2025年03月11日

【洋画】「ドリームプラン/King Richard」(2021)

[ひと言感想]
子育てはマシュマロ実験のクリア。
肝は親、大人の「事情」の排除。


ドリームプラン [DVD]
出演:ウィル・スミス、サナイヤ・シドニー、デミ・シングルトン、アーンジャニュー・エリス
監督:レイナルド・マーカス・グリーン
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2022-12-09




kimio_memo at 06:51|PermalinkComments(0) 映画 

2025年03月09日

【GF01】「立て続きのロングインターバル、長年の相棒なのに『乗れていない』」20250309荒川サイクリングロード修行結果

走行時間:2時間23分(+16)
走行距離:50.86km
平均心拍数:105bpm (-5)
平均ケイデンス:80rpm(-2)
平均速度:21.2km/h(-2.5)
最高心拍数:136bpm(-3)
最高ケイデンス:113rpm(+3)
最高速度:42.5km/h(-1.2)

中6日のインターバルを経ての修行である。
中6日ものロングインターバルは基本、予報ビンゴの(涙)寒(with強風)の戻りに因るものである。
前日の睡眠は8時間(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。
量的には大満足(で、結果質的にも満足)だが、間違いなく「お守り」の三連投効果である。
さすがに寝覚め(および、リカバリ)は良好だが、正直複雑である。
ここのところロングインターバルが立て続き、切迫感のある修行、否、リハビリライドである。

GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。

最高気温は12度である。
寒くはないが、数字ほど温かくもない。
出走直後の脳内コメント(笑)は「数字を信じ(定番の)暴風インナーを端折り、失敗」である。
が、そこはさすがに(今季投入の)カステリのジャケット(※BETA RoS JACKET)、コースインして10分も経つと前言撤回である。(丁度よい)
とはいえ、風は思いのほか強烈(※レベル5弱)である。
リハビリライドには辛い環境である。

重点取組の具現はリハビリライドとはいえ完全に落第である。
どこがどうという前に全体的にギクシャクでひと言「乗れていない」(が、蛇行はそう多くなく、持病の手のしびれと股擦れは無発症)。
本件は無論初体験ではないが、長年の相棒のGF01では初めてかもしれない。(ショック)
根因は立て続きのロングインターバルで、身体がサイクリングを忘れてしまった感がある。
自業自得である。
改心し出直す一手である。
欠伸は往路中盤に1回。

タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス3分の50分、基本アゲインストの復路がワースト更新と思しき目標プラス8分の68分(汗)、トータルがこれまたワースト更新と思しき2時間23分である。
「乗れていない」以上コメントに値しない。

帰宅直後の疲労感は普通である。
腰下ジンワリはふくらはぎと大腿四頭筋中央部が如実である。
やはりショートクランクは、膝上より中央部の大腿四頭筋を酷使するのか。(※引き続き経過観察)

就寝は22時半である。
例によって(苦笑)晩餐を終えるや否や、疲労感&睡魔の襲来である。
リハビリライド、かつ、「乗れていない」割にダメージは一人前(?・笑)である。

睡眠は2回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、6時間である。
2回目の覚醒の折(多分)小一時間再入眠できず、量的にも質的にも落第である。
当然一人前(笑)のダメージを回復させるには役不足で、寝覚め&リカバリは最悪である。(※低回転脳&全身倦怠感)。

恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
低回転脳&全身倦怠感は終日化である。
通常モードに早く戻らなければ。
改めて、改心し出直す一手である。

kimio_memo at 12:00|PermalinkComments(0) ロードバイク | [乱文御免]荒サイ修行

2025年03月02日

【GF01】「3回目のショートクランクライド、『些少の慣れ』?」20250302荒川サイクリングロード修行結果

走行時間:2時間07分(-)
走行距離:50.54km
平均心拍数:110bpm (-)
平均ケイデンス:82rpm(-)
平均速度:23.7km/h(+1.6)
最高心拍数:139bpm(-1)
最高ケイデンス:110rpm(-)
最高速度:43.7km/h(-1.6)

