2023年11月27日
【洋画)「真実の行方/Primal Fear」(1996)
[ひと言感想]
「真実はない(人為である)」。
「人は所詮悪人である」。
こう嘯く人ほど、真実と善人の存在を信じているものである。
信じているから嘯くのであり、否定の事実は絶望に等しい。
真実と人間の本性は知らぬが仏か。
「真実はない(人為である)」。
「人は所詮悪人である」。
こう嘯く人ほど、真実と善人の存在を信じているものである。
信じているから嘯くのであり、否定の事実は絶望に等しい。
真実と人間の本性は知らぬが仏か。
2023年11月25日
【GF01】「第3回『TCR検定試験』、強風に抗い一応合格」20231125荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間14分(+11)
走行距離:50.72m
平均心拍数:75bpm (?)
平均ケイデンス:80rpm(-3)
平均速度:22.7km/h(-1.8)
最高心拍数:136bpm (-3)
最高ケイデンス:105rpm(-6)
最高速度:43.2km/h(-0.4)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、(直近のトレンドよろしく。苦笑)6時間弱の睡眠だが、寝覚めとリカバリ感はそう悪くない。
翌日の予報が否定的なため、久しぶりの(笑)スキップの選択肢のない修行、そして、「第3回『GIANT TCR検定試験』」である。
GF01での出走である。
(検定試験も3回目を迎え、筋肉&体系がこなれてきたのだろう)ポジショニングはだいぶしっくりきた。(良かった)
前回まで如実だった「前つんのめり」感は解消に近い。(改めて良かった)
ペダリングは(検定試験前と同様)ノー違和感である。
「合格」の二文字が点灯した感がある。(笑)
最高気温は12度である。
東北以北の強風の影響だろう、風は(思いのほか)強烈である。(※レベル5弱)
トップスはウィンドブレーカーだけだが、「肌寒い」ではなく完全に「寒い」。
幸い、コースイン後、修行最中は特段寒くなくなったが、冬季修行の辛さを思い出させる環境である。
重点取組の具現は強風の割に悪くない。
(今に始まったことではないが。苦笑)出力は今ひとつだが、蛇行は思いのほか少ない。
先述の通り、ポジションも非「前つんのめり」気味になり、安定感が増した感がある。
だからだろう、腰は(強風の影響も大きいと思われるが)相変わらず終盤辛くなったが、前回まで如実だった股擦れの再発はなかった。(良かった)
ただ、正直、(殊、強アゲインストの復路は)「完走ファースト」→「具現セカンド」に堕した感は否めない。(情けない)
とはいえ、前回に続き、検定目標の「2時間走破」の達成を最大評価し、重点取組の具現は寛容評価してしまうのだが(笑)、改めて、強風は「弱虫修行者の試練」、そして、「修行真摯度のリトマス試験紙」である。
手のしびれは無発症だが、(低ハンドル高ポジション由来の)首のコリ(※軽い痛み)は今回如実に発症した。
欠伸はなし。
タイムは、フォローの往路が目標プラス3分の46分、フォローの復路がプラス7分(汗)の1時間6分、トータルが2時間14分である。
前回同様、「合否判定ファースト」に従い、スコアも寛容評価(→不問。苦笑)である。
帰宅直後の疲労感はやや重めである。
強アゲインストに抗った後遺症だろう、腰といつもの膝下に加え膝上、殊、股関節と大腿四頭筋がジンワリである。
普通である。
ただ、前回ほど首と肩にダメージはないが、腰には在る模様。(汗)
就寝は22時である。
1回のトイレ覚醒を経、6時間の睡眠である。
質はマズマズだが、量が明らかに少なく、寝覚めはマズマズなるもリカバリは今ひとつである。
腰のそれはマズマズだが(良かった)、腰下に加え(先述の)腰上は今ひとつ、否、ふたつ、である。
恒例の翌日午前中の後遺症は普通プラスアルファといったところで、収束は終日化した。
ともあれ、今は「TCR検定試験」の合格に一意専心の一手である。
走行距離:50.72m
平均心拍数:75bpm (?)
