。
湿気は少ないが、肌寒くはない。
風は思いのほか強め(※レベル4強)だが、走り難さを痛感するほどではない。
他方、季節の変わり目を痛感&再認識するばかりの修行環境である。
重点取組の具現は落第である。
復路はフォローの恩恵もあり(笑)だいぶ持ち直したが、ポジショニング(座り)は次第に定まった一方、ペダリングは最後まで持続的なスムースさを欠いた。
当然、蛇行は絶えず、(持病のうち)股擦れは無発症だが、手のしびれは些少ながら両手かつ持続的に発症した。
修行環境が劣るとはいえ、前回より余りに劣る有り様である。
スポーツに限らず仕事でもそうだが、パフォーマンスが安定しないのは発展途上人の証左である。(情けない)
課題は「非」レーシング系のGF01/ROUBAIX SL4とレーシング系のTCR ADVANCED SLの「乗り分け」に加えて、GF01とROUBAIX SL4の「乗り分け」である。
欠伸はナシ。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラス1分の46分、基本アゲインストの復路が同じくプラス1分の59分、トータルが2時間6分である。
往路より(些少だが)長距離の復路がアゲインストだと、相変わらず心身は無論、スコアもキツイ。
帰宅直後の疲労感は普通である。
ペダリングが終始ギクシャクし、脚を無駄に消耗した(に違いない)だけに意外。
翌日の倍返しに今から戦々恐々する始末だが、件の手首の痛みが消えていたのも意外。
手首に限らないが、健康は仕事をせず、身体を(努めて正しく)動かしていれば取り戻せる、維持できる、ということか。
(だとすると)仕事は健康(寿命)の大敵か。(笑)
細君不在のため、21時半(!)の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間の熟睡である。(よかった)
(しかして)寝覚めもリカバリも良好である。
腰下ジンワリは恒例の範囲内で、覚悟していた倍返しは免れた。(これまたよかった)
(同じく)恒例の翌日午前中の後遺症も軽めである。
腰下ジンワリも午後には意識の範囲外である。
やはり、熟睡とまではいかなくとも7時間以上の睡眠は翌日のリカバリ&仕事によく効く。
習慣化に向け改めて、もっと「要」試行錯誤である。
走行距離:49.61km
平均心拍数:45bpm (?)
平均ケイデンス:82rpm(+1)
平均速度:23.4km/h(-1.8)
最高心拍数:112bpm (?)
最高ケイデンス:114rpm(-7)
最高速度:44.8km/h(+2.0)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は中途覚醒アリ(涙)の6時間だが、寝覚めもリカバリも悪くない(というか、むしろ良い部類)。
睡眠の質、ないし、量の低位性がリカバリの低位性を約束しないのは今回が初めてではないが、睡眠と(翌日の)リカバリの相関、辻褄については分からないことだらけだと再認識するばかりである。
リカバリは悪くものの、一昨日来の(右)手首の痛みはしかと残存である。
ただ、本件はこれまた今回が初めてではなく、原因はマウスの過剰操作である(と素人診断してきた。笑)。
以上(?・笑)、スキップの理由の見つからない修行である。(笑)
ROUBAIX SL4での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第10回出走である。
ポジショニングはノー違和感なのだが、(前後の?)座りが今ひとつ定まらない。
だからだろう、ペダリングも今ひとつスムースでない(ギクシャクする)。
前回のGF01よろしく、ROUBAIX SL4も「気持ち」後乗り(?・笑)にしてみたのだが、却ってポジショニングの不安定さ、殊、座りの悪さ、を引き起こした感がある。
走りながら調整する一手だが、ポジショニングの刷新が一筋縄ではいかないことを再認識するばかりである。
最高気温は20度である。
(昨日来)5月に入った途端、3月に逆戻りした陽気である。
湿気は少ないが、肌寒くはない。
風は思いのほか強め(※レベル4強)だが、走り難さを痛感するほどではない。
他方、季節の変わり目を痛感&再認識するばかりの修行環境である。
重点取組の具現は落第である。
復路はフォローの恩恵もあり(笑)だいぶ持ち直したが、ポジショニング(座り)は次第に定まった一方、ペダリングは最後まで持続的なスムースさを欠いた。
当然、蛇行は絶えず、(持病のうち)股擦れは無発症だが、手のしびれは些少ながら両手かつ持続的に発症した。
修行環境が劣るとはいえ、前回より余りに劣る有り様である。
スポーツに限らず仕事でもそうだが、パフォーマンスが安定しないのは発展途上人の証左である。(情けない)
課題は「非」レーシング系のGF01/ROUBAIX SL4とレーシング系のTCR ADVANCED SLの「乗り分け」に加えて、GF01とROUBAIX SL4の「乗り分け」である。