中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
覚醒の都度速やかに再入眠でき、量的にも質的にも合格である。
寝覚め&リカバリは無不満である。
ここ数日急に春めいたが、予報曰く「翌日から寒が戻る(それも雪と共に)」
スキップの選択肢のない修行である。

GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
ショートクランうの意識はもうない。

最高気温は20度である。
風はこの時期の荒サイとしては弱い(※レベル4弱)が、兎に角空気は春。
トップスはいつものマビックのウィンドブレーカーでなく今季購入のトレックのジャージである。
力むと汗ばむが、すぐ乾く。
「帰ってきた」(笑)修行日和である。

重点取組の具現はマズマズである。
ショートクランクは3回目ともなれば些少は慣れたようでポジショニング&ペダリングは基本安定的である。
蛇行は少ない。
持病のうち手のしびれは無発症、股擦れは2回目に続き発症寸前を免れた(※発症二向聴)。
股擦れはショートクランクにしてからこれまた「帰ってきた」が(苦笑)、本件は現状サドル高を変えていない(ため、体重がサドルへ過剰分散されている?)ことと関係しているのではないか。
サドル高の変更は依然様子見だが、本着想は一理ある(ため、一応ストック)。
欠伸は往復共々1回の計2回。

タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分の51分、フォローの復路がマイナス2分の54分、トータルが2時間7分である。
トータルが久しぶりに2時間一桁台なのは、また、フォローとはいえ(心身消耗激しい)復路が目標比マイナスなのは、各種課題はあれ(?・笑)嬉しい。

帰宅直後の疲労感は普通である。
腰下ジンワリはふくらはぎと膝上の大腿四頭筋が如実である。
大腿四頭筋の如実部位が初回&2回目と異なり「中央」からありがちな「膝上」に移動したのも「些少の慣れ」と関係しているのではないか。(「要」経過観察)

就寝は22時半である。
晩餐を終えるや否や疲労感&睡魔の襲来である。
本件は近頃定番である。
ダメージの疲労(感)への転嫁が速くなっているのか。
はたまた、そもそもダメージの受容上限が減っているのか。
原因が気になる(が、一先ず「要」経過観察扱い)。

睡眠は2回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間である。
質的にも量的にも満足である。
中途覚醒につきもの(苦笑)のトイレが1回で済んだのは、春の陽気&発汗増に因るものと思われる。(助かる)
とはいえ、被ダメージには満足でなく、寝覚めは合格だが、リカバリは落第である。
低回転脳&全身倦怠感(※腰下ジンワリがしかと残存)である。

恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
低回転脳&全身倦怠感は終日化である。
観念(?・苦笑)のうえ、しかと食べ、しかと寝る一手である。

kimio_memo at 12:00|PermalinkComments(0) ロードバイク | [乱文御免]荒サイ修行

2025年02月27日

【TCR ADVANCED SL】「重点取組は『悪くはない』が、TCRは依然『乗れてない』」20250227荒川サイクリングロード修行結果

走行時間:2時間17分(-)
走行距離:50.65km
平均心拍数:-bpm (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:22.1km/h(+0.3)
最高心拍数:140bpm(+11)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:45.3km/h(+1.9)

中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は6時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
量的には微妙だが再入眠に難儀せず、また、質的によかったためだろう、寝覚めとリカバリは無不満である。
スケジュール通り(修行を)実行する一手である。

TCR ADVANCED SLでの出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
レーシングバイク特有のハンドル高の低さ(ハンドル落差)はようやく慣れたかもしれない。

最高気温は15度である。
予報曰く「3月上旬の温かさ」だが、体感的にはそこまではない(が、寒くはない)。
空気は冷たくないが、風が思いのほか強く(※レベル4強)、それが災いしているのかもしれない。
また、(風向きをかんがみ選択した)旧コースは現コースほど陽当たりがよくなく、それが災いしているかもしれない。
真相は不明だが、何事も思うようにはならないと再認識するばかり。
ともあれ、尿意切迫感持ちに優しい(笑)修行環境である。

