2024年10月24日
【ROUBAIX SL4】「『プチ』修行三連荘。高ケイデンスに励み、結果は出ないが感触は悪くなく」20241024荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間11分(-7)
走行距離:50.28km
平均心拍数:113bpm (+12)
平均ケイデンス:86rpm(+6)
平均速度:22.9km/h(+1.5)
最高心拍数:143bpm (+3)
最高ケイデンス:118rpm(-6)
最高速度:44.2km/h(+0.4)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は上々である(※8時間/中途&トイレ覚醒×3)。
トイレ覚醒が3回は最悪レベルだが、事後即再入眠でき、かつ、高質でこの始末である。
よって、寝覚めも良好だが、リカバリはあと一歩といったところ(※腰下が「やや」ダル重)。
「最悪の倦怠感」の再来の可能性があり、スキップも考えたが、スケジュールを優先し英断できなかった。
「学習能力が低い」と言われれば返す言葉はないが、ここのところ「プチ」とはいえ修行の再開が軌道に乗りつつあるだけに如何ともし難かった。
ということで、今回も「プチ」修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の連投は(無論)今回も「身体への優しさ(乗り心地の良さ&身体負荷の低さ)」に因るものである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
腰下のダル重は特段支障ナシの模様。(よかった)
最高気温は25度である。
体感的には9月である。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3強)で、気まぐれでもない(※直近最低)。
学習能力の低さに免じての、神の恵みと思しき環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
弱風の賜物は承知だが、連投効果(?)が閾値を超えた感があり、(ここのところ毎回留意&励行している)「やや」前乗りのポジショニングは直近最高位に安定的である。
だからだろう、蛇行は直近最少で、持病の手のしびれと股擦れは完全無発症である。
今回は、最近低迷しきりの心拍に活を入れる(?・笑)べく、高ケイデンス、具体的には90rpm(※以前比プラス7、8rpm)付近のキープに励んだ。
感触は悪くないが、ケイデンス重視の乗り方ができ(て)ないのだろう、心拍数の向上は以前比顕著ではなく、また、速度(←出力)の向上も弱風の割に限定的である(が、筋肉&体系が温まった復路は今回も結構挽回できた)。
ただ、しつこいが(笑)感触は悪くなく、本件は当座励行&経過観察である。
欠伸はナシ。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が(努力。笑)目標プラス4分の50分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラス2分の58分、トータルが2時間11分である。
(予め)スキップが脳裏をよぎったにしては悪くない(旨楽観&自画自賛したい。笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
やはり「プチ」だとダメージは少ない。
腰下ジンワリも普通の範囲(?・笑)である。
(事後、ストレッチ目的のウォーキングを中止→ワイズロードに行ったことも手伝い)就寝は23時過ぎである。
中途&トイレ覚醒を2回経、6時間の睡眠である。
前日よりは落ちるが比較的速やかに再入眠でき、質量共々最悪は回避できた感がある。
とはいえ、(少ないとはいえ被った)ダメージには十分ではなく、目覚めは脳の低回転と軽い頭痛を伴い、リカバリは腰下ジンワリ継続(※悪化はしていない)である。
ただ、恒例の午前中の後遺症期間(?・笑)は健康診断の真っ只中で、実害ナシである。
また、当時心身を(積極的に)使わずに済んだからか、収束が早まり、午後には頭脳は正常化、腰下ジンワリは許容範囲化である。
やはり、頭脳の正常化、殊、脳の通常回転は筋疲労、後遺症の緩和を早めるのではないか。
次回は腰下のダル重に心乱されぬよう(苦笑)、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:50.28km
平均心拍数:113bpm (+12)
平均ケイデンス:86rpm(+6)
平均速度:22.9km/h(+1.5)
最高心拍数:143bpm (+3)
最高ケイデンス:118rpm(-6)
最高速度:44.2km/h(+0.4)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は上々である(※8時間/中途&トイレ覚醒×3)。
トイレ覚醒が3回は最悪レベルだが、事後即再入眠でき、かつ、高質でこの始末である。
よって、寝覚めも良好だが、リカバリはあと一歩といったところ(※腰下が「やや」ダル重)。
「最悪の倦怠感」の再来の可能性があり、スキップも考えたが、スケジュールを優先し英断できなかった。
「学習能力が低い」と言われれば返す言葉はないが、ここのところ「プチ」とはいえ修行の再開が軌道に乗りつつあるだけに如何ともし難かった。
ということで、今回も「プチ」修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の連投は(無論)今回も「身体への優しさ(乗り心地の良さ&身体負荷の低さ)」に因るものである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
腰下のダル重は特段支障ナシの模様。(よかった)
最高気温は25度である。
体感的には9月である。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3強)で、気まぐれでもない(※直近最低)。
学習能力の低さに免じての、神の恵みと思しき環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
弱風の賜物は承知だが、連投効果(?)が閾値を超えた感があり、(ここのところ毎回留意&励行している)「やや」前乗りのポジショニングは直近最高位に安定的である。
だからだろう、蛇行は直近最少で、持病の手のしびれと股擦れは完全無発症である。
今回は、最近低迷しきりの心拍に活を入れる(?・笑)べく、高ケイデンス、具体的には90rpm(※以前比プラス7、8rpm)付近のキープに励んだ。
感触は悪くないが、ケイデンス重視の乗り方ができ(て)ないのだろう、心拍数の向上は以前比顕著ではなく、また、速度(←出力)の向上も弱風の割に限定的である(が、筋肉&体系が温まった復路は今回も結構挽回できた)。
ただ、しつこいが(笑)感触は悪くなく、本件は当座励行&経過観察である。
欠伸はナシ。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が(努力。笑)目標プラス4分の50分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラス2分の58分、トータルが2時間11分である。
(予め)スキップが脳裏をよぎったにしては悪くない(旨楽観&自画自賛したい。笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
やはり「プチ」だとダメージは少ない。
腰下ジンワリも普通の範囲(?・笑)である。
(事後、ストレッチ目的のウォーキングを中止→ワイズロードに行ったことも手伝い)就寝は23時過ぎである。
中途&トイレ覚醒を2回経、6時間の睡眠である。
前日よりは落ちるが比較的速やかに再入眠でき、質量共々最悪は回避できた感がある。
とはいえ、(少ないとはいえ被った)ダメージには十分ではなく、目覚めは脳の低回転と軽い頭痛を伴い、リカバリは腰下ジンワリ継続(※悪化はしていない)である。
ただ、恒例の午前中の後遺症期間(?・笑)は健康診断の真っ只中で、実害ナシである。
また、当時心身を(積極的に)使わずに済んだからか、収束が早まり、午後には頭脳は正常化、腰下ジンワリは許容範囲化である。
やはり、頭脳の正常化、殊、脳の通常回転は筋疲労、後遺症の緩和を早めるのではないか。
次回は腰下のダル重に心乱されぬよう(苦笑)、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
2024年10月22日
【邦画】「老後の資金がありません!」(2021)
[ひと言感想]
老後に問われるのはカネより生き方である。
「どう死ぬか?」は「どう生きるか?」の結果論である。
老後に問われるのはカネより生き方である。
「どう死ぬか?」は「どう生きるか?」の結果論である。
2024年10月20日
【ROUBAIX SL4】「前回に続き『プチ』修行。レベル5の強風に重点取組落第」20241020荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間18分(+11)
走行距離:50.49km
平均心拍数:101bpm (-9)
平均ケイデンス:80rpm(-2)
平均速度:21.4km/h(-1.4)
最高心拍数:140bpm (+10)
最高ケイデンス:124rpm(?)