欠伸はナシ。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラス1分の46分、基本アゲインストの復路が同じくプラス1分の59分、トータルが2時間6分である。
往路より(些少だが)長距離の復路がアゲインストだと、相変わらず心身は無論、スコアもキツイ。
帰宅直後の疲労感は普通である。
ペダリングが終始ギクシャクし、脚を無駄に消耗した(に違いない)だけに意外。
翌日の倍返しに今から戦々恐々する始末だが、件の手首の痛みが消えていたのも意外。
手首に限らないが、健康は仕事をせず、身体を(努めて正しく)動かしていれば取り戻せる、維持できる、ということか。
(だとすると)仕事は健康(寿命)の大敵か。(笑)
細君不在のため、21時半(!)の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間の熟睡である。(よかった)
(しかして)寝覚めもリカバリも良好である。
腰下ジンワリは恒例の範囲内で、覚悟していた倍返しは免れた。(これまたよかった)
(同じく)恒例の翌日午前中の後遺症も軽めである。
腰下ジンワリも午後には意識の範囲外である。
やはり、熟睡とまではいかなくとも7時間以上の睡眠は翌日のリカバリ&仕事によく効く。
習慣化に向け改めて、もっと「要」試行錯誤である。
2024年04月28日
【GF01】「第9回『ポジショニング刷新』出走、ワイズロードのS氏の説教の賜物」20240428荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間0分(+2)
走行距離:50.58km
平均心拍数:89bpm (?)
平均ケイデンス:83rpm(-)
平均速度:25.2km/h(-0.5)
最高心拍数:134bpm (-)
最高ケイデンス:121rpm(-)
最高速度:42.8km/h(-3.2)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は7時間の熟睡で、リカバリは中2日と思えぬほど良い。
やはり、7時間以上熟睡できると、リカバリは大概捗る。(いつもこうありたい。苦笑)
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第9回出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感どころか、(久しぶりに?)しっくりくる。
近因は「前乗り」を意識することと「ペダルに乗っている」感を狙いに行くことを「気持ち」控え、「気持ち」後乗り(?・笑)にしてみたからだ(と自己分析する)が、それは先だって、信頼するワイズロードのS氏にTCR ADVANCED SLでの(良好な)修行インプレッションを報告した折、「(TCR ADVANCED SLのサドル位置がGF01より1センチ前なら)GF01のサドル位置もTCR ADVANCED SLよろしく1センチ前にしてみたら、ポジショニング&ペダリングが良くなるのではないか?」と問い、以下回答(否、説教?・笑)いただいた賜物である。
最高気温は27度である。
風は弱め(※レベル3中)である。
空気、日差しはもはや夏だが、不快には至らない。
弱虫修行者(笑)としては正直、夏本番がこれくらいだと助かる。(笑)
重点取組の具現は弱風にも恵まれ(笑)良好である。
やはり、ポジショニングがしっくりき、安定すると、具現度が上がる。
蛇行は少なく、出力もマズマズである。
(持病のうち)股擦れは無発症だが、手のしびれは些少発症である。
課題は「非」レーシング系のGF01/ROUBAIX SL4とレーシング系のTCR ADVANCED SLの「乗り分け」である。
欠伸はナシ。
タイムは、アゲインストの往路が目標マイナス1分の49分、フォローの復路がマイナス2分の48分、トータルが2時間ジャストである。
弱風に恵まれたとはいえ思いのほか良く、悪くない。(笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
恒例の(笑)腰下ジンワリも普通(?・笑)である(からして、取り立てて如実ではない)。
就寝は22時である。
0回(!)のトイレ覚醒を経、6時間の睡眠である。
トイレ覚醒を免れたのは、先述の通り夏の陽気で発汗が増えたからと思われるが、兎に角嬉しい(し、実際助かる。笑)。
ただ、量が明らかに少なく、寝覚めは悪くないが、リカバリは及第点ギリ。
腰下ジンワリが残存は勿論、倍加している感がある。
恒例の翌日午前中の後遺症は寝落ちはないが、重めである。
やはり、睡眠は熟睡でなくても(質は低くても)「要」7時間以上である。
もっと「要」試行錯誤である。
走行距離:50.58km
平均心拍数:89bpm (?)