平均ケイデンス:80rpm(-3)
平均速度:22.7km/h(-1.8)
最高心拍数:136bpm (-3)
最高ケイデンス:105rpm(-6)
最高速度:43.2km/h(-0.4)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、(直近のトレンドよろしく。苦笑)6時間弱の睡眠だが、寝覚めとリカバリ感はそう悪くない。
翌日の予報が否定的なため、久しぶりの(笑)スキップの選択肢のない修行、そして、「第3回『GIANT TCR検定試験』」である。
GF01での出走である。
(検定試験も3回目を迎え、筋肉&体系がこなれてきたのだろう)ポジショニングはだいぶしっくりきた。(良かった)
前回まで如実だった「前つんのめり」感は解消に近い。(改めて良かった)
ペダリングは(検定試験前と同様)ノー違和感である。
「合格」の二文字が点灯した感がある。(笑)
最高気温は12度である。
東北以北の強風の影響だろう、風は(思いのほか)強烈である。(※レベル5弱)
トップスはウィンドブレーカーだけだが、「肌寒い」ではなく完全に「寒い」。
幸い、コースイン後、修行最中は特段寒くなくなったが、冬季修行の辛さを思い出させる環境である。
重点取組の具現は強風の割に悪くない。
(今に始まったことではないが。苦笑)出力は今ひとつだが、蛇行は思いのほか少ない。
先述の通り、ポジションも非「前つんのめり」気味になり、安定感が増した感がある。
だからだろう、腰は(強風の影響も大きいと思われるが)相変わらず終盤辛くなったが、前回まで如実だった股擦れの再発はなかった。(良かった)
ただ、正直、(殊、強アゲインストの復路は)「完走ファースト」→「具現セカンド」に堕した感は否めない。(情けない)
とはいえ、前回に続き、検定目標の「2時間走破」の達成を最大評価し、重点取組の具現は寛容評価してしまうのだが(笑)、改めて、強風は「弱虫修行者の試練」、そして、「修行真摯度のリトマス試験紙」である。
手のしびれは無発症だが、(低ハンドル高ポジション由来の)首のコリ(※軽い痛み)は今回如実に発症した。
欠伸はなし。
タイムは、フォローの往路が目標プラス3分の46分、フォローの復路がプラス7分(汗)の1時間6分、トータルが2時間14分である。
前回同様、「合否判定ファースト」に従い、スコアも寛容評価(→不問。苦笑)である。
帰宅直後の疲労感はやや重めである。
強アゲインストに抗った後遺症だろう、腰といつもの膝下に加え膝上、殊、股関節と大腿四頭筋がジンワリである。
普通である。
ただ、前回ほど首と肩にダメージはないが、腰には在る模様。(汗)
就寝は22時である。
1回のトイレ覚醒を経、6時間の睡眠である。
質はマズマズだが、量が明らかに少なく、寝覚めはマズマズなるもリカバリは今ひとつである。
腰のそれはマズマズだが(良かった)、腰下に加え(先述の)腰上は今ひとつ、否、ふたつ、である。
恒例の翌日午前中の後遺症は普通プラスアルファといったところで、収束は終日化した。
ともあれ、今は「TCR検定試験」の合格に一意専心の一手である。
2023年11月24日
【洋画】「スリーメン&ベビー/Three Men and a Baby」(1987)
[ひと言感想]
百聞は体験に如かずである。
体験は凡そ出会い頭である。
人生の肝は出会い頭に耐える反射神経、そして、体力である。
百聞は体験に如かずである。
体験は凡そ出会い頭である。
人生の肝は出会い頭に耐える反射神経、そして、体力である。
出演:トム・セレック、スティーヴ・グッテンバーグ、テッド・ダンソン、ナンシー・トラヴィス
監督:レナード・ニモイ
監督:レナード・ニモイ
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
2004-06-18
2023年11月22日
【GF01】「第2回『TCR検定試験』、前回より腰にダメージ食らうも合格」20231122荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間3分(-5)
走行距離:50.60km
平均心拍数:107bpm (-)
平均ケイデンス:83rpm(+1)
平均速度:24.5km/h(+0.9)
最高心拍数:139bpm (+14)
最高ケイデンス:111rpm(+6)
最高速度:43.6km/h(+0.1)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、5時間しか眠れれなかったが(汗)、寝覚めとリカバリ感はそう悪くない。
とはいえ、寝不足はツケが不可避。
一抹の不安の拭えない修行、また(の名を。笑)、「第2回『GIANT TCR検定試験』」である。