最高速度:43.8km/h(+0.1)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠はマズマズである(※7時間/中途&トイレ覚醒×2)。
前回に続き、再入眠に苦労せずに済んだうえ、今回は就寝が早かった(※21時半)所以と思われ、リカバリもマズマズである。
修行当日は身体がどこかしら「ダル重」なものだが、当日は珍しく皆無で嬉しい。
やはり、同じ時間寝るなら、早く就寝した方が貰い(?・笑)が多い。
ともあれ、今は兎に角焦らずということで、前回に続き「プチ」修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の連投は前々回、前回に続き「身体への優しさ(乗り心地の良さ&身体負荷の低さ)」に因るものである、
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
余談だが、出走時「自分を改めて嫌に成る」トラブルがあった。
スピード&ケイデンスがサイコンモニターに非表示なのである。
すぐさま電池寿命を疑い交換したものの、依然非表示である。(汗)
次に接触を疑い、交換した電池を数回(スピード&ケイデンス)センサーから脱着&再収納したものの、依然非常時である。(大汗)
遂に(素人の発想可能な最終手段であろう)センサーの位置&角度を数回調整したものの、依然非表示である。(滝汗)
しかして、諦めの境地(苦笑)に至ったが、「もしや?」と原点回帰(?)し、サイコン本体の不正を、即ち、先だって電池交換した際、同一のGF01用のを誤装着したのではないかとの旨、疑ったところ、見事(?・苦笑)ビンゴ&表示開始である。(大安堵)
近年、この手のトラブルが激増しているが、効果的な対策が打てていない。
都度(主因と思しき心身の衰弱止まない)自分が嫌に成るばかりである。
どうしたものか。
最高気温は19度である。
時期相応だが、北風由来かつ前日比マイナス10度だからだろう、矢鱈涼しく感じる(寒くはない)。
やはり、人間の評価は専ら相対である。
風は強烈(※レベル5弱)なうえ気まぐれ調である。
プチ修行には恨めしい環境である。
重点取組の具現は落第である。
やはり、「プチ」修行を求める現状のフィジカルはレベル5の風に堪えない。
(少しでも堪えようと努めた)「やや」前乗りのポジショニングはそう悪くなく、(おかげで)持病の手のしびれも股擦れも無発症である。
しかし、フィジカルの中でも殊、体幹の回復が遅れているのだろう。
また、前回膝を痛め、筋肉&体系の過剰負荷によくも悪くも注意し過ぎていたのだろう、ペダリングはどうにもシステマチック(?)でない。
挙句、殊、アゲインスト下では直近最高の蛇行&いつも以上の低出力を強いられ、散々である(が、フォロー下の復路終盤では前々回、前回に続き相応に挽回できた)。
欠伸はこれまた珍しくナシ。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が(努力。笑)目標プラス2分の52分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラス4分の1時間2分、トータルが2時間18分である。
レベル5の強風にしては最悪を免れたのではないか(と楽観したい)。(苦笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
やはり、負荷の自制はダメージを確実に低減する。
とはいえ、股関節と大腿四頭筋が「やや」ジンワリ。(汗)
就寝は22時過ぎである。
中途&トイレ覚醒を2回経、6時間の睡眠である。
再入眠は前日並みにスムースで質的には辛うじて十分だが、量的には明らかに不十分。
トータルとしては、先述の通り低減されたとはいえダメージを回復させるには不十分なのだが、寝覚めは悪くなく、また、直近恒例の(苦笑)脳回転の低速化もない。
しかし、リカバリは残存筋疲労感が腰下に如実である。
恒例の翌日午前中の後遺症は普通である。
腰下の筋疲労は終日化したが、午後にはだいぶ緩和した(感がある)
寝落ちは終日ナシ。
脳の通常回転は筋疲労、後遺症の緩和を早めるのではないか。
脳にダメージを残さないよう、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:50.49km
平均心拍数:101bpm (-9)
平均ケイデンス:80rpm(-2)
平均速度:21.4km/h(-1.4)
最高心拍数:140bpm (+10)
最高ケイデンス:124rpm(?)
最高速度:43.8km/h(+0.1)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠はマズマズである(※7時間/中途&トイレ覚醒×2)。
前回に続き、再入眠に苦労せずに済んだうえ、今回は就寝が早かった(※21時半)所以と思われ、リカバリもマズマズである。
修行当日は身体がどこかしら「ダル重」なものだが、当日は珍しく皆無で嬉しい。
やはり、同じ時間寝るなら、早く就寝した方が貰い(?・笑)が多い。
ともあれ、今は兎に角焦らずということで、前回に続き「プチ」修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の連投は前々回、前回に続き「身体への優しさ(乗り心地の良さ&身体負荷の低さ)」に因るものである、
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
余談だが、出走時「自分を改めて嫌に成る」トラブルがあった。
スピード&ケイデンスがサイコンモニターに非表示なのである。
すぐさま電池寿命を疑い交換したものの、依然非表示である。(汗)
次に接触を疑い、交換した電池を数回(スピード&ケイデンス)センサーから脱着&再収納したものの、依然非常時である。(大汗)
遂に(素人の発想可能な最終手段であろう)センサーの位置&角度を数回調整したものの、依然非表示である。(滝汗)
しかして、諦めの境地(苦笑)に至ったが、「もしや?」と原点回帰(?)し、サイコン本体の不正を、即ち、先だって電池交換した際、同一のGF01用のを誤装着したのではないかとの旨、疑ったところ、見事(?・苦笑)ビンゴ&表示開始である。(大安堵)
近年、この手のトラブルが激増しているが、効果的な対策が打てていない。
都度(主因と思しき心身の衰弱止まない)自分が嫌に成るばかりである。
どうしたものか。
最高気温は19度である。
時期相応だが、北風由来かつ前日比マイナス10度だからだろう、矢鱈涼しく感じる(寒くはない)。
やはり、人間の評価は専ら相対である。
風は強烈(※レベル5弱)なうえ気まぐれ調である。
プチ修行には恨めしい環境である。
重点取組の具現は落第である。
やはり、「プチ」修行を求める現状のフィジカルはレベル5の風に堪えない。
(少しでも堪えようと努めた)「やや」前乗りのポジショニングはそう悪くなく、(おかげで)持病の手のしびれも股擦れも無発症である。
しかし、フィジカルの中でも殊、体幹の回復が遅れているのだろう。
また、前回膝を痛め、筋肉&体系の過剰負荷によくも悪くも注意し過ぎていたのだろう、ペダリングはどうにもシステマチック(?)でない。
挙句、殊、アゲインスト下では直近最高の蛇行&いつも以上の低出力を強いられ、散々である(が、フォロー下の復路終盤では前々回、前回に続き相応に挽回できた)。
欠伸はこれまた珍しくナシ。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が(努力。笑)目標プラス2分の52分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラス4分の1時間2分、トータルが2時間18分である。
レベル5の強風にしては最悪を免れたのではないか(と楽観したい)。(苦笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
やはり、負荷の自制はダメージを確実に低減する。
とはいえ、股関節と大腿四頭筋が「やや」ジンワリ。(汗)
就寝は22時過ぎである。
中途&トイレ覚醒を2回経、6時間の睡眠である。
再入眠は前日並みにスムースで質的には辛うじて十分だが、量的には明らかに不十分。
トータルとしては、先述の通り低減されたとはいえダメージを回復させるには不十分なのだが、寝覚めは悪くなく、また、直近恒例の(苦笑)脳回転の低速化もない。
しかし、リカバリは残存筋疲労感が腰下に如実である。
恒例の翌日午前中の後遺症は普通である。
腰下の筋疲労は終日化したが、午後にはだいぶ緩和した(感がある)
寝落ちは終日ナシ。
脳の通常回転は筋疲労、後遺症の緩和を早めるのではないか。
脳にダメージを残さないよう、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
2024年10月17日
【ROUBAIX SL4】「『プチ』修行決行。重点取組思いのほか悪くない。回復の兆し」20241017荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間7分(-)
走行距離:49.39km
平均心拍数:110bpm (+8)
平均ケイデンス:82rpm(-2)
平均速度:23.3km/h(+1.4)
最高心拍数:130bpm (+7)
最高ケイデンス:110rpm(+1)
最高速度:43.7km/h(-0.7)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は質量共にマズマズである(※7時間)。
中途&トイレ覚醒を2回経るも質量共にマズマズなのは、再入眠に苦労(悪戦苦闘?・笑)しなかったからである。
過去、中途&トイレ覚醒は対策を各種講じたが、いずれも確かな効果はなかった。
最近はもう諦め(苦笑)、再入眠できれば御の字と考えるようになっていた(し、実際にできれば本当に質量共に良く感じる)のである。
直近最悪の倦怠感に襲われた折、(低依存性とのことでかかり付け医に頓服処方いただいた)睡眠薬(※デエビゴ錠2.5mg)の「お守り」効果(?・笑)もあるかもだが。
