2022年06月28日

【洋画】「告発のとき/In the Valley of Elah」(2007)

[ひと言感想]
個人の内心は絶えず変化している。
見極めるのは容易でなく、それが身内なら尚更である。
悲劇を防ぎたくば、絶えず誤解意識をもち、かつ、努めて自ら内心を晒すことである。

※初見(2013年)


告発のとき (字幕版)
出演:トミー・リー・ジョーンズ、ジョナサン・タッカー、シャーリーズ・セロン
監督:ポール・ハギス
2016-11-06




kimio_memo at 07:03|PermalinkComments(0) 映画 

2022年06月23日

【洋画】「フィラデルフィア/Philadelphia」(1993)

[ひと言感想]
「法の下の平等」が一筋縄では行かないのは、結局、運用者が個人だからだろう。
背景と主義が他者と完全一致する個人は存在しない。
制度の運用は異なる背景と主義の尊重である。


フィラデルフィア [Blu-ray]
出演:トム・ハンクス、デンゼル・ワシントン
監督:ジョナサン・デミ
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2013-06-26




kimio_memo at 07:13|PermalinkComments(0) 映画 | -トム・ハンクス出演作

2022年06月22日

【洋画】「王様と私/The King and I」(1956)

[ひと言感想]
「ハートが勘違いをする」のは、私は「時々」ではなく毎度である。(笑)
だから、考え事は基本ハートでしないが、そのため滅多に「助け舟」を出されなければ、「素晴らしい人」とも言われない。(苦笑)
問題解決の肝は個人の勘違いの抑制ではなく利害関係者の結束だが、ハートの乏しい人間には言うは易く行うは難しである。(苦笑)


王様と私 (製作60周年記念版) [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]
出演:デボラ・カー、ユル・ブリンナー
監督:ウォルター・ラング
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
2019-06-19


続きを読む

kimio_memo at 07:17|PermalinkComments(0) 映画 

2022年06月20日

【洋画】「リバー・ランズ・スルー・イット/A River Runs Through It」(1992)

[ひと言感想]
身内の自慢は愛情と嫉妬のないまぜである。
時の流れは愛情を強くし、嫉妬を和らげる。
自慢の兄弟は永遠に自慢の兄弟である。


リバー・ランズ・スルー・イット<4Kレストア版> [DVD]
出演:ブラッド・ピット (出演), クレイグ・シェイファー 、トム・スケリット
監督:ロバート・レッドフォード
キングレコード
2021-08-04





kimio_memo at 06:27|PermalinkComments(0) 映画 

2022年06月16日

【洋画】「ワーキング・ガール/Working Girl」(1988)

[ひと言感想]
見ている人は見ているのである。
「捨てる神あれば拾う神あり」である。
良い方か悪い方かはさておき、半生は見ている人を裏切る準備期間である。


ワーキング・ガール [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]
出演:メラニー・グリフィス、ハリソン・フォード、シガニー・ウィーバー
監督:マイク・ニコルズ
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
2019-06-19




kimio_memo at 07:30|PermalinkComments(0) 映画 

2022年06月15日

【洋画】「スプラッシュ/Splash」(1984)

[ひと言感想]
伴侶の選択こそ「考えるな、感じろ」ということか。(笑)
ともあれ、幸せは考えるものではなく感じるもの、自然そう成るもの、である。


スプラッシュ 特別版 [DVD]
出演:トム・ハンクス、ダリル・ハンナ、ジョン・キャンディ、ユージン・レヴィ
監督:ロン・ハワード
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
2006-04-19




kimio_memo at 06:28|PermalinkComments(0) 映画 | -トム・ハンクス出演作

2022年06月08日

【邦画】「愛と死をみつめて」(1964)

[ひと言感想]
生きていたことさえ、大きな嘘に思えてならない」。
「よき人」と衆目され、「よき人」に囲まれていた道子がこう決心したのは、「よき人」であり続けた心に無理の自覚があったということか。
それとも、生きた証の実感か。
「よき人」の内心は「よき人」にしか分からない。


日活100周年邦画クラシック GREAT20 愛と死をみつめて HDリマスター版 [DVD]
出演:吉永小百合、浜田光夫、宇野重吉、笠智衆
監督:斎藤武市
Happinet(SB)(D)
2011-10-04


続きを読む

kimio_memo at 07:02|PermalinkComments(0) 映画 

2022年06月07日

【邦画】「大冒険」(1965)

[ひと言感想]
成る程、大冒険は冒険家や既得権者でなく、元気なサラリーマンの専売特許かもしれない。
元気なサラリーマンとは上がる一方のサラリーマンである。
彼らが上がる一方なのは、「人は手荒く金は細かく使う」と虐げられてもへこたれず、捨て身を厭わないからである。
元気な社会とは元気なサラリーマンの溢れる社会である。


クレージーキャッツ結成10周年記念映画 大冒険 [DVD]
出演:クレージー・キャッツ、団令子、越路吹雪
監督:古澤憲吾
東宝
2005-09-30




kimio_memo at 07:00|PermalinkComments(0) 映画 

2022年06月06日

【洋画】「ロング・グッドバイ/The Long Goodbye 」(1973)

[ひと言感想]
人生に浪費は付き物だが、それを確信犯的に助長する友は、もはや友ではない。
友情の根本は信用である。


ロング・グッドバイ〈CCジンジャー・エディション〉 [Blu-ray]
出演:エリオット・グールド、ニーナ・ヴァン・パラント、ジム・バウトン
監督:ロバート・アルトマン
マクザム
2018-10-26




kimio_memo at 06:44|PermalinkComments(0) 映画 

2022年06月03日

【洋画】「愛と喝采の日々/The Turning Point」(1977)

[ひと言感想]
人生の本質は決断だが、決断の本質は次善の排除である。
次善は最善になり得るが、それは結果論である。
当時の決断は終生の最善である。


愛と喝采の日々 [DVD]
出演:シャーリー・マクレーン、レスリー・ブラウン、アン・バンクロフト
監督:ハーバート・ロス
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2010-08-04




kimio_memo at 06:45|PermalinkComments(0) 映画