GF01での出走である。
ポジショニングは前回よりマシだが、依然しっくりとはこない。
相変わらず「前つんのめり」気味である。
受験中ゆえ致し方ないが、慣れを望むばかりである。
ペダリングは相変わらず「よく回る」。
最高気温は18度である。
数字的には前回と同じだが、前回ほど温かくない(が、前回に続き夏物ジャージ&短パン。笑)。
日向はポカポカだが、日陰は(夏物ウェア効果?・笑で)ヒンヤリである。
風は荒サイ的には最弱位(※レベル3弱)である。
トータルとして、前回に続きこの季節にしてはあり難い修行環境である。
重点取組の具現は前回同様、ポジションが決まらない割にそう悪くない。
蛇行もそう多くない。
他方、パワーの出がイマイチ良くない。
また、左足のペダルの収まり(安定性)もイマイチ良くない。
前回に続き、股擦れも些少発症し、腰も辛くなった。
これらの元凶はしっくりとこないポジションに在るに違いないが、ソリューションが具体的に思いつかない。
そもそも、現状「『合否判定ファースト』、『重点取組セカンド』」」である。
しかして、前回に続き、検定目標の「2時間走破」の達成を最大評価し、重点取組の具現は寛容評価(笑)したい。
欠伸はなし。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分の48分、フォローの復路がマイナス1分の53分、トータルが2時間3分である。
(弱)風の割に悪くないが、前回同様、「合否判定ファースト」に従い、スコアも寛容評価(→不問。笑)である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
ただ、前回ほど首と肩にダメージはないが、腰には在る模様。(汗)
就寝は22時である。
2回のトイレ覚醒、そして、久しぶりのファイナライズを経、7時間の熟睡である。
やはり、ファイナライズは効果大で、寝覚めもリカバリも良好である。
腰も(如実な)後遺症はない。(良かった)
恒例の翌日午前中の後遺症も軽微、かつ、早期収束である。
「TCR検定試験」は次回も粛々と受験の一手である。
走行距離:50.60km
平均心拍数:107bpm (-)
平均ケイデンス:83rpm(+1)
平均速度:24.5km/h(+0.9)
最高心拍数:139bpm (+14)
最高ケイデンス:111rpm(+6)
最高速度:43.6km/h(+0.1)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、5時間しか眠れれなかったが(汗)、寝覚めとリカバリ感はそう悪くない。
とはいえ、寝不足はツケが不可避。
一抹の不安の拭えない修行、また(の名を。笑)、「第2回『GIANT TCR検定試験』」である。
GF01での出走である。
ポジショニングは前回よりマシだが、依然しっくりとはこない。
相変わらず「前つんのめり」気味である。
受験中ゆえ致し方ないが、慣れを望むばかりである。
ペダリングは相変わらず「よく回る」。
最高気温は18度である。
数字的には前回と同じだが、前回ほど温かくない(が、前回に続き夏物ジャージ&短パン。笑)。
日向はポカポカだが、日陰は(夏物ウェア効果?・笑で)ヒンヤリである。
風は荒サイ的には最弱位(※レベル3弱)である。
トータルとして、前回に続きこの季節にしてはあり難い修行環境である。
重点取組の具現は前回同様、ポジションが決まらない割にそう悪くない。
蛇行もそう多くない。
他方、パワーの出がイマイチ良くない。
また、左足のペダルの収まり(安定性)もイマイチ良くない。
前回に続き、股擦れも些少発症し、腰も辛くなった。
これらの元凶はしっくりとこないポジションに在るに違いないが、ソリューションが具体的に思いつかない。
そもそも、現状「『合否判定ファースト』、『重点取組セカンド』」」である。
しかして、前回に続き、検定目標の「2時間走破」の達成を最大評価し、重点取組の具現は寛容評価(笑)したい。
欠伸はなし。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分の48分、フォローの復路がマイナス1分の53分、トータルが2時間3分である。
(弱)風の割に悪くないが、前回同様、「合否判定ファースト」に従い、スコアも寛容評価(→不問。笑)である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
ただ、前回ほど首と肩にダメージはないが、腰には在る模様。(汗)
就寝は22時である。
2回のトイレ覚醒、そして、久しぶりのファイナライズを経、7時間の熟睡である。
やはり、ファイナライズは効果大で、寝覚めもリカバリも良好である。
腰も(如実な)後遺症はない。(良かった)