睡眠はマズマズだが、リカバリは及第点ギリである。
厳密には、スキップ相当かもしれない。
股関節と大腿四頭筋が「ダル重」である。
病み上がり、過去最長のインターバルを経ての最短、中2日のインターバルではリカバリの進捗は限定的で当然である。
スキップを英断(苦笑)すれば、インターバルはスケジュール&天候的に最短中5日である。
最近は恥も外聞も無く(苦笑)、(前回の)リハビリライド改め「プチ」修行の決行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の連投は前回に続き「身体への優しさ(乗り心地の良さ&身体負荷の低さ)」に因るものである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
股関節と大腿四頭筋の「ダル重」は無支障である。(よかった)
出走前にクロスバイクで(一年ぶりに。汗)墓掃除、否、墓参りに行き、全身がこなれていたのが大きい(感がある)。
先祖各位に改めて感謝である。(礼)
最高気温は25度である。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3強)である。
俄か雨が降り出してもおかしくない空模様&空気感だが、暑くも寒くもなく丁度よい。
「プチ」修行には助かる環境である(ので、今回は旧コース改め現コースを脊髄選択である)。
重点取組の(久しぶりかつ意識的な)具現は思いのほか悪くない。
(体重ができるだけペダルに載るよう)「『気持ち』前乗り」を意識したことが功を奏し(たようで)、ポジショニング&ペダリングは安定的である。
おかげで持病は前回同様、手のしびれは時折右手に発症するも程度は些少。
また、股擦れは無発症、である。
本件は前回に続き(リカバリ途上の筋肉&体系に負荷をかけ過ぎないよう)低出力を覚悟、甘受してのことだが、やはり覚悟、それも訳ある諦めに基づく覚悟は大切であり、また、有効である。
復路は前回に続き挽回が叶ったばかりか、心拍は前回と異なり130bpm台が叶ってもいるし。
とはいえ、左膝が往路中盤過ぎから痛みを発し、最終盤では如実に痛かった。
前回と異なり完走を危ぶむには至らなかったが、筋肉&体系に負荷をかけ過ぎていたのは否めない。
次回は要注意である。
焦ってはいけない。
欠伸はトイレ休憩時に一回。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が(努力。笑)目標プラス1分の49分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラマイゼロの56分、トータルが2時間7分である。
回復の兆しがうかがえ、励みになる。
帰宅直後の疲労感は普通である。
先述の通り左膝は痛いし、例によって腰下ジンワリだが、重めを覚悟していた分、嬉しい誤算である。
左膝痛が後遺症化しないよう願うばかり。
所用が片付かず、23時過ぎの就寝である。
中途覚醒を2回(※内トイレ1回)経、6時間の睡眠である。
再入眠は前日よりは落ちるが比較的スムースである。(助かった)
よって、質的には辛うじて合格な一方、量的に明らかに不合格である。
当然、寝覚めとリカバリは落第である。
幸い(日常動作では)左膝痛は後遺症化を免れたが、股関節&大腿四頭筋を中心とする筋疲労、そして、寝不足感と脳低回転が如実である。
しかし、恒例の翌日午前中の後遺症は一転普通である。
(リカバリが好進捗したためか、また、だとしたらなぜ好進捗したのかは不明だが)残存筋疲労は日常動作では無不満化で、寝落ちは兆し共々皆無である。
兎に角、今は焦らないことである。
回復の兆しを幻にしないよう(笑)、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:49.39km
平均心拍数:110bpm (+8)
平均ケイデンス:82rpm(-2)
平均速度:23.3km/h(+1.4)
最高心拍数:130bpm (+7)
最高ケイデンス:110rpm(+1)
最高速度:43.7km/h(-0.7)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は質量共にマズマズである(※7時間)。
中途&トイレ覚醒を2回経るも質量共にマズマズなのは、再入眠に苦労(悪戦苦闘?・笑)しなかったからである。
過去、中途&トイレ覚醒は対策を各種講じたが、いずれも確かな効果はなかった。
最近はもう諦め(苦笑)、再入眠できれば御の字と考えるようになっていた(し、実際にできれば本当に質量共に良く感じる)のである。
直近最悪の倦怠感に襲われた折、(低依存性とのことでかかり付け医に頓服処方いただいた)睡眠薬(※デエビゴ錠2.5mg)の「お守り」効果(?・笑)もあるかもだが。
睡眠はマズマズだが、リカバリは及第点ギリである。
厳密には、スキップ相当かもしれない。
股関節と大腿四頭筋が「ダル重」である。
病み上がり、過去最長のインターバルを経ての最短、中2日のインターバルではリカバリの進捗は限定的で当然である。
スキップを英断(苦笑)すれば、インターバルはスケジュール&天候的に最短中5日である。
最近は恥も外聞も無く(苦笑)、(前回の)リハビリライド改め「プチ」修行の決行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の連投は前回に続き「身体への優しさ(乗り心地の良さ&身体負荷の低さ)」に因るものである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
股関節と大腿四頭筋の「ダル重」は無支障である。(よかった)
出走前にクロスバイクで(一年ぶりに。汗)墓掃除、否、墓参りに行き、全身がこなれていたのが大きい(感がある)。
先祖各位に改めて感謝である。(礼)
最高気温は25度である。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3強)である。
俄か雨が降り出してもおかしくない空模様&空気感だが、暑くも寒くもなく丁度よい。
「プチ」修行には助かる環境である(ので、今回は旧コース改め現コースを脊髄選択である)。
重点取組の(久しぶりかつ意識的な)具現は思いのほか悪くない。
(体重ができるだけペダルに載るよう)「『気持ち』前乗り」を意識したことが功を奏し(たようで)、ポジショニング&ペダリングは安定的である。
おかげで持病は前回同様、手のしびれは時折右手に発症するも程度は些少。
また、股擦れは無発症、である。
本件は前回に続き(リカバリ途上の筋肉&体系に負荷をかけ過ぎないよう)低出力を覚悟、甘受してのことだが、やはり覚悟、それも訳ある諦めに基づく覚悟は大切であり、また、有効である。
復路は前回に続き挽回が叶ったばかりか、心拍は前回と異なり130bpm台が叶ってもいるし。
とはいえ、左膝が往路中盤過ぎから痛みを発し、最終盤では如実に痛かった。
前回と異なり完走を危ぶむには至らなかったが、筋肉&体系に負荷をかけ過ぎていたのは否めない。
次回は要注意である。
焦ってはいけない。
欠伸はトイレ休憩時に一回。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が(努力。笑)目標プラス1分の49分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラマイゼロの56分、トータルが2時間7分である。
回復の兆しがうかがえ、励みになる。
帰宅直後の疲労感は普通である。
先述の通り左膝は痛いし、例によって腰下ジンワリだが、重めを覚悟していた分、嬉しい誤算である。
左膝痛が後遺症化しないよう願うばかり。
所用が片付かず、23時過ぎの就寝である。
中途覚醒を2回(※内トイレ1回)経、6時間の睡眠である。
再入眠は前日よりは落ちるが比較的スムースである。(助かった)
よって、質的には辛うじて合格な一方、量的に明らかに不合格である。
当然、寝覚めとリカバリは落第である。
幸い(日常動作では)左膝痛は後遺症化を免れたが、股関節&大腿四頭筋を中心とする筋疲労、そして、寝不足感と脳低回転が如実である。
しかし、恒例の翌日午前中の後遺症は一転普通である。
(リカバリが好進捗したためか、また、だとしたらなぜ好進捗したのかは不明だが)残存筋疲労は日常動作では無不満化で、寝落ちは兆し共々皆無である。
兎に角、今は焦らないことである。
回復の兆しを幻にしないよう(笑)、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
2024年10月16日
【洋画】「グリーンブック/Green Book」(2018)
[ひと言感想]
偏見は無知、思い込みの産物である。
偏見低減の初手は無知、思い込みの自覚である。
偏見は無知、思い込みの産物である。
偏見低減の初手は無知、思い込みの自覚である。
2024年10月14日
【ROUBAIX SL4】「過去最長のインターバルを経てのリハビリライド、辛うじて完走」20241014荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間15分(-)
走行距離:49.47km
平均心拍数:102bpm (-)
平均ケイデンス:84rpm(-)
平均速度:21.9km/h(-1.0)
最高心拍数:123bpm (-)
最高ケイデンス:109rpm(-)
最高速度:44.3km/h(-3.0)
中11日(大汗)のインターバルを経ての修行である。
過去最長のインターバルは一重に直近最悪の体調不良、具体的には倦怠感、に因るものである。
症状が30年前に罹患し死にかけた(苦笑)急性A型肝炎の初期に近く、A型以外の肝炎を疑ったりもしたが、思えば予兆はあった。
当時、スキップを英断し、医師の診察、さもなくば休養に励めば、ここまで長くインターバルを取らずに済んだ違にいなく、日頃、仕事では人様に「英断!」、「決断!」と急き立てている(苦笑)だけに、この体たらくに恥じ入るばかりである。
不幸中の幸いは、原因が大病、および、内臓疾患ではなさそうなことである。
