2021年10月19日

【洋画】「市民ケーン/Citizen Kane」(1941)

[ひと言感想]
幸福の要件は理解者である。
十二分に清濁併せ呑む者なら、尚更結構である。
人生の本質は理解者の獲得である。


市民ケーン HDマスター [DVD]
出演:オーソン・ウェルズ、ドロシー・カミンゴア、ジョゼフ・コットン
監督:オーソン・ウェルズ
レイ・コリンズ
IVC,Ltd.(VC)(D)
2019-11-29




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2021年10月18日

【洋画】「ディアボロス 悪魔の扉/The Devil's Advocate」(1997)

[ひと言感想]
人間は天使と悪魔の同棲である。
両者の中庸こそ良心の本望である。


ディアボロス/悪魔の扉 [Blu-ray]
出演:キアヌ・リーブス、シャーリーズ・セロン、アル・パチーノ
監督:テイラー・ハックフォード
ワーナー・ホーム・ビデオ
2012-11-07


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2021年10月15日

【洋画】「黄金/The Treasure of the Sierra Madre」(1948)

[ひと言感想]
「人の不幸は蜜の味」なのは、「出し抜かれ」「一人負け」する確率が減る感があるからである。
「出し抜かれ」まいと「出し抜く」ならまだしも、「出し抜かせない」よう人に働きかけるのは、却って「一人負け」する確率が高い。
人への働きかけは、変数が多過ぎる。
確率論で働きかけるべきは、人でなく、自分自身である。


黄金 スペシャル・エディション [DVD]
出演:ハンフリー・ボガート、ウォルター・ヒューストン
監督:ジョン・ヒューストン
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2015-12-16




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2021年10月01日

【邦画】「ぼくらの七日間戦争」(1988)

[ひと言感想]
子どもが不条理に抵抗するのは、面従腹背を心得ておらず、得心を本望するからである。
子どもの未来は得心の経験値に依存する。


ぼくらの七日間戦争 角川映画 THE BEST [Blu-ray]
出演:宮沢りえ、菊池健一郎、工藤正貴、金浜政武、大沢健、賀来千香子、佐野史郎、倉田保昭、大地康雄、笹野高史、金田龍之介、室田日出男
監督:菅原比呂志
KADOKAWA / 角川書店
2019-02-08




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2021年09月24日

【洋画】「ザ・ウォーク/The Walk」(2015)

[ひと言感想]
人生一度切りである。
綱渡りする阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら渡らにゃ損である。(笑)


ザ・ウォーク [AmazonDVDコレクション]
出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット、シャルロット・ルボン、ベン・キングズレー
監督:ロバート・ゼメキス (監督) 
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2016-12-07



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2021年09月21日

【洋画】「夫たち、妻たち/Husbands and Wives」(1992)

[ひと言感想]
夫婦生活の問題の一つは、良くも悪くも日常になることである。
挙句、互いに自分のことで手一杯になることである。
互いに無関心になり、本心を見失うことである。
愛の反対は憎しみでなく、無関心である。
愛の果てが無関心とは、神は皮肉屋である。


夫たち、妻たち [DVD]
出演:ウディ・アレン、ミア・ファロー、ジュディ・デイヴィス、シドニー・ポラック
監督:ウディ・アレン
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2010-10-27




kimio_memo at 07:13|PermalinkComments(0) 映画 | -ウディ・アレン作品

2021年09月17日

【洋画】「勝手にしやがれ/À bout de souffle」(1960)

[ひと言感想]
人間の本懐は自己愛であり、本性は勝手である。
自由な現代社会で男女が持続的に共生するのは神業である。


勝手にしやがれ [Blu-ray]
出演:ジャン=ポール・ベルモンド、ジーン・セバーグ
監督:ジャン・リュック・ゴダール
KADOKAWA
2019-04-24




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2021年09月13日

【邦画】「キューポラのある街」(1962)

[ひと言感想]
ダボハゼの子がダボハゼになるのは、結局、自業自得である。
ダボハゼの親が分かった時点で、子はもはやダボハゼではない。


キューポラのある街 [DVD]
出演:吉永小百合、市川好郎、森坂秀樹、浜田光夫、加藤武、東野英治郎
監督:浦山桐郎
日活
2002-11-22


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2021年09月06日

【洋画】「恐怖の報酬/Sorcerer」(1977)

[ひと言感想]
「命あっての物種」は生存の選択肢に依存する。
「命知らず」は「成る」のではなく、「成るしかない」のである。


恐怖の報酬【オリジナル完全版】 [DVD]
出演:ロイ・シャイダー, ブルーノ・クレメル、フランシスコ・ラバル、ラモン・ビエリ
監督:ウィリアム・フリードキン 
キングレコード
2019-09-18




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2021年09月03日

【洋画】「恐怖の報酬/Le Salaire de la peur」(1953)

[ひと言感想]
人生は恐怖の連続である。
歳をとると怯み易いのは、衰えが骨身に沁みる以上に、打ち克つ目的が希薄になるからである。
自信と油断は紙一重だが、恐怖に打ち克つそれは過剰な位が丁度良い。


恐怖の報酬 CCP-174 [DVD]
出演:イヴ・モンタン、シャルル・ヴァネル
監督:アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
株式会社コスミック出版
2012-04-01




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