恒例の翌日午前中の後遺症も軽微、かつ、早期収束である。
「TCR検定試験」は次回も粛々と受験の一手である。
【洋画】「ハロルドが笑う その日まで/Her er Harold」(2014)
[ひと言感想]
思い通りにならないのが人生である。
それは境遇の如何を問わないのである。
思い通りにいかないことに一々絶望していたら、何度死んでもキリがないのである。
どうせ、いつかは死ぬのである。
人生は我慢、そして、作り笑いである。
思い通りにならないのが人生である。
それは境遇の如何を問わないのである。
思い通りにいかないことに一々絶望していたら、何度死んでもキリがないのである。
どうせ、いつかは死ぬのである。
人生は我慢、そして、作り笑いである。
出演:ビョルン・スンクェスト、ビヨルン・グラナート、ファンニ・ケッテル、ヴィダル・マグヌッセン
監督:グンナル・ヴィケネ
TCエンタテインメント
監督:グンナル・ヴィケネ
TCエンタテインメント
2016-11-25
2023年11月20日
2023年11月19日
【GF01】「第1回『TCR検定試験』受験、2時間完走達成」20231119荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間8分(+4)
走行距離:50.44km
平均心拍数:98bpm (?)
平均ケイデンス:82rpm(-2)
平均速度:23.6km/h(-0.2)
最高心拍数:125bpm (-2)
最高ケイデンス:105rpm(-)
最高速度:43.5km/h(+0.3)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、7時間熟睡し、リカバリは直近最高位に良好である。
「いつもこうありたい」と思うことしきりの(苦笑)、前回にも増して心
GF01での出走である。
ポジショニングは違和感とまではいかないが、しっくりとはこない。
なぜなら、前々回の修行後、信頼するワイズロードのS氏の提案に従い、、ハンドル高を下げたからである。
そう、検討中のGIANTのTCRに本当に乗れるか否か、また、乗るならサイズはMかLかを確認すべく、GF01には不似合いなのを承知で敢えてプラス約3センチ、ハンドル落差をつけてみた、言わば「TCR検定試験」(笑)という訳である。
他方(でも本当はないが)、ペダリングは違和感がないばかりか、むしろ良好である(よく回る)。
前傾姿勢が「より」強いられ、重心の位置、および、体重&負荷のハンドル、ペダル、サドルへの分散割合が変わった所以なのは分かるが、現状、どう変わったかは私の実力では分からない(情けない→後日要自問自答)。
最高気温は18度である。
数字もそうだが、季節外れに温かい。
思い切って夏物ジャージ&短パンに再衣替えである(※インナーは冬物だが)。
風は荒サイ的には普通(※レベル3強)である。
出走直後は若干肌寒く感じたが、間もなくして丁度良くなった。
修行日和とまではいかないが、特段走り難くもなく、この季節にしてはあり難い修行環境である。
重点取組の具現はポジションが決まらない割にそう悪くない。
たしかに、終始「前つんのめり」(のポジション)感は拭えず、股擦れも些少発症したが、ペダルはよく回るし、蛇行も如実ではない。
先述の通り、この一ヶ月(※GF01での数回の出走)は「TCR検定試験」であり、「合否判定ファースト(?・笑)」、「重点取組セカンド」である。
しかして、重点取組の具現は寛容(笑)評価したく、今回は(終盤腰が辛くなったが。苦笑)目標の2時間走破の達成を最大(笑)評価したい。
欠伸はなし。
タイムは、前半アゲインストの往路が目標プラス3分の53分、フォローの復路がプラマイゼロの54分、トータルが2時間8分である。
同じく「合否判定ファースト」ゆえ、スコアも寛容評価(→不問。笑)である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
しかし、ポジションが変わった為だろう、筋疲労の如実な部位がいつもと異なる感がある。
翌日が怖い(※「前つんのめり」になった為、特に首、肩、腰)。
細君の協力(というか、体調不良→早寝)もあり、21時半の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間の熟睡である。
寝覚めも、また、怖れていたリカバリもマズマズである。
残存筋疲労感はいつも通り(笑)、下半身、殊、腰下である。(良かった)
恒例の翌日午前中の後遺症も、久しぶりに2回寝落ちしかけた(汗)が、基本いつも通り(比較的軽微)である、
リカバリも後遺症も大過なく(?・笑)、一安心である。
「TCR検定試験」は次回、粛々と受験の一手である。
走行距離:50.44km
平均心拍数:98bpm (?)