近所の(便秘の。苦笑)かかり付け医に診察&(一年ぶりに)血液検査してもらった結果(で、肝炎の怖れは解消され、かつ、総蛋白の低さとコレステロール&クレアチンキナーゼの高さを指摘されてはいるの)だが、一先ず一安心である。
前日の睡眠は質的にはよくない(※中途&トイレ覚醒3回)。
しかし、量的にはマズマズ(※7時間)で、結果、リカバリもマズマズ&無不満である。
とはいえ、やはり人間は、殊、私は(笑)習慣の生き物である。
過去最長のインターバルの間、(移動のアシとして)クロスバイクには跨っていたものの、ロードバイクには全く跨っておらず、ともすれば二週間ぶりになる修行に臆した。
間はうかつに置くものではない。
ということで(?・笑)、今回は過去最長のインターバルもあり、修行改めリハビリライドである。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の選択は無論「身体への優しさ(乗り心地の良さ&身体負荷の低さ)」に因るものである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
残存筋疲労は(これまた無論)ノー自覚である。
最高気温は25度である。
秋、それも10月中旬とは思えぬ温かさである、
風は秋のそれで(低湿&さわやかで)、この時期の荒サイにしては弱め(※レベル3強)。
他方、気まぐれ調でアゲインストフォローが行ったり来たりするが、先述のように力が強くなく、リハビリライドには優しい部類、そして、環境と言えよう。
リハビリライドということでメンタルを無駄に消耗させないよう、前回再評価した旧コースを再選択である。
重点取組の具現はリハビリライドゆえ基本(?・笑)パスである
ただ、弱風の助けもあり、過去最長のインターバルを経た割にはポジショニングもペダリングも安定的である。
だからだろう、持病の手のしびれは時折右手に発症したが、程度は些少である。
残る股擦れは無発症である。
それはそうと、過去最長のインターバルを経てのリハビリライドゆえ当然と言えば当然だが、兎に角、パワー(出力)が出ない(出せない)。
殊、往路は如実で、心拍も上がらない(※上がっても105bpm程度)。
パワーが出ない、出す筋肉&体系がない(衰えている)から心拍が上がらないのか、心肺そのものが衰えているからパワーが出せないのか、これらの相関、機序は不明だが、リハビリライドとはいえここまで低位な心拍は記憶にない。
更に、中盤過ぎには股関節&大腿四頭筋から悲鳴がうかがえ、完走さえ危うい始末である。(汗)
復路は(なぜか。苦笑)挽回でき(ラストスパートはオーバー120bpm&35km/hをマークし)たが、やはり、間はむやみに置くものではない。
筋肉&体系はつく、強くするには時間がかかるが、衰える、なくなるのは一瞬である。
欠伸はナシ。(意外)
タイムは、基本アゲインストの往路が(※目標設定なし)55分、基本フォローの復路が1時間1分、トータルが2時間15分である。
完走できただけで十分である。
帰宅直後の疲労感は(当然)重めである。
滝汗は免れたが、腰下ジンワリは如実である。
(これまた当然)悪化&後遺症化が心配だが、修行可能なフィジカルを取り戻すには不可避の道(と自分に言い聞かせる一手)である。
細君の協力もあり、21時(!)の就寝である。
中途&トイレ覚醒を2回経、7時間の睡眠である。
2回の中途覚醒はいずれも再入眠に往生せず、量的にも質的にもマズマズの睡眠である。
さすがに、被ダメージには役不足で、寝覚めは寝不足感&脳低回転が如実なそれだが、リカバリは辛うじて及第点ギリである(※悪化はナシ。助かった)。
恒例の翌日午前中の後遺症は予想通り重め(だが、予想以下でラッキー)である。
脳低回転は終日化したが、寝落ちは兆し共々皆無である。(意外)
リカバリの大敵(?)の腰下ジンワリは午後には無自覚である(が、消失した訳ではない)。
復活を信じ、焦らず、しかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:49.47km
平均心拍数:102bpm (-)
平均ケイデンス:84rpm(-)
平均速度:21.9km/h(-1.0)
最高心拍数:123bpm (-)
最高ケイデンス:109rpm(-)
最高速度:44.3km/h(-3.0)
中11日(大汗)のインターバルを経ての修行である。
過去最長のインターバルは一重に直近最悪の体調不良、具体的には倦怠感、に因るものである。
症状が30年前に罹患し死にかけた(苦笑)急性A型肝炎の初期に近く、A型以外の肝炎を疑ったりもしたが、思えば予兆はあった。
当時、スキップを英断し、医師の診察、さもなくば休養に励めば、ここまで長くインターバルを取らずに済んだ違にいなく、日頃、仕事では人様に「英断!」、「決断!」と急き立てている(苦笑)だけに、この体たらくに恥じ入るばかりである。
不幸中の幸いは、原因が大病、および、内臓疾患ではなさそうなことである。
近所の(便秘の。苦笑)かかり付け医に診察&(一年ぶりに)血液検査してもらった結果(で、肝炎の怖れは解消され、かつ、総蛋白の低さとコレステロール&クレアチンキナーゼの高さを指摘されてはいるの)だが、一先ず一安心である。
前日の睡眠は質的にはよくない(※中途&トイレ覚醒3回)。
しかし、量的にはマズマズ(※7時間)で、結果、リカバリもマズマズ&無不満である。
とはいえ、やはり人間は、殊、私は(笑)習慣の生き物である。
過去最長のインターバルの間、(移動のアシとして)クロスバイクには跨っていたものの、ロードバイクには全く跨っておらず、ともすれば二週間ぶりになる修行に臆した。
間はうかつに置くものではない。
ということで(?・笑)、今回は過去最長のインターバルもあり、修行改めリハビリライドである。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の選択は無論「身体への優しさ(乗り心地の良さ&身体負荷の低さ)」に因るものである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
残存筋疲労は(これまた無論)ノー自覚である。
最高気温は25度である。
秋、それも10月中旬とは思えぬ温かさである、
風は秋のそれで(低湿&さわやかで)、この時期の荒サイにしては弱め(※レベル3強)。
他方、気まぐれ調でアゲインストフォローが行ったり来たりするが、先述のように力が強くなく、リハビリライドには優しい部類、そして、環境と言えよう。
リハビリライドということでメンタルを無駄に消耗させないよう、前回再評価した旧コースを再選択である。
重点取組の具現はリハビリライドゆえ基本(?・笑)パスである
ただ、弱風の助けもあり、過去最長のインターバルを経た割にはポジショニングもペダリングも安定的である。
だからだろう、持病の手のしびれは時折右手に発症したが、程度は些少である。
残る股擦れは無発症である。
それはそうと、過去最長のインターバルを経てのリハビリライドゆえ当然と言えば当然だが、兎に角、パワー(出力)が出ない(出せない)。
殊、往路は如実で、心拍も上がらない(※上がっても105bpm程度)。
パワーが出ない、出す筋肉&体系がない(衰えている)から心拍が上がらないのか、心肺そのものが衰えているからパワーが出せないのか、これらの相関、機序は不明だが、リハビリライドとはいえここまで低位な心拍は記憶にない。
更に、中盤過ぎには股関節&大腿四頭筋から悲鳴がうかがえ、完走さえ危うい始末である。(汗)
復路は(なぜか。苦笑)挽回でき(ラストスパートはオーバー120bpm&35km/hをマークし)たが、やはり、間はむやみに置くものではない。
筋肉&体系はつく、強くするには時間がかかるが、衰える、なくなるのは一瞬である。
欠伸はナシ。(意外)
タイムは、基本アゲインストの往路が(※目標設定なし)55分、基本フォローの復路が1時間1分、トータルが2時間15分である。
完走できただけで十分である。
帰宅直後の疲労感は(当然)重めである。
滝汗は免れたが、腰下ジンワリは如実である。
(これまた当然)悪化&後遺症化が心配だが、修行可能なフィジカルを取り戻すには不可避の道(と自分に言い聞かせる一手)である。
細君の協力もあり、21時(!)の就寝である。
中途&トイレ覚醒を2回経、7時間の睡眠である。
2回の中途覚醒はいずれも再入眠に往生せず、量的にも質的にもマズマズの睡眠である。
さすがに、被ダメージには役不足で、寝覚めは寝不足感&脳低回転が如実なそれだが、リカバリは辛うじて及第点ギリである(※悪化はナシ。助かった)。
恒例の翌日午前中の後遺症は予想通り重め(だが、予想以下でラッキー)である。
脳低回転は終日化したが、寝落ちは兆し共々皆無である。(意外)
リカバリの大敵(?)の腰下ジンワリは午後には無自覚である(が、消失した訳ではない)。
復活を信じ、焦らず、しかと寝、しかと食べる一手である。
2024年10月02日
【TCR ADVANCED SL】「修行『プチ』再開ふたたび。重点取組及第点ギリ。旧コース思いのほか走り甲斐」20241002荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間22分(-)
走行距離:54.64km
平均心拍数:-bpm (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:22.9km/h(+0.8)
最高心拍数:-bpm (-)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:47.3km/h(+5.2)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共に直近最良である(※8時間)。
「カロリー不足だと夜中に目が覚めることがある」との江部康二先生の教えにならい、晩餐のメニューを一品増やし(直近最高位に満腹し)たのが効いた可能性がある(ので、先生の教えは当座継続したい)。
(よって)リカバリは(中2日の割に)良好である。
とはいえ、(修行には差し支えにならないと思うが一応)左足の後遺症(※股関節&大腿四頭筋ジンワリ[)は残存しており、前回に続き「プチ」再開の修行である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