平均ケイデンス:83rpm(-)
平均速度:25.2km/h(-0.5)
最高心拍数:134bpm (-)
最高ケイデンス:121rpm(-)
最高速度:42.8km/h(-3.2)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は7時間の熟睡で、リカバリは中2日と思えぬほど良い。
やはり、7時間以上熟睡できると、リカバリは大概捗る。(いつもこうありたい。苦笑)
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第9回出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感どころか、(久しぶりに?)しっくりくる。
近因は「前乗り」を意識することと「ペダルに乗っている」感を狙いに行くことを「気持ち」控え、「気持ち」後乗り(?・笑)にしてみたからだ(と自己分析する)が、それは先だって、信頼するワイズロードのS氏にTCR ADVANCED SLでの(良好な)修行インプレッションを報告した折、「(TCR ADVANCED SLのサドル位置がGF01より1センチ前なら)GF01のサドル位置もTCR ADVANCED SLよろしく1センチ前にしてみたら、ポジショニング&ペダリングが良くなるのではないか?」と問い、以下回答(否、説教?・笑)いただいた賜物である。
ポジション、挙句、乗り方(例:前乗り)はバイクのジオメトリ、そもそもコンセプトにあわせるのが基本。
コンセプトが『非』レーシング系のGF01をレーシング系のTCR ADVANCED SLと同様にセットアップしても、乗り味は必ずしも良くならない。
却って(低出力化し)進まなくなりかねない。
最高気温は27度である。
風は弱め(※レベル3中)である。
空気、日差しはもはや夏だが、不快には至らない。
弱虫修行者(笑)としては正直、夏本番がこれくらいだと助かる。(笑)
重点取組の具現は弱風にも恵まれ(笑)良好である。
やはり、ポジショニングがしっくりき、安定すると、具現度が上がる。
蛇行は少なく、出力もマズマズである。
(持病のうち)股擦れは無発症だが、手のしびれは些少発症である。
課題は「非」レーシング系のGF01/ROUBAIX SL4とレーシング系のTCR ADVANCED SLの「乗り分け」である。
欠伸はナシ。
タイムは、アゲインストの往路が目標マイナス1分の49分、フォローの復路がマイナス2分の48分、トータルが2時間ジャストである。
弱風に恵まれたとはいえ思いのほか良く、悪くない。(笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
恒例の(笑)腰下ジンワリも普通(?・笑)である(からして、取り立てて如実ではない)。
就寝は22時である。
0回(!)のトイレ覚醒を経、6時間の睡眠である。
トイレ覚醒を免れたのは、先述の通り夏の陽気で発汗が増えたからと思われるが、兎に角嬉しい(し、実際助かる。笑)。
ただ、量が明らかに少なく、寝覚めは悪くないが、リカバリは及第点ギリ。
腰下ジンワリが残存は勿論、倍加している感がある。
恒例の翌日午前中の後遺症は寝落ちはないが、重めである。
やはり、睡眠は熟睡でなくても(質は低くても)「要」7時間以上である。
もっと「要」試行錯誤である。
2024年04月25日
【TCR ADVANCED SL】「第8回『ポジショニング刷新』出走、レーシング系ロードバイクの固定概念が覆されるの巻」20240425荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:1時間58分(-8)
走行距離:50.45km
平均心拍数:NA (-)
平均ケイデンス:NA(-)
平均速度:25.7km/h(+1.7)
最高心拍数:NA (-)
最高ケイデンス:NA (-)
最高速度:46.0km/h(+3.1)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜、8時間熟睡し、リカバリは良好である。
前々夜の7時間熟睡も効いているに違いないが、リカバリが良好だとその日の営みが尽く生産的で、本当に助かる(し、生き甲斐を痛感する)。