平均ケイデンス:82rpm(-2)
平均速度:23.6km/h(-0.2)
最高心拍数:125bpm (-2)
最高ケイデンス:105rpm(-)
最高速度:43.5km/h(+0.3)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、7時間熟睡し、リカバリは直近最高位に良好である。
「いつもこうありたい」と思うことしきりの(苦笑)、前回にも増して心
GF01での出走である。
ポジショニングは違和感とまではいかないが、しっくりとはこない。
なぜなら、前々回の修行後、信頼するワイズロードのS氏の提案に従い、、ハンドル高を下げたからである。
このハンドル落差(のポジション)で、荒サイをいつも通り2時間、集中を切らさず走り切れれば、TCR、それも、(メーカー推奨の)Mサイズでイケると思います。
(殊、完全に合わない&ダメな時は)1回で結論が出るかもしれませんが、1ヶ月(※数回出走)を目安にしてください。
そう、検討中のGIANTのTCRに本当に乗れるか否か、また、乗るならサイズはMかLかを確認すべく、GF01には不似合いなのを承知で敢えてプラス約3センチ、ハンドル落差をつけてみた、言わば「TCR検定試験」(笑)という訳である。
他方(でも本当はないが)、ペダリングは違和感がないばかりか、むしろ良好である(よく回る)。
前傾姿勢が「より」強いられ、重心の位置、および、体重&負荷のハンドル、ペダル、サドルへの分散割合が変わった所以なのは分かるが、現状、どう変わったかは私の実力では分からない(情けない→後日要自問自答)。
最高気温は18度である。
数字もそうだが、季節外れに温かい。
思い切って夏物ジャージ&短パンに再衣替えである(※インナーは冬物だが)。
風は荒サイ的には普通(※レベル3強)である。
出走直後は若干肌寒く感じたが、間もなくして丁度良くなった。
修行日和とまではいかないが、特段走り難くもなく、この季節にしてはあり難い修行環境である。
重点取組の具現はポジションが決まらない割にそう悪くない。
たしかに、終始「前つんのめり」(のポジション)感は拭えず、股擦れも些少発症したが、ペダルはよく回るし、蛇行も如実ではない。
先述の通り、この一ヶ月(※GF01での数回の出走)は「TCR検定試験」であり、「合否判定ファースト(?・笑)」、「重点取組セカンド」である。
しかして、重点取組の具現は寛容(笑)評価したく、今回は(終盤腰が辛くなったが。苦笑)目標の2時間走破の達成を最大(笑)評価したい。
欠伸はなし。
タイムは、前半アゲインストの往路が目標プラス3分の53分、フォローの復路がプラマイゼロの54分、トータルが2時間8分である。
同じく「合否判定ファースト」ゆえ、スコアも寛容評価(→不問。笑)である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
しかし、ポジションが変わった為だろう、筋疲労の如実な部位がいつもと異なる感がある。
翌日が怖い(※「前つんのめり」になった為、特に首、肩、腰)。
細君の協力(というか、体調不良→早寝)もあり、21時半の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間の熟睡である。
寝覚めも、また、怖れていたリカバリもマズマズである。
残存筋疲労感はいつも通り(笑)、下半身、殊、腰下である。(良かった)
恒例の翌日午前中の後遺症も、久しぶりに2回寝落ちしかけた(汗)が、基本いつも通り(比較的軽微)である、
リカバリも後遺症も大過なく(?・笑)、一安心である。
「TCR検定試験」は次回、粛々と受験の一手である。
2023年11月17日
【洋画】「いまを生きる/Dead Poets Society」(1989)
[ひと言感想]
若者が年長者の説教に従順でないのは、「いま」の感情が始末できないからである。
未来は「いま」の先に在り、年長は「いま」を重ねた成果である。
年長者の本分は、若者の「いま」をかつての自分と重ね見ることである。
若者が年長者の説教に従順でないのは、「いま」の感情が始末できないからである。
未来は「いま」の先に在り、年長は「いま」を重ねた成果である。
年長者の本分は、若者の「いま」をかつての自分と重ね見ることである。
出演:ロビン・ウィリアムズ、ロバート・ショーン・レナード、カートウッド・スミス、ノーマン・ロイド
監督:ピーター・ウィアー
監督:ピーター・ウィアー
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
2006-01-25
2023年11月16日
【ROUBAIX SL4】「初めてのカーボンホイールに具現取組&フィジカル、助かる」202311016荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間4分(-)
走行距離:49.68km
平均心拍数:109bpm (?)