左足の後遺症は無問題である。(一安心)
最高気温は31度である。
数字的には暑さがぶり返した格好だが、低湿なのだろう、数字ほど堪えない。
ただ、風は予想外に強く(※レベル4強)、かつ、気まぐれ(※風力&向きが不定)である。
コースイン直後アゲインストに遭うも、忽ち強フォローに鞍替え(?)される始末である。
思い切って、いつもと逆方向の旧コースにスイッチした。
修行の(前回に続く)「プチ」再開には(前回と異なり)優しくない環境である。
重点取組の具現は及第点ギリである。
ポジショニングもペダリングもそう不安定ではなかった(のだろう、持病の股擦れは強アゲインスト下こそ兆しがあったが、残る手のしびれは無発症だった)ものの、蛇行が直近最高に多かったからである。
TCRはレーシングバイクであり、重心&ポジショニングは自然に前寄りになる。
体重がペダルの載り易くなり、速く走り易くなる訳だが、重心が前寄りになった分、また、良くも悪くも車体が軽い分(※アンダー8kg)、「気まぐれ」風、殊、横風に弱いように思う(※単なる実力不足&誤解の可能性大)。
これらを蛇行の主犯認定(笑)する訳ではないが、TCRに跨った時は後傾を意識(し、重心を《サドル》中央寄りに)する位で丁度良いのかもしれない(※これまた誤解の可能性大)。
欠伸は復路中盤に一回。
久しぶりの旧コースは思いのほかよかった。
というのも、良くも悪くも「気まぐれ」風の影響だが、風の力と向きが一定でなく、また、往路と復路が(ほぼ)同一なため(往復)比較し甲斐、挙句、走り甲斐(?・笑)があったからである。
旧コースを現コースにスイッチした理由&キッカケは記憶にないが(情けない)、再検討は勿論、当座また「思い切った」ら即スイッチである。
タイムは、基本アゲインストの往路が(※目標設定なし)57分、前半フォロー、後半アゲインストの復路が往路プラス3分の1時間2分、トータルが2時間22分である。
スコア以前に現コースより10%多く走り、本当に走り甲斐があった。
とはいえ、旧コースだけにかつては普通に走っていたのだから、人は、少なくとも私は本当に慣れの生き物である。(笑)
帰宅直後の疲労感は重めである。
暑さがぶり返し、滝汗復活である。
当然、腰下ジンワリだが、殊、ふくらはぎジンワリである。
レーシングバイクはダメージが大きいのである。
所用が片付かず、23時の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間の睡眠である。
(江部先生の教えを継続実行したからだろう)中途覚醒もなく、質量共に直近では良い方だが、レーシングバイクのダメージを回復させるには不十分で、寝覚めもリカバリ(感)もよくない。
前回同様、脳は低回転化&寝不足感しきりで、しかと腰下ジンワリ、殊、ふくらはぎジンワリである(※悪化は免れた)。
恒例の翌日午前中の後遺症は引き続き重めである。
前回同様、なぜか寝落ちは兆し共々なかったが、フィジカルのそれは終日化である。
引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:54.64km
平均心拍数:-bpm (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:22.9km/h(+0.8)
最高心拍数:-bpm (-)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:47.3km/h(+5.2)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共に直近最良である(※8時間)。
「カロリー不足だと夜中に目が覚めることがある」との江部康二先生の教えにならい、晩餐のメニューを一品増やし(直近最高位に満腹し)たのが効いた可能性がある(ので、先生の教えは当座継続したい)。
(よって)リカバリは(中2日の割に)良好である。
とはいえ、(修行には差し支えにならないと思うが一応)左足の後遺症(※股関節&大腿四頭筋ジンワリ[)は残存しており、前回に続き「プチ」再開の修行である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
左足の後遺症は無問題である。(一安心)
最高気温は31度である。
数字的には暑さがぶり返した格好だが、低湿なのだろう、数字ほど堪えない。
ただ、風は予想外に強く(※レベル4強)、かつ、気まぐれ(※風力&向きが不定)である。
コースイン直後アゲインストに遭うも、忽ち強フォローに鞍替え(?)される始末である。
思い切って、いつもと逆方向の旧コースにスイッチした。
修行の(前回に続く)「プチ」再開には(前回と異なり)優しくない環境である。
重点取組の具現は及第点ギリである。
ポジショニングもペダリングもそう不安定ではなかった(のだろう、持病の股擦れは強アゲインスト下こそ兆しがあったが、残る手のしびれは無発症だった)ものの、蛇行が直近最高に多かったからである。
TCRはレーシングバイクであり、重心&ポジショニングは自然に前寄りになる。
体重がペダルの載り易くなり、速く走り易くなる訳だが、重心が前寄りになった分、また、良くも悪くも車体が軽い分(※アンダー8kg)、「気まぐれ」風、殊、横風に弱いように思う(※単なる実力不足&誤解の可能性大)。
これらを蛇行の主犯認定(笑)する訳ではないが、TCRに跨った時は後傾を意識(し、重心を《サドル》中央寄りに)する位で丁度良いのかもしれない(※これまた誤解の可能性大)。
欠伸は復路中盤に一回。
久しぶりの旧コースは思いのほかよかった。
というのも、良くも悪くも「気まぐれ」風の影響だが、風の力と向きが一定でなく、また、往路と復路が(ほぼ)同一なため(往復)比較し甲斐、挙句、走り甲斐(?・笑)があったからである。
旧コースを現コースにスイッチした理由&キッカケは記憶にないが(情けない)、再検討は勿論、当座また「思い切った」ら即スイッチである。
タイムは、基本アゲインストの往路が(※目標設定なし)57分、前半フォロー、後半アゲインストの復路が往路プラス3分の1時間2分、トータルが2時間22分である。
スコア以前に現コースより10%多く走り、本当に走り甲斐があった。
とはいえ、旧コースだけにかつては普通に走っていたのだから、人は、少なくとも私は本当に慣れの生き物である。(笑)
帰宅直後の疲労感は重めである。
暑さがぶり返し、滝汗復活である。
当然、腰下ジンワリだが、殊、ふくらはぎジンワリである。
レーシングバイクはダメージが大きいのである。
所用が片付かず、23時の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間の睡眠である。
(江部先生の教えを継続実行したからだろう)中途覚醒もなく、質量共に直近では良い方だが、レーシングバイクのダメージを回復させるには不十分で、寝覚めもリカバリ(感)もよくない。
前回同様、脳は低回転化&寝不足感しきりで、しかと腰下ジンワリ、殊、ふくらはぎジンワリである(※悪化は免れた)。
恒例の翌日午前中の後遺症は引き続き重めである。
前回同様、なぜか寝落ちは兆し共々なかったが、フィジカルのそれは終日化である。
引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
2024年09月29日
【ROUBAIX SL4】「修行『プチ』再開&『にしては』重点取組悪くなく」20240929荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間16分(+5)
走行距離:49.49km
平均心拍数:100bpm (-2)
平均ケイデンス:83rpm(0)
平均速度:22.1km/h(-1.0)
最高心拍数:122bpm (-10)
最高ケイデンス:105rpm(-)
最高速度:42.1km/h(-1.7)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は(久しぶりに)質量共にマズマズである(※8時間)。
(にもかかわらず)寝不足感があるが、リカバリは(一週間ぶりに&ようやく)上々である。
前々回来の後遺症(※右膝下痛)も(やっと)消失である。(よかった)
よって、リカバリライドは終了、修行再開である。
あくまで、「ぶり返さない」範囲の「プチ」だが。(笑)
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の選択は無論、病み上がり、もとい(笑)、リカバリ上がり(?)の身体を気遣っ(て、「身体負荷の低さ」を重視し)てのことである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は24度である。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3強)だが、曇天(というか、「『忘れた頃』にまた俄か雨」の空。涙)で太陽光がないに等しいからか、向きと力によっては肌寒い(が、辛くはない)。
不断の俄か雨は困りものだが、修行の再開、それも「プチ」再開、には悪くない環境である。
重点取組の具現は修行再開直後にしては悪くない。
再開に際し「ペダルの踏み込み」を解禁(笑)した訳だが、だからと言って重心が(体重を極力ペダルにのせようと)前過ぎにも、また、後ろ過ぎにもならず、ポジショニングが終始安定的だったことが大きい(と想う)。
とはいえ、単に、兎に角「ぶり返さない」よう、勝手に「『身体負荷最小化』ファースト」主義(?・笑)が自然発生(?・笑)&脳内リピートしたてん末に思えなくもないが。(笑)
ともあれ、結果、蛇行は少なく、持病の手のしびれと股擦れは無発症である。
「ペダルの踏み込み」を解禁した結果は限定的である。
根本の筋肉&体系が一旦衰え、現状回復途上ゆえ、「踏み込めた」、挙句、「出力(パワー)が出せた」場面はせいぜい(筋肉&体系がノッてきた?・笑)復路の中盤過ぎである。
「三歩進んで二歩下がる」のが人生、そして、修行の常である。
二歩下がった今、兎に角焦らないこと、完全回復を、そして、自分自身を信じること、である。
欠伸は超久しぶりに0回である。(!)