そのメカニズムは依然不明(で悔しさいっぱい)だが、いつもこうありたい。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
ワイズロードのS氏にバラ完いただいた賜物である。(改めて感謝。礼)
最高気温は25度である。
風は荒サイ的には普通(※レベル4中)だが、(久しぶりの)好天で修行日和である。
重点取組の具現は初出走の割に良好である。
ポジショニングは出走来安定的である。
S氏オススメのショートサドルも(硬めな割に予想外にケツが痛くなく、股擦れももたらさず)効果大である。
ペダリングも「ペダルに乗っている」感に満ち、同じく安定的である。
基本「前乗り」(が相応できている感があるの)だが、負荷&体重が好く分散されている感があり、(ペダルを好く回せば回すほど)好く進む。
また、予想外に乗り心地も良く、足腰にこない
(当然)蛇行は少ないが、兎に角、ペダルを回していて「気持ち良い」し、「楽しい」。
速いが「乗り難い」、「疲れ易い(足腰にき易い」といったレーシング系ロードバイクの固定概念が、完全に覆された。
初出走で言い過ぎだが、これがロードバイクの本性かもしれない。
手のしびれは(右)に些少発症したが、欠伸は(当然)ナシ。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標プラス1分の47分、基本フォローの復路がプラス2分の48分、トータルが1時間58分である。
新採用のサイコンの操作に不慣れで、計測ミスの可能性大だが、そんなことはもはやどうでも良い感がある。(笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
ただ、腰下&足裏の、ハムストリングスとふくらはぎはいつも以上にジンワリである。
就寝は22時である。
2回のトイレ覚醒、および、複数回の(両)足首&ふくらはぎ(周辺)のツリ一歩手前覚醒、を経、6時間の睡眠である。
明らかに量的に少なく、寝覚めは悪くないが、リカバリは良くない。
殊、腰下&足裏が良くないが、もしかするとリカバリが良くなかった以前に、やはりレーシング系ロードバイクは(「非」レーシング系」より遥かに」ライダーを疲れさせる、ということかもしれない。
(よって)恒例の翌日午前中の後遺症は重めだが、その割に寝落ちはなく、気分的にツラくなかった。
TCR ADVANCED SLの出走翌日のリカバリ度、後遺症は、当座「要」経過観察である。
走行距離:50.45km
平均心拍数:NA (-)
平均ケイデンス:NA(-)
平均速度:25.7km/h(+1.7)
最高心拍数:NA (-)
最高ケイデンス:NA (-)
最高速度:46.0km/h(+3.1)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜、8時間熟睡し、リカバリは良好である。
前々夜の7時間熟睡も効いているに違いないが、リカバリが良好だとその日の営みが尽く生産的で、本当に助かる(し、生き甲斐を痛感する)。
そのメカニズムは依然不明(で悔しさいっぱい)だが、いつもこうありたい。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第8回出走である。
「果たして本当に(まともに?・笑)乗れるのか?」
こう、初出走で緊張したが、ポジショニング&ペダリングはノー違和感どころか、何年も跨ってきたかのようなジャストフィット感である。
DURA-ACEの変速も快調そのもので、もはや快感である。「果たして本当に(まともに?・笑)乗れるのか?」
こう、初出走で緊張したが、ポジショニング&ペダリングはノー違和感どころか、何年も跨ってきたかのようなジャストフィット感である。
ワイズロードのS氏にバラ完いただいた賜物である。(改めて感謝。礼)
最高気温は25度である。
風は荒サイ的には普通(※レベル4中)だが、(久しぶりの)好天で修行日和である。
重点取組の具現は初出走の割に良好である。
ポジショニングは出走来安定的である。
S氏オススメのショートサドルも(硬めな割に予想外にケツが痛くなく、股擦れももたらさず)効果大である。