平均ケイデンス:84rpm(+4)
平均速度:23.8km/h(+1.4)
最高心拍数:130bpm (-12)
最高ケイデンス:131rpm(?)
最高速度:43.2km/h(-2.5)
中4日のインターバルを経ての修行である。
前夜、久しぶりに7時間熟睡し、リカバリは上々である。
天気は昨日とうってかわってピーカン&俄か雨確率ゼロである。
久しぶりに心身前向き(?・笑)な修行である。
(これまた久しぶりに。笑)ROUBAIX SL4での出走である。
それも(?・笑)、鉄下駄卒業後初の出走である。
卒業時、(バイシクルセオのS氏に、経年落下と思しき)サドル高を一ミリ上げ(てもらっ)た為(だろう)、ポジショニングは些少落ち着かない(「サドル高い?」感が些少ある)が、ペダリングはノー違和感である。
カーボンホイール(BLACKinc Black Thirty C)の漕ぎ出しは、やはり軽快である。
「ギア一枚分腕が上がった」感がある(が、無論誤解&幻想である。笑)。
最高気温は17度である。
昨日より3度高いが、湿度も高いのか、数字以上に温かい。
前回衣替えしたが、下(※ロングパンツ内)は蒸れ気味である。
だからだろう、風は強め(※レベル4中)だが、先輩諸氏の3、4人に1人は短パン(プラス半袖)である。
ともあれ、時期の割に悪くない修行環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
強風の割に、蛇行は少なめである。
長めのインターバルでフィジカルのリカバリが好進捗したことに加え、やはり、カーボンホイールが効いているように思う。
鉄下駄と比べる(のがナンセンスなのは承知しているがと、先ず(直截的にはワイドリムが効いているかもだが)路面の突き上げが柔和で、乗り心地が良い(為、疲れ難い感がある)。
直進性も良い(感がある)。
そして、加速の伸びも良く、また、速度の維持が楽である。
だから、アゲインスト下でもペダリングがそこまで(?・笑)辛くなく、ペダリングを止めても速度が落ち難い、のである。
無論、私は今回が初めてのカーボンホイール体験で、また、卒業時にタイヤとチューブを新品(Continental (コンチネンタル) GP5000/TNI LIGHT24)に、それもチューブは(初めて)軽量のそれにした為、カーボンホイール(ないし、BLACKinc Black Thirty C)単体の効果を見極めてはいないが、こう思う。
とはいえ、これらの効果、挙句、感覚はいずれもお初で、ポジショニング&ペダリングは完全には追従できなかった。
殊、前者は些少「前つんのめり」気味になった。
ただ、持病の手のしびれと股ずれは無発症なうえ、時折(?・笑)「ペダルに乗っている」感と思しき?・笑)も降臨した。
しかして、トータルとしては比較的安定していたように、結果、これまたトータルとしては重点取組の具現に好作用したように、思う。
欠伸はなし。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス2分の44分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラス3分の57分、トータルが2時間4分である。
カーボンホイールはスコアにはあまり効いていない感がある。(笑)
帰宅直後の疲労感はやや軽めである。
カーボンホイールは(やはり)耐疲労性には効いている感がある。
就寝は22時である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間熟睡した。(良かった)
寝覚めとリカバリ(感)は良好でである。
ここのところ、下半身、殊、ふくらはぎのリカバリに難があるが、今回はそうでもない。
恒例の翌日午前中の後遺症も直近最低位に軽め→早期収束である。
現状、カーボンホイールの投資対効果は満足だが、次回以降、時間をかけて見極めたい。
走行距離:49.68km
平均心拍数:109bpm (?)