前々回来の睡魔襲来も免れ嬉しい反面、「起床時の寝不足感はいずこへ&何だった?」とハテナしきり。
余談だが、彼岸花がいつもの場所(※ゴールの新砂手前2キロ付近)に咲いていた。(※今季初見)。
本当に秋である。
今年ももう終わりである。
今年は成長したのだろうか。
それとも、退化したのだろうか。
初老の一年は早く、そして、容赦ない。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス3分の50分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がマイナス3分の51分、トータルが2時間16分である。
復路中盤以降の「踏み込めた」感がスコアに反映されているようで嬉しく、励みになる。
帰宅直後の疲労感はかつての(?・笑)普通である。
普通に腰下ジンワリだが、殊、左の股関節&大腿四頭筋&ハムストリングスが如実である。
やはり、普通に修行をすると、即ち「出力を諦めない」と、普通にフィジカルはダメージを食らうのである。
細君の協力もあり、22時の就寝である。
(熱帯夜が去り就寝中発汗が激減したからだろう)2回のトイレ覚醒を経、睡眠は7時間弱である。
「プチ」とはいえ修行のダメージを回復させるには不十分で、寝覚めもリカバリ(感)もよくない。
脳は低回転化&寝不足感しきりで、腰下ジンワリは相変わらずである(※酷くはなっていない)。
それらは朝食後も不変だが、恒例の翌日午前中の後遺症としてはこれまた普通の範囲内(収束?)である。
具体的には、歩行のダルさは終日化したが、懸念した寝落ちは一度もなかった。(よかった)
次回の修行はスケジュール的には中2日後である。
完全回復を念頭に、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:49.49km
平均心拍数:100bpm (-2)
平均ケイデンス:83rpm(0)
平均速度:22.1km/h(-1.0)
最高心拍数:122bpm (-10)
最高ケイデンス:105rpm(-)
最高速度:42.1km/h(-1.7)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は(久しぶりに)質量共にマズマズである(※8時間)。
(にもかかわらず)寝不足感があるが、リカバリは(一週間ぶりに&ようやく)上々である。
前々回来の後遺症(※右膝下痛)も(やっと)消失である。(よかった)
よって、リカバリライドは終了、修行再開である。
あくまで、「ぶり返さない」範囲の「プチ」だが。(笑)
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の選択は無論、病み上がり、もとい(笑)、リカバリ上がり(?)の身体を気遣っ(て、「身体負荷の低さ」を重視し)てのことである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は24度である。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3強)だが、曇天(というか、「『忘れた頃』にまた俄か雨」の空。涙)で太陽光がないに等しいからか、向きと力によっては肌寒い(が、辛くはない)。
不断の俄か雨は困りものだが、修行の再開、それも「プチ」再開、には悪くない環境である。
重点取組の具現は修行再開直後にしては悪くない。
再開に際し「ペダルの踏み込み」を解禁(笑)した訳だが、だからと言って重心が(体重を極力ペダルにのせようと)前過ぎにも、また、後ろ過ぎにもならず、ポジショニングが終始安定的だったことが大きい(と想う)。
とはいえ、単に、兎に角「ぶり返さない」よう、勝手に「『身体負荷最小化』ファースト」主義(?・笑)が自然発生(?・笑)&脳内リピートしたてん末に思えなくもないが。(笑)
ともあれ、結果、蛇行は少なく、持病の手のしびれと股擦れは無発症である。
「ペダルの踏み込み」を解禁した結果は限定的である。
根本の筋肉&体系が一旦衰え、現状回復途上ゆえ、「踏み込めた」、挙句、「出力(パワー)が出せた」場面はせいぜい(筋肉&体系がノッてきた?・笑)復路の中盤過ぎである。
「三歩進んで二歩下がる」のが人生、そして、修行の常である。
二歩下がった今、兎に角焦らないこと、完全回復を、そして、自分自身を信じること、である。
欠伸は超久しぶりに0回である。(!)
前々回来の睡魔襲来も免れ嬉しい反面、「起床時の寝不足感はいずこへ&何だった?」とハテナしきり。
余談だが、彼岸花がいつもの場所(※ゴールの新砂手前2キロ付近)に咲いていた。(※今季初見)。
本当に秋である。
今年ももう終わりである。
今年は成長したのだろうか。
それとも、退化したのだろうか。
初老の一年は早く、そして、容赦ない。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス3分の50分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がマイナス3分の51分、トータルが2時間16分である。
復路中盤以降の「踏み込めた」感がスコアに反映されているようで嬉しく、励みになる。
帰宅直後の疲労感はかつての(?・笑)普通である。
普通に腰下ジンワリだが、殊、左の股関節&大腿四頭筋&ハムストリングスが如実である。
やはり、普通に修行をすると、即ち「出力を諦めない」と、普通にフィジカルはダメージを食らうのである。
細君の協力もあり、22時の就寝である。
(熱帯夜が去り就寝中発汗が激減したからだろう)2回のトイレ覚醒を経、睡眠は7時間弱である。
「プチ」とはいえ修行のダメージを回復させるには不十分で、寝覚めもリカバリ(感)もよくない。
脳は低回転化&寝不足感しきりで、腰下ジンワリは相変わらずである(※酷くはなっていない)。
それらは朝食後も不変だが、恒例の翌日午前中の後遺症としてはこれまた普通の範囲内(収束?)である。
具体的には、歩行のダルさは終日化したが、懸念した寝落ちは一度もなかった。(よかった)
次回の修行はスケジュール的には中2日後である。
完全回復を念頭に、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
2024年09月26日
【GF01】「リカバリライドふたたび→睡魔再来も非重篤ダメージで完走。リカバリ進捗の感」20240926荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間11分(-13)
走行距離:50.90km
平均心拍数:102bpm (+9)
平均ケイデンス:83rpm(+3)
平均速度:23.1km/h(+2.6)
最高心拍数:132bpm (+4)
最高ケイデンス:172rpm(?)