ペダリングも「ペダルに乗っている」感に満ち、同じく安定的である。
基本「前乗り」(が相応できている感があるの)だが、負荷&体重が好く分散されている感があり、(ペダルを好く回せば回すほど)好く進む。
また、予想外に乗り心地も良く、足腰にこない
(当然)蛇行は少ないが、兎に角、ペダルを回していて「気持ち良い」し、「楽しい」。
速いが「乗り難い」、「疲れ易い(足腰にき易い」といったレーシング系ロードバイクの固定概念が、完全に覆された。
初出走で言い過ぎだが、これがロードバイクの本性かもしれない。
手のしびれは(右)に些少発症したが、欠伸は(当然)ナシ。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標プラス1分の47分、基本フォローの復路がプラス2分の48分、トータルが1時間58分である。
新採用のサイコンの操作に不慣れで、計測ミスの可能性大だが、そんなことはもはやどうでも良い感がある。(笑)
iGPSPORT
帰宅直後の疲労感は普通である。
ただ、腰下&足裏の、ハムストリングスとふくらはぎはいつも以上にジンワリである。
就寝は22時である。
2回のトイレ覚醒、および、複数回の(両)足首&ふくらはぎ(周辺)のツリ一歩手前覚醒、を経、6時間の睡眠である。
明らかに量的に少なく、寝覚めは悪くないが、リカバリは良くない。
殊、腰下&足裏が良くないが、もしかするとリカバリが良くなかった以前に、やはりレーシング系ロードバイクは(「非」レーシング系」より遥かに」ライダーを疲れさせる、ということかもしれない。
(よって)恒例の翌日午前中の後遺症は重めだが、その割に寝落ちはなく、気分的にツラくなかった。
TCR ADVANCED SLの出走翌日のリカバリ度、後遺症は、当座「要」経過観察である。
2024年04月21日
【GF01】「第7回『ポジショニング刷新』出走、リハビリライドの果て柳の下のドジョウを再認識」20240421荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間6分(+3)
走行距離:50.78km
平均心拍数:110bpm (+3)
平均ケイデンス:82rpm(-1)
平均速度:24.0km/h(-0.5)
最高心拍数:142bpm (0)
最高ケイデン0:110rpm(-1)
最高速度:42.9km/h(-6.1)
中5日のインターバルを経ての修行である。
長いインターバルは前回同様、所用と天候に因るものである。
前夜の睡眠は質は悪くないが、量がダメである(※6時間)。
にもかかわらず、寝覚めもリカバリ感も悪くない(から不思議である)。
とはいえ、筋肉&体系の劣化は前回にも増して必至ゆえ、実際のところリハビリライドである。
ちなみに、睡眠の量が少ないのは(久しぶりに利害関係なく。笑)痛飲したからだが、幸い仮説を一つ得た。
それは「タンパク質の潤沢摂取は二日酔い(殊、起床直後の残酒感)を抑えるのではないか?」ということである。
というのも、前夜の宴で供されたアテが(糖質制限提唱&実践者の主催者の意向よろしく)限りなく100%に近く肉(※特にホルモン)だったからである。
アテが肉であること自体はつゆも珍しくないが、限りなく100%に近いのは初体験。
そして、翌日の残酒感は(飲酒量の割に)予想外に低位ときた。
肉、挙句、タンパク質、恐るべしである。
無論、この仮説は極めてエビデンス&合理性を欠くが、健康寿命がカウントダウン真っ只中の私には有益である。
近日「要」再現、否、検証である。(笑)
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第7回出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感だが、今ひとつ決まらない感がある。
元凶はポジショニングである(と自己診断する)。
サドルに跨る位置というか、体重をのせる位置が前後、今ひとつ決まらず、「ペダルに乗っている」感が直近最低位である。
やはり前回、超ロングインターバルにもかかわらずしっくりきたのは天恵、ラッキーなのである。
柳の下にドジョウは二匹居ないのである。
今回はリハビリライドでもあり、試行錯誤&再確立する一手である。
最高気温は22度である。