平均ケイデンス:84rpm(+4)
平均速度:23.8km/h(+1.4)
最高心拍数:130bpm (-12)
最高ケイデンス:131rpm(?)
最高速度:43.2km/h(-2.5)
中4日のインターバルを経ての修行である。
前夜、久しぶりに7時間熟睡し、リカバリは上々である。
天気は昨日とうってかわってピーカン&俄か雨確率ゼロである。
久しぶりに心身前向き(?・笑)な修行である。
(これまた久しぶりに。笑)ROUBAIX SL4での出走である。
それも(?・笑)、鉄下駄卒業後初の出走である。
卒業時、(バイシクルセオのS氏に、経年落下と思しき)サドル高を一ミリ上げ(てもらっ)た為(だろう)、ポジショニングは些少落ち着かない(「サドル高い?」感が些少ある)が、ペダリングはノー違和感である。
カーボンホイール(BLACKinc Black Thirty C)の漕ぎ出しは、やはり軽快である。
「ギア一枚分腕が上がった」感がある(が、無論誤解&幻想である。笑)。
最高気温は17度である。
昨日より3度高いが、湿度も高いのか、数字以上に温かい。
前回衣替えしたが、下(※ロングパンツ内)は蒸れ気味である。
だからだろう、風は強め(※レベル4中)だが、先輩諸氏の3、4人に1人は短パン(プラス半袖)である。
ともあれ、時期の割に悪くない修行環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
強風の割に、蛇行は少なめである。
長めのインターバルでフィジカルのリカバリが好進捗したことに加え、やはり、カーボンホイールが効いているように思う。
鉄下駄と比べる(のがナンセンスなのは承知しているがと、先ず(直截的にはワイドリムが効いているかもだが)路面の突き上げが柔和で、乗り心地が良い(為、疲れ難い感がある)。
直進性も良い(感がある)。
そして、加速の伸びも良く、また、速度の維持が楽である。
だから、アゲインスト下でもペダリングがそこまで(?・笑)辛くなく、ペダリングを止めても速度が落ち難い、のである。
無論、私は今回が初めてのカーボンホイール体験で、また、卒業時にタイヤとチューブを新品(Continental (コンチネンタル) GP5000/TNI LIGHT24)に、それもチューブは(初めて)軽量のそれにした為、カーボンホイール(ないし、BLACKinc Black Thirty C)単体の効果を見極めてはいないが、こう思う。
とはいえ、これらの効果、挙句、感覚はいずれもお初で、ポジショニング&ペダリングは完全には追従できなかった。
殊、前者は些少「前つんのめり」気味になった。
ただ、持病の手のしびれと股ずれは無発症なうえ、時折(?・笑)「ペダルに乗っている」感と思しき?・笑)も降臨した。
しかして、トータルとしては比較的安定していたように、結果、これまたトータルとしては重点取組の具現に好作用したように、思う。
欠伸はなし。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス2分の44分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラス3分の57分、トータルが2時間4分である。
カーボンホイールはスコアにはあまり効いていない感がある。(笑)
帰宅直後の疲労感はやや軽めである。
カーボンホイールは(やはり)耐疲労性には効いている感がある。
就寝は22時である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間熟睡した。(良かった)
寝覚めとリカバリ(感)は良好でである。
ここのところ、下半身、殊、ふくらはぎのリカバリに難があるが、今回はそうでもない。
恒例の翌日午前中の後遺症も直近最低位に軽め→早期収束である。
現状、カーボンホイールの投資対効果は満足だが、次回以降、時間をかけて見極めたい。
2023年11月14日
【洋画】「ヘンリー五世/Henry V」(1989)
[ひと言感想]
リーダーは自ら「成り」かつメンバーに「認められる」ものである。
誰かから「与えられ」、メンバーを「従わせる」ものではない。
リーダーは自ら「成り」かつメンバーに「認められる」ものである。
誰かから「与えられ」、メンバーを「従わせる」ものではない。