最高速度:43.8km/h(+2.0)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共に及第点ギリといったところである(※中途覚醒含む7時間)。
ただ、前回来の後遺症(※右膝下痛)は残存するものの、全体的(?)なリカバリ(感)は思いのほか悪くない。
「スキップし、回復に充てるべきか?」。
前回に続きこう悩んでいたところ、予報によれば、次回は最悪中8日である。
リカバリ不全の後遺症持ちとはいえ、中8日のインターバルは余りにも長い。
前回に続き結論は、究極の選択肢、そう、リカバリライド(回復走)である。
GF01での出走である。
「身体負荷の低さ」ではROUBAIX SL4に分があるが、長年の相棒ならではの「ひと味違う(?・笑)リカバリ体験」を期待し、GF01を選択した。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は28度である。
残暑のぶり返しの感があるが、空気は相変わらず(というか、よく考えれば時期的に当然)秋のそれで、辛くない。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3中)である。
リカバリライドには助かる環境である。
重点取組の具現は前回に続きスキップ(※無留意)である。
ただ、弱風に助けられ、無留意ながらそう悪くなかった感がある。
主因は(やはり)長年の相棒だろう。
(リカバリが進捗し、前回ほど)「踏みたくても踏めない」状態ではなかった(ものの、自制し、90rpm前後の「力まない」ペダリングに専心した)が、依然リカバリ途上のフィジカルに安定的なポジショニングを持続的に恵んでくれた感がある。
「ひと味違うリカバリ体験」は期待通りである。(笑)
蛇行は少なく、持病の手のしびれと股擦れは無発症である。
前回に続き睡魔は襲来したが(涙)、寝落ちは免れた。(よかった)
欠伸は往路終盤とトイレ休憩の計二回。
(累積ダメージ&リカバリ不全に因る)疲労負債、ならびに、睡眠負債はしかと残存の模様。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラマイゼロの50分、フォローの復路がプラス2分の54分、トータルが2時間11分である。
いずれも弱風に助けられたのは確かだが、前回(※初回リカバリライド)比で明らかに短縮し、リカバリが進捗しているのも確かである(と思いたい。笑)。
帰宅直後の疲労感は前回に続き重くない。
恒例の腰下ジンワリは低位で、後遺症の右膝下痛は悪化していない模様。(よかった)
「出力を諦める」ことがいかにフィジカルのダメージを低減するか、翻って言えば、「意識的かつ持続的に筋肉&体系に負荷をかけペダリングする(トルクアップ&キープする)」ことが、いかにフィジカルにダメージを与えるか、改めて思い知った。
所用が片付かず、就寝は23時である。
1回のトイレ→中途(※30分程度。涙)覚醒を経、睡眠は7時間弱である。
前回に続き、質量共に完全回復には完全役不足である。
しかして、脳は低回転化&寝不足状態だが、他方、リカバリ(感)は思いのほか悪くない。
腰痛はある恒例の範囲内と言えなくもなく(笑)、右膝下痛は無悪化である。(よかった)
恒例の翌日午前中の後遺症は「過去最高に重篤」の前回比でかなりラクである。
ただ、念には念を入れ(?・笑)、リカバリ途上と低回転脳(笑)を案じ、朝食を済ませ寝落ちしかけた折、前回に続き観念→二度寝した(※30分程度。脳蘇生。笑)。
二回目のリカバリライドはレベルはソコソコ(笑)リベンジできた可能性があるが、疲労&睡眠負債は残存間違いなしである。
睡魔襲来を回避すべく、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:50.90km
平均心拍数:102bpm (+9)
平均ケイデンス:83rpm(+3)
平均速度:23.1km/h(+2.6)
最高心拍数:132bpm (+4)
最高ケイデンス:172rpm(?)
最高速度:43.8km/h(+2.0)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共に及第点ギリといったところである(※中途覚醒含む7時間)。
ただ、前回来の後遺症(※右膝下痛)は残存するものの、全体的(?)なリカバリ(感)は思いのほか悪くない。
「スキップし、回復に充てるべきか?」。
前回に続きこう悩んでいたところ、予報によれば、次回は最悪中8日である。
リカバリ不全の後遺症持ちとはいえ、中8日のインターバルは余りにも長い。
前回に続き結論は、究極の選択肢、そう、リカバリライド(回復走)である。
GF01での出走である。
「身体負荷の低さ」ではROUBAIX SL4に分があるが、長年の相棒ならではの「ひと味違う(?・笑)リカバリ体験」を期待し、GF01を選択した。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は28度である。
残暑のぶり返しの感があるが、空気は相変わらず(というか、よく考えれば時期的に当然)秋のそれで、辛くない。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3中)である。
リカバリライドには助かる環境である。
重点取組の具現は前回に続きスキップ(※無留意)である。
ただ、弱風に助けられ、無留意ながらそう悪くなかった感がある。
主因は(やはり)長年の相棒だろう。
(リカバリが進捗し、前回ほど)「踏みたくても踏めない」状態ではなかった(ものの、自制し、90rpm前後の「力まない」ペダリングに専心した)が、依然リカバリ途上のフィジカルに安定的なポジショニングを持続的に恵んでくれた感がある。
「ひと味違うリカバリ体験」は期待通りである。(笑)
蛇行は少なく、持病の手のしびれと股擦れは無発症である。
前回に続き睡魔は襲来したが(涙)、寝落ちは免れた。(よかった)
欠伸は往路終盤とトイレ休憩の計二回。
(累積ダメージ&リカバリ不全に因る)疲労負債、ならびに、睡眠負債はしかと残存の模様。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラマイゼロの50分、フォローの復路がプラス2分の54分、トータルが2時間11分である。
いずれも弱風に助けられたのは確かだが、前回(※初回リカバリライド)比で明らかに短縮し、リカバリが進捗しているのも確かである(と思いたい。笑)。
帰宅直後の疲労感は前回に続き重くない。
恒例の腰下ジンワリは低位で、後遺症の右膝下痛は悪化していない模様。(よかった)
「出力を諦める」ことがいかにフィジカルのダメージを低減するか、翻って言えば、「意識的かつ持続的に筋肉&体系に負荷をかけペダリングする(トルクアップ&キープする)」ことが、いかにフィジカルにダメージを与えるか、改めて思い知った。
所用が片付かず、就寝は23時である。
1回のトイレ→中途(※30分程度。涙)覚醒を経、睡眠は7時間弱である。
前回に続き、質量共に完全回復には完全役不足である。
しかして、脳は低回転化&寝不足状態だが、他方、リカバリ(感)は思いのほか悪くない。
腰痛はある恒例の範囲内と言えなくもなく(笑)、右膝下痛は無悪化である。(よかった)
恒例の翌日午前中の後遺症は「過去最高に重篤」の前回比でかなりラクである。
ただ、念には念を入れ(?・笑)、リカバリ途上と低回転脳(笑)を案じ、朝食を済ませ寝落ちしかけた折、前回に続き観念→二度寝した(※30分程度。脳蘇生。笑)。
二回目のリカバリライドはレベルはソコソコ(笑)リベンジできた可能性があるが、疲労&睡眠負債は残存間違いなしである。
睡魔襲来を回避すべく、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
2024年09月23日
【ROUBAIX SL4】「リカバリライド決行→睡魔襲来&何とか完走。過去最悪の寝覚め&フィジカル→二度寝&予想外蘇生」20240923荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間24分(+20)
走行距離:49.33km
平均心拍数:93bpm (-)
平均ケイデンス:80rpm(-)
平均速度:20.5km/h(-4.0)
最高心拍数:128bpm (-)
最高ケイデンス:132rpm(-)
最高速度:41.8km/h(-4.1)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共に悪くない(※7時間)。
しかし、寝覚めとリカバリ(感)は(直近)最悪である。
中1日の前日を凌ぐ始末で、寝不足感と倦怠感が酷い(※過去最強の可能性)。
前者は脳の低回転化を伴うもので、後者は殊、股関節と大腿四頭筋が酷い。
唯一の救いは(立ちゴケ後遺症の)右肘痛が緩和傾向にあることである。
恒例のトイレ覚醒を経るも7時間マズマズ寝てのこの始末に、いかに前回、および、それ以前の修行のダメージが残存していたか、改めて思い知るばかりである。
「スキップし、回復に充てるべきか?」
修行当日こう悩むのは無論(笑)今回が初めてではないが、今回は過去最高に悩んだ。
悩む理由の一つは、「スキップの『好都合』な言い訳、前例に成り得ることへの躊躇い」である。
もう一つは、「(修行、ならびに、自転車に乗ること自体を1、2日)スキップすることが本当に回復を促すのか?筋肉&体系を無駄に劣化させないか?との疑問&懸念」である。
散々(苦笑)悩んだ結論はこうである。