湿度が高いのか、数字以上に温かい(というか、軽くムンムンする)。
風は弱めだが、所々突風化する有り様である。
リハビリに優しい環境である。
重点取組の具現は弱風の割にこれまた今ひとつである。
元凶はやはりポジショニングである(と自己診断する)。
試行錯誤が尽く不発で、再確立できずじまいである。
当然、「ペダルに乗っている」感も終始低位で、蛇行も直近最高位に多かった。
ただ、持病の股擦れと手のしびれは免れ、ポジショニングとの相関について改めて分からなくなった。
以上散々だが、そもそも今回はリハビリライドである。
次回、引き続き試行錯誤、再確立に励む一手である。
欠伸は1回だが、久しぶりに往路終盤、寝落ち一歩手前になった。
前夜に限らず、ここ一週間睡眠が量的に少なく、睡眠負債が蓄積しているに違いない。(汗)
タイムは、アゲインストの往路が目標マイナス1分の51分、フォローの復路がプラマイゼロの52分、トータルが2時間6分である。
弱風とはいえ、リハビリライドにしては悪くなく、不思議。
帰宅直後の疲労感は普通である。
とはいえ、連チャンの長いインターバル明けで、翌日のツケが不安である。
細君の協力もあり、22時の就寝である。
2回のトイレ覚醒、および、複数回の(両)足首&ふくらはぎ(周辺)のツリ一歩手前覚醒、を経、また、久しぶりにファイナライズも経(よかった!)、8時間の睡眠である。
寝覚めとリカバリは予想外に上出来である。
起床直後、腰は予想外に痛かった(というかコッテいた)が、それだけである。
ツケを不安視、否、覚悟していただけに嬉しい誤算である。
恒例の翌日午前中の後遺症は寝落ちこそその兆しが二度あったが、腰痛も収まり、それまでである。
やはり、睡眠の量もさることながら、ファイナライズはツケに効く。
タンパク質が二日酔いに効くのに似ている。(笑)
ファイナライズはここのところ諦めの境地に達していたが、「要」再チャレンジである。
走行距離:50.78km
平均心拍数:110bpm (+3)
平均ケイデンス:82rpm(-1)
平均速度:24.0km/h(-0.5)
最高心拍数:142bpm (0)
最高ケイデン0:110rpm(-1)
最高速度:42.9km/h(-6.1)
中5日のインターバルを経ての修行である。
長いインターバルは前回同様、所用と天候に因るものである。
前夜の睡眠は質は悪くないが、量がダメである(※6時間)。
にもかかわらず、寝覚めもリカバリ感も悪くない(から不思議である)。
とはいえ、筋肉&体系の劣化は前回にも増して必至ゆえ、実際のところリハビリライドである。
ちなみに、睡眠の量が少ないのは(久しぶりに利害関係なく。笑)痛飲したからだが、幸い仮説を一つ得た。
それは「タンパク質の潤沢摂取は二日酔い(殊、起床直後の残酒感)を抑えるのではないか?」ということである。
というのも、前夜の宴で供されたアテが(糖質制限提唱&実践者の主催者の意向よろしく)限りなく100%に近く肉(※特にホルモン)だったからである。
アテが肉であること自体はつゆも珍しくないが、限りなく100%に近いのは初体験。
そして、翌日の残酒感は(飲酒量の割に)予想外に低位ときた。
肉、挙句、タンパク質、恐るべしである。
無論、この仮説は極めてエビデンス&合理性を欠くが、健康寿命がカウントダウン真っ只中の私には有益である。
近日「要」再現、否、検証である。(笑)
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第7回出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感だが、今ひとつ決まらない感がある。
元凶はポジショニングである(と自己診断する)。
サドルに跨る位置というか、体重をのせる位置が前後、今ひとつ決まらず、「ペダルに乗っている」感が直近最低位である。
やはり前回、超ロングインターバルにもかかわらずしっくりきたのは天恵、ラッキーなのである。
柳の下にドジョウは二匹居ないのである。
今回はリハビリライドでもあり、試行錯誤&再確立する一手である。
最高気温は22度である。
湿度が高いのか、数字以上に温かい(というか、軽くムンムンする)。
風は弱めだが、所々突風化する有り様である。