重点取組の具現は「悪く(落第で)はない」である。
蛇行は多めだが、強風の災いもあろう。
ポジショニングとペダリングは前回の着想が効いてか(笑)そう不安定ではない。
しかし、「では安定的か?」と言えばそうではなく、絶えずギクシャク感があった。
要するに「乗れていない」のである。
TCRでの重点取組の具現は依然慣れていない模様。
改めて「(しかと検討のうえ)もっと乗らねば」と思うばかり。(情けない)
持病のうち手のしびれは無発症だが、股擦れは発症寸前である。
後者の元凶は「乗れていない」ためと思われ、「要」試行錯誤である。
欠伸は往路2回、復路1回の計3回である。
最近の増加傾向は睡眠障害の増加傾向とリンクし(ているように思われ)、「要」対処である。

タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラス2分の55分、基本フォローの復路がプラス2分の60分、トータルが2時間17分である。
「乗れている」感がない以上、コメント無用である。

帰宅直後の疲労感は普通である。
腰下ジンワリはふくらはぎと(左)股関節付け根付近が如実。

所用が片付かず、23時の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、実質5時間の睡眠である。
「実質」と付したのは、覚醒(※2回目)後の再入眠が一時間程度叶わなかったためである。
質的にはそう悪くないものの、量的には確実に悪い睡眠である。
寝覚めは及第点ギリなものの、リカバリは腰下を核に落第である。(※軽度の低回転脳&全身倦怠感)

恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
低回転脳&全身倦怠感は終日化である。
次回はショートクランクのGF01に跨る予定。
しかと経過観察すべく、しかと食べ、しかと寝る一手である。

kimio_memo at 12:00|PermalinkComments(0) ロードバイク | [乱文御免]荒サイ修行

2025年02月23日

【GF01】「リハビリ&2回目のショートクランクライド、重点取組は及第点ギリだが着想アリ」20250223荒川サイクリングロード修行結果

走行時間:2時間20分(-)
走行距離:51.06km
平均心拍数:105bpm (+6)
平均ケイデンス:81rpm(+1)
平均速度:21.8km/h(-)
最高心拍数:129bpm(+7)
最高ケイデンス:102rpm(-7)
最高速度:43.4km/h(+0.7)

中7日のインターバルを経ての修行である。
前回よりマシながら依然インターバルが長いのは今季最強・最長寒波の「再来」に因るものである(が日々もっとシビアかつマメに殊風速を肌確認していれば短縮できた可能性大。汗)。
前日の睡眠は9時間(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。
インターバルが長い(ため、疲労負債は減少必至な)割に、また、「お守り」に頼っていない割に9時間も爆睡するのは疲労or睡眠負債が自覚以上に高位蓄積しているかのいずれかか両方に因るものである(が、各種睡眠障害が直近頻出のため、後者に因る可能性大)。
当日は今季最強・最長寒波が居座り、最高気温は予報曰く一桁だが、幸い風は弱め。
修行、否、(事実上。苦笑)リハビリライドを決行する一手。

GF01での出走である。
クランクをショート化し(※172.5→165mm)2回目の出走である(ため、初回と異なりノー緊張。笑)。
ポジショニング&ペダリングもノー違和感である。

最高気温は辛うじて二桁の10度である。
一桁の予報を信じジャケットをパワーアップしていたが、体感的には一桁である。
風はこの時期の荒サイ的に普通(※レベル4強)である。
リハビリライドには優しくない環境である。

重点取組の具現は及第点ギリである。
(ショートクランク化)初回が落第ゆえ進歩していると言えなくはない。
現に蛇行は減り股擦れも発症寸前には至らなかったが、肝心のポジショニング&ペダリングは依然試行錯誤である。
とはいえ今回は着想(※ショートクランクに因る過ぎがちな前乗りは「意識的に抑える」、「後傾を意識する」くらいが、体重もよりペダルに載せられ、丁度良いのではないか?)もあり、試行錯誤は満更無駄ではない。(笑)
引き続き余り悲観せず、各種問題点は「要」経過観察扱いにする一手である。
往路終盤(右)臀筋に痛みが生じたが、復路終盤には(なぜか)消失。
欠伸は復路に1回。