「これまで(長期インターバル明けに)リハビリライドはしてきたが、リカバリライド(回復走)はしたことがない。今回は究極の(?)選択肢として、修行でなくリカバリライドをする」。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の選択は「身体負荷の低さ(※所有3台中)」に因るものである。
立ちゴケに注意し(苦笑)跨った。
無事前進→出走でき、ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は26度である。
空気は完全に秋のそれで、全く暑くない。
ただ、風は北風&強め(※レベル4強)で、リカバリライドに酷な環境である。
重点取組の具現はスキップである。
というか、回復ファーストで無留意&放棄である。
留意は以下である。
[1]傷んだ筋肉&体系を「負荷をダメ押し、一層痛めないこと」。
[2]他方、「いたずらに安静し、固めてしまわないこと」。
[3]しかして、兎に角ペダルを「回す」こと(※アウターローも躊躇せず、極力80rpmを切らないこと)。(出力の誘惑から、力み)「踏まない」こと。
結果はマズマズである。
先輩ライダーに抜かれまくりなのは当然、クロスバイクライダーにも抜かれる低出力っぷりである。(苦笑)
実際問題、踏みたくても踏めない、出力を上げたくても上げられない状況で、アゲインスト下は観念→アウターロー多用→最低時速過去ワースト(12km/h)マークし、緩斜面はフロントギアをインナーに落としたくなる始末である。
それでも、自力はギリギリで、強風の往路は完走を危惧した(ため、結果、何とか完走でき、自信になった)。
ただ、下手に(?)力まないたか、アゲインスト下こそ蛇行は頻出したが、フォロー下はそうでもなかった。
また、ポジショニングは安定的で、持病の手のしびれと股擦れはほぼ無発症だった。
予想外の難事は往路中盤、睡魔の襲来である。
睡魔の襲来は久しぶりなうえ、そもそもリカバリファースト(で完全ノーマーク)だったため、残存ダメージの大きさを改めて思い知ると共に動揺しきりである。
しかし、抗える自力はもはや残存せず、数回寝落ちである。
ライダーが少なかったのが不幸中の幸いだが、不幸はホント来る時は雪崩のように容赦なく、連鎖到来する。
自戒刷新である。
(さすがに)欠伸はナシ。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標マイナス1分の53分、前半アゲインス、後半フォローの復路がプラス8分の1時間6分、トータルがブービー賞(??笑)更新と思しき2時間24分である。
リカバリライドゆえ当然不問。
帰宅直後の疲労感は予想外に重くなかった。
自力(エネルギー残量)は当然ほぼゼロだが、やはり出力を諦めた(とはいえ、最終盤のラストスパートのみ気持ちw踏んでしまったが)のが効いているのだろう、恒例の腰下ジンワリは極めて低位である。
兎に角、留意の[1]が叶ったよう願うばかり。
細君の協力もあり、就寝は22時である。
2回のトイレ覚醒を経、睡眠は6時間である。
質量共に完全回復には完全役不足である。
殊、2回目のトイレ覚醒の本質(?)は早朝覚醒(※素人診断)で、直後起床を強いられた。
しかして、起床は不可抗力(?)、かつ、半強制的で、寝覚めとリカバリ(感覚)は前日にも増して最悪である。
脳は頭痛を伴う低回転&寝不足状態で、フィジカルは腰と(右)膝下(※特に足首&ふくらはぎ)が既に完売(?)状態である。
留意の[1]は叶ったか怪しい。
初めてのリカバリライドは失敗か(の可能性大だが、本件は有意義ではあり、リベンジしたい)。
恒例の翌日午前中の後遺症は過去最高に重篤である。
しかして、朝食後、(またしても。苦笑)観念し、ベッドに戻って寝た(※約一時間)。
観念の果ての二度寝は予想以上に著効し、脳もフィジカルも7割がた蘇生した(感がある)。
一時間程度の二度寝でここまで蘇生するとはつゆも予想しておらず、吃驚である。
早朝覚醒が三十年来の(出ては消え、消えては出る)課題であるのは確か(であり、完治に向け改めて取り組む必要ある)が、基本、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:49.33km
平均心拍数:93bpm (-)
平均ケイデンス:80rpm(-)
平均速度:20.5km/h(-4.0)
最高心拍数:128bpm (-)
最高ケイデンス:132rpm(-)
最高速度:41.8km/h(-4.1)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共に悪くない(※7時間)。
しかし、寝覚めとリカバリ(感)は(直近)最悪である。
中1日の前日を凌ぐ始末で、寝不足感と倦怠感が酷い(※過去最強の可能性)。
前者は脳の低回転化を伴うもので、後者は殊、股関節と大腿四頭筋が酷い。
唯一の救いは(立ちゴケ後遺症の)右肘痛が緩和傾向にあることである。
恒例のトイレ覚醒を経るも7時間マズマズ寝てのこの始末に、いかに前回、および、それ以前の修行のダメージが残存していたか、改めて思い知るばかりである。
「スキップし、回復に充てるべきか?」
修行当日こう悩むのは無論(笑)今回が初めてではないが、今回は過去最高に悩んだ。
悩む理由の一つは、「スキップの『好都合』な言い訳、前例に成り得ることへの躊躇い」である。
もう一つは、「(修行、ならびに、自転車に乗ること自体を1、2日)スキップすることが本当に回復を促すのか?筋肉&体系を無駄に劣化させないか?との疑問&懸念」である。
散々(苦笑)悩んだ結論はこうである。
「これまで(長期インターバル明けに)リハビリライドはしてきたが、リカバリライド(回復走)はしたことがない。今回は究極の(?)選択肢として、修行でなくリカバリライドをする」。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の選択は「身体負荷の低さ(※所有3台中)」に因るものである。
立ちゴケに注意し(苦笑)跨った。
無事前進→出走でき、ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は26度である。
空気は完全に秋のそれで、全く暑くない。
ただ、風は北風&強め(※レベル4強)で、リカバリライドに酷な環境である。
重点取組の具現はスキップである。
というか、回復ファーストで無留意&放棄である。
留意は以下である。
[1]傷んだ筋肉&体系を「負荷をダメ押し、一層痛めないこと」。
[2]他方、「いたずらに安静し、固めてしまわないこと」。
[3]しかして、兎に角ペダルを「回す」こと(※アウターローも躊躇せず、極力80rpmを切らないこと)。(出力の誘惑から、力み)「踏まない」こと。
結果はマズマズである。
先輩ライダーに抜かれまくりなのは当然、クロスバイクライダーにも抜かれる低出力っぷりである。(苦笑)
実際問題、踏みたくても踏めない、出力を上げたくても上げられない状況で、アゲインスト下は観念→アウターロー多用→最低時速過去ワースト(12km/h)マークし、緩斜面はフロントギアをインナーに落としたくなる始末である。
それでも、自力はギリギリで、強風の往路は完走を危惧した(ため、結果、何とか完走でき、自信になった)。
ただ、下手に(?)力まないたか、アゲインスト下こそ蛇行は頻出したが、フォロー下はそうでもなかった。
また、ポジショニングは安定的で、持病の手のしびれと股擦れはほぼ無発症だった。
予想外の難事は往路中盤、睡魔の襲来である。
睡魔の襲来は久しぶりなうえ、そもそもリカバリファースト(で完全ノーマーク)だったため、残存ダメージの大きさを改めて思い知ると共に動揺しきりである。
しかし、抗える自力はもはや残存せず、数回寝落ちである。
ライダーが少なかったのが不幸中の幸いだが、不幸はホント来る時は雪崩のように容赦なく、連鎖到来する。
自戒刷新である。
(さすがに)欠伸はナシ。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標マイナス1分の53分、前半アゲインス、後半フォローの復路がプラス8分の1時間6分、トータルがブービー賞(??笑)更新と思しき2時間24分である。
リカバリライドゆえ当然不問。
帰宅直後の疲労感は予想外に重くなかった。
自力(エネルギー残量)は当然ほぼゼロだが、やはり出力を諦めた(とはいえ、最終盤のラストスパートのみ気持ちw踏んでしまったが)のが効いているのだろう、恒例の腰下ジンワリは極めて低位である。
兎に角、留意の[1]が叶ったよう願うばかり。
細君の協力もあり、就寝は22時である。
2回のトイレ覚醒を経、睡眠は6時間である。
質量共に完全回復には完全役不足である。
殊、2回目のトイレ覚醒の本質(?)は早朝覚醒(※素人診断)で、直後起床を強いられた。
しかして、起床は不可抗力(?)、かつ、半強制的で、寝覚めとリカバリ(感覚)は前日にも増して最悪である。
脳は頭痛を伴う低回転&寝不足状態で、フィジカルは腰と(右)膝下(※特に足首&ふくらはぎ)が既に完売(?)状態である。
留意の[1]は叶ったか怪しい。
初めてのリカバリライドは失敗か(の可能性大だが、本件は有意義ではあり、リベンジしたい)。
恒例の翌日午前中の後遺症は過去最高に重篤である。
しかして、朝食後、(またしても。苦笑)観念し、ベッドに戻って寝た(※約一時間)。
観念の果ての二度寝は予想以上に著効し、脳もフィジカルも7割がた蘇生した(感がある)。
一時間程度の二度寝でここまで蘇生するとはつゆも予想しておらず、吃驚である。
早朝覚醒が三十年来の(出ては消え、消えては出る)課題であるのは確か(であり、完治に向け改めて取り組む必要ある)が、基本、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。