リハビリに優しい環境である。
重点取組の具現は弱風の割にこれまた今ひとつである。
元凶はやはりポジショニングである(と自己診断する)。
試行錯誤が尽く不発で、再確立できずじまいである。
当然、「ペダルに乗っている」感も終始低位で、蛇行も直近最高位に多かった。
ただ、持病の股擦れと手のしびれは免れ、ポジショニングとの相関について改めて分からなくなった。
以上散々だが、そもそも今回はリハビリライドである。
次回、引き続き試行錯誤、再確立に励む一手である。
欠伸は1回だが、久しぶりに往路終盤、寝落ち一歩手前になった。
前夜に限らず、ここ一週間睡眠が量的に少なく、睡眠負債が蓄積しているに違いない。(汗)
タイムは、アゲインストの往路が目標マイナス1分の51分、フォローの復路がプラマイゼロの52分、トータルが2時間6分である。
弱風とはいえ、リハビリライドにしては悪くなく、不思議。
帰宅直後の疲労感は普通である。
とはいえ、連チャンの長いインターバル明けで、翌日のツケが不安である。
細君の協力もあり、22時の就寝である。
2回のトイレ覚醒、および、複数回の(両)足首&ふくらはぎ(周辺)のツリ一歩手前覚醒、を経、また、久しぶりにファイナライズも経(よかった!)、8時間の睡眠である。
寝覚めとリカバリは予想外に上出来である。
起床直後、腰は予想外に痛かった(というかコッテいた)が、それだけである。
ツケを不安視、否、覚悟していただけに嬉しい誤算である。
恒例の翌日午前中の後遺症は寝落ちこそその兆しが二度あったが、腰痛も収まり、それまでである。
やはり、睡眠の量もさることながら、ファイナライズはツケに効く。
タンパク質が二日酔いに効くのに似ている。(笑)
ファイナライズはここのところ諦めの境地に達していたが、「要」再チャレンジである。
2024年04月15日
【GF01】「第6回『ポジショニング刷新』出走、超ロングインターバルにもかかわらず重点取組は前回にもまして良好」20240415荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間3分(-5)
走行距離:50.54km
平均心拍数:107bpm (0)
平均ケイデンス:83rpm(0)
平均速度:24.5km/h(+1.2)
最高心拍数:142bpm (+17)
最高ケイデンス:111rpm(-14)
最高速度:49.0km/h(+6.9)
中7日のインターバルを経ての修行である。
一週間もの超ロングインターバルは天候と所用に因るものである。
ここまでインターバルが長いと筋肉&体系の劣化は必至だが、用事は勿論、泣く空(?・笑)には勝てない。
(ただ悪いことばかりではなく)前夜は20時半(!)に就寝し、8時間熟睡である。
(しかも)トイレ覚醒は一回である。
(当然)寝覚め&リカバリは最高である。
20時半の就寝はひとえに疲労困憊に因るものである。
就寝時「こんなに早く寝付けるか?」と自問自答したが、全くの杞憂である。
(懸案の)睡眠のカイゼンは日々、心身のいずれかか両方を意識して疲れさせるだけで十分かもしれない。
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第6回出走である。
超ロングインターバルにもかかわらず、前回にもましてポジショニング(挙句、ペダリング)がしっくりくる。
「ペダルに乗っている感」も十分である。
前回にもまして「身体は(まだまだ)分からないことだらけ」である。
最高気温は24度である。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3強)だが、日向では背中がジリジリする(が、不快ではない)。
道理で、前回満開だった小松川千本桜も葉桜が目立つ訳である。
人間も花も空の奴隷である。
重点取組の具現はこれまた前回にもまして良好(直近最高位更新。笑)である。
風が弱いのも効いているが、前回にもましてポジショニングが安定しており、これが全てに好作用している感がある。
腰も最後までよくもった。
ただ、「前乗り」はまだまだ発展途上(?)状態である。
「ペダルに乗っている」感を欲張る余り過剰前傾になり、前回は発症ギリだった股擦れと(久しぶりに)手のしびれを発症した。