タイムは、フォローの往路が目標プラマイゼロの47分、アゲインストの復路がプラス10分(汗)の68分、トータルが2時間20分である。
依然試行錯誤のテスト走行につきコメント無用である。

帰宅直後の疲労感は普通である。
一時痛みが生じた(右)臀筋は特段無問題の模様。
腰下ジンワリは前回同様、ふくらはぎと大腿四頭筋中央部が如実

所用に追われ、23時の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒を経、6時間の睡眠である。
質的にはマズマズなものの量的に不十分な感があり、寝覚めはマズマズだがリカバリはよくない。
軽度の頭痛&低回転脳、および、全身倦怠感である。

(よって)恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
寝落ちは免れたが、低回転脳&全身倦怠感は終日化である。
次回もしかと経過観察すべく引き続きしかと食べ、しかと寝る一手である。

kimio_memo at 12:00|PermalinkComments(0) ロードバイク | [乱文御免]荒サイ修行

2025年02月15日

【GF01】「初めてのショートクランク、重点取組は落第だがノー悲観」20250215荒川サイクリングロード修行結果

走行時間:2時間26分(-)
走行距離:50.86km
平均心拍数:99bpm (-3)
平均ケイデンス:80rpm(-1)
平均速度:20.8km/h(-)
最高心拍数:122bpm(-15)
最高ケイデンス:109rpm(-)
最高速度:42.1km/h(-)

中10日のインターバルを経ての修行である。
過去最長と思しき10日のインターバルは今季最強・最長寒波の襲来に因るものだが途中、かねてから興味のあったアンカーRE8を荒サイ(※旧コースの一部/約10キロ)で試乗、それも、対極(※商品コンセプト)のRP9共々試乗、していたりして、10日間完全にサボっていた、もとい(笑)、残存筋疲労のリカバリに専念していた、訳ではない。(笑)
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
質量共に不満はない(というか、むしろ満足)。
「お守り」に頼らず満足に眠れたのは久々である。(嬉しい)
当然、リカバリも満足である。
寝覚めも良い。
久々の「無」不満&懸念の修行である。

GF01での出走である。
クランクをショート化し(※172.5→165mm)初めての出走である(ため些少緊張。苦笑)。
(ショート化の常道とされる)サドル高の変更(※基本アップ)は様子見で、膝&脚は以前ほど伸びない。
しかし、特段縮こまっている感覚はなく、ペダリングはノー違和感である。
また、ポジショニングもノー違和感である。
想定外かつ結果オーライ(?・笑)だが、前傾が深まり、体重がよりペダルに載(せられ)るように、挙句、前乗りがより自然にできるように、なった感がある。
そもそも、クランク長とサドル高の同時変更は、それに因る症状&原因の切り分け検証を「非」一筋縄化、挙句、解決案出しを困難化、する。
サドル高の変更は当面このまま様子見である

最高気温は13度である。
数字ほど寒くない(が、温かい訳ではない)。
風はこの時期の荒サイよろしく普通に強い(※レベル4強)。
(ショートクランクの)テスト走行の意味合いもあり(高確率で)アゲインストとフォローが交互到来&ないまぜの旧コースを選択。

重点取組の具現は落第である。
ポジショニング&ペダリングは特段不安定ではないが試行錯誤に終始した感がある。
特にポジショニングは顕著でより自然にできるようになった前乗りもトータルとしては「やや」過ぎた感がある。
殊、サドルへの体重投下は先端に過剰移動&集中した感がある。
だからだろう、出力は極端には低下しなかったものの「非」持続的である。
蛇行は多めである。
股擦れは過去未発症部位に発症寸前である
ただ、今回はテスト走行でもあり、これらは詰まる所「慣れ」の問題に思えなくもない。
余り悲観せず「要」経過観察扱いが吉と思われる。
欠伸は往路、復路共に1回の計2回。

タイムは、往路が53分、復路が71分、トータルが2時間26分である。
テスト走行につきコメント無用である。

帰宅直後の疲労感は(テスト走行にもかかわらず)予想外に普通である。
腰下ジンワリも予想外に普通だが、恒例のふくらはぎ以外の如実が(これまた)過去未発症部位に変わった(※大腿四頭筋は過去専ら股関節下or膝上だったが、今回は中央)。
乗り方が変われば使う筋肉&体系も変わる。

所用が片付かず、就寝は23時半である。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
前日に続き質量共によかった(のはよかった)が、やはり初めてのショートクランクはダメージが甚大で、寝覚めは合格だがリカバリは落第(※全身倦怠感)。

(よって)恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
低回転脳&寝落ちは免れたが、全身倦怠感は終日化である。
次回しかと経過観察すべく引き続きしかと食べ、しかと寝る一手である

kimio_memo at 12:00|PermalinkComments(0) ロードバイク | [乱文御免]荒サイ修行

2025年02月04日

【ROUBAIX SL4】「『暴』風下、重点取組落第。直近の低出力、目に余る」20250204荒川サイクリングロード修行結果

走行時間:2時間19分(-)
走行距離:49.42km
平均心拍数:102bpm (-1)
平均ケイデンス:81rpm(+1)
平均速度:21.3km/h(-0.6)
最高心拍数:137bpm(+4)
最高ケイデンス:141rpm(?)
最高速度:41.8km/h(-5.5)

中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は(「お守り」を服用のうえ)7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
7時間と量的に十分で、寝覚めは悪くない。
他方、質的には不十分だったのか、はたまた、会食疲労が分不相応(笑)だったのかは不明だが、リカバリは及第点ギリといったところ(※所々筋疲労感)である。
翌日から今季最強・最長寒波が襲来する旨予報されている
修行のスキップはあり得ない

ROUBAIX SL4での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。

最高気温は10度である。
風は直近デフォルト(苦笑)の「強」風、否、「暴」風(※レベル5弱)である。
予報が身に沁みているのか、はたまた、今季最強・最長寒波が襲来開始しているのかは不明だが、二桁の最高気温とは思えぬ寒さである。
空気そのものが非常に冷たく、前回にも増してまともにアゲインストを食らうと(手足まで)凍える&かじかむ。
「翌日(以降)に延期しなかった」先見の明(?・笑)を自画自賛すべきか、はたまた、「スキップを発想だにしなかった」短絡を猛省すべきかは不明だが、(高確率で)今冬最酷の環境である。

重点取組の具現は落第である。
ポジショニング&ペダリングが不安定とまではいかないが、今ひとつ安定的でなく、フラフラ&ギクシャク感が拭えない。
蛇行が多めなのは勿論、出力も今ひとつ、否、今ふたつ(?・苦笑)である。
アゲインスト下では基本(?・苦笑)アウターロー&セカンド縛りで、平均速度は(多分)16km/h程度である。
原因を「暴」風に一元化するつもりはないが、強風下の直近の低出力は目に余る。
知らず知らずのうちにポジショニング&ペダリングが不正化しているのではないか
近く、(GF01とTCRの面倒を見てくださっている)ワイズロードのS氏に厄介になる。
話の流れ次第では相談したい。
持病の手のしびれ&股擦れはない(が、手は完全にかじかむ一歩手前。汗)。
欠伸は0回。

タイムは、フォローの往路が目標プラス2分の46分、アゲインストの復路はワーズと更新と思しき70分(汗)、トータルが2時間19分である。
スコアの前に重点取組が散々で、コメントに値しない。

帰宅直後の疲労感は普通である。
腰下ジンワリはふくらはぎと足首が如実。
「暴」風に抗った後遺症を覚悟するばかり。。

所用が片付かず、就寝は23時過ぎである。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、5時間の睡眠である。
中途覚醒が1回で済んだのは久しぶり、かつ、よかったが、(多分)小一時間再入眠できず、先ず量的に不十分である。
寝覚め&リカバリはかなりよくない
寝不足感と低回転脳、そして、腰下を核に全身倦怠感。

恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
寝落ちは免れたが、全身倦怠感は終日化である。
お悩みモード(?・苦笑)の今、先ず果たすべきは(現状不全の)リカバリである。
しかと食べ、しかと寝る一手である

kimio_memo at 12:00|PermalinkComments(0) ロードバイク | [乱文御免]荒サイ修行

2025年02月03日

【邦画】「ゴジラ-1.0/GODZILLA MINUS ONE)」(2023)

[ひと言感想]
情けもリベンジも「人の為ならず」である。
ケリをつけてこそ人生である。


『ゴジラ-1.0』 3枚組 [DVD]
出演:神木隆之介、浜辺美波、安藤サクラ、青木崇高、吉岡秀隆、佐々木蔵之介
監督:山崎貴
東宝
2024-05-01








kimio_memo at 06:55|PermalinkComments(0) 映画 

2025年01月31日

【GF01】「重点取組落第。『暴』アゲインストとはいえ前回より低レベルなのに」20250131荒川サイクリングロード修行結果

走行時間:2時間18分(-)
走行距離:50.55km
平均心拍数:103bpm (+5)
平均ケイデンス:80rpm(+6)
平均速度:21.9km/h(+1.0)
最高心拍数:133bpm(-)
最高ケイデンス:105rpm(-2)
最高速度:47.3km/h(+3.2)

中4日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は5時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
先ず量的にNGだが、原因は前夜旧友と旧交を閉店ギリまで(笑)温めたことである。
質的にもNGなのだが、原因は旧交を多飲で(笑)温めたことである。
利害関係のない旧友のあり難みを再認識し、悔い(?・笑)は皆無である。
さすがに、寝覚めは最悪である。
ただ、長めのインターバル効果か、リカバリはそうでもない。(※及第点ギリ)
翌日以降はスケジュール&天候的に問題山積である。
起床直後は二日酔いに襲われたが、幸い朝食後、解放である。(よかった)
(修行)決行の一手である。

GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングは(長年の相棒よろしく)ノー違和感である。

最高気温は12度である。
寒くはないが、数字ほど温かくもない。
原因は強風(※レベル5弱)である。
前回(※レベル5強)ほどではないが、前回同様アゲインストをまともに食らうと一気に寒い。
強風は真冬の荒サイの恒例行事だが、ここのところの連続は正に試練である。
風向きをかんがみ、今回も旧コースにスイッチ。

重点取組の具現は落第である。
殊、アゲインスト下ではポジショニングが不安定で、ペダリングが持続的にギクシャクした。
蛇行も多く、無論低出力である。
元凶は(自分の実力はさておき。笑)「強」アゲインスト、ならぬ、「暴」アゲインストだが、前回よりレベルダウンしているにもかかわらず、今回一転、なぜポジショニングが破綻したのか正直分からない。
しかし、ポジショニングで気づきがあり(→上体の前傾はもう一段落とせる、挙句、出力向上するのではないか?)、今回はこれでチャラ(?・笑)にする。
欠伸は久しぶりに帰路に1回。

タイムは往路が58分、復路が59分、トータルが2時間18分である。
重点取組が落第ではコメントに値しない。

帰宅直後の疲労感は普通である。
腰下ジンワリは膝上の大腿四頭筋とふくらはぎが如実。
「暴」アゲインストに抗った以上、翌日の後遺症を覚悟する一手。

所用に追われ、就寝は23時である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
再入眠に難儀せず、質量共々良好の部類である。
寝覚めも良好だが、リカバリはやはり(後遺症襲来→)落第。
殊、大腿四頭筋&ふくらはぎ&足首を核に全身倦怠感。

恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
寝落ち&低回転脳は免れたが、全身倦怠感は終日化である。
翌日も利害関係のない人との会食である(あり難い)
やはり(?・笑)、しかと食べ、しかと寝る一手である

kimio_memo at 12:00|PermalinkComments(0) ロードバイク | [乱文御免]荒サイ修行

2025年01月26日

【GF01】「過去最も過酷な環境に屈せず、自信になる」20250126荒川サイクリングロード修行結果

走行時間:2時間26分(-)
走行距離:51.12km
平均心拍数:98bpm (-)
平均ケイデンス74rpm(-)
平均速度:20.9km/h(-3.0)
最高心拍数:166bpm (?)
最高ケイデンス:107rpm(-)
最高速度:44.1km/h(+8.5)

中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は8時間(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。
3回の中途覚醒は多いが、いずれも速やかに再入眠でき、質的にも量的にも悪影響は少ない(どころか、量的には8時間と目標達成である)。
「お守り」を服用せずよくこんなに眠れたものだと先ず感心したが、再考するにそれだけ「隠れ」残存疲労が在ったのだろう。
ともあれ、寝覚め&リカバリ(感)は良好(※直近最高)である。
リハビリ解禁充分である。
強風予報だが、(修行の)スキップはあり得ない。(笑)

GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングは(長年の相棒よろしく)ノー違和感である。

最高気温は11度である。
空気的には数字相応の寒さだが、予報の強風はもはや暴風(※過去最強と思しきレベル5強)。(汗)
アゲインストをまともに食らうと、いよいよ寒い。
しかも、「(前に)進まない」。
風向きをかんがみ旧コースにスイッチした(ものの結局、先週に続きマラソン大会が実施されており、現行コースとないまぜに成った)のだが、忽ち12km/hをマークし「中止」の二文字が脳裏をよぎる始末。


https://tokyo-challenge.jp/

とはいえ、直近最高のリカバリを無駄にするのは忍びない。
挙句、「行ける所まで行き、『もう無理』だと思ったら引き返せばよい」と決心。
(記憶が正しければ)過去最も過酷な環境である。

(にもかかわらず)重点取組の具現はそう悪くなかった。
たしかに「強」アゲインスト、ならぬ、「暴」アゲインストはポジショニングの破綻、そして、蛇行を強く誘発した。
しかし、「暴」アゲインストなだけにケイデンスが極端に低下(※最低は60rpm台)した。
そのため、そもそも「(相応の速度で前に)進めない」ため、誘発に乗るどころでなくなったのである(と自己分析する)。
(よって)持病(※手のしびれ&股擦れ)も無発症である。
過去最も過酷な環境に屈せず、自信になった。
欠伸は0回である。

タイムは往路が60分、往路比「やや」短縮の復路が67分、トータルが2時間26分である。
「暴」アゲインストに負けなかっただけでお腹いっぱい(?・笑)である。

帰宅直後の疲労感は思いのほか普通である。
腰下ジンワリはふくはぎが「やや」如実である。
翌日の後遺症は必至である。(「要」覚悟。汗)

所用が片付かず、就寝は23時である。
3回の中途(うち、足首-ふくらはぎツリ一歩手前×2回&トイレ2回)覚醒、および、ファイナライズを経、6時間の睡眠である。
ツリ一歩手前覚醒は(「暴」アゲインストに抗った以上)「来るべきものが来た」感でいっぱいだった。
が、幸い「なるようになれ!」と開き直ったところ完全にはツラず、九死に一生を得た。(笑)
3回の中途覚醒は多いが、前日同様、いずれも速やかに再入眠できたばかりか、ファイナライズまででき、睡眠への悪影響は質量共に許容範囲の感がある。
(よって)寝覚めは悪くないが、他方、リカバリ(感)は悪い。
腰下を核に全身後遺症である。(汗)

恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
腰下ジンワリは「全」腰下ジンワリである。
いつもは大腿四頭筋とふくらはぎに如実が集中するところ、今回はハムストリングと足首も含まれる有り様である。(※収束は当然終日化)
正にしかと食べ、しかと寝る一手である

kimio_memo at 12:00|PermalinkComments(0) ロードバイク | [乱文御免]荒サイ修行