当分、「要」試行錯誤&経過観察である。
欠伸はなし。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分の52分、フォローの復路がマイナス1分の49分、トータルが2時間3分である。
風に助けられたとはいえ、トータルが久しぶりに2時間を切る勢いで(気分は)悪くない。(笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
とはいえ、当然、超ロングインターバルよろしく腰下、殊、膝下ジンワリだが。(苦笑)
就寝は22時半である。
1回のトイレ覚醒を経、6時間の睡眠である。
質は悪くないが、量が少ない。
寝覚めはそうでもないが、リカバリは明らかに悪い。
ただ、(その後これまたいつもにもましてリカバリが好進捗したのか)恒例の翌日午前中の後遺症はそこまで悪くなく、懸念した寝落ちもなかった。
とはいえ、これは多分に先述の前々日、また、前々々日の高質量睡眠の貯金に因るものと思われる。
当分、「要」22時就寝である。
走行距離:50.54km
平均心拍数:107bpm (0)
平均ケイデンス:83rpm(0)
平均速度:24.5km/h(+1.2)
最高心拍数:142bpm (+17)
最高ケイデンス:111rpm(-14)
最高速度:49.0km/h(+6.9)
中7日のインターバルを経ての修行である。
一週間もの超ロングインターバルは天候と所用に因るものである。
ここまでインターバルが長いと筋肉&体系の劣化は必至だが、用事は勿論、泣く空(?・笑)には勝てない。
(ただ悪いことばかりではなく)前夜は20時半(!)に就寝し、8時間熟睡である。
(しかも)トイレ覚醒は一回である。
(当然)寝覚め&リカバリは最高である。
20時半の就寝はひとえに疲労困憊に因るものである。
就寝時「こんなに早く寝付けるか?」と自問自答したが、全くの杞憂である。
(懸案の)睡眠のカイゼンは日々、心身のいずれかか両方を意識して疲れさせるだけで十分かもしれない。
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第6回出走である。
超ロングインターバルにもかかわらず、前回にもましてポジショニング(挙句、ペダリング)がしっくりくる。
「ペダルに乗っている感」も十分である。
前回にもまして「身体は(まだまだ)分からないことだらけ」である。
最高気温は24度である。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3強)だが、日向では背中がジリジリする(が、不快ではない)。
道理で、前回満開だった小松川千本桜も葉桜が目立つ訳である。
人間も花も空の奴隷である。
重点取組の具現はこれまた前回にもまして良好(直近最高位更新。笑)である。
風が弱いのも効いているが、前回にもましてポジショニングが安定しており、これが全てに好作用している感がある。
腰も最後までよくもった。
ただ、「前乗り」はまだまだ発展途上(?)状態である。
「ペダルに乗っている」感を欲張る余り過剰前傾になり、前回は発症ギリだった股擦れと(久しぶりに)手のしびれを発症した。
当分、「要」試行錯誤&経過観察である。
欠伸はなし。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分の52分、フォローの復路がマイナス1分の49分、トータルが2時間3分である。
風に助けられたとはいえ、トータルが久しぶりに2時間を切る勢いで(気分は)悪くない。(笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
とはいえ、当然、超ロングインターバルよろしく腰下、殊、膝下ジンワリだが。(苦笑)
就寝は22時半である。
1回のトイレ覚醒を経、6時間の睡眠である。
質は悪くないが、量が少ない。
寝覚めはそうでもないが、リカバリは明らかに悪い。
ただ、(その後これまたいつもにもましてリカバリが好進捗したのか)恒例の翌日午前中の後遺症はそこまで悪くなく、懸念した寝落ちもなかった。
とはいえ、これは多分に先述の前々日、また、前々々日の高質量睡眠の貯金に因るものと思われる。
当分、「要」22時